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秋田県 南秋田郡大潟村 字西4丁目88番地
株式会社大潟村あきたこまち生産者協会は、秋田県大潟村を拠点に、良食味で安全安心な米の生産から加工、販売までを一貫して手掛ける農業法人です。同協会の主要な活動は、まず「あきたこまち」や「サキホコレ」といったブランド米の栽培にあります。特に、精米時に出る米ヌカを発酵させて作る「米ヌカ有機肥料」を活用したエコ農業を推進し、微生物の多い肥沃な土壌を育むことで、高品質な作物の生産に貢献しています。この米ヌカ有機肥料は、JAS規格(有機栽培)生産に使用できる肥料として、日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会に認められています。また、秋田県の認証制度に基づく特別栽培米として、減農薬・減化学肥料栽培を実践し、契約栽培による安定供給体制を確立しています。 同協会は、スマート農業技術の導入にも積極的で、衛星データとAIを活用した営農支援システムにより生育状況の可視化や施肥判断、生育ステージ予測を行い、ドローンによる肥料・農薬散布、GPS田植え機、自動運転トラクタ、自動抑草ロボットなどを活用して作業負担の軽減と省力化を図っています。 加工事業においては、精米・無洗米加工に加え、玄米を発芽させた発芽玄米や、鉄分・ビタミンB1・GABAなどを添加した栄養機能食品を製造しています。さらに、秋田県内外のお米を使用したパックごはん、大潟村産あきたこまちと秋田県オリジナル糀「あめこうじ」を用いた独自の氷点下熟成製法による甘酒、発芽玄米粉などを使用したグルテンフリーパスタ、白米粉・発芽玄米粉・もち米粉といった米粉製品、そして常温で長期保存可能なごはん・おかゆ・スープなどの食物アレルギー特定原材料等28品目不使用のレトルト食品など、多岐にわたる商品を開発・製造しています。 販売面では、卸業者、飲食店、病院・施設等への商品提案を行う営業活動と、お客様からの注文や問い合わせに対応する窓口業務を展開しています。品質管理体制も徹底しており、残留農薬分析測定、食味値測定、細菌検査、食物アレルゲン検査など各種分析測定・検査を実施し、トレーサビリティを確立することで、消費者に安心と安全を提供しています。また、「声をカタチに」という取り組みを通じて、顧客からの意見や要望を商品開発や改善に活かすことで、顧客満足度の向上と長期的な関係構築を目指しています。同協会は厚生労働省の「えるぼし認定(3段階目)」や農林水産省の「フラッグシップ輸出産地」に認定されるなど、その取り組みが高く評価されています。
富山県 高岡市 福岡町本領1053番地1
株式会社HARITAは、創業以来、廃棄物の適正処理と資源のリサイクルを一貫して手掛ける環境ソリューション企業です。同社の事業は大きく「廃棄物ソリューション事業」「廃棄物処理事業」「リサイクル事業」の三本柱で構成されており、持続可能な社会の実現に貢献しています。 廃棄物ソリューション事業では、お客様が抱える廃棄物に関する多様な課題に対し、長年培ってきた経験とノウハウを活かしたコンサルティングを提供しています。具体的には、廃棄物や有価物の最適な処理方法やコスト提案、現場作業の効率化支援、脱炭素支援、資源循環の促進、コンプライアンス遵守のためのサポートを行います。特に、電子契約や電子マニフェストの推進を通じて、排出事業者の煩雑な業務管理を効率化し、企業価値向上に貢献しています。また、ISO45001認証取得に基づく徹底した安全管理体制と、計量法に準拠した正確な計量システムにより、お客様に「安全と安心」を提供しています。 廃棄物処理事業では、産業廃棄物および一般廃棄物の収集運搬から中間処理、再資源化までを一貫して行います。産業廃棄物については、多様な車両(平ボディ車、ダンプ車、ヒアブ車、ユニック車)やクリーンボックス(2m³から8m³まで)を活用し、お客様の排出量や品目に応じた最適な収集方法を提案。電子マニフェストにも対応し、処理状況の透明性を確保しています。一般廃棄物処理においては、市町村からの委託を受け、地域社会の環境保全に貢献。さらに、第一種フロン類充填回収業者として、業務用エアコンや冷凍冷蔵庫からのフロン回収も適正に実施しています。 リサイクル事業は同社の核となる分野であり、小型家電、家電製品、金属、ASR(自動車シュレッダーダスト)、古紙、木くず、二輪車、太陽電池モジュールといった多岐にわたる品目の再資源化に取り組んでいます。小型家電リサイクル法および家電リサイクル法の認定事業者として、鉄、非鉄金属、プラスチック、レアメタルなどの回収技術を確立し、高品質な原料代替品として社会に還元しています。特に、自動車や家電製品の破砕・選別においては、独自のシュレッダーラインや重液選別ライン、屋内に配置された最新設備を駆使し、粒径の小さい資源やごみに紛れる資源まで自動で回収する高度な選別技術を誇ります。これにより、天然資源の使用抑制と二酸化炭素排出削減に貢献する低炭素型リサイクルを実現。新幹線からのアルミ水平リサイクルや太陽光発電パネルリサイクルなど、先進技術を用いた実証事業にも積極的に参画し、未来のリサイクル技術開発を牽引しています。同社は、モノを素材に還し、新たな価値を創造することで、資源循環型社会の構築に不可欠な役割を担っています。