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検索結果3件
兵庫県 神戸市中央区 御幸通8丁目1番6号
シン・エナジー株式会社は、環境負荷の低い再生可能エネルギーの創出と供給を通じて、持続可能な社会の実現を目指す企業です。同社は「Symbiosis(共生)」と「Energy(エネルギー)」を融合させた社名が示す通り、エネルギーを基軸に自然との共生を追求しています。主要事業として、太陽光、バイオマス、バイオガス、水力、風力、地熱といった多岐にわたる再生可能エネルギー発電所の開発・運営を手掛けています。発電所の建設に留まらず、エネルギーの地産地消や地域振興に繋がる事業開発を全国で展開しており、地域資源を最大限に活用した「Local Design(ローカルデザイン)」を推進しています。 同社のビジネスモデルは、地域ごとの特性を活かした「バイオマス循環」と「電力循環」を核としています。具体的には、地域新電力事業の運営および支援、電力の売買、需給管理などを行い、地域経済圏内でのエネルギーと費用の循環を促進しています。また、法人や自治体、一般家庭向けに新電力サービスを提供しており、千趣会と協力した「ベルメゾンでんき」や、オフサイトフィジカルコーポレートPPAによる再エネ由来電力の導入(野村不動産新横浜ビル、三菱地所「ロジクロス海老名」など)といった実績があります。 技術面では、カーポートPVの開発・導入や、生ごみメタン化装置「マジカルプー」の試験運転など、革新的な取り組みも行っています。電力市場のリスク管理、取引の高度化、営業提案力向上を目的としたリスク管理アプリケーション「eScan」の導入も同社の強みです。さらに、兵庫県淡路市や秋田県大潟村といった「脱炭素先行地域」における事業連携や、地域企業・自治体との共同開発プロジェクトを多数実施しており、地域社会の脱炭素化と活性化に貢献しています。これらの活動を通じて、同社は未来の子どもたちからの「ありがとう」を創造する社会を目指しています。
兵庫県 姫路市 延末81番地
山陽色素株式会社は、1931年に日本初の有機顔料専業メーカーとして創業し、以来、色彩科学のリーディングカンパニーとして「新しい色材」の研究開発に取り組んでいます。同社は有機顔料の合成とその分散加工を専門とする有機化学メーカーであり、「合成」「微粒子化」「分散」という3つのコア技術を強みとして、素材開発から加工まで一貫して対応できるビジネスモデルを確立しています。これにより、顧客の多様なニーズに応じた粉末顔料や各種加工顔料を提供し、製品の仕様に適したカスタマイズ開発も行っています。 主力事業である表示材分野では、薄型テレビ、パソコン、スマートフォンなどに用いられるFPD(フラットパネルディスプレイ)のカラーフィルター向け製品の研究・開発・製造を手掛けています。高輝度・高色再現性が求められるディスプレイにおいて、独自の顔料加工技術を活かした色純度と色再現性の向上に貢献し、ナノレベルまで分散させた超微粒子分散体は、微粒子制御による光学特性や透明性の高さが評価され、国内のみならず韓国、台湾、中国の大手顧客にも製品を提供し、高い市場シェアを誇ります。次世代ディスプレイである有機ELディスプレイ向けの新技術開発にも積極的に取り組んでいます。 記録材分野では、インクジェットプリンターやレーザープリンター等のデジタル印刷に不可欠な、顔料を高度に分散した専用インクやトナー向けの製品を開発・製造しています。水系および非水系の加工顔料製品や粉末顔料製品を提供し、高い性能が求められるデジタル印刷市場のニーズに応えています。 着色材分野では、塗料、印刷インキ、樹脂、繊維、紙など、幅広い着色用途向けに、アゾ系、フタロシアニン系、ジオキサジン系などの粉末顔料製品や、水系・非水系の加工顔料製品を研究・開発・製造しています。特に自動車塗料用青色顔料は標準色に指定され、高い市場シェアを誇る実績があります。 機能材分野では、色彩付加機能に加え、光を当てると電荷を発生させる半導体性能を持つ製品(レーザープリンター用感光体)、特定の波長の光を選択的に吸収する光学フィルターや偽造防止用途、さらには触媒として利用される製品など、多岐にわたる機能性有機顔料を提供しています。顔料以外の機能性素材の分散加工も手掛け、高度な分散技術で高機能製品への進化を支援しています。 さらに、新規開発分野では、生活者の多様なニーズに応えるべく、機能性、環境・健康配慮型の製品開発を推進。お客様や研究機関との共同開発を通じて、カーボンナノチューブやセルロースナノファイバーといった新素材、無機系材料の分散加工技術を応用し、リチウムイオン二次電池用導電助剤やテキスタイル染色用顔料水分散体など、新たなビジネスの創造に挑戦しています。同社は、これらの技術と製品を通じて、印刷物、包装、建材、情報記録材、電子デバイス、セキュリティ、自動車関連、食品パッケージ、スポーツウェアなど、暮らしのあらゆる場面に「色の力」で快適さと豊かさを提供し、社会に貢献しています。
大阪府 吹田市 江坂町2丁目4番8号
淀川ヒューテック株式会社は、1964年(昭和39年)の創業以来、フッ素樹脂の成型・加工からスタートし、現在では半導体やディスプレイなどのエレクトロニクス市場をメイン事業とする総合エンジニアリング企業へと成長しました。同社は「Something New」のチャレンジ精神とスピーディーな「変化対応力」を強みとし、お客様の高度化・多様化するニーズに応えています。 同社の主要事業は大きく3つに分けられます。第一に、フッ素素材・高分子素材の開発・生産です。6種類のフッ素樹脂からなる「ヨドフロン」や、それを超える性能と耐久性を持つ「べスペル®」といった幅広い素材を開発・提供しています。第二に、高度な加工技術の提供です。半導体製造で要求されるミクロンレベルの超精密加工に対応し、フッ素樹脂やスーパーエンプラ樹脂をあらゆる形状、形態に成形加工して提供しています。具体的には、切削加工、射出成形、回転成形、チューブ曲げ加工、高精度プレス加工、コーティング、ライニング、ラミネート加工など多岐にわたる技術を有しています。第三に、精密装置の製造・販売です。MLCC(積層セラミックコンデンサ)をはじめとする電子部品の製造に不可欠な仮積層工程用の精密積層装置(MLCC積層機、枚葉式仮積層機)の製造販売で多くの実績を持っています。 製品としては、半導体・薬液供給関連の「ナノリンク」(薬液配管接続システム)、溶接レスで高純度薬液供給が可能な「CSタンク(PFAロトモールドタンク)」、独自のシームレス製法によるシール部材「P-stuck」、半導体パッケージ基板の搬送用「Panel FOUP」や「発泡ボックス」などを展開しています。また、フラットパネル製造関連のカセットや搬送ケース、化学プラント向けのタンクローリー、熱交換器、ライニング、ガスケット、リチウムイオン電池製造関連のガスケットなども手掛けています。 同社は、自動車、機械、半導体、化学、医療、精密機器、液晶、建築といった幅広い産業領域の顧客に対し、フッ素樹脂の総合メーカーとしてトータルソリューションを提供しています。国内に複数の事業拠点を持つほか、中国、台湾、韓国、ベトナムにも海外拠点を設置し、グローバルなネットワークを通じて迅速な製品供給と情報収集を行っています。品質マネジメントシステム「ISO9001:2015」および環境マネジメントシステム「ISO14001:2015」の認証を取得しており、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社からの「品質優秀賞」や株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ様からの「ベストパートナー賞」を受賞するなど、高い品質と技術力が評価されています。さらに、経済産業省から「地域未来牽引企業」に選出されており、HV・PHV・EV向け車載用リチウム電池事業などの環境関連事業にも積極的に取り組み、サステナブルな社会の実現に貢献しています。今後も次世代エネルギーやライフサイエンス分野への展開を視野に入れ、100年企業を目指して成長を続けています。