Advanced Search
その他
法人属性
許認可等
認定
検索結果5件
滋賀県 草津市 南草津2丁目1番地7
株式会社ダンドリワークは、建築業界に特化したITソリューションを提供する企業です。同社は2013年に地方の工務店の子会社として創業し、建築現場で働くすべての人々の目線に立ち、その苦労を共有しながら業界の課題解決に取り組んでいます。主要事業は、建築現場の施工管理を効率化する「建築現場の施工管理アプリ」の開発・提供です。このアプリは、従来の建築業界の常識を疑い、不要なプロセスを見極め、本当に必要なアイデアを形にすることで、現場の生産性向上と業務効率化を実現します。具体的には、情報共有の円滑化、進捗管理の最適化、コミュニケーションの改善を促進し、現場のあらゆる関係者がよりスムーズに連携できる環境を構築します。滋賀を拠点に日本の建築業界全体の変革を目指しており、ITの力を活用して業界の未来をより良いものにすることを使命としています。対象顧客は、工務店、建設会社、現場監督、職人など、建築現場に関わる全ての人々であり、彼らの日常業務における負担軽減と品質向上に貢献しています。同社の強みは、現場目線での課題解決アプローチと、IT技術を駆使した革新的なソリューション提供能力にあり、建築現場のデジタル化を推進することで、業界全体の生産性向上と働き方改革に寄与しています。
兵庫県 神戸市中央区 港島南町7丁目4番9
株式会社Atomisは、京都大学の北川進特別教授の研究を基盤とし、多孔性配位高分子(PCP/MOF)をはじめとする次世代多孔性材料に特化したスタートアップ企業です。同社は「気体を操る世界を創る」というビジョンを掲げ、「気体の制御」を通じて地球温暖化やエネルギー資源といった環境・エネルギー課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。事業は大きく「マテリアル事業」と「インパクト事業」の二つのポートフォリオで展開されています。 マテリアル事業では、PCP/MOFなどの次世代多孔性材料の製造、販売、およびR&Dサービスを提供しています。具体的には、ガス吸着などの各種評価試験、受託合成、共同開発を通じて、顧客の多様な課題に対しPCP/MOFを活用したソリューションを提供しています。国内試薬メーカー最大手の富士フイルム和光純薬株式会社との提携により、PCP/MOFの試薬販売サービスも開始し、社会実装の加速と販路拡大を図っています。 インパクト事業では、次世代高圧ガス容器「CubiTan®」を活用した革新的なガス流通システムの構築と、大気中からCO₂を回収し、その場でギ酸やメタノールに直接変換する分散型カーボンリサイクルシステムの確立を目指しています。CubiTan®は軽量・コンパクト・積載可能という特徴を持ち、IoTシステムを組み込むことで在庫管理、受発注、配送ルート最適化などスマートな流通網を実現します。分散型カーボンリサイクルでは、PCP/MOFが持つ触媒活性を利用し、CO₂の分離から変換までを単一材料で担う可能性を追求しています。 同社の強みは、独自のデータベース「POROS™」を用いたコンピュータシミュレーションや機械学習による最適な材料設計技術と、環境に優しく低コストでPCP/MOFを大量生産できる独自プロセス、そして世界有数の生産能力です。2023年からは防爆対応の自社パイロットプラントで年間20トンの製品供給が可能となりました。ダイキン工業株式会社との資本業務提携では、エアコン冷媒の再生プロセスにおけるPCP/MOFの活用を推進し、カーボンニュートラル達成に貢献。また、八千代エンジニヤリング株式会社およびインドネシア国立研究革新庁(BRIN)との業務提携により、インドネシアやマレーシアを含むASEAN諸国でのスマートガスネットワーク構想の実現に向けた開発・商業化を進めています。これらの取り組みを通じて、同社は新素材の社会実装という数多くのハードルに挑戦し、地球規模の環境問題から日常生活に至るまで、PCP/MOFが様々な産業を支える礎となる世界を目指しています。
大阪府 大阪市中央区 谷町2丁目1番19号サンクチュアリーコート3A号室
株式会社HRbaseは、「労務×テクノロジーで働く人と、その人らしい生き方をつなげる」をミッションに掲げ、「最適な労務管理で、すべての人に安心を」というビジョンを実現するため、AIを活用した労務管理サービスの開発および労務相談プラットフォーム「HRbase」を提供しています。同社は、IT化が遅れる労務管理領域に革新をもたらすべく、AI技術を駆使したサービスを展開しています。 主要サービスとして、企業の人事労務担当者向けの労務管理特化AI「HRbase」と、社会保険労務士向けの労務管理特化AI「HRbase PRO」を提供しています。「HRbase」は、企業の労務管理における「調べる・書く・説明する」といった煩雑な業務をAIの速さと正確性、専門家の確実性で解決し、正しい労務管理体制づくりを支援します。一方、「HRbase PRO」は、社会保険労務士の実務を支えるために開発され、専門知識を学習したAIが相談対応に必要な回答、根拠情報、資料を瞬時に提示することで、調査・資料作成・教育にかかる負担を軽減し、顧問先への提案に集中できる環境を提供します。 さらに、完全無料の労務チェックサービス「HRbase 労務診断」では、15分の入力で自社の労務管理状況を点数化し、リスクと具体的な改善策を提示します。また、「HRbase 就業規則」は、社労士監修のもと、簡単な質問に答えるだけで貴社のルールに合った就業規則を短時間で作成できるクラウドサービスであり、書類作成、マニュアル確認、労務相談がまとめてできるサブスクリプションサービスへと進化しています。 同社の強みは、社会保険労務士が開発を主導し、労務管理経験者からなる「労務開発チーム」がプロダクト開発の根幹に関わることで、サービスの専門性と実用性を担保している点です。また、難解な労務情報を「どこよりもわかりやすく」伝えることにこだわり、ユーザーが「何をすべきか」を明確に理解できるようアプローチしています。 ビジネスモデルとしては、これまで社会保険労務士向けに提供してきたサービスを一般企業にも展開することで、社会保険労務士事務所と一般企業双方の労務管理課題を解決し、労務業界全体の底上げを目指しています。生成AIやAIエージェントの開発にも積極的に取り組み、ChatworkとのAPI連携を通じて「労務アシスタントAI」を提供するなど、テクノロジーの進化に合わせてサービスの利便性を高めています。 実績として、情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格「ISO/IEC27001」の認証を取得し、セキュリティを確保しています。また、PSRネットワークを組織する株式会社ブレインコンサルティングオフィスや中小企業福祉事業団との業務提携を通じて、社労士業務の進化と労務業界の課題解決に貢献しています。2024年にはプレシリーズAラウンドで約2.3億円の資金調達を実施し、開発体制の強化と提供スピードの加速を図っています。これらの取り組みにより、同社は「労務×テクノロジーのリーディングカンパニー」として、働く人が安心して生きられる世界の実現を目指しています。
京都府 京都市左京区 吉田下阿達町46-29京都大学医薬系総合研究棟
リジェネフロ株式会社は、iPS細胞技術を基盤とした革新的な再生医療とiPS創薬を通じて、腎臓・肝臓・膵臓の難治性疾患に苦しむ世界中の人々の未来を刷新することを目指すグローバルなスペシャリティファーマです。同社は、特に腎疾患領域に注力しており、現在、根治的な治療法が少なく、年間1.5兆円もの医療費を要する慢性腎臓病(CKD)や、遺伝性難病である常染色体顕性多発性嚢胞腎(ADPKD)に対する新たな治療オプションの開発を進めています。 同社の主要なパイプラインの一つである「RN-032」は、iPS細胞から高効率に分化誘導したネフロン前駆細胞(iNPC)を用いた慢性腎臓病の細胞療法です。創設者である長船健二教授の研究成果に基づき、iNPCを腎臓被膜下に投与することで、腎臓に直接的かつ局所的なパラクライン効果をもたらし、損傷した腎臓の機能回復を促すことを目指しています。このアプローチは小動物試験で有効性が確認されており、日機装株式会社などとの共同開発により製造プロセスの確立が進められています。これにより、透析への移行を抑制し、患者のQOL向上と医療費削減に貢献することを目指しています。 もう一つのパイプライン「RN-014」は、常染色体顕性多発性嚢胞腎(ADPKD)の新規治療薬開発です。同社は、ADPKDの原因遺伝子変異を持つヒトiPS細胞由来オルガノイドを用いて疾患モデルを構築し、レチノイン酸受容体(RAR)作動薬を新規治療薬候補として発見しました。このRAR作動薬は既存薬であるため、2023年12月より前期第二相臨床試験を開始し、ADPKD患者への早期提供を目指しています。2025年にはタミバロテン関連資産の買収も完了し、開発を加速させています。 同社は、京都大学との共同研究契約をはじめ、アストラゼネカ、三井化学、ロシュ、富士フイルムなど国内外の多くの企業と連携し、技術開発と事業化を推進しています。これらの取り組みにより、2024年には第23回日本再生医療学会総会で「再生医療イノベーションAward」を受賞するなど、その革新性が高く評価されています。難治性腎疾患に苦しむ患者さんのQOL改善と社会貢献を使命とし、グローバルリーダーとしての地位確立を目指しています。
大阪府 大阪市淀川区 西中島1丁目9番20号新中島ビル8階ABC号室
atma株式会社は、物理空間と情報空間を滑らかに接続することで、人の営みを豊かに発展させることをITの本質的価値と捉え、AI・機械学習やエンジニアリング技術を強みとして事業を展開しています。同社は、アルゴリズムソリューションとして、AI導入から機械学習の実装、さらにはアプリケーション開発までを一気通貫で支援します。お客様の真の課題に徹底的にフォーカスし、AIをはじめとするアルゴリズム作成自体を目的とせず、課題解決に最も有効な手段を提案・実行することを重視しています。常に最新の論文や技術動向をキャッチアップし、最適なアルゴリズムを提供できるよう日々研鑽を重ねています。 また、システムソリューションでは、最先端の開発技術やフレームワークをいち早く取り入れ、お客様の高度な要望に応えるプロダクトを開発しています。システムはクラウドサービス上に構築され、お客様はサーバー設定などのオペレーションを必要としません。PCだけでなく、スマートフォンやタブレットでも操作しやすいUI/UXを追求し、PWAを用いてネイティブアプリケーションのような動作も実現可能です。 さらに、同社は日本最大規模のオンサイトデータコンペティション「atmaCup」を運営しています。Kaggle Grand Master/Masterを含むプロフェッショナルから初心者まで幅広い層が参加し、価値のある課題設定、初学者向けのサポート、そしてコンペ開催後の振り返り会を通じて、参加者のデータ解析スキル向上と経験の拡大に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は物理と情報を滑らかに接続し、社会の発展に寄与しています。