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検索結果5件
LiLz株式会社
沖縄県 宜野湾市 我如古2丁目3番7号2F
LiLz株式会社は、AIクラウドソフトと完全無線型IoTカメラを組み合わせたリモート点検ソリューションを提供する企業です。同社は、電源・ネットワーク配線が不要な「完全無線型IoTカメラ LCシリーズ」(LC-20、LC-10、防爆対応のLC-EX10、サーモグラフィ機能を持つLC-T10など)を自社開発し、従来のカメラでは設置が困難だった環境での柔軟かつ屈強な撮影を実現しています。撮影データは、AIクラウドソフト「LiLz Gauge(リルズゲージ)」と「LiLz Guard(リルズガード)」にシームレスに連携されます。LiLz Gaugeは、多様なデザインのアナログ計器(円型、矩形型、カウンタ型、ナナセグ型、フロート型、レベル型、ランプ型など)の目視点検を遠隔で自動化し、数値読み取りをサポートします。一方、LiLz Guardは、撮影画像の「いつもと違う度合い」をAIが数値化し、異常の兆候を育てる異常検知AIとして機能します。これにより、液体の漏れ、詰まり、異物の侵入、崩れといった変化を可視化し、早期発見に貢献します。 同社のソリューションは、鉄鋼・化学・発電プラント、製造工場、施設管理、公共・交通・通信インフラ、土木建築・建設現場、物流など、幅広い産業現場の設備保全における日常的な巡回点検の省力化・効率化・安全性向上を目指しています。特に、防爆エリアでの点検や、熱交換器の差圧管理、排水ピットの水位監視、スチームトラップの点検、雪国でのつらら監視など、多岐にわたる活用シーンで実績を上げています。強みは、工事不要で即日導入可能な手軽さ、バッテリー駆動による長期稼働、高精度なAIによる自動読み取りと異常検知、そしてハードウェアとソフトウェアの一貫した自社開発による高い連携性です。また、アステリア株式会社の「Gravio」やugo株式会社の点検ロボット「ugo mini」との連携を通じて、さらなる業務自動化と効率化を推進しています。同社は「機械学習とIoTの技術融合で、現場の仕事をラクにする」をミッションに掲げ、国内外での事業拡大と、音やにおいなど目視以外の五感点検ソリューションの研究開発にも注力しており、沖縄県の成長加速化支援事業にも採択されています。
Lazuli株式会社
東京都 渋谷区 桜丘町16番13号桜丘フロントⅡビル6F
Lazuli株式会社は、商品情報を通じてエンタープライズのビジネス変革を推進するテクノロジー企業です。同社は、生成AIを最大限に活用した商品データ基盤「Lazuli PDP(ラズリプロダクトデータプラットフォーム)」を提供しており、複雑な商品情報管理に特化しています。Lazuli PDPは、社内外に分散する非構造化データを統合・整形し、商品マスタをクラウドで一元管理することで、業務改革、市場開拓、イノベーションに必要な情報基盤を構築します。AI技術を全ての機能に組み込み、自然言語処理、画像認識、機械学習を駆使して、手動作業の大幅な削減、商品データの品質向上、業務効率化を同時に実現します。 主要サービスには、商品情報管理(AI PIM)、デジタルアセット管理(AI DAM)、データ生成・拡張・推定・収集を行うAIアプリケーション、市場・ID-POS・VoC分析を可能にするAI分析、そしてPOS/OMO分析、商品提案、在庫管理を支援するAIエージェントがあります。さらに、顧客のビジネスに最適化した導入・運用サポートを提供するプロフェッショナルサービスや、1,500店舗以上の飲食店POSデータを週次で可視化し、外食市場のトレンドを把握できる「外食AIリサーチ」も展開しています。 同社のソリューションは、EC商品ページの品質向上、POSデータ分析による戦略的インサイトの抽出、サイロ化した社内データの一括整備、あらゆるデータフォーマットの統一、データ分析人員不足の解消、画像管理のスマート化、競合商品分析など多岐にわたります。EC・マーケットプレイス事業者、小売業、メーカー・ブランド、卸売業といった幅広い顧客層に対し、商品登録工数の大幅削減やEC売上向上といった具体的な成果を提供しています。例えば、ある顧客ではEC登録商品数を120倍、売上を12倍に伸ばし、商品登録時間を70%以上削減した実績があります。経済産業省主催のコンテストで優秀賞を受賞するなど、その技術力と社会実装力は高く評価されています。
株式会社PacPort
東京都 千代田区 大手町2丁目2番1号新大手町ビル3F
株式会社PacPortは、2018年5月に設立されたベンチャー企業で、「課題先進国・日本発のラストマイルソリューションを世界へ」をミッションに掲げ、先端IT技術を駆使して宅配業界が抱える人手不足や再配達問題の緩和に取り組んでいます。同社の主要事業は、IoTスマートロック技術を核とした宅配ソリューションの提供であり、特に集合住宅や戸建て住宅、オフィス、店舗、公共施設など多様な環境に対応する製品・サービスを展開しています。 具体的なサービスとしては、荷物の追跡番号を解錠鍵とするスマート宅配ボックス『PacPort』や、集合玄関機(インターホン)と連動し、荷物認証でオートロックを解錠する日本初の宅配システム「Pabbit」があります。これらのシステムは、複数投函対応、内蔵カメラによる荷物撮影、専用アプリでの注文・配達情報の一括管理、誤配送・なりすまし受取防止、署名・捺印不要のデジタル投函証明といった機能を備え、利用者の利便性とセキュリティを大幅に向上させています。また、フリマアプリでの発送や個人間での荷物の受け渡しにも対応し、宅配ボックスの利用範囲を広げています。 同社は、美和ロック株式会社やアイホン株式会社といった大手企業との資本業務提携や共同開発を通じて、高セキュリティ物件における「オートロック解錠による玄関前配送」や、共用部施設の予約・解錠サービス「ココ配LITE」を実現し、再配達ゼロを目指す持続可能な物流エコシステムの構築に貢献しています。サンワサプライやOKAWAといったメーカーとの協業により、IoT宅配ボックスのサブスクリプションサービスや盗難補償付きの置き型宅配ボックスも提供。三菱地所レジデンスや三井不動産などの大手不動産会社にも採用され、実績を重ねています。 同社のソリューションは、宅配員の負担軽減、CO2排出量削減にも寄与し、SDGsへの貢献も視野に入れています。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格ISO/IEC 27001認証を取得し、米国特許も取得するなど、技術力と信頼性にも強みを持っています。今後も、一般社団法人不動産テック協会や一般社団法人日本3PL協会への加入を通じて、業界標準プラットフォームとしての地位を確立し、よりスマートで豊かな社会づくりに尽力していく方針です。
PGV株式会社
東京都 中央区 日本橋2丁目15番5号
PGV株式会社は、大阪大学産業科学研究所の関谷毅教授が開発した高精度ウェアラブル脳波計測技術を基盤とし、2016年9月に設立された大阪大学発の産学連携スタートアップです。同社は、医療機器としての高い安全性と精度を誇る「パッチ式脳波計 HARU-2」および「HARU-1」(HARU-1は販売終了)の開発、製造、販売、貸与を手掛けています。これらの脳波計は、小型軽量で額に貼り付けるだけで脳波計測が可能であり、超薄で伸縮性の高いシート型電極と高分解能な24bit ADCを特徴としています。 同社の主要事業は、測定機器、周辺機器・関連機器本体およびソフトウェアの開発、設計、製造、販売、貸与、データセンター運用事業、ならびに医療およびヘルスケア関連事業および関連システムの開発、設計、販売、貸与です。特に、脳波データに機械学習を適用したAIモデルの開発に注力しており、医療・ヘルスケア分野では認知症、てんかん、発達障害、更年期障害の診断支援、ウェルネス分野では睡眠解析や情動(快・不快)評価のAIモデル開発を進めています。 PGVは、国内の研究機関と共同開発体制を構築し、脳波計と脳波の活用に関する最先端技術を追求しています。例えば、大阪大学との共同研究を通じて認知症/MCIスクリーニングAIモデルの研究開発に取り組み、国立大学等と発達障害の診断補助マーカー探索に関する共同研究を実施。また、睡眠時の脳波をパッチ式脳波計で計測し、AIモデルで睡眠ステージを自動判定する睡眠解析サービスを提供し、大規模な健常者の睡眠データを収集・解析する実績も有しています。さらに、令和6年度AMED採択を機に、てんかんスクリーニングAIモデルの開発にも着手しています。これらの取り組みを通じて、複雑で繊細な脳機能ネットワークのセルフケアを手軽に行うことを可能にし、人々の可能性を最大限に引き出し、社会の発展に貢献することを目指しています。
株式会社グレースイメージング
東京都 新宿区 信濃町35番地慶應義塾大学信濃町キャンパス2号館9階CRIK信濃町N7
株式会社グレースイメージングは、「汗」に含まれる乳酸濃度を計測する世界初のウェアラブルデバイスを開発し、運動による疲労を医学データとして可視化する最先端の疲労分析・評価サービスを提供しています。同社のコア事業は、化学と電気の融合から生まれた独自のテクノロジーを駆使し、運動中の筋肉負荷を示す乳酸濃度をリアルタイムで連続的にモニタリングすることを可能にしました。主要製品である管理医療機器「SweatWatch®(スウェットウォッチ)」は、心臓リハビリテーションにおける運動療法の処方支援や、スポーツ選手の高負荷トレーニング管理、過重労働現場での疲労度把握など、幅広い分野での活用を目指しています。同社は、医療従事者やスポーツ関連企業、一般市民ランナーを対象に、科学的データに基づいた新たな医療・スポーツのあり方を提案。ミズノ株式会社との取引基本契約締結や、大阪府大阪市のふるさと納税返礼品としての「汗乳酸計測サービスらくっとらん30」提供、さいたまマラソンでの市民ランナー向け汗乳酸測定クリニックの実施など、多岐にわたる実績を誇ります。また、「SPORTS OPEN INNOVATION CONTEST 2025」での「デジタル・イノベーション賞」受賞や、東京都の「Advanced Medical Device Acceleration Project (AMDAP)」における最優秀事業計画選定、慶應義塾大学医学部との共同研究など、その技術力と事業性は高く評価されています。これらの活動を通じて、同社はデータを単なるデータで終わらせず、医学的専門性とテクノロジーの力で、ヘルスケアから日常生活まで、真に役立つ「価値」を創造し、人間の可能性を切り拓くことをミッションとしています。