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岡山県 岡山市北区 富吉2827番地3
株式会社フジワラテクノアートは、1933年の創業以来、日本の伝統的な食文化を支える醸造機械のトップメーカーとして発展してきました。同社は、醤油、味噌、清酒、焼酎などの醸造食品を生産するための機械・プラントの開発、設計、製造、据付、販売、およびプラントエンジニアリングを一貫して手掛けています。特に、麹菌をはじめとする微生物の安定生産を実現する独自の固体培養技術は、伝統的な麹づくりの全自動無人化を可能にし、バイオ新時代を切り開く画期的な技術として評価されています。 同社の事業は醸造分野に留まらず、長年培ってきた微生物ノウハウと固体培養技術を応用し、飼料やバイオ新素材といった食品以外の分野にも進出しています。2050年を見据えた「開発ビジョン2050」では、「微生物インダストリー」の共創を掲げ、次世代醸造プラント、食糧生産、新素材生産の3つの開発分野に注力し、世界の人口問題、環境問題、食糧・エネルギー問題といった社会課題の解決に貢献することを目指しています。 同社の強みは、お客様の多様なニーズに応えるフルオーダーメイドのものづくりと、企画から稼働まで一貫したトータルエンジニアリングによる大型プラント建設能力です。また、粉体殺菌装置「ソニックステラ」などの先進技術も開発し、一般食品分野への展開も強化しています。グローバル展開にも積極的で、1967年には海外輸出を開始し、現在では北米、南米、アジア、欧州、アフリカなど27か国に醸造装置・プラントを輸出しており、日本が誇る和食文化の普及と各国の醸造分野の機械化に貢献しています。産学官連携を強化し、微生物の潜在能力を引き出すバイオ技術の産業化を世界中で推進することで、心豊かな循環型社会の実現を目指しています。
山形県 山形市 銅町2丁目2番30号
スズキハイテック株式会社は、1914年創業の表面処理総合メーカーとして、めっき加工と精密電鋳技術を主軸に事業を展開しています。同社は、電子部品、自動車部品、医療、航空宇宙、半導体、民生品など多岐にわたる分野の製品に対し、機能性向上とコスト削減に貢献する表面処理技術を提供しています。特に自動車部品向けには、インジェクター用硬質クロムめっきや、半田濡れ性を改善し耐食性を強化した独自の無電解ニッケルめっき技術「SSNプロセス」を提供。半導体部品向けには、防錆、はんだ付け性、電気伝導性を高める錫めっきおよび錫ビスマスめっき技術を展開し、リードフレームの外装めっきにおいて高い技術力と生産能力を誇ります。 また、同社はMEMS・超精密電鋳加工技術に強みを持っています。フォトリソグラフィーと電鋳工法を融合させた独自の技術により、最小1μmの微細構造やメッシュを高精度で作製することが可能です。この技術は、医療分野における3μmの極小噴霧粒子径を実現するネブライザー用メッシュ、光学分野のコンタミ防止フィルター、自動車分野のマイクロバブル発生用メッシュなどに応用されています。さらに、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)やCFRTP(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック)といった新素材へのめっき加工技術を開発し、耐摩耗性、耐熱性、耐薬品性、意匠性、高熱伝導性などの機能付与を実現しています。研究開発にも注力し、バイオミメティクス(生物模倣技術)に基づく製造技術開発や、デジタル社会におけるDX推進として生産システムの自動化にも積極的に取り組んでいます。 同社は創業以来培ってきた100年以上の経験と技術力、設計から製造までの一貫体制、24時間稼働の大量生産設備、そして厳格な品質管理体制を強みとしています。山形県に本社・工場を構え、メキシコにも拠点を展開し、国内外の顧客の多様なニーズに応えることで、各産業の発展に寄与しています。