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検索結果52件(上位20件を表示)
東京都 港区 愛宕2丁目5番1号
NANOホールディングス株式会社は、2025年12月11日に金融サービス事業に本格参入し、株式とファンド機能を活用した「ヘルスケア分野におけるコングロマリット」を構築する戦略的投資持株会社です。同社は、未公開バイオベンチャーが直面する厳しい環境を成長機会と捉え、独自のパイプライン強化に加え、数多くの企業の革新的な技術を育成し、社会に還元するビジネスモデルを推進しています。具体的には、ファンドと株式を組み合わせた企業買収を通じて、買収企業の価値を高め、IPOやM&A(売却)により利益を創出し、企業価値の向上を目指しています。この投資事業は、子会社であるNano Bridge Investment株式会社が担っており、NBI-SBISCIファンド1号投資事業有限責任組合の組成も進めています。また、同社の事業会社であるNANO MRNA株式会社は、mRNAを含むRNA創薬の国内パイオニアとして、mRNA医薬の研究開発を推進しています。同社は、1996年6月にナノキャリア株式会社として設立され、当初は東京大学の片岡一則名誉教授らのDDS技術を応用した医薬品開発を行っていましたが、2023年1月にビジネスモデルを転換し、mRNA医薬に特化した創薬へと舵を切りました。現在、膠芽腫に対する「TUG1 ASO」や変形性関節症に対する「RUNX1 mRNA」といった臨床開発品を有し、DDS技術「YBCポリマー」を応用したがん領域での開発も進めています。同社は、ヘルスケア産業の中核を担う「価値創出のプラットフォーム」として、多様な企業が成長し社会に貢献するシステムを築き、株主価値の最大化と持続的成長を目指しています。最先端モダリティとの融合やグローバル企業とのアライアンスを積極的に推進し、世界に必要とされる企業グループへの進化を図っています。
山形県 鶴岡市 北京田字下鳥ノ巣23番地1
株式会社SHONAIは、「地方の希望であれ」というビジョンを掲げ、山形県庄内地方を拠点に、農業、観光、企業変革、教育の4つの主要領域で事業を展開する地方発コングロマリット企業です。同社は、地方の当事者に世界と戦う力を提供することをミッションとし、各領域で具体的な事業を展開しています。農業分野では、子会社である株式会社NEWGREENが、サイエンスとデジタル、現場伴走を融合した次世代農業プラットフォームを提供。水田自動抑草ロボット「アイガモロボ」の開発・販売や、日本初の「節水栽培米グランプリ」の開催、ベトナム国家プロジェクトへの参画など、持続可能な農業モデルを追求し、未来を拓く農業者を支援しています。観光・まちづくり分野では、株式会社LOCAL RESORTSが「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE」などのホテル運営を通じて地域資源を再編集し、世界が求めるローカルラグジュアリーを開拓。地域を編集し稼ぐ力をまちづくり事業者に提供しています。企業変革分野では、株式会社XLOCALが「地方の経営者に世界を変える出会いを」をミッションに、「チイキズカン」による複業プロ人材マッチングや「100億シンクタンク」を通じた地方企業の非連続成長支援、東北初の地域特化型求人プラットフォーム「ジョブアンテナ山形」の始動など、地方企業の経営課題解決と成長を伴走しています。また、企業市民として教育にも注力し、全天候型児童教育施設「KIDS DOME SORAI」の運営や、再生可能エネルギー事業「ソライでんきPPAモデル」による教育支援、さらには「SHONAI政経塾」を通じて次世代のリーダー育成にも貢献しています。同社は、これらの事業を通じて得た資本を子どもの成長に投資し、地域で輝ける未来を創造。2040年までに100億円企業を1,000社創出し、10兆円規模の「SHONAI経済圏」を構築するという壮大な目標を掲げ、M&Aや資本提携を含むロールアップ戦略を推進し、地方経済全体の活性化を目指しています。
滋賀県 草津市 青地町648番地1
株式会社人機一体は、先端ロボット工学技術に基づく新規事業開発支援のための知的財産活用サービスを提供する企業です。同社は「人間機械相乗効果器=人機」の社会実装を目指し、人がまるで自分の身体のように操作できるロボットの開発とプラットフォーム化を推進しています。特に、力学ベースのロボット工学技術を強みとし、独自の「力順送型バイラテラル制御」や「プロクシベースト・アドミタンス制御」により、物理的な衝撃を吸収しつつ滑らかで巧緻な重作業を可能にする「強靭な拡張身体(Augmented Physicality = AP)」としてのロボットを研究開発しています。 同社のビジネスモデルは「人機プラットフォーム」として展開され、実用化企業や製品化企業と共同でPoC試作機を創出。先端ロボット工学の「使える知識」を体系化し、技術コンセプトを提供、試作機で実証することで、多様な企業がその上でビジネスを創出できる持続的な成長モデルを構築しています。これにより、自動化が困難な建設現場、メンテナンス現場、災害復旧、鉄道分野、土木・電力送配電分野、さらには狭小な製造現場や多品種少量生産の工場ラインなど、過酷な重筋作業を機械化し、人類をフィジカルな苦役から解放することを目指しています。 具体的なサービス・製品としては、鉄道分野の高所重作業に対応する汎用人型重機「零式人機」や「零二式人機」、電力分野等の高所巧緻作業を目指す「一零式人機」、ショベル型重機「人機ショベル」、高耐衝撃性電動シリンダ「人機並進駆動ユニット」などを開発。近年では、既製品の協働ロボットに独自の力制御・パワー増幅バイラテラル制御技術を適用した「人機バイラテラルアーム」を開発し、RaaS(Robotics as a Service)として提供することで、導入・維持コストを削減し、早期の社会実装を目指しています。 同社は、2011年の東日本大震災でのロボット工学の「敗北」を契機に、先端ロボット工学技術の社会実装を本格化。JR西日本、日本信号、竹中土木、椿本チエイン、タダノ、アドバンテックなど、多岐にわたる企業との共同開発や事業連携を積極的に行い、その実績は「リアルテックベンチャーオブ・ザ・イヤー 2016」グロース部門受賞、「地域未来牽引企業」「J-Startup KANSAI」選定、そして「日本初の人型鉄道整備ロボット」としての日本記録認定など、高く評価されています。2025年大阪・関西万博への出展も予定しており、未来のロボット社会のデザインを日本から世界へ発信しています。
茨城県 つくば市 研究学園5丁目19番地
株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントは、B.LEAGUE B1に所属するプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」の運営を主軸とするスポーツエンターテインメント企業です。同社は「スポーツ・エンターテインメント・メディアにより夢・誇り・活力を生み出し、プロスポーツを中心とする様々な事業を通じて、地方創生のさきがけモデルをつくる」というミッションを掲げ、茨城県をホームタウンとして地域活性化に貢献しています。主要事業として、プロバスケットボールリーグ戦への参加とホームゲームの企画・運営があり、チケット販売、会場でのイベント実施、オフィシャルグッズの販売、アリーナグルメの提供などを通じて、観客に最高のエンターテインメント体験を提供しています。特に、小さなお子様連れの観客向けには、託児サービス「ロボッツキッズスペース」やイヤーマフ貸出、キッズチェア貸出など、安心して観戦できる環境整備に力を入れています。また、同社は地域に根差したスポーツ振興にも注力しており、「ROBOTSバスケットボールスクール」や「RDTチアダンススクール」を運営し、子どもから大人まで幅広い年代にバスケットボールやチアダンスの指導を行っています。これらのスクールでは、単なる技術指導に留まらず、チアスピリットやチームワークの大切さも教えています。ユース世代の育成にも力を入れ、U15、U18チームを運営し、未来のプロ選手育成にも貢献しています。地域貢献活動「M-HOPE」の一環として、「M-HOPE TICKET」を通じて児童養護施設や特別支援学校の子どもたちに観戦機会を提供し、地域とのつながりを深めています。さらに、「つなぐカンパニー」を設立し、企業や個人からの支援を募り、地域のまちづくり活動や子どもたちの未来を応援する仕組みを構築しています。スポンサーシッププログラムも積極的に展開し、多くの企業と連携しながらクラブの運営基盤を強化しています。同社は2020-21シーズンにB2プレーオフ準優勝を果たしB1昇格を達成、2020年6月には第3回日本スポーツビジネス大賞ライジングスター賞を受賞するなど、その事業活動と地域貢献が高く評価されています。2024年12月にはB.LEAGUE PREMIERライセンスを獲得し、今後もプロスポーツを通じて茨城の魅力を高め、地域に夢と活力を提供し続けることを目指しています。
北海道 札幌市厚別区 大谷地東2丁目5番60号
株式会社レバンガ北海道は、プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」の運営を主たる事業としています。日本のプロバスケットボールリーグB.LEAGUEに所属し、ホームゲームの開催やリーグ戦への参加を通じて、スポーツエンターテイメントを提供しています。主なサービスとして、試合観戦チケットやシーズンシートの販売、公式グッズを取り扱うオンラインショップの運営があります。また、ファンクラブを運営し、会員特典や交流イベントを通じて、ファンとの関係を強化しています。地域密着型の活動にも力を入れており、企業や個人を対象としたパートナーシッププログラムを提供しています。また、「LEVANGA ACTION」として社会貢献プロジェクトに取り組むほか、バスケットボールアカデミーやe-Sports事業も展開し、スポーツ振興や次世代育成、地域活性化に貢献しています。チーム運営を通じて、北海道の皆様に感動と熱狂を届けることを目指しています。
福井県 福井市 下六条町第13号23番地
セーレンアドバンストマテリアルズ株式会社は、半導体および光通信分野における先進材料とプロセス技術を提供する専門企業です。同社の主要事業は、半導体用・光通信用シリコンウェーハの成膜加工および各種SOIウェーハ製造、各種シリコンウェーハの販売、そしてSiCウェーハ販売の3本柱で構成されています。 成膜加工サービスでは、半導体製造プロセスに関わる研究開発用途の多様な成膜プロセスと膜付ウェーハを提供しており、特に独自の超厚膜熱酸化膜形成技術は光通信を支える光デバイスに不可欠な材料として、世界の通信機器メーカーや光部品メーカーに採用され、光導波路(AWG)のアンダークラッド層において世界トップシェアを誇ります。同社は酸化膜系、窒化膜系、シリコン膜、有機膜系、メタル系など幅広い膜種に対応し、4インチから12インチまでのウェーハサイズで高精度な加工を実現しています。 SOIウェーハ事業では、高速LSI、低消費LSI、パワーデバイス、MEMSなど幅広い分野で利用されるSOIウェーハを製造・販売しています。一般的なSOIに加え、MEMSデバイスの工数削減と歩留まり向上に貢献するCavity SOIウェーハや、独自の厚膜熱酸化膜加工によりシリコンフォトニクスや超高耐圧半導体パワーデバイスの実現を加速するThick-BOX® SOIウェーハといった特殊品も提供。少数多品種のカスタム対応も強みです。 各種基板販売では、シリコンウェーハ、石英ウェーハ、化合物ウェーハ、ガラス基板、さらにはSOQやSOSといった複合基板まで、世界中に張り巡らされたネットワークを通じて提供し、顧客の多様なニーズに応じたカスタムメイド製品を自社クリーンルームでの品質評価を経て提供しています。 SiCウェーハ販売においては、単結晶SiCウェーハおよびインゴットを提供し、パワー半導体、RFアンプ、LEDなどの用途で、従来のSiに比べて優れた特性を持つSiC材料の普及に貢献。電気自動車や再生可能エネルギー分野など、省エネルギー化が求められる広範な領域で活用されています。N-タイプ、SI-タイプ、4インチ、6インチ(8インチ開発中)のサイズ、多様な品質グレードに対応し、提携工場との連携による洗浄やダイシング加工も手掛けています。 さらに、同社は使用済みウェーハを再生するウェーハ再生サービスや、各種イオン注入装置と豊富な分析装置を活用したイオン注入・分析サービスも提供し、半導体産業のサプライチェーン全体をサポートしています。これらの事業を通じて、同社は半導体・光通信分野の技術革新と産業発展に貢献し続けています。
秋田県 秋田市 中通7丁目1番2-3号秋田ノーザンゲートスクエア2F
秋田ノーザンハピネッツ株式会社は、プロバスケットボールチーム「秋田ノーザンハピネッツ」の運営を主軸に、プロスポーツ選手のマネジメント、スポーツイベントの企画・運営・主催など多岐にわたる事業を展開しています。同社はB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームのホームゲームをCNAアリーナ☆あきたで開催し、公式戦チケットやシーズンシート、団体観戦チケットの販売を通じて、幅広い層のファンに観戦機会を提供しています。また、ダイナミックプライシングを導入し、需要に応じた柔軟な価格設定を行っています。ファンとのエンゲージメント強化のため、ファンクラブ「クラブハピネッツ」を運営し、会員限定の割引券専用サイトや特典を提供することで、継続的な応援を促しています。さらに、チームグッズの企画・販売をオンラインショップを通じて行い、ファンの所有欲を満たし、チームブランドの浸透を図っています。 同社の事業はプロチーム運営に留まらず、次世代のスポーツ人材育成にも注力しています。アカデミー事業として、バスケットボールスクール、チアダンススクール、ラートスクール、ジュニアスポーツ教室、シニアクラス、U15、U18といった多様なプログラムを提供し、子どもから大人まで幅広い年齢層を対象にスポーツの楽しさや技術指導を行っています。これらのスクールは、地域の子どもたちの健全な育成に貢献するとともに、将来のプロ選手やスポーツ愛好家を育む基盤となっています。 地域貢献活動も同社の重要な柱であり、「ハッピーワクワクキャラバン」として幼稚園・保育園を訪問し、ラートやバスケットボール、ジュニアスポーツ教室を通じて子どもたちに体を動かす楽しさを伝えています。また、「DREAM SCHOOL Presented by DOWA」では、所属選手が小学校を訪問し、夢講話を行うことで、子どもたちに夢や希望を与え、スポーツの楽しさや努力することの大切さを伝えています。これらの活動は、秋田県民が「元気」「夢」「希望」「誇り」を実感できる地域風土づくりに寄与することを目的としており、「プロバスケで秋田を元気に!」を合言葉に、地域に密着した活動を推進しています。同社のビジネスモデルは、試合興行収入、ファンクラブ会費、グッズ販売、アカデミー事業収入に加え、オフィシャルパートナーやサポートカンパニーからの協賛金、応援自販機、BOOST SHOPといった多様な収益源によって支えられています。これにより、秋田に永続するクラブを目指し、「スポーツ王国あきた」を北限より全世界へ発信していくという強い決意を持って事業を展開しています。
静岡県 榛原郡吉田町 住吉3217番地の1
株式会社静岡木工は、昭和三十六年の創業以来、日本社会に根付く神事文化と伝統ある神棚文化の発展・醸成に寄与することを目指し、神棚・神具の製造、企画、販売を主軸に事業を展開しています。同社は、伝統的な宮形神棚から、現代の洋間中心の住環境に馴染むモダン神棚まで、2,000点以上の幅広いラインナップを取り揃え、全国のホームセンター、ライフスタイルショップ、神社、各種小売店といった販売店への卸売事業を展開しています。また、オンラインショップ「神棚の」や実店舗を通じて直接顧客へ商品を販売し、設置、施工まで一貫して手掛けることで、消費者ニーズを深く理解し、商品開発に活かすビジネスモデルを確立しています。 同社の強みは、国産桧にこだわり年間10万宇以上の神棚を製造する安定した生産能力と、長年の経験で培った商品開発ノウハウです。職人の高齢化や後継者不足といった業界課題にも積極的に取り組み、生産者との信頼関係を基盤に十分な生産能力を確保しています。法人向けには、神社授与品や企業向けのオリジナル商品・記念品のOEM製作、さらには敷地内に設置する邸内社(外宮)のオーダーメイド製作から設置施工までトータルでサポートしています。国内外での神社・社殿の再建、新設、修繕工事の実績も豊富であり、海外市場への展開も積極的に推進しています。グッドデザイン賞を受賞した「かみさまのたな」や「かみさまの線」シリーズなど、デザイン性と機能性を兼ね備えた製品開発にも注力し、日本の伝統文化を現代の暮らしに寄り添う形で提案し続けています。
福岡県 北九州市小倉北区 大手町3番1-107号
株式会社小倉縞縞は、江戸時代から続く約400年の歴史を持つ伝統織物「小倉織」の復元・再生を基盤とし、現代のライフスタイルに合わせたテキスタイル製品の企画、製造、販売を手掛ける企業です。同社は、染織家 築城則子氏によって途絶えていた小倉織が復元された後、1996年に前身となる会社が設立され、2007年には新時代のブランド「小倉 縞縞(KOKURA SHIMA SHIMA)」を立ち上げました。同社の事業内容は、テキスタイルのデザイン企画・製造・販売、インテリアの企画・デザイン・プロデュース、テキスタイルを使ったプロダクトの企画・デザイン・販売、そして小売店舗「小倉 縞縞」の運営を主軸としています。 同社の最大の強みは、海外で「KOKURA STRIPES」と称される、唯一無二の立体的で繊細なたて縞模様と、高密度に織り上げられた丈夫でしなやかな生地です。先染めの細い糸を何色も重ねることで生まれる美しいグラデーションは、一般的なストライプとは一線を画します。同社は「縞縞 BASIC」「縞縞 CLASSIC」「縞縞 EVOL」「縞縞 LIV」「縞縞 CASA」「縞縞 EARTH」「霜降」といった多様なシリーズを展開し、ファッションアイテムからインテリア、大規模な建築物の空間演出、アートインスタレーションまで、幅広い分野でその魅力を発揮しています。 また、同社はサステナビリティにも注力しており、木綿糸と再生ポリエステルの糸を組み合わせた「縞縞SDGs」シリーズの開発を通じて、環境に配慮した製品づくりを推進しています。企業や団体向けには、オリジナルのテキスタイル制作、空間プロデュース(インテリア・家具・建築)、記念品やノベルティの企画・製造も手掛けており、JR九州の「ななつ星in九州」やホテルオークラ東京、ザ・リッツ・カールトン福岡、スターバックスコーヒーなどの著名な企業・ブランドとのコラボレーション実績も豊富です。2025年には小倉織物製造株式会社と合併し、企画からデザイン、糸染め、織りまで一貫した高品質なものづくり体制を強化しました。伝統を守りつつも常に「進化」を追求し、日本の魅力ある文化として小倉織を広く世界へ発信していくことを使命としています。
香川県 観音寺市 中田井町1番地
シマ株式会社は、環境プラントエンジニアリングを主軸とし、廃棄物処理施設の設計、製造管理、据付、および付帯サービスを一貫して提供する企業です。具体的には、リサイクル施設、粗大ごみ処理施設、ごみ固形燃料化施設(RDF・RPF)などの各種廃棄物処理施設を手がけ、コンベア、破砕機、圧縮機、減容機、選別機、集塵機、脱臭装置といった設備機器の研究・開発、設計、製造管理、据付を行っています。同社は、機械器具設置工事業、建築工事業、電気工事業、清掃施設工事業の建設業許可も有し、ISO認証も取得しており、その高い技術力と品質管理体制を強みとしています。 加えて、同社は一般家庭向けの民生廃棄物処理機の研究・開発、製造、販売も展開しており、その代表的な製品が「パリパリキュー」シリーズです。この生ごみ減量乾燥機は、生ごみの約80%を占める水分を温風乾燥させることで、におい、悪臭、虫・コバエ、汁だれといった生ごみ特有の悩みを解決し、重さを約5分の1に減量してごみ出しを楽にします。また、乾燥した生ごみは有機質肥料としても再利用可能であり、SDGsへの貢献も促します。コンパクトで静音性に優れ、独自の活性炭脱臭技術により処理中のにおいを抑え、分別不要で手軽に使える点が特長です。同製品は数々のデザイン賞を受賞しているほか、経済産業省主催の「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」で優良賞を受賞するなど、製品安全へのひたむきな取り組みも高く評価されています。同社は、産業廃棄物から一般家庭の生ごみまで、幅広い廃棄物問題に対し、革新的なソリューションを提供し続けています。
山口県 下関市 彦島迫町1丁目4番10号
株式会社コガサンは、独自の急速冷凍機「3Dフリーザー」の開発、製造、販売を主要事業としています。同社の3Dフリーザーは、従来のエアブラスト式フリーザーが抱えていた食品の乾燥や冷凍ムラといった課題を解決するため、独自の非貫流熱交換方式(ACVCS)システムを搭載しています。この革新的な技術により、庫内の湿度を高く保ちながら、多方向から立体的に冷気を包み込むように当てることで、食品の水分量を維持し、高品質な急速冷凍を実現します。これにより、鮮魚やフルーツ、肉・肉加工品、菓子、惣菜、パン、麺類など、これまで冷凍が困難とされていた多種多様な食品の品質を損なうことなく冷凍保存が可能となります。解凍時のドリップや目減りを大幅に抑制し、凍結のための増量も不要となるため、顧客のコスト削減に大きく貢献します。また、着霜が少ない構造により効率的な連続運転が可能で、ランニングコストの削減にも繋がります。同社の製品は、焼きたてや揚げたての高温食品もそのまま投入できるため、予冷の手間を省き、HACCP対応を含む衛生管理の向上にも寄与します。導入事例は水産加工工場、精肉加工場、食品加工工場、米飯加工工場、和菓子生産工場、果物農家、パン・洋菓子店、総菜店、焼肉店、麺類販売店など多岐にわたり、ホルモン肉の冷凍ムラ解消、焼き肉用肉のドリップ・変色防止、フグ刺しや寿司の品質維持、おはぎや餅の乾燥防止、スポンジケーキのしっとり感維持、高温からの急速冷却による安全性確保、お好み焼きの菌繁殖抑制と再現性向上、パンやカスタードクリームの冷凍、蕎麦や讃岐うどんの生麺冷凍による計画生産と衛生管理向上など、具体的な成果を上げています。同社は、コンパクトなラックインタイプから、設置場所に応じた柔軟なレイアウトが可能な設計まで、顧客の多様なニーズに対応し、無料実機テストを通じて導入前の性能確認を可能にすることで、顧客満足度を高め、食品製造業、飲食業、流通業など幅広い顧客層のビジネス拡大を支援しています。
岡山県 岡山市北区 厚生町3丁目1番15号
岡山シーガルズ株式会社は、日本のトップバレーボールリーグである大同生命SV.LEAGUE WOMENに所属するプロバレーボールチーム「岡山シーガルズ」の運営を主たる事業としています。同社は、他の企業チームとは異なり、特定の企業に属さない地域密着型の市民クラブチームとして活動しており、その運営基盤はパートナー企業、公式ファンクラブ会員、そして地域の皆様からの多大な支援によって成り立っています。主要な事業内容としては、プロバレーボールリーグにおけるホームゲームおよびアウェーゲームの企画・運営、試合チケットの販売、公式ファンクラブの運営、そしてチームオリジナルグッズの企画・販売など、多岐にわたります。特に、ファンクラブでは、試合招待券、チケット割引購入権、先行販売権、選手直筆サインボール、選手応援マフラータオル、Year BOOK、ファン感謝会への招待、年賀状進呈、ホームゲーム来場プレゼントといった、会員種別に応じた多様な特典を提供し、ファンとの強固なエンゲージメントを築いています。また、同社は「空間を超える和の力」「健全な心と体の育成」を活動理念に掲げ、年間200回にも及ぶ地域貢献活動を積極的に展開しています。これには、各種バレーボール教室の開催、講演活動、人権啓発活動、イベント参加、将来の選手を育成するシーガルズジュニアU15の運営、学生合宿や海外チーム強化合宿の受け入れ、健康寿命延伸に向けた取り組み、企業や自治体との協働などが含まれます。これらの活動を通じて、岡山県内外のバレーボールファン、地域住民、子どもたち、そして企業パートナーを対象に、バレーボール競技の普及・振興と地域社会への貢献に尽力し、夢と感動を提供し続けています。
和歌山県 有田市 初島町浜1000番地
株式会社TOAは、昭和24年の創業以来、和歌山県を拠点に多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、ENEOS株式会社の協力会社として長年培ってきた石油事業と、和歌山県の豊かな自然を活かした酒類製造販売業です。石油事業においては、和歌山製造所でSAF(持続可能な航空燃料)などの新エネルギー生産に対応した充填、出荷、品質管理作業を行い、清水事業所では石油製品の受入・貯蔵・出荷管理から品質管理、防災、保全まで総合的な運営体制を構築し、製品の安定供給を担っています。安全作業の徹底と従業員のスキル向上に注力し、無事故無災害の継続と顧客からの信頼獲得を強みとしています。一方、酒類製造販売業では、和歌山県内で「和歌山湯浅ワイナリー」を運営し、ワイン用ぶどうの栽培からワインの醸造までを一貫して手掛けています。さらに、フルーツ王国である和歌山県産の果物(有田みかん、和歌山もも、紀州南高梅、和歌山ゆず、和歌山じゃばらなど)を使用したオリジナルリキュール「勹果(ほうか)」や本格ワイン「TOA200」シリーズを製造・販売しています。湯浅ワイナリーでは工場見学や試飲販売も行い、地域の観光振興にも貢献。また、お食事処とお土産物の店「湯浅美味いもん蔵」の運営を通じて、和歌山の「美味しいもの」を広く発信しています。その他、石油製品の容器への充填・運搬・貯蔵、品質試験、装置運転・保全、添加剤・化学薬品の受入・保管・払出し、石油製品油槽所の管理運営、LNG基地における消防・保安・運転業務、労働者派遣事業、倉庫貸し業務も手掛けており、地域社会の発展に貢献する企業として、多様なニーズに応えるビジネスモデルを確立しています。
徳島県 徳島市 津田海岸町3番77号
株式会社ダイリFPCは、ツーバイフォー(2x4)事業、フローリング・住宅部材の輸入・製造・販売、そしてセルローズファイバー断熱材の吹込み工事を主要な事業として展開しています。同社の2x4事業では、2x4パネルや構造用パネルの製造・販売を手掛け、日本の木造建築の基盤を支えています。また、一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会四国支部事務局も務め、業界の発展にも貢献しています。フローリングおよび住宅部材の分野では、「e-FLOOR」ブランドの無垢フローリングや三層複合フローリング、無垢・複合羽目板、パネリングに加え、伝統技術と現代デザインを融合させた「アコヤ」や「藍染建材(藍染杉 凛、凛 Kiwami)」といった特色ある木質建材の輸入、製造、販売を行っています。これらの製品は、住宅や商業施設の内外装に上質な空間を提供しています。 特に、環境負荷の少ない省CO2断熱材であるセルローズファイバー断熱材の吹込み工事は、同社の強みの一つです。徳島県を中心に責任施工で提供しており、日本製紙木材が製造する高性能な「スーパージェットファイバー」を使用しています。この断熱材は、未使用の新聞古紙を原料とし、断熱性、防音性、調湿性、耐火性(準不燃)、防虫性に優れています。製造時や廃棄時のエネルギー使用が少なく、グリーン購入法特定調達品目やエコマークなどの環境認証も取得しているエコ建材です。同社は、経験豊富なプロの職人による乾式吹き込み工法で、天井、壁、床下など見えない部分にも隙間なく断熱材を充填し、断熱欠損を防ぐことで、住まい全体の快適性と省エネ性能を最大限に高めています。施工の良し悪しが断熱性能を大きく左右するため、確かな施工技術が同社の提供価値となっています。主要取引先には三井ホームコンポーネントや東建コーポレーションなど大手企業が名を連ね、その品質と技術力が評価されています。
宮城県 大崎市 古川休塚字新西田38番地の1
株式会社タカカツグループホールディングスは、昭和30年の創業以来、「住まいと暮らし」に特化した事業を多角的に展開する「木の住まいと暮らしのトータルソリューションカンパニー」です。同社はホールディングス体制のもと、グループ各社を通じて幅広いサービスを提供しています。具体的には、株式会社タカカツ建材が製材・乾燥、構造プレカット加工、建築資材と住設の販売・施工、CAD設計、サイディングプレカット加工・施工、保証事業、住宅ローン取次などを手掛け、住宅建設の川上から川下までを支えています。株式会社タカカツホームズは、注文住宅の「髙勝の家カンパニー」、規格住宅の「タカカツプレインホームカンパニー」、木造住宅・非住宅木造建築の施工を行う「タカカツ建設カンパニー」として、新築住宅の設計・販売・施工を一貫して提供。株式会社タカカツリフォームは、リフォーム、増改築工事の設計・施工、耐震工事、外構工事、水廻り工事、屋根外装工事、メンテナンスなど、住まいの改修ニーズに応えています。また、株式会社タカカツ不動産は、建売分譲住宅の販売、土地建物の売買・仲介、中古住宅のリノベーション設計・施工を通じて、顧客の不動産に関する多様な要望に対応しています。 同社の大きな強みは、地域材の有効活用と地域活性化を目指す「WOOD EGG PROJECT」です。このプロジェクトでは、地元の森で育った木材を自社の製材工場「WOOD EGG FARM」で角材に加工し、プレカット工場「WOOD EGG FACTORY」でJAS機械等級区分構造用製材の認定を受けた高品質な木材製品を供給しています。さらに、この地域材を活用した企画住宅「STAND BY HOME」を展開し、木と暮らす住宅展示場「WOOD EGG GARDEN」を通じて、顧客に理想の住まいを提案。地方のクリエイターや職人との協業による商品開発や伝統技術の継承にも力を入れています。この「住まいの垂直統合型」ビジネスモデルにより、原木の調達から製材、加工、建築資材の流通、新築住宅の建設、リフォーム、不動産までを一貫してグループ内で完結させ、高品質かつ安心安全な住まいを顧客に提供しています。 同社は創業70年以上の歴史を持ち、地域に密着した事業展開で信頼を築いてきました。その実績は、地域未来牽引企業への選定や、七十七ビジネス大賞、富県宮城グランプリ地域産業革新部門賞、みやぎの木づかい表彰、ウッドデザイン賞など、数々の受賞歴に裏付けられています。顧客からは、丁寧な対応と確かな品質、そして快適な住み心地が高く評価されており、同社は「地域の森・人・産業を守り、ふるさとを元気にする」というミッションのもと、2030年にはグループ全体で年間400棟の実現と東北No.1企業を目指し、持続可能な社会の実現に貢献しています。主な顧客層は、新築住宅やリフォーム、不動産売買を検討する一般個人、および建築資材やプレカット加工を必要とする工務店や建築業者です。
山梨県 甲府市 湯田2丁目10番12号
株式会社ラッキーアンドカンパニーは、1937年創業の山梨県甲府市に本社を置く老舗ジュエリーメーカーです。同社は、日本のジュエリー生産の約3分の1を占める山梨県において、業界屈指の歴史と実績を誇ります。事業内容は、宝石・貴金属の企画、デザイン、製造、そして販売までを一貫して自社で行う「社内一貫体制」が最大の強みです。この体制により、顧客の細やかな要望にもスピーディーに対応し、高品質なジュエリーを安定して提供しています。 主要な事業として、他社ブランド向けのジュエリーOEM(相手先ブランド製造)およびODM(オリジナルデザイン製造)を提供しています。企画デザインから製造までをワンストップで手掛け、ネックレス、リング、ブレスレット、ピアス、ブローチなど幅広いアイテムに対応。素材もプラチナ、金、銀の地金に加え、天然ダイヤモンド、カラーストーン、パール、キュービックジルコニアなど多岐にわたります。また、自社で企画・製造した商品を供給するホールセール事業も展開し、オンライン在庫管理システム(SCM)を導入することで、メーカーや小売店の在庫圧縮を支援し、高い顧客満足度を実現しています。 さらに、同社は「L&Co.」「me.」「with me.」「L&Co.BRIDAL」「L&Co.JAPAN」「AFFECT」「L&Co.Bijoux」「UNITED JEWELS」といった多様なプライベートブランドを展開し、一般消費者向けに幅広いジュエリーを提供しています。「L&Co.JAPAN」では、サムライジュエリーや日本産アコヤパール、桜・和柄モチーフのジュエリーを海外市場に向けて販売し、グローバルな展開も図っています。 地域貢献活動として、山梨甲府工場での「LUCKY OPEN FACTORY」を通じて、一般客や教育機関向けの工場見学、ジュエリー手作り体験を提供し、ジュエリー文化の普及にも努めています。ここでは、熟練の職人技や最新の設備を見学でき、オリジナルジュエリーの制作体験も可能です。 近年では、AI/DXコンサルティング事業にも注力しており、ものづくりからウェブサイト運用、顧客対応までをアウトソーシングするオールインワンサービスを提供。アメリカの生成AIベンチャー「Arcade」や京都の「Fast AI」とのパートナーシップを通じて、生成AIを活用したジュエリー開発や山梨のAI/DX Labの立ち上げを進めるなど、伝統的なものづくりと最新テクノロジーを融合させた革新的な取り組みを展開しています。また、髙島屋や阪急阪神百貨店と共同で「ジュエリーブランドスタートアップ支援プロジェクト」を実施し、次世代のジュエリーブランド育成にも貢献しています。これらの多角的な事業展開と、長年培ってきたクラフトマンシップ、そして最新技術への積極的な投資により、同社はジュエリー業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
長野県 上伊那郡箕輪町 大字三日町493番地1
ナカムラマジック株式会社は、1962年の創業以来、金属塑性加工事業を核とし、精密金型設計・製作、精密プレス部品加工、精密製品組立、省力化機械設計製作、およびこれらに附帯する各種研究開発(R&D)を手掛ける「金属プレス加工部品のスーパーサプライヤー」です。同社は、従来の機械加工では不可能とされた部品や一体成形が困難だった部品のプレス加工を実現する独自の「ナカムラマジック」と称される14の革新的な工法を強みとしています。 主要な技術には、究極のアスペクト比を持つ微細フィン一体成形技術「オーロラフィン」を用いた超微細・超薄型・最軽量の「マジックヒートシンク」の開発があり、これはCPU液冷、医療用冷却枕、レーザー半導体放熱、航空機熱制御システムなど幅広い分野で活用され、軽量化、コスト削減、CO2排出量削減に大きく貢献しています。また、プレス加工のみでせん断面を鏡面化する「ミラーフィニッシュ」、高硬度で薄いアモルファス金属を高精度に打ち抜く「アモルファス金属打抜」、精密絞りと鍛造を複合する「精密複合絞り」など、多岐にわたる精密加工技術を保有しています。 これらの技術は、航空機用ヒートシンク、世界初の携帯型HDD基台(Apple製品に採用され累計1億台に搭載)、レーザービームプリンターのブレード、ウォークマンのキーパーツ、ドットプリンターのヘッドパーツ、カメラのストロボレール部品、ミニプリンターの活字体など、数々の画期的な製品の開発・量産化を支え、国内外の主要電機メーカー、自動車部品メーカー、精密機器メーカーなどを顧客としています。同社は、50年以上にわたり蓄積されたノウハウと、日本、中国、米国で多数取得している特許に裏打ちされた高い技術力で、常に時代の先端を走る製品開発と安定した高品質な部品供給を実現し、サステナビリティへの取り組みも積極的に推進しています。
福井県 越前市 池ノ上町第49号1番地の5
株式会社龍泉刃物は、700年の歴史を持つ越前打刃物の伝統技術と独自の革新的な技術を融合させ、包丁、カトラリー、ステーショナリーの製造販売を手掛ける企業です。同社は「切れ味」「美しさ」「使いやすさ」を常に追求し、優美で繊細な波紋模様を持つブレードや天然木を使用したハンドルなど、高品質でデザイン性の高い製品を提供しています。製品ラインナップは多岐にわたり、牛刀、三徳、ペティナイフといった一般家庭向けの包丁から、筋引、骨すき、ステーキ包丁、洋出刃、パーリングナイフ、フルーティングナイフといったプロ向けの特殊包丁まで幅広く展開しています。近年では、ステーキナイフやフォーク、スプーン、デザートカトラリーなどのカトラリー製品、さらにはレターオープナーやショコラナイフといったステーショナリー製品にもものづくりの領域を広げています。 同社の強みは、伝統的な手技と手仕事へのこだわり、そして製品開発における高い技術力とデザイン性です。多層微細構造刃先や振動型刃物研磨機に関する特許、チョコレートナイフやペーパーカッターに関する実用新案・意匠登録など、知的財産権の取得にも積極的です。また、購入後のアフターケアとして、熟練の職人による砥ぎ直しサービスを提供し、製品を長く愛用してもらうためのサポート体制も充実させています。 ビジネスモデルとしては、自社工場での製造から、直営店「龍泉刃物ファクトリー&ストア」での直接販売、国内の百貨店や専門店、そして世界各国の販売店を通じたグローバルな展開を行っています。特に海外市場での評価は高く、ヨーロッパ、アメリカ、カナダを中心に販路を拡大し、現在では海外売上が全体の約半数を占めるまでに成長しています。プロのシェフやレストランからのフィードバックを製品開発に活かし、ガストロノミー“ジョエル・ロブション”やZURRIOLAなど、国内外の著名なレストランやホテルにも製品が採用されています。さらに、一般顧客向けには「MYステーキナイフづくり」や「包丁の研ぎ方スクール」といったワークショップも開催し、越前打刃物の魅力を伝える活動にも力を入れています。これらの取り組みにより、同社は5年連続でグッドデザイン賞を受賞するなど、数々の栄誉に輝いています。
新潟県 燕市 小池5143番地
株式会社青芳は、新潟県燕市を拠点に、1950年代から金属洋食器の製造で培った高度な技術と知見を活かし、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は、生活雑貨・ステンレス食器の企画開発、製造、卸しおよび販売です。同社の生活雑貨ブランド「CASUAL PRODUCT」は、日用品をファッションのように楽しみながら選ぶというコンセプトのもと、一般家庭用からレストラン・カフェなどの業務用まで幅広く利用されています。また、「VINTAGE INOX」ブランドでは、ステンレスの表面に独自のダメージ加工を施し、洗練されたテーブルウェアを提供。さらに、最新技術で黒染めした「BLACK VINTAGE INOX」は、重厚で無骨な風合いが特徴で、食材を美しく引き立てます。これらの製品は、長年培った高度な技術と日本品質の品質管理が強みです。 次に、福祉用品の企画開発、製造、卸しおよび販売も手掛けています。福祉用品ブランド「Willassist」は、「使う人に寄り添う」ものづくりを掲げ、1990年には世界初の形状記憶素材を使用した福祉用カトラリー「WiLL-1」を開発しました。日本歯科大学菊谷武教授や児童発達支援の専門家と連携し、高齢者向けの湯のみや子供向けカトラリー、教育用箸など、人間行動学に基づいたユニバーサルデザイン製品を開発。「自分で食べるを応援する」というスローガンの下、幅広い世代の自立した食生活を支援しています。 さらに、同社は2020年から「Aoyoshi Renovation Studio(ARS)」を立ち上げ、家具、レジンテーブル、リノベーション、サウナ施設といった事業を展開しています。これは、自社商品の世界観を表現する空間や什器がないという課題から、「自分たちで作る」という発想で始まったものです。廃棄物削減や環境負荷低減のため、古材や廃材を活用したレジン家具や木製家具の製作に注力。特にレジン家具では、植物由来の安全性の高い「ecopoxy」を使用し、天然木の個性を活かした完全オーダーメイドの製品を提供しています。リノベーション事業では、オフィス、飲食店、美容室などの商業空間の企画・プランニングからデザイン設計、施工までを一貫して手掛け、顧客が職人やデザイナーと直接対話しながら共に作り上げる「セルフ・リノベーション」を推進しています。これにより、顧客はものづくりのプロセスを体験し、地域コミュニティの活性化にも貢献しています。ARSは体験型複合施設としてグランドオープンし、サウナ施設も運営しています。同社は、燕三条エリアの金属加工技術を背景に、常に「あたらしいものづくり」に挑戦し、顧客のライフスタイルに彩りと喜びを提供し続けています。
山形県 東置賜郡高畠町 大字糠野目2700番地1
株式会社高畠ワイナリーは、山形県東置賜郡高畠町を拠点に、ワインの製造および販売、並びに食料品の販売を主たる事業として展開しています。同社は「まほろばの」と称される高畠町の豊かな自然と、盆地特有の昼夜の寒暖差、比較的少ない降水量、そしてミネラルを豊富に含む「高畠石」が特徴の土壌を活かし、ぶどう栽培から醸造までを一貫して行っています。特に、高畠、屋代、亀岡、和田の4地区で栽培されるぶどうは、それぞれの気候や土壌の特性を反映した高品質なワインの原料となります。赤、白、ロゼ、スパークリング、フルーツワイン、氷結搾りワイン、亜硫酸塩無添加ワインなど、多岐にわたる製品ラインナップを有し、国際的なワインコンクールで多数の受賞歴を誇るなど、その品質は国内外で高く評価されています。 ワインの販売は、ワイナリー施設内の直営ショップ「ゴッツォナーレ高畠」での対面販売に加え、公式オンラインストア「クラブ高畠ワイナリー」を通じて全国の個人消費者に提供しています。また、山形県内をはじめ、宮城、栃木、神奈川、愛知、大阪、広島、福岡など全国各地の百貨店や物産展での催事販売も積極的に実施し、販路を拡大しています。食料品販売としては、自社ワインを使用した「米沢牛ビーフシチュー」などを取り扱っています。さらに、ワイナリー見学ツアー、テイスティング、ぶどうの収穫・除葉作業体験、季節ごとのイベント開催を通じて、地域住民や観光客にワイン文化の魅力を発信し、地域活性化にも寄与しています。
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