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公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構
福島県 福島市 中町1番19号
公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構は、東日本大震災からの復興と新たな産業基盤構築を目指す国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」の推進を目的とする公益財団法人です。廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー・環境・リサイクル、農林水産業、医療関連、航空宇宙の6重点分野において、プロジェクトの具体化を推進しています。 具体的には、産業集積の形成、教育・人材育成、交流人口拡大、情報発信など多角的な取り組みを実施しています。 企業立地や事業活動支援、事業化支援、スタートアップ支援など、幅広い支援制度を提供することで、地域経済の活性化に貢献しています。福島ロボットテストフィールド等の最先端施設を活用し、実証実験や事業化支援を積極的に行うなど、他地域にはない独自の強みを生かしています。
公益財団法人矯正協会
東京都 中野区 新井3丁目37番2号
公益財団法人矯正協会は、受刑者の改善更生と円滑な社会復帰を目的として、刑務作業の支援と推進を行う公益法人です。同協会は、刑務所で製作される製品を「CAPIC(キャピック)」というブランド名で展開し、「心をこめた手づくりの逸品」としてその品質と価値を広く社会に伝えています。CAPIC事業を通じて、受刑者が木工、印刷、洋裁、金属加工、革工などの職業的技能を習得し、規則正しい勤労生活を送ることを支援しています。具体的には、家具(桐・民芸タンス、収納、書棚)、日用品・雑貨(木工品、革製品、金属製品、ガラス製品、枕、キッチン用品、石けん、子供向け製品、文具、趣味・娯楽品、アウトドア・ガーデン用品)、食品など多岐にわたる製品を、インターネット直販サイト、全国の常設展示場、そして各地で開催される「矯正展」や即売会を通じて一般消費者や企業に販売しています。また、神輿や桐タンス、一枚板テーブル、木札などのオーダーメイド製作や、桐タンスの修理も手掛けています。同協会は、刑務作業の利用を検討する企業に対して、安定した労働力の確保、敷地・工場建設費の不要、経常費の節約、徹底した情報管理、労務管理の心配不要、福利厚生費不要、技術指導者の配置といった多大なメリットを提供し、社会貢献と経済活動の両面から支援を促しています。CAPIC製品の売上の一部は犯罪被害者支援団体の活動に助成されており、社会全体への貢献も重視しています。全国75の刑事施設で約4万1千人の受刑者が従事する大規模な事業を通じて、受刑者の自立と社会復帰を力強く支え、安全で安心な社会の実現に寄与しています。
公益財団法人献血供給事業団
東京都 武蔵野市 境南町1丁目26番1号
公益財団法人献血供給事業団は、献血により提供された血液由来製剤等を必要とする患者、医療関係者、及び医療機関に対し、総合的な血液供給事業を行うことで、献血血液による血液事業の円滑かつ適正な推進と発展に寄与することを目的としています。同法人は「安全に、確実に、迅速に、すべては患者さんのために」をミッションに掲げ、昭和42年の設立以来、50年以上にわたり24時間365日休むことなく活動を続けています。 主要な事業として、まず「輸血用血液製剤の供給業務」があります。東京都内の医療機関へ輸血用血液を年間を通して24時間体制で供給しており、都内4ヶ所の供給基地に合計56台の緊急自動車を配備し、年間延べ約13万軒の医療機関へ定期便および緊急出動で血液を届けています。令和6年度には約233万単位の輸血用血液を供給し、これは全国の使用量の約13%に相当します。緊急自動車はGPS機能付きデジタル無線や4輪駆動車を採用し、降雪や災害時にも対応可能な体制を整えています。平成29年には供給管理システム「as」を導入し、より安全で確実、迅速な供給体制を構築しました。 次に、「血漿分画製剤の供給業務」では、昭和48年度から東京都内で開始し、平成3年からは関東地方を中心とした1都8県に供給地域を拡大しています。火傷治療に用いられるアルブミン製剤や、血友病患者向けの血液凝固因子製剤など、多岐にわたる血漿分画製剤を24時間365日体制で供給し、国内自給の達成に貢献しています。製剤は厳格な温度管理のもと保管され、専用の供給バッグで適正温度を保持して届けられます。 さらに、「国有ワクチン・緊急医薬品等の供給業務」も担っており、東京都保健医療局の要請に基づき、乾燥ボツリヌスウマ抗毒素や乾燥ガスえそウマ抗毒素といった国有ワクチン、乾燥はぶウマ抗毒素、狂犬病ワクチンなどの緊急治療用医薬品を24時間365日体制で迅速に供給しています。また、輸血セットや血液フィルターなどの「輸血用器具等の供給業務」も併せて行い、より安全な輸血療法を支援しています。 同法人は「災害等対策への取り組み」にも注力しており、東京都の防災協力機関および「指定地方公共機関」として、防災行政無線を設置し、東京都総合防災訓練や自主防災訓練に毎年参加しています。東京都および日本赤十字社東京都支部と災害時協定を締結し、隣接県からの血液搬送訓練も実施しています。 過去には平成9年から平成26年まで「東京臍帯血バンク」を運営し、約1,700個の臍帯血を患者に供給することで、白血病などの血液疾患治療に貢献しました。また、血液事業に関する調査研究にも積極的に取り組み、日本血液事業学会での発表を通じて、血液事業全体の発展に寄与しています。これらの活動を通じて、同法人は日本の医療インフラを支える重要な役割を果たしています。
公益財団法人日立メディカルセンター
茨城県 日立市 幸町1丁目17番1号
公益財団法人日立メディカルセンターは、地域住民の健康保持と公衆衛生の向上に寄与することを目的とし、予防医学の観点から多岐にわたる健康診断事業と看護師養成事業を展開しています。同法人の健康診断事業は、人間ドック、協会けんぽ生活習慣病予防健診、事業所健診(一般定期・特殊)、住民健診、学校健診など多岐にわたり、施設内での受診に加え、巡回検診車による地域への出張健診も積極的に実施しています。特に、胃がん、肺がん、乳がん、子宮がん、大腸がん、前立腺がん、結核、骨粗しょう症、循環器検診など、各種がん検診や生活習慣病関連の検査に力を入れています。最新の64列マルチスライスCT、マンモグラフィ、超音波診断装置などを導入し、精度の高い検査を提供。また、健康診断結果に基づいた特定保健指導では、保健師、管理栄養士、看護師といった専門家がメタボリックシンドロームの改善や生活習慣病予防のための生活改善を3〜4ヶ月間のプログラムでサポートしています。さらに、同法人は日立メディカルセンター看護専門学校を運営し、昭和45年の開校以来、約4,000人の看護師を地域医療へ送り出し、茨城県北部の地域医療を支える重要な役割を担っています。施設面では、ホワイトを基調としたリラックスできる空間づくり、女性専用フロアや女性限定日の設定、ワンフロアでの受付・健診・会計完結、無料駐車場、WiFi完備など、受診者が快適に利用できる環境を整備しています。茨城県北部地域を中心に、地域住民の健やかな人生をサポートし、地域医療・福祉の向上に貢献しています。