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愛知県 岡崎市 橋目町字北山1番地
マルヤス工業株式会社は、1956年の創業以来、自動車産業の発展と共に歩んできたものづくり企業です。同社は「技術とチームワークで世界に笑顔を」という経営理念のもと、自動車部品、産業用製品、そして太陽熱給湯システム「ReTerra」の三つの主要事業を展開しています。 自動車部品事業では、吸排気系、燃料系、電動車部品、冷却水・オイル系配管など多岐にわたる製品を提供しています。特に、EGRクーラーはガソリンエンジン用高効率EGRクーラーとして2009年に世界で初めて量産化を実現し、国内トップシェアを誇ります。また、高圧フューエルデリバリパイプでは世界初の板金製を開発し、軽量化と低コスト化に貢献。加熱室付フューエルデリバリパイプはエタノール燃料に対応した世界初の板金プレス製で、日本国内で量産実績があるのは同社のみです。樹脂パージ配管では、従来の鉄製から樹脂化することで大幅な軽量化を達成し、国内で初めて採用されるなど、常に時代のニーズを先取りした製品開発を行っています。これらの製品は、トヨタ自動車、ダイハツ工業、本田技研工業、日産自動車など、国内全ての自動車メーカーと取引があり、その確かな技術力と品質が評価されています。 産業用製品としては、EGRクーラーのコア技術を応用した家庭用燃料電池廃熱回収用熱交換器や、自動車用アルミパイプを活用した盤用熱交換器などを提供し、エネルギー効率の向上や機器保護に貢献しています。さらに、再生可能エネルギー分野では、太陽熱を利用してお湯を作る「太陽熱給湯システム ReTerra」を展開。CO2排出量削減とガス代節約に寄与し、一般家庭の省エネニーズに応えています。 同社の強みは、長年培ってきた「確かな技術開発力」と「チームワーク」にあります。100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、電動化や自動運転といった新たな技術に対応しつつ、自動車以外の分野への展開も積極的に進めています。具体的には、流体制御技術を応用した医療分野での細胞フィルタリングシステム開発や、LED付き水耕栽培プランターによる植物工場事業への挑戦、さらには新素材である樹脂の活用による軽量化・コストダウンなど、未来を見据えた新規事業の創出にも力を入れています。グローバル展開も加速しており、米国、タイ、フランス、中国に生産拠点を持ち、2021年には新たな国への進出も計画しています。また、地元愛知県に根差した企業として、地域清掃活動やJFL所属サッカークラブ「FCマルヤス岡崎」の運営を通じて、地域社会への貢献も重視しています。これらの取り組みにより、同社は持続可能な社会の実現と、顧客、地域社会、そして地球環境との調和を目指し、挑戦を続けています。
愛知県 丹羽郡大口町 高橋1丁目8番地
株式会社青山製作所は、「たかがボルト。されどボルト」をモットーに、自動車用ファスナー(ボルト、ナット、樹脂製品など)の製造・販売を主軸とするファスニングエンジニアリング企業です。同社は、自動車産業で培ったファスナーのコア技術を結集・進化させ、トータルな視点でお客様のニーズを満たす製品づくりに邁進しています。自動車の新技術や生産ラインのニーズを先取りし、確かな技術と開発力で、進化する世界のモータリゼーションに貢献し、ワールドサプライヤーとしての地位を確立しています。近年では、自動車分野で培った技術を応用し、航空宇宙部品の製造・販売にも事業領域を拡大しており、三菱スペースジェット飛行試作機向け部品や民間航空機向け量産部品、さらにはH3ロケット向け部品の初出荷といった実績を誇ります。 同社の強みは、機能・性能・品質の全てを高次元で満たした世界トップ品質の製品提供能力と、独自の魅力ある商品を提案する「ファスニングエンジニアリング」にあります。締結技術の基礎研究から要素技術開発まで力を注ぎ、お客様がいまファスナーに何を求め、どのように使用したいのかを先回りした積極的な提案を行い、声なき声を「形」にしています。品質管理においては、ISO9001、IATF16949、JIS Q 9100といった国際規格・産業規格の認証を取得し、自動車産業および航空機産業のお客様に信頼と安心を提供しています。 グローバル展開も積極的に推進しており、国内に10拠点、海外にタイ、米国、チェコ、中国、インドネシアの5つの生産拠点を持ち、世界中のお客様へ製品を供給できる体制を構築しています。創業70周年を迎えた2020年以降も、技術を磨き、改善を重ねながら、高品質な製品を提供し続けることで、自動車産業のみならず、将来まで持続可能な形で世の中のあらゆる産業に貢献することを目指しています。