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株式会社Oceanic Constellations

神奈川県 鎌倉市 御成町8番28号

株式会社製造業
法人番号8021001080831設立2023-11-22従業員24名スコア82.6 / 100.0

株式会社Oceanic Constellationsは、「海の衛星群®」と称する世界初の自律航行水上ドローン船(USV)ネットワークの開発・製造・運用を通じて、海洋における多様な社会課題の解決を目指すディープテックスタートアップです。同社は、常時海上に展開するUSV群から得られる各種センサーデータを活用し、これまで困難であった広範囲かつ高頻度な海洋監視体制を実現します。主要な事業領域は、潮位データの連続モニタリングによる津波監視を含む「防災」、人口減少に伴う海上監視負担を軽減する「保安」、そして海洋太陽光・洋上風力発電といった新たな海洋インフラにおけるデータ取得や維持管理に必要な「海洋資源」の調査・モニタリングです。 同社の強みは、広域海上におけるUSVの群制御技術であり、これは国内初の試みとして多数の特許出願・権利化を進めています。また、バーチャルとリアルの機体を融合させ、群制御行動をシミュレートする「XRコンステレーション」システムを開発し、多様なアルゴリズムのテスト・評価やAIトレーニングのスケール化を可能にしています。さらに、長期間の洋上運用を可能にする「非修理系」の耐久性や高度な自律電力制御、人工衛星から水中・地上ネットワークまでを繋ぐ「通信ハンドオーバー」技術も有しています。 事業モデルとしては、USVの開発・製造から、それらを活用した海洋データ取得・監視・モニタリングサービスを地方自治体、漁業協同組合、海運会社、研究機関、保険会社、海洋資源開発事業者などの幅広い顧客層に提供しています。実績として、鎌倉市や漁業組合と連携した「鎌倉わたつみプロジェクト」では、密漁監視、海底地形把握、津波データ取得などに貢献し、国産USVの夜間連続運航にも成功しています。日本郵船株式会社とは再使用型ロケット洋上回収の統合シナリオ検証システム開発で協業し、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)や情報通信研究機構(NICT)とも連携して新規事業開発や海上無線通信実験を進めています。京浜ドック株式会社との共同実証契約により、USVの量産体制構築も推進しており、シードからシリーズB1ラウンドまでに総額約38億円の資金調達を完了しています。これらの取り組みを通じて、「海の見える化」を推進し、日本の海洋大国としての課題解決に貢献しています。

カナエテ株式会社

福岡県 福岡市南区 向野2丁目10番25号

株式会社小売・EC
法人番号5290001103223設立2023-10-04従業員16名スコア80.6 / 100.0

カナエテ株式会社は、「モノづくりとテクノロジーで世の中のパーソナライズ化を推進し、企業の発展と人々の暮らしに特別な価値を創出する」ことを目指す企業です。同社は主に「ECサイト運営事業」と「システム開発事業」の二つの柱で事業を展開しています。 ECサイト運営事業では、まず「ものづくりプラットフォーム『Kanaete』」を運営しています。これは「創りたい人」「創り手」「買い手」を繋ぐオンラインショップサイトで、お客様は完成品を選ぶだけでなく、思いついたアイデアを形にするフルオーダー「つくる」、自分だけの悩みを解決するカスタマイズ「こだわる」といった多様な楽しみ方が可能です。特に金属素材を活かしたオーダーメイド商品の提供に強みを持ち、3DシミュレーターやAIを活用した革新的家具デザインサービス「カナエテAI」を通じて、顧客の細部にわたるこだわりを実現します。また、販路拡大を目指すメーカーの商品掲載も積極的に行っています。 次に、住宅設備機器ブランド「Crafree(クラフリー)」を展開しています。「あなたの暮らしに、非日常空間を」をテーマに、洗面ボウルやコンパクトキッチン、機能門柱などの製品開発から販売までを一貫して手がけています。長年ものづくりに携わることで培った技術力と、新しい価値を具現化するデザイン力により、豊かな空間と時間を提供。洗面ボウル「ヌアール」が世界3大デザイン賞の一つであるiF DESIGN AWARD 2025を受賞するなど、そのデザイン性が高く評価されており、新宿にはショールームも開設しています。 システム開発事業では、企業のIT課題解決を支援しています。ECサイト構築においては、自社EC運営で培ったマーケティング手法や運用ノウハウをフィードバックしたオリジナルECパッケージ「beespeak」を提供。ShopifyなどのASP活用から、業務連携や機能重視のフルスクラッチ開発まで柔軟に対応し、BtoBや会員制ECなど複雑な要件にも応え、ブランディングからシステム構築、バックヤードシステム連携まで一貫して支援します。WEBシステム開発では、予約システム、求人システム、クラウド型業務システムなど、企画・要件定義から参画するフルスクラッチ開発を強みとし、現場の声を深く理解し、直感的な操作性と必要十分な機能を追求したシステムを提供します。さらに、企業ホームページ制作では、企業の魅力や想いが伝わるWebサイトを、UI/UXにこだわり設計・デザイン・制作。公開後のアクセス分析、SEO対策、改善提案といった運用フェーズまで伴走し、成果に繋がるWebサイトの「育てる」支援も行っています。これらの事業を通じて、同社は個人顧客から法人顧客まで幅広いニーズに応え、テクノロジーとものづくりの融合で「やりたい」を「カナエテいく」ことを目指しています。

株式会社メカノクロス

北海道 札幌市北区 北二十一条西12丁目2番地北大ビジネス・スプリング

株式会社製造業
法人番号8430001090394設立2023-11-09従業員18名スコア73.8 / 100.0

株式会社メカノクロスは、北海道大学発のスタートアップ企業として、革新的なメカノケミカル有機合成技術を社会実装し、産業界の変革を目指しています。同社は、従来の溶液系反応に代わるメカノ化技術の提供、不溶性高機能材料の開発・提供、およびメカノケミカル有機合成に関する情報発信を主要事業としています。この技術は、ボールミルなどの攪拌装置を用いることで、有機溶媒の使用量を大幅に削減し、CO2排出量の抑制に貢献する環境負荷の低い製造プロセスを実現します。具体的には、有機溶媒の使用量を従来の約15分の1以下に、CO2排出量を約25分の1に削減できる実績を持ち、持続可能な社会の実現に貢献しています。 同社の強みは、反応の高速化、操作の簡素化、コストダウンに加え、これまで利用が困難であった不溶性化合物の官能基化や、バルク金属の効率的な活性化、ポリマー修飾・分解を可能にする点にあります。これにより、医薬品や高機能化学材料、汎用プラスチックなど、幅広い分野での新素材開発や既存プロセスの効率向上に貢献します。ビジネスモデルとしては、企業からの既存反応プロセスの効率向上や新素材開発の受託研究開発を行い、テストスケールから商用化までを一貫して支援します。北海道大学の伊藤卓越教授や久保田准教授が取締役に名を連ね、最先端の技術水準を維持しながら顧客ニーズに応える体制を構築しています。 これまでの実績として、メカノケミカル法を用いた固体クロスカップリング反応、圧電材料による酸化還元反応、汎用プラスチックの化学修飾法、ペースト状グリニャール試薬の合成、超高速バーチ還元反応などの開発に成功し、NatureやScience、Angewandte Chemieといった世界トップクラスの科学誌に論文が掲載されています。また、国内外のピッチコンテストで多数の受賞歴があり、技術力と事業の将来性が高く評価されています。対象顧客は、化学メーカー、材料メーカー、医薬品メーカーなど、有機合成を必要とする国内外の幅広い産業界の企業です。同社は、独自の特許技術と北海道大学からのライセンス特許を基盤に、顧客の特定のニーズに応じた合成反応のメカノケミカル化を検討し、最適な転化率、収率、選択性を目指した共同研究開発を推進しています。

株式会社JERA Cross

東京都 中央区 日本橋2丁目1番14号

株式会社エネルギー・環境
法人番号3010001235038設立2023-05-08従業員59名スコア71.6 / 100.0

株式会社JERA Crossは、企業のグリーントランスフォーメーション(GX)をワンストップで支援するパートナーとして、脱炭素化をコストではなく企業価値へと転換させることをミッションとしています。同社の事業は、GTS(グリーントランスフォーメーションサービス)とGEM(グリーンエネルギーマネージメント)の二つの柱で構成されており、エネルギー、コンサルティング、デジタルテクノロジーの専門家が連携し、戦略策定から電力の供給、運用、管理までを一気通貫で提供します。 GTSでは、企業が抱える脱炭素化への課題に対し、将来像の設計、戦略策定、ビジネスアイデアの創出・実装、さらには取り組み成果のPR支援までを包括的にサポートします。具体的には、脱炭素ロードマップ策定支援、脱炭素プレミアム獲得による成長戦略策定、エネルギー事業参入支援、脱炭素を通じた本業のビジネスモデル変革支援、脱炭素意識改革伴走支援など、GHG排出量削減やScope対策を企業価値向上に繋げるコンサルティングを提供しています。 一方、GEMでは、既存事業におけるエネルギー消費を再生可能エネルギーに転換するための戦略的支援を行い、電力の調達・供給計画・供給までを実行します。主要なサービスとして、24時間365日CO2を排出しない「24/7カーボンフリー電力供給」があり、水素、風力、太陽光などのカーボンフリー電力を需要と供給に合わせて柔軟にマッチングし、電力使用量やCO2排出量の管理・証明を可能にします。また、太陽光発電設備の導入から運用・保守までをJERA Crossが担う「太陽光PPAサービス」では、オンサイト・オフサイトの両方に対応し、初期投資なしで再エネ導入を支援します。さらに、太陽光、風力、蓄電池を組み合わせた「再エネ+蓄電池導入サービス」や、発電予測に基づく発電計画の提出、市場取引、インバランス精算を代行する「再生可能エネルギーアグリゲーション」、そして蓄電池事業の事業性評価から運用・需給最適化までを一貫して支援する「蓄電池運用代行サービス」も提供しています。 同社の強みは、JERAグループが持つ豊富な発電・エネルギー事業の実績とアセット、多様な再エネ電源へのアクセス、そして独自の調達ルートによる競争力のある価格設定にあります。また、AIによる高精度な発電・需要予測システムや最先端の電力トラッキング技術、特許技術を活用したバッテリー制御システムといったデジタルテクノロジーを駆使し、顧客の脱炭素化を強力に推進します。RE100加盟企業やサプライチェーン全体の脱炭素化を目指す企業、厳格な環境基準を持つグローバル企業など、幅広い顧客層に対し、良品計画や大塚グループ、NTTグループ、KDDI、安田倉庫といった大手企業への導入実績も豊富です。これらの実績と技術力、JERAグループの強固な基盤を背景に、同社は脱炭素化の課題を解決し、企業の持続的な成長と企業価値向上に貢献しています。

サイエンテックス・クリード・ジャパン株式会社

大阪府 大阪市西区 西本町1丁目2番4号

株式会社
法人番号7120001267801設立2024-08-08従業員16名スコア33.6 / 100.0