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検索結果9件
埼玉県 さいたま市中央区 新都心2番地1
独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)は、食の安全と消費者の信頼の確保に技術で貢献することを使命とし、農場から食卓までの安全管理を徹底するため、科学的手法による検査・分析を専門に行う独立行政法人です。同社の主要な業務は、肥料・土壌改良資材、農薬、飼料・ペットフード、食品表示・JASの各分野における品質と安全性の確保です。肥料・土壌改良資材に関しては、品質保全のための検査、登録申請の検討、表示の適正化、普通肥料の検査結果公表、認証標準物質の配布、製造基準適合確認事業場の監督、試験法研究、技能試験などを通じ、農業生産の向上に貢献しています。農薬分野では、登録審査、製造場への立入検査、毒性試験を行う施設の調査、GLP適合確認、残留農薬分析技術の研究開発を行い、農薬の安全性確保に努めています。飼料及び飼料添加物については、検査、特定飼料添加物の国家検定、製造基準適合確認事業場の監督、分析法の研究、試験結果の公表を通じて、家畜生産の安定と公共の安全確保に貢献しており、2009年には動物飼料安全分析分野で世界初のWOAH(国際獣疫事務局)コラボレーティング・センターに指定され、国際的な飼料安全確保にも貢献しています。ペットフードに関しても、安全確保のための法令遵守支援や検査法確立、試験結果公表を行っています。食品表示・JASの分野では、食品表示法に基づく食品表示の監視を強化し、原産地、品種、原材料、遺伝子組換え表示の適正性をDNA分析、電気泳動、元素分析、安定同位体比分析などの高度な科学的検査で確認し、不適切な表示が疑われる場合は農林水産省の指示に基づき立入検査を実施しています。また、JASの認証を行う機関への調査も行っています。これらの主要業務に加え、有害化学物質や有害微生物の分析調査、ISO・Codex等の国際規格・基準設定への貢献、事業者や地方公共団体職員向けの講習会開催、技術指導、施設見学、広報誌やメールマガジンによる情報提供、新しい検査・分析技術の開発など、多岐にわたる活動を展開しています。同社の対象顧客は、生産者、食品・飼料・肥料・農薬関連事業者、地方公共団体職員、そして一般消費者であり、これらの活動を通じて、日本の食の安全と消費者の信頼を科学的根拠に基づき支える重要な役割を担っています。
東京都 千代田区 北の丸公園3番2
独立行政法人国立公文書館は、国の行政機関等から移管された歴史資料として重要な公文書等を保存管理し、国民共有の知的資源としてその適切な保存と利用を図ることを目的とする機関です。同社は、特定歴史公文書等の収集、保存、修復、そして一般への公開・利用促進を主要な業務としています。具体的には、東京本館およびつくば分館での資料閲覧、デジタルアーカイブを通じたオンラインでの資料提供、企画展や常設展といった展示活動、日本の歴史や公文書に関する学習コンテンツの提供を行っています。また、公文書等の保存・利用に関する調査研究、専門的技術的な助言、アーキビストの養成・認証、全国の公文書館との連携、国際交流を通じて、公文書管理制度の発展と専門人材の育成にも貢献しています。国民の「知る権利」に応え、後世への説明責任を果たすため、公文書のデジタル化を一層推進し、誰もが気軽にアクセスできる「パブリック・アーカイブズ」としての役割を強化しています。これらの活動を通じて、健全な民主主義の根幹を支え、我が国の歴史・文化及び学術研究の振興、国民のアイデンティティ形成に寄与することを目指しており、令和11年度末の新館開館に向けた機能強化も進めています。
東京都 小平市 学園西町1丁目29番1号
独立行政法人大学改革支援・学位授与機構は、我が国の高等教育の質の向上と発展に寄与することを目的とする独立行政法人です。同社は、大学評価・学位授与機構と国立大学財務・経営センターの統合により平成28年に発足しました。主要な事業として、まず大学、高等専門学校、大学共同利用機関の教育研究活動の状況について評価を行う「評価事業」を展開しています。これには、大学機関別認証評価、高等専門学校機関別認証評価、法科大学院認証評価、および国立大学法人評価委員会からの要請に基づく国立大学法人等の教育研究評価が含まれ、先進的で国際通用性のある評価手法を開発し、国内外の評価機関との連携を通じて評価制度の発展を先導しています。 次に、「学位授与事業」では、我が国において大学以外で学位(学士、修士、博士)を授与する唯一の機関として、高等教育段階での多様な学習成果を評価し、これまでに10万人を超える方々に学位を授与してきました。短期大学や高等専門学校の卒業者等を対象とした単位積み上げ型の学位授与も支援し、多様な学びの機会を提供しています。 さらに、「施設費貸付・交付事業」を通じて、国立大学法人、大学共同利用機関法人、独立行政法人国立高等専門学校機構の施設の整備等に必要な資金の貸付けや交付を行い、教育・研究環境の整備充実と財務・経営の改善を支援しています。 また、「質保証・国際連携」の分野では、諸外国の高等教育・質保証制度に関する情報収集・発信、国際的な質保証活動への参画、およびユネスコの「東京規約」と「世界規約」に基づく日本公式の国内情報センター(NIC-Japan)としての役割を担い、日本の高等教育資格の国際通用性確保と円滑な資格承認に貢献しています。大学ポートレートの運用や質保証・財務に関する研修会も実施し、高等教育機関の活動に関する情報提供と人材育成を推進しています。 加えて、令和5年度からは「助成事業」を開始し、文部科学大臣が定める基本指針に基づき、デジタル・グリーン等の成長分野を牽引する高度専門人材の育成を目指す大学・高等専門学校の学部再編等の取り組みに対し、助成金を交付して支援しています。既に2年間で200校を超える国公私立大学・高等専門学校への支援を開始しており、中長期的な人材育成に貢献しています。これらの事業を支える基盤として、高等教育の質保証に関する政策課題に対応した「調査研究」も積極的に推進し、その成果を社会、特に高等教育機関に還元することで、我が国の高等教育全体の発展に寄与しています。同社は、明確なガバナンスのもと、中立性、公正性、透明性を確保し、高等教育機関の基盤を支える重要な役割を担っています。
広島県 東広島市 鏡山3丁目7番1号
独立行政法人酒類総合研究所は、明治37年(1904年)に「大蔵省醸造試験所」として設立された、日本で唯一の酒類に関する国の研究機関です。同社は「酒税の適正かつ公平な賦課の実現に資するとともに、酒類業の健全な発達を図り、あわせて酒類に対する国民の認識を高めること」を目的としています。主な事業内容は、酒類の高度な分析及び鑑定、酒類の品質評価、酒類及び酒類業に関する研究及び調査、研究成果の普及、情報の収集・整理・提供、そして酒類製造業者・流通業者に対する講習の実施です。具体的には、国税庁からの依頼分析として、酒類の品目判定に関する成分分析、炭素安定同位体比分析、アフラトキシンB1やカルバミン酸エチルなどの安全性確保に関する分析、さらには輸出用酒類や安全性確認に係る放射能分析を実施し、酒税の適正な運用を技術的に支えています。また、清酒、本格焼酎・泡盛の全国新酒鑑評会を主催し、酒類の品質向上に貢献しています。研究活動では、清酒酵母・麹菌の研究、ゲノム解析、酒造好適米の酒造適性予測、ワイン醸造技術の研究など多岐にわたり、その成果はデータベース公開や有料頒布物を通じて広く普及されています。同社は100年以上にわたる歴史の中で培われた知見を活かし、醸造用微生物・原料に関する基盤研究や、酒類製造者等の醸造用微生物開発支援を通じて、日本産酒類の競争力強化とブランド価値向上に努めています。さらに、酒類醸造講習や清酒官能評価セミナーを通じて業界の人材育成にも力を入れ、国内外への情報発信や国際技術協力も積極的に行い、酒類に関するナショナルセンターとしての役割を果たす公共性の高いビジネスモデルを展開しています。
東京都 港区 虎ノ門2丁目2番3号
独立行政法人国立印刷局は、日本の経済活動と社会の安定を支える重要な役割を担う機関です。同社の主要事業は、日本銀行券(お札)、郵便切手、各種証券の製造、そして国の法令や公告を掲載する官報の発行です。特に日本銀行券の製造においては、高度な偽造防止技術の研究開発に注力し、社会や技術環境の変化に適応した最先端かつ独自の技術を生み出すため、神奈川県小田原市に研究所を保有しています。同研究所では、有機化合物の高精度分析、構造解析、繊維形態自動測定など、多岐にわたる研究設備を活用し、偽造防止技術の進化を追求しています。 官報事業では、法令や規定に基づく各種公告等を掲載し、その情報提供を担うとともに、会員制有料の「官報情報検索サービス」を提供し、利用者の利便性向上を図っています。また、同社は国民への情報提供と教育活動にも力を入れており、東京都北区王子に「お札と切手の博物館」を運営しています。この博物館では、国立印刷局が製造したお札や切手、証券の歴史、偽造防止技術などを展示し、一般来館者や団体、教育機関に対して貴重な学習の機会を提供しています。さらに、東京、小田原、静岡、彦根の各工場では工場見学を実施し、製造現場を公開することで、製品への理解と信頼を深めています。これらの事業を通じて、同社は国民生活に不可欠な製品の安定供給と、その信頼性確保に貢献しています。
東京都 港区 虎ノ門4丁目3番20号神谷町MTビル
独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構は、在日米軍基地で働く日本人従業員(駐留軍等労働者)の労務管理に関する行政事務を担う独立行政法人です。同社は、日米安全保障条約及び日米地位協定に基づき日本国政府が負う労務提供義務を履行するため、2002年4月1日に設立されました。それ以前は都道府県が実施していた業務を引き継ぎ、より効率的かつ質の高い行政サービスを提供しています。主要な事業内容は、在日米軍基地で就労を希望する求職者に対する募集情報の提供、応募受付、候補者の選出、面接に係る事前説明、在日米軍への紹介といった採用支援です。特に沖縄県では事前応募登録制度を運用し、地域に特化した採用活動を展開しています。また、在日米軍従業員に対しては、給与、手当、勤務時間、休暇、福利厚生、退職手当など、多岐にわたる労務管理に関する情報提供や相談対応を行っています。同社は、会計事務、重車両運転、エンジニアリング、警備、消防、販売、調理など、約1,300種類以上の多様な職種に対応しており、求職者の英語能力や専門スキルに応じた最適なマッチングを支援しています。東京の本部と全国8か所の支部(三沢、横田、横須賀、座間、京丹後、岩国、佐世保、沖縄)を拠点に、在日米軍の安定的な運用を支える重要な役割を果たすとともに、求職者と在日米軍の双方にとって円滑な雇用関係の構築に貢献しています。
東京都 千代田区 霞が関1丁目3番1号
独立行政法人経済産業研究所(RIETI)は、経済産業政策に関する理論的・実証的な研究を推進し、その成果を政策立案に貢献することを目的とする研究機関です。同社は、多岐にわたる経済・産業分野において、国内外の経済学者や政策エコノミストが連携し、質の高い政策研究を実施しています。具体的には、マクロ経済学、財政・社会保障政策、国際経済学、開発経済学、環境経済学、気候変動、省エネルギー、防災、中小企業の災害レジリエンス、経済成長理論、金融経済学など、広範なテーマを対象とした研究プログラムを展開しています。これらの研究成果は、ディスカッション・ペーパー、ポリシー・ディスカッション・ペーパー、テクニカル・ペーパー、RIETIブックス、調査レポートなどの形で国内外に発信され、政策担当者、研究者、企業、そして一般市民に提供されています。 さらに、同社はJIPデータベース、R-JIPデータベース、CIPデータベース、JLCPデータベース、日本の政策不確実性指数、産業別名目・実質実効為替レート、AMU and AMU Deviation Indicators、JSTAR(くらしと健康の調査)、RIETI-TID、長期接続産業連関データベース、マイクロデータ計量分析プロジェクト、海外直接投資データベース、ICPAプロジェクトといった多様な経済データ・統計を整備し、研究活動の基盤を強化しています。情報発信活動としては、シンポジウム、ワークショップ、BBLセミナーなどのイベントを定期的に開催し、研究成果の普及と議論の促進を図っています。また、ニュースレター、プレスリリース、年報・広報誌、Facebook、X、YouTubeを通じた積極的な広報活動も行い、社会への貢献を目指しています。これらの活動を通じて、同社は日本の経済産業政策の形成に不可欠な知見を提供し、国際的な研究ネットワークの構築にも寄与しています。
茨城県 つくば市 立原3番地
神奈川県 横須賀市 野比5丁目1番1号