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含む:従業員数10人以上50人未満×決算情報あり×特許申請あり×商標申請あり×都道府県を跨ぐ住所移転履歴×総資産10億円以上100億円未満×1年以内資本金増加×資本金の減資あり×1年以内目的変更×
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ジェイファーマ株式会社

東京都 港区 浜松町1丁目10番11号

株式会社製造業
法人番号6011101043476設立2005-12-26従業員19名スコア81.5 / 100.0

ジェイファーマ株式会社は、「SLCトランスポーター創薬の新たな可能性を追求し、グローバルベンチャーとして世界中の人々が抱えるアンメット・メディカル・ニーズに応える革新的新薬の開発を通じ、人々が健康を維持し、希望を持ち続けることに貢献する」を企業理念に掲げる創薬ベンチャーです。同社は、研究開発を中心とした単一セグメントの創薬事業を展開し、特にL型アミノ酸トランスポーター1(LAT1)阻害剤の開発に注力しています。リード化合物である「ナンブランラト(JPH203)」は、進行性胆道がんを対象としたファーストインクラスの治療薬として開発が進められており、2022年4月には米国FDAよりオーファンドラッグ指定を受け、2025年12月にはグローバル第3相臨床試験を開始しました。国内第2相臨床試験のデータに基づき米国FDAのレビューを経てグローバル第3相臨床試験へ進むという、日本のバイオベンチャーとしては稀有な実績を有しています。また、中枢移行性LAT1阻害剤「JPH034」は、多発性硬化症などの神経疾患をターゲットとし、米国National Multiple Sclerosis Society (NMSS) の助成プログラムに採択され、2026年3月には米国での第1相臨床試験を開始しました。同社の強みは、豊富な海外経験を持つ経営陣と研究開発人材を中核に、欧米のCROやコンサルタント、最先端のアカデミアとの連携を深め、グローバル市場を見据えた開発戦略を推進している点にあります。POC(Proof of Concept)を起点に疾患領域の拡大、特許の延長、後継品への展開といったライフサイクルマネジメント戦略を通じて、事業価値の最大化を目指しています。これまでに公的助成金を含め約134億円の資金調達を達成しており、革新的な医薬品の創出を通じて、がんや自己免疫疾患、希少疾患など、既存薬では治療が困難な疾患に苦しむ患者に新たな治療選択肢を提供することを目指しています。

株式会社Atomis

兵庫県 神戸市中央区 港島南町7丁目4番9

株式会社製造業
法人番号7130001054661設立2015-02-10従業員40名スコア81.0 / 100.0

株式会社Atomisは、京都大学の北川進特別教授の研究を基盤とし、多孔性配位高分子(PCP/MOF)をはじめとする次世代多孔性材料に特化したスタートアップ企業です。同社は「気体を操る世界を創る」というビジョンを掲げ、「気体の制御」を通じて地球温暖化やエネルギー資源といった環境・エネルギー課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。事業は大きく「マテリアル事業」と「インパクト事業」の二つのポートフォリオで展開されています。 マテリアル事業では、PCP/MOFなどの次世代多孔性材料の製造、販売、およびR&Dサービスを提供しています。具体的には、ガス吸着などの各種評価試験、受託合成、共同開発を通じて、顧客の多様な課題に対しPCP/MOFを活用したソリューションを提供しています。国内試薬メーカー最大手の富士フイルム和光純薬株式会社との提携により、PCP/MOFの試薬販売サービスも開始し、社会実装の加速と販路拡大を図っています。 インパクト事業では、次世代高圧ガス容器「CubiTan®」を活用した革新的なガス流通システムの構築と、大気中からCO₂を回収し、その場でギ酸やメタノールに直接変換する分散型カーボンリサイクルシステムの確立を目指しています。CubiTan®は軽量・コンパクト・積載可能という特徴を持ち、IoTシステムを組み込むことで在庫管理、受発注、配送ルート最適化などスマートな流通網を実現します。分散型カーボンリサイクルでは、PCP/MOFが持つ触媒活性を利用し、CO₂の分離から変換までを単一材料で担う可能性を追求しています。 同社の強みは、独自のデータベース「POROS™」を用いたコンピュータシミュレーションや機械学習による最適な材料設計技術と、環境に優しく低コストでPCP/MOFを大量生産できる独自プロセス、そして世界有数の生産能力です。2023年からは防爆対応の自社パイロットプラントで年間20トンの製品供給が可能となりました。ダイキン工業株式会社との資本業務提携では、エアコン冷媒の再生プロセスにおけるPCP/MOFの活用を推進し、カーボンニュートラル達成に貢献。また、八千代エンジニヤリング株式会社およびインドネシア国立研究革新庁(BRIN)との業務提携により、インドネシアやマレーシアを含むASEAN諸国でのスマートガスネットワーク構想の実現に向けた開発・商業化を進めています。これらの取り組みを通じて、同社は新素材の社会実装という数多くのハードルに挑戦し、地球規模の環境問題から日常生活に至るまで、PCP/MOFが様々な産業を支える礎となる世界を目指しています。