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検索結果2件
滋賀県 甲賀市 甲賀町滝879番地
滋賀県製薬株式会社は、1943年の創業以来80年以上にわたり、滋賀県甲賀の地で医薬品、医薬部外品、健康関連商品の製造および製造販売を手掛けてきた企業です。創業当初は配置用医薬品の製造販売を主軸としていましたが、時代の変化と消費者のニーズに対応し、現在は一般用医薬品や医療用医薬品、医薬部外品、健康食品の製造受託(OEM)を主要事業としています。同社は国内外の多くの販売会社や大手医薬品メーカー、ドラッグストアを顧客とし、顧客ニーズのヒアリングから製造受託に関する技術PRまで、幅広い営業活動を展開しています。 同社のビジネスモデルは、顧客からの製造委託を受け、処方設計から製造方法・試験方法の確立、実際の製造、包装、品質管理、出荷までを一貫して行うものです。内服固形剤(錠剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤)や内服液剤(30mL瓶、50mL瓶)など多様な剤形に対応し、PTP、アルミパウチ袋、ガラス瓶、アルミ分包といった様々な包装仕様にも柔軟に対応できる生産体制を確立しています。同社の強みは、「品質」「スピード・正確」「人財」の三点に集約されます。品質面では、国が定めるGMP基準を遵守し、製造工程での徹底した作り込み、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)等の高度な分析機器を用いた厳格な品質チェック、データ信頼性の確保を通じて、高品質な医薬品を安定的に提供しています。研究開発においては、顧客の多様な要望に応えるべく、効率的な生産工程を考慮したスピーディーな開発を推進し、安全性と品質を確保しつつ、提案型の研究開発にも挑戦しています。また、社員一人ひとりを「人財」と捉え、教育訓練や職責に応じた研修を継続的に実施することで、組織全体の成長を支えています。同社は「予防から治療までトータルに」という理念のもと、高品質で安全な製品を一つ一つに想いを込めて提供し、豊かな健康社会づくりに貢献することを目指しています。
埼玉県 所沢市 大字下安松967番地
株式会社武蔵野香料化学研究所は、1958年の設立以来、食品フレーバーに特化した香料メーカーとして、食品香料の製造・販売を主軸に事業を展開しています。同社は、フルーツやミルクなどを中心とした食品香料(水溶性香料、油溶性香料、粉末香料、乳化香料)および乳製品の製造を手掛けており、飲料、菓子、デザート、加工食品など幅広い食品分野の風味向上に貢献しています。特に、加工段階で失われがちな風味の補完や、本来香りの少ない食品への新たな風味付与において、その技術が活用されています。 同社の強みは、50年以上にわたる経験とノウハウに裏打ちされた高度な技術力と厳格な品質管理体制にあります。独自のスプレードライ技術を駆使した粉末香料製造や、抽出・乳化技術を応用した液体香料製造、さらにはミルクの香味を増強する酵素処理技術を有しています。これらの技術を組み合わせることで、多様な形態の香料製品を開発し、顧客の具体的なニーズに応えています。特許技術を用いた油溶性乳化香料「エマルーズ」は、耐熱性、徐放性、流動性に優れ、焼き菓子やアイスクリームなどの加熱工程を含む食品に適しています。品質面では、FSSC22000をはじめとする国際的な食品安全マネジメントシステムの認証を取得し、高度な分析機器による物性検査と熟練した検査員による官能検査を組み合わせることで、製品の安全性と高品質を確保しています。 研究開発体制においては、機器分析、香料開発、応用試作の各部門が密接に連携し、営業部門との協業を通じて顧客の要望を迅速に製品開発に反映させています。埼玉県所沢市に本社・研究所、秩父市に工場を構え、安定した生産体制を確立しており、特に秩父工場は「彩の国工場」に指定されるなど、地域社会や環境への配慮も重視しています。食品メーカーを主要な顧客とし、安全で信頼性の高い香料の提供を通じて、食文化の発展と人々の豊かな食生活を支えることを目指しています。