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東京都 千代田区 紀尾井町3番29号
一般財団法人日本GAP協会は、JGAPおよびASIAGAPという二つの認証プログラムの開発、管理、運営を通じて、持続可能な農業の実現に尽力し、広く社会に貢献することをミッションとしています。同協会は、GAP認証を農業界のスタンダードにすることを目指し、食の安全、安心、環境保全、労働安全、人権・福祉といった多岐にわたる課題に対し、農場が満たすべき基準を策定しています。 主要な活動として、JGAP/ASIAGAP認証プログラムの開発、管理、運営、そしてその普及・広報活動を展開しています。JGAPは、食品安全、労働安全、環境保全、人権福祉など、日本の標準的な農場経営に必要な要素を網羅した基準であり、青果物、穀物、茶の分野で認証を提供しています。一方、ASIAGAPは、アジアにおける農業生産分野で唯一、世界食品安全イニシアティブ(GFSI)の承認を得た国際標準であり、信頼できる農場と消費者を結びつけるアジア共通のGAPプラットフォームを目指しています。ASIAGAPの実践は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に直結しており、貧困の撲滅、健康と福祉、持続可能な生産消費、気候変動対策、陸の豊かさの保護といった目標に貢献しています。 同協会は、認証制度の適切な運用のため、JGAP指導員およびASIAGAP指導員の育成に力を入れています。指導員は、農場が認証を取得・継続するための支援・助言を行い、基礎研修、団体認証研修、現地研修など多様な研修プログラムを提供しています。また、農場や団体事務局の審査を行うJGAP審査員およびASIAGAP審査員の資格認定と育成も行い、上級審査員、審査員、審査員補の3段階で専門性を確保しています。 農業生産者個人、農業生産者団体、食品メーカー、小売・中食・外食企業、農業関連企業・団体など、幅広いステークホルダーを対象とした会員制度を運営し、GAPに関する最新情報の提供や研修受講割引、ロゴマーク使用特典などを提供しています。さらに、認証農場や指導員向けのパンフレット、ポスター、商談ツールなどの公式広報物を提供し、GAPの認知度向上と普及に努めています。2018年にはASIAGAPがGFSIの承認を取得し、2022年には最新版のベンチマーク要求事項を満たした規格として引き続き承認されるなど、国際的な信頼と実績を積み重ねています。
東京都 千代田区 永田町1丁目11番23号
福島県 郡山市 富田町字満水田27番8
大阪府 八尾市 弓削町3丁目74番地の1