Advanced Search
その他
法人属性
許認可等
認定
検索結果2件
北海道 江別市 大麻中町26番地の22
株式会社岩谷技研は、「まだ見ぬ未来を創る」をビジョンに掲げ、高高度ガス気球を用いた宇宙遊覧フライトの実現を目指す旅客技術開発会社です。同社の主要事業は、高高度有人気球の運用、与圧キャビンや生命維持装置、与圧スーツ、長距離通信装置の設計開発、無人気球ペイロードの研究開発、気球打上機器開発、ゼロプレッシャー気球、スーパープレッシャー気球、水素気球の研究開発など多岐にわたります。特に「宇宙遊覧フライト℠」は、特別な訓練を必要とせず、安全で安定し、経済的かつ持続可能な方法で、幼児から年配者まで誰もが成層圏から宇宙の景色を体験できることを目指しています。同社は、高度1m級から25m級まで280球を超える気球の設計・製造実績を持ち、2022年には北海道江別市に江別気球工場を開設し、高品質なガス気球の量産体制を確立しました。この技術力を活かし、宇宙開発企業向けに高高度ガス気球の設計・製造・運用のワンストップサービスも提供しており、実験実施企業の要求に応じたテイラーメイドの気球製造から、ガス充填、打ち上げ、回収までをフルサポートします。2024年7月には国内初となる高度20km超での有人飛行に成功するなど、技術開発と実証を重ね、2025年春以降の商業運航開始に向けて準備を進めています。同社は、気球による「宇宙の民主化」を提唱し、より多くの人々に宇宙体験を提供することで、人々の意識や視野が広がる旅「Journey」の実現を目指しています。また、キャリア教育への協力や地域活性化にも貢献しており、その革新的な事業は江別市からも大きな期待が寄せられています。
北海道 札幌市中央区 円山西町7丁目8番3号
株式会社岩根研究所は、1979年の設立以来、「映像がそのまんま3D地図になる」という革新的な技術を核とした空間情報ソリューションを提供する企業です。同社は、独自のCV(Camera Vector)技術と、部分的にしか見えない物体も認識し周囲のシーン全体をフレーム化するPRM(Parts Reconstruction Method)という国際特許技術を基盤としています。これにより、高額で複雑なCGや点群に頼ることなく、映像から自動的に高精度な3次元空間情報を生成できる点が最大の強みです。データ収集は、車両搭載型「DualCam」、ドローン搭載型「SKY CV」、歩行型「WALK CV」、カート搭載型「DualCam for Cart」など、多様なモバイルマッピングシステム(MMS)を用いて、屋外から屋内までシームレスな3D映像地図データを効率的に行います。収集された3D映像地図は、デスクトップ版の基本アプリケーション「ALV2.0」、ブラウザ上で稼働しAPI提供も可能な「WebALV3.1」、3Dモデルのように滑らかな移動を実現する「MAX ALV」、CV映像から直接3Dポリゴンを抽出しテクスチャ合成する「CVCG Modeler」、高解像度オルソ画像を自動生成する「Ortho Creator」、そして実績豊富なArcGISと連携した施設データベース構築アプリケーション「ALVforArcGIS」といった多様なプラットフォームで活用されます。同社のソリューションは、Society5.0/スマートシティ、i-Construction/インフラマネジメント、施設管理/点検/防災、VR/AR、自己位置標定といった幅広い応用分野で利用されており、道路管理、施設管理・点検、土木建設・建築、環境調査、旅行・観光など多岐にわたる顧客ニーズに対応しています。主要顧客は官公庁、地方自治体、高速道路関連会社、建設コンサルタント、自動車メーカーなどで、日本国内で20,000km以上、香港、タイ、中東などで5,000km以上の道路ネットワークをマッピングした実績を持ちます。また、特許庁の知財ビジネス評価で全国トップクラスの評価を得るなど、その技術力は高く評価されています。同社は「もう一つの地球」(デジタルツイン)の創造を目指し、システムのAPIを公開することで、世界中の人々との協働による新たな経済・文化活動の場を構築するビジネスモデルを展開しています。