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検索結果3件
JP UNIVERSE株式会社
東京都 千代田区 九段北1丁目14番16号
JP UNIVERSE株式会社は、「ファイナルファンタジーXV」を手掛けた田畑端氏が設立したゲームテック企業です。「RPGで、世界は進化する」をミッションに掲げ、ゲーム技術を核とした新たな体験と経済圏の創出を目指しています。主要事業は、日本をRPGにする「竜宮国」プロジェクトと、AIワールドRPGエンジン「OwnWorld」の開発・提供です。「竜宮国」は、日本の47都道府県を舞台にしたRPG型プラットフォームであり、ユーザーがコンテンツを制作・販売できるUGC(User Generated Content)型クリエイターエコノミーを形成します。同社はこれを「ジャパン・メタバース経済圏構想」の中核と位置づけ、企業や自治体との連携を通じて地域創生やプロモーションの場としても機能させています。「OwnWorld」は、AIを活用して世界、キャラクター、物語の創造を支援する独自のエンジンであり、プロのクリエイターの開発加速だけでなく、誰もがゲーム世界を創出できる環境を提供します。同社はこれらの基盤技術を活用し、多岐にわたるパートナー企業との共同開発も積極的に行っています。例えば、横浜銀行との生成AIエンタメアプリ「はまペンRapメーカー」、三菱自動車とのバーチャルカーライフアプリ「MILAND」、東京メトロとのXR領域における体験価値創造、成城大学との3Dキャンパスデジタル空間制作支援、アルバ・エデュとの教育現場向けAIパートナー開発など、ゲーム技術を社会課題解決や産業DXに応用しています。また、ピクシブとの3Dアバター相互運用や、サウジアラビア投資省とのオリジナルゲーム開発提携など、国内外でのクリエイターエコノミー拡大とグローバル展開も推進しています。ログシス株式会社が開発するAIパートナーIDウォレット「MULTI MAGIC PASSPORT™」とも連携し、メタバース空間における認証・決済インフラの構築にも貢献しています。同社の強みは、トップクリエイターの創造力と日本を代表する企業群の事業基盤を融合させ、RPGを起点とした持続可能な経済圏を構築するビジネスモデルにあります。
ミラボット株式会社
東京都 港区 芝1丁目14番4号芝桝田ビル2F
ミラボット株式会社は、製造現場や物流拠点の効率化を支援するため、自動搬送ロボット(AGV/AMR)の製造、販売、保守、および自動化統合プラットフォームの提供を行う企業です。同社の主要事業は、物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」シリーズの提供です。CarriRoは、画像認識技術を応用した自律移動モードを核とし、タブレット操作によるドライブモードやビーコン追従のカルガモモードも備え、最大1トンまでの重量物搬送を可能にします。特に「CarriRo Basic」は現場の運用ニーズに合わせてオプションを自由に選択でき、「防水CarriRo WP」はIP65相当の防水防塵性能を持ち、食品工場などの衛生環境や水回り、粉塵の多い過酷な現場での利用に最適です。同社は自社製品に加え、フォークリフト型自動パレット搬送ロボット「AR1545」、超小型自動パレット搬送ロボット「MP10S」、昇降式テーブルを備えたリフトタイプ自動搬送ロボット「TP30」といった国内外の多様なAMR製品も取り扱い、顧客の具体的な現場課題や生産環境に最適な自動化ソリューションをトータルでサポートしています。 さらに、ミラボット株式会社は自動化統合プラットフォーム「MIRABOT LINK(ミラボットリンク)」を提供し、ロボット制御システムを核として、エレベーター、電動シャッター、コンベヤ、自動倉庫、ロボットアームなどの周辺設備、さらにはWMS(倉庫管理システム)やMES(製造実行システム)といった上位システムとの連携を可能にしています。このプラットフォームは、複数台のAGV/AMR間の交通管理をクラウドフリートマネージャで最適化し、狭い通路でも渋滞や接触を回避して24時間ノンストップ搬送を実現する「全体最適」な自動化を推進します。また、同社は自動化・ロボティクス・IoT・AIエージェントなどの先端技術を駆使したシステム開発サービスも手掛け、ウェブサービスやスマートフォンアプリ開発を含むDXソリューションを提供することで、顧客の継続的な経営改善を支援しています。 ミラボット株式会社の強みは、全国の営業とエンジニアが現場を直接診断し、搬送距離や荷姿、タクトを数値化して独自シミュレーターでROI試算を含む具体的な改善プランを提示する「提案力」にあります。導入前にはPoC(概念実証)から本稼働までをワンステップで支援し、ランドマーク方式による床工事不要な導入や、最適台数・ルート・安全エリアのチューニングを通じて運用担当者の不安を解消します。導入後も、三浦工業株式会社との連携を強みに、全国に広がるソリューションとメンテナンスの拠点を活かした手厚い「顧客支援力」で、稼働率とROIの継続的な向上をサポートしています。これらのサービスを通じて、同社は人手不足、人件費上昇、ヒューマンエラー、作業負担といった製造業や物流業界が抱える課題を解決し、スマートファクトリーやスマートシティの実現に貢献しています。中小企業省力化投資補助金の活用支援も行っており、幅広い顧客層の自動化投資を後押ししています。
Neusignal Therapeutics株式会社
東京都 中央区 日本橋本町3丁目11番5号
Neusignal Therapeutics株式会社は、「変えよう。人類と認知症の歴史を」を掲げ、世界規模の課題である高齢化に伴い急増する認知症を含む中枢神経系(CNS)疾患に対し、画期的な治療薬の開発を通じて患者および関係者のQuality of Life改善に貢献することを使命としています。同社の主要事業は、認知症・精神疾患治療薬の研究・開発、およびその他脳疾患に関する標的探索と治療薬の研究開発です。特に、アルツハイマー型認知症(AD)治療候補化合物「NTX-083」の開発に注力しており、東北大学発の創薬シーズを基盤に事業を展開しています。 NTX-083は、新規メカニズム(Mode of Action:MoA)に基づく低分子薬であり、ADモデルマウス等を用いた非臨床試験では、中核症状(認知機能改善効果)と周辺症状(精神機能改善効果)の改善作用に加え、疾患修飾作用を併せ持つことが示されています。また、経口投与が可能であるため、臨床使用における患者アクセスの向上が期待され、複数の動物を用いた安全性試験の結果から高い安全性が特徴です。同社は、このNTX-083を世界初の中核・周辺症状改善および疾患修飾が可能なFirst-in-class薬剤として上市することを目指しています。 これまでの実績として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」に採択され、開発を推進。東京大学医学部附属病院での健康成人を対象とした医師主導治験にNTX-083を提供し、2025年2月18日には世界で初めてヒトへの投与(First in Human)を達成しました。さらに、2025年11月7日には同社初の企業治験である第I相反復投与試験を開始し、2026年3月17日には日本人および白人の健康成人を対象としたこの試験において、特筆すべき副作用なく安全性および忍容性が確認され、優れた薬物動態プロファイルを示すことが明らかになりました。この良好な結果に基づき、同社は次なるステップとして、米国でのアルツハイマー型認知症患者を対象とした第Ib相治験の実施を計画しており、開発は当初計画より数ヶ月早く順調に進捗しています。同社は、長年の研究で得た知見と豊富な創薬経験を持つプロフェッショナルチームを強みとし、認知症治療薬を待ち望む患者とその家族に一刻も早く届けることを目指しています。