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京都府 木津川市 木津川台9丁目2番地
公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)は、1990年に我が国が提唱した「地球再生計画」に基づき、地球温暖化問題に対する革新的な環境技術の開発と二酸化炭素(CO2)吸収源の拡大を国際的に推進する中核的研究機関として設立されました。同法人は、地球環境の保全に資する産業技術の研究開発、調査研究、情報収集・提供を通じて、地球環境の保全と世界経済の発展に貢献することを目的としています。具体的には、温暖化対策のシナリオ策定を行うシステム研究グループ、バイオマスを原料としたバイオ燃料や化学品生産技術を開発するバイオ研究グループ、発電所や産業排ガスからのCO2分離・回収・有効利用(カーボンリサイクル)技術を推進する化学研究グループ、そしてCO2を地中に安全かつ安定的に貯留する技術を開発するCO2貯留研究グループの四つの主要な研究グループを擁しています。 同法人は、国内外の産学官との密接な連携のもと、研究開発成果の早期実用化を促進するため、民間企業との共同研究や委託研究を積極的に実施しています。また、国際応用システム分析研究所(IIASA)や国際エネルギー機関(IEA)など海外の研究機関との国際交流・連携を強化し、地球温暖化防止技術の国際的な構築に貢献。CCSのISO標準化活動や国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への政府支援、日米・日豪CCS協力なども展開しています。さらに、研究成果報告会やシンポジウム、研究年報の発行、見学者受け入れといったアウトリーチ活動を通じて、研究成果の普及と社会への情報発信にも注力しており、脱炭素社会の実現に向けたイノベーションを多角的に推進しています。
東京都 新宿区 横寺町55番地
公益財団法人日本英語検定協会は、1963年の創設以来60年以上にわたり、「日常の社会生活に必要な実用英語の習得及び普及向上に資するため、英語の能力を判定し、また様々な機会を通じてその能力を養成することにより、生涯学習の振興に寄与すること」を理念として活動しています。同法人は、国内最大級の英語検定試験である「実用英語技能検定(英検)」をはじめ、多様な英語能力測定テストを提供しています。英検は1級から5級まで8つの級があり、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能をバランス良く測定し、年間約400万人が受験する実績を誇ります。また、コンピューターベースで1日完結型の「英検S-CBT」や、児童向けの「英検Jr.」、学校教育向けの「英検IBA」、教育委員会向けの「英検ESG」など、幅広い学習者層に対応した試験を展開しています。さらに、海外留学・移住の英語力証明として「IELTS」、大学受験向けの「TEAP」も取り扱っています。 ビジネスパーソン向けには、国際基準CEFRに準拠した4技能オンラインテスト「CEST Business」や、対面型スピーキングテスト「GCAS for Business」を提供し、グローバルビジネスで求められる実践的な英語力とビジネススキルの測定を支援しています。これらのテストでは、AIと専門採点官によるハイブリッド採点や、監視下での受験によりスコアの信頼性を担保しています。 同協会は検定事業に加えて、英語教育の発展に貢献するため、英語教育研究センターを設置し、英語とその教育に関する調査研究、教員研修、そして「英検研究助成制度」を通じた研究支援を行っています。学習支援としては、通信講座や学校教材、英検バーチャル二次試験、そして目標設定に役立つ「英検Can-doリスト」などを提供し、英語学習者の生涯学習を多角的にサポートしています。近年では、デジタルテクノロジーやAIを活用したサービスの拡充にも注力し、英語学習の利便性向上とグローバルな展開を目指しています。英検の成績は多くの高校・大学の入試や単位認定、海外留学時の語学力証明、通訳案内士試験の免除など、多様な場面で活用されており、その社会的価値は高く評価されています。