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公益財団法人関西フィルハーモニー管弦楽団

大阪府 門真市 末広町31番8号サンコオア第3ビル6階

その他設立登記法人メディア・エンターテインメント
法人番号1120005019428設立2017-04-24従業員62名スコア60.0 / 100.0

公益財団法人関西フィルハーモニー管弦楽団は、1970年に発足し、2018年に公益財団法人として新たな歩みを始めた、関西を代表するオーケストラの一つです。同法人は「ヒューマニズム」をテーマに、人間の営みから生まれた音楽を通じて聴衆の心に感動と勇気を伝えることをミッションとして掲げ、文化的・社会的貢献を果たすべく積極的に活動を展開しています。主要な活動として、ザ・シンフォニーホールや住友生命いずみホールなど関西圏の主要な会場で定期演奏会、主催演奏会、依頼演奏会を年間を通じて多数開催しています。これらの公演では、クラシックの伝統的なレパートリーに加え、吹奏楽とのコラボレーション、シンフォニック・ゲーム・ミュージック・コンサート、親子で楽しめるオーケストラコンサートなど、幅広い層が音楽に触れる機会を提供し、クラシック音楽の裾野を広げることに注力しています。 同法人の特徴は、地元関西の人々や企業に育まれた楽団として地域密着を重視している点にあります。東大阪市や門真市との文化芸術推進協定、ホームタウンパートナー協定を通じて、地域社会との連携を深めています。また、演者と聴衆、舞台と客席の垣根を越えた交流を図り、関西出身の若手アーティストを積極的に起用することで、次世代の育成にも貢献しています。2013年には専属の「関西フィルハーモニー合唱団」を発足させ、合唱付き名曲の演奏水準向上を目指しています。さらに、子育て世代が安心して演奏会を楽しめるよう、一部の主催公演では無料託児サービスを提供するなど、きめ細やかな配慮も行っています。 実績としては、2014年10月よりBSテレ東の音楽番組「エンター・ザ・ミュージック」に総監督・首席指揮者の藤岡幸夫と共に出演し、全国的な知名度を高めています。海外公演にも積極的で、2015年には初のヨーロッパツアー(スイス・ドイツ・イタリア)、2023年には2度目のヨーロッパツアー(ベルギー・フランス・ドイツ)を成功させ、国際的な評価も確立しています。また、飯守泰次郎×関西フィル「ワーグナー特別演奏会」が2021年度音楽クリティック・クラブ賞本賞を、山田和樹×関西フィルほか大阪4楽団「シューベルト交響曲全曲演奏会」が2022年度音楽クリティック・クラブ賞本賞を受賞するなど、その高い演奏水準と企画力は各方面から高く評価されています。これらの活動を通じて、同法人は常に新たな挑戦を続ける個性派オーケストラとして、関西の文化芸術振興に大きく寄与しています。