代表
青柳修次
確認日: 2026年4月15日
株式会社青芳は、新潟県燕市を拠点に、1950年代から金属洋食器の製造で培った高度な技術と知見を活かし、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は、生活雑貨・ステンレス食器の企画開発、製造、卸しおよび販売です。同社の生活雑貨ブランド「CASUAL PRODUCT」は、日用品をファッションのように楽しみながら選ぶというコンセプトのもと、一般家庭用からレストラン・カフェなどの業務用まで幅広く利用されています。また、「VINTAGE INOX」ブランドでは、ステンレスの表面に独自のダメージ加工を施し、洗練されたテーブルウェアを提供。さらに、最新技術で黒染めした「BLACK VINTAGE INOX」は、重厚で無骨な風合いが特徴で、食材を美しく引き立てます。これらの製品は、長年培った高度な技術と日本品質の品質管理が強みです。 次に、福祉用品の企画開発、製造、卸しおよび販売も手掛けています。福祉用品ブランド「Willassist」は、「使う人に寄り添う」ものづくりを掲げ、1990年には世界初の形状記憶素材を使用した福祉用カトラリー「WiLL-1」を開発しました。日本歯科大学菊谷武教授や児童発達支援の専門家と連携し、高齢者向けの湯のみや子供向けカトラリー、教育用箸など、人間行動学に基づいたユニバーサルデザイン製品を開発。「自分で食べるを応援する」というスローガンの下、幅広い世代の自立した食生活を支援しています。 さらに、同社は2020年から「Aoyoshi Renovation Studio(ARS)」を立ち上げ、家具、レジンテーブル、リノベーション、サウナ施設といった事業を展開しています。これは、自社商品の世界観を表現する空間や什器がないという課題から、「自分たちで作る」という発想で始まったものです。廃棄物削減や環境負荷低減のため、古材や廃材を活用したレジン家具や木製家具の製作に注力。特にレジン家具では、植物由来の安全性の高い「ecopoxy」を使用し、天然木の個性を活かした完全オーダーメイドの製品を提供しています。リノベーション事業では、オフィス、飲食店、美容室などの商業空間の企画・プランニングからデザイン設計、施工までを一貫して手掛け、顧客が職人やデザイナーと直接対話しながら共に作り上げる「セルフ・リノベーション」を推進しています。これにより、顧客はものづくりのプロセスを体験し、地域コミュニティの活性化にも貢献しています。ARSは体験型複合施設としてグランドオープンし、サウナ施設も運営しています。同社は、燕三条エリアの金属加工技術を背景に、常に「あたらしいものづくり」に挑戦し、顧客のライフスタイルに彩りと喜びを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
33人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社青芳の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る