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東京都 新宿区 横寺町55番地
公益財団法人日本英語検定協会は、1963年の創設以来60年以上にわたり、「日常の社会生活に必要な実用英語の習得及び普及向上に資するため、英語の能力を判定し、また様々な機会を通じてその能力を養成することにより、生涯学習の振興に寄与すること」を理念として活動しています。同法人は、国内最大級の英語検定試験である「実用英語技能検定(英検)」をはじめ、多様な英語能力測定テストを提供しています。英検は1級から5級まで8つの級があり、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能をバランス良く測定し、年間約400万人が受験する実績を誇ります。また、コンピューターベースで1日完結型の「英検S-CBT」や、児童向けの「英検Jr.」、学校教育向けの「英検IBA」、教育委員会向けの「英検ESG」など、幅広い学習者層に対応した試験を展開しています。さらに、海外留学・移住の英語力証明として「IELTS」、大学受験向けの「TEAP」も取り扱っています。 ビジネスパーソン向けには、国際基準CEFRに準拠した4技能オンラインテスト「CEST Business」や、対面型スピーキングテスト「GCAS for Business」を提供し、グローバルビジネスで求められる実践的な英語力とビジネススキルの測定を支援しています。これらのテストでは、AIと専門採点官によるハイブリッド採点や、監視下での受験によりスコアの信頼性を担保しています。 同協会は検定事業に加えて、英語教育の発展に貢献するため、英語教育研究センターを設置し、英語とその教育に関する調査研究、教員研修、そして「英検研究助成制度」を通じた研究支援を行っています。学習支援としては、通信講座や学校教材、英検バーチャル二次試験、そして目標設定に役立つ「英検Can-doリスト」などを提供し、英語学習者の生涯学習を多角的にサポートしています。近年では、デジタルテクノロジーやAIを活用したサービスの拡充にも注力し、英語学習の利便性向上とグローバルな展開を目指しています。英検の成績は多くの高校・大学の入試や単位認定、海外留学時の語学力証明、通訳案内士試験の免除など、多様な場面で活用されており、その社会的価値は高く評価されています。
東京都 千代田区 北の丸公園2番1号
公益財団法人日本科学技術振興財団は、1960年に産・官・学の総意により設立された民間の財団であり、科学技術振興を担うことを目的としています。同法人は、科学技術系人材育成や科学技術理解増進活動を通じて社会に貢献し、日本の科学技術のすそ野を広げ、持続可能な社会を目指すために、理科好きの子どもたちを増やし、理系を志す青少年を育成する活動を推進しています。主要な活動として、科学技術館の運営を通じて、音の科学を体験できる「サウンド」展示室、家電リサイクルを紹介する「家電リサイクル ベース」、量子技術の未来をテーマにした「フューチャー〈クオンタム ワールド〉」など、多岐にわたる体験型展示を提供しています。また、「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展」や「ボーイングSTEMプログラム」といった特別展やワークショップ、国内最大級の科学体験イベント「青少年のための科学の祭典」を全国規模で開催し、子どもたちが科学や技術に触れる機会を創出しています。さらに、優れた科学技術映像を選奨する「科学技術映像祭」を毎年開催し、科学技術の普及と向上に努めています。次世代の科学技術人材育成のため、「小学生ロボコン」や「生物学オリンピック」の実施、STEM/STEAM教育の推進にも力を入れています。広報誌『JSF TODAY』の発行やメールマガジン配信を通じて、幅広い層への情報提供も行い、社会教育施設としての役割と、科学技術人材育成・理解増進のプラットフォームとしての機能を果たしています。