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検索結果11件
東京都 北区 豊島3丁目4番15号
生協王子歯科は、東京ほくと医療生活協同組合の一員として、東京都北区豊島に拠点を置き、地域住民の口腔健康と全身の健康増進に貢献する歯科診療所です。同社は、一般的な歯科治療に加え、歯周病治療、口腔ケア、摂食嚥下療法といった専門的なサービスを提供しており、特に超高齢社会を見据えた訪問診療に力を入れています。ポータブルユニットなどの機材を活用し、通院が困難な患者宅や介護施設でも診療室に近い質の高い治療を実現しています。 対象顧客は、地域に暮らす老若男女全般にわたり、特に高齢者に対してはオーラルフレイル予防や摂食嚥下機能の維持・向上に注力しています。また、小児向けの歯科検診や地域の子どもたちへの歯科体験機会の提供も積極的に行っています。同社の強みは、単なる治療に留まらない地域志向性の高い医療サービスと、東京ほくと医療生活協同組合が展開する健康づくり活動や福祉たすけあい活動との連携です。班会での健康チェック、青空健康相談会、配食サービス、ミニデイサービス、サロン活動などを通じて、組合員や地域住民の「いきいき生きる」を多角的にサポートしています。 さらに、同社は院内に歯科技工室を常設し、常勤の歯科技工士が在籍しているため、入れ歯の作製や修理を迅速かつ高品質に行える点も特徴です。これにより、患者の負担を軽減し、よりきめ細やかな対応が可能となっています。また、歯科医師臨床研修施設としての役割も担い、地域医療に貢献できる誠実な歯科医師の育成にも尽力しています。研修医は、豚顎を使った歯周外科実習やマウスピース作製、入れ歯製作過程の習得など、実践的な研修を通じて技術を磨き、地域社会との連携の重要性を学びます。 同社のビジネスモデルは、医療生協という形態を基盤とし、保険診療を中心とした歯科医療サービスを提供しつつ、地域貢献活動や予防歯科に重点を置くことで、持続可能な地域医療の実現を目指しています。患者中心のチーム医療を重視し、医師、歯科衛生士、歯科技工士、管理栄養士、言語聴覚士、看護師など多職種連携による包括的なケアを提供することで、患者のQOL向上に貢献しています。これは、「保険で良い歯科医療を」という運動にも通じる、誰もが安心して質の高い医療を受けられる社会を目指す同社の理念を反映しています。
愛知県 名古屋市北区 上飯田北町1丁目20番地の2
北医療生活協同組合は、地域住民が安心して住み続けられるまちづくりを目的とし、医療・介護・福祉の多岐にわたるサービスを提供しています。同法人は、北病院をはじめとする病院・診療所運営を通じて、内科、小児科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、歯科など幅広い診療科で患者の健康を支えています。特に、地域包括ケア病床や摂食嚥下障害看護、糖尿病看護に力を入れ、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、セラピスト、ソーシャルワーカーなど多職種連携による質の高い医療を提供しています。また、介護老人保健施設「生協わかばの」では、入居者の尊厳を守り、在宅復帰支援やショートステイ、通所・訪問リハビリテーションを提供し、認知症ケアにも注力しています。デイサービス「城西」や「生協あじまの家」では、通所介護や運動型通所サービス、グループホームを併設し、地域密着型の介護を提供。北医療生協ヘルパーステーションでは、訪問介護や居宅介護、重度訪問介護を通じて、在宅での生活を支援しています。さらに、北区・西区・守山区に居宅介護支援事業所を設け、地域の方々と医療・福祉をつなぐ役割を担っています。組合員活動として、健康チェック、サロン活動、子育て支援ルーム「にじっこひろば」や「こども食堂」の運営など、地域住民と共に健康づくりやまちづくりを推進。小児から高齢者まで幅広い年齢層を対象に、一人ひとりの生活背景に寄り添い、その人らしい暮らしを支えることをミッションとしています。充実した福利厚生やキャリアアップ制度、病児病後児保育など、職員が長く安心して働ける環境整備にも力を入れています。
愛媛県 新居浜市 萩生1061番地
新居浜医療福祉生活協同組合は、消費生活協同組合法に基づく自治組織として、地域の住民が健康と生活に関する課題を持ち寄り、互いに助け合うことを目的としています。同法人は「自分たちの健康は自分たちで守ろう」という理念のもと、からだ、こころ、いのちを総合的に捉え、東洋医学・西洋医学を統合する医療の提供を目指しています。また、安全な食・水・空気を守り育むこと、一人では生きてゆけない自立と助け合いの輪を広げること、そして一人ひとりの立場や良さを認め合い、心豊かな町づくりに貢献することを重要な目標として掲げています。介護目標としては、いのちと人権を尊重し、誰もが自分らしい生き方を継続できる介護、安全・安心で質の高い介護、そして介護を受ける権利を守り発展させる運動を推進しています。 主な事業内容としては、診療所や介護施設、介護サービスの運営を通じて、地域住民の医療と福祉を支えています。具体的には、各種医療活動や健康増進活動を展開し、組合員に対しては通院・健診時の無料送迎、診断書や予防接種、お手軽健診セットの組合員価格での提供、生協ニュースの配布、そしてコミュニティルームや会議室の利用提供など、多岐にわたるメリットを提供しています。さらに、組合員活動として班会、サークル、健康教室、相談会、レクリエーション、文化活動、組合員旅行などを企画・実施し、地域コミュニティの活性化に努めています。特に「銀のいと」という組合員相互助け合い事業では、困り事を抱える人と手助けできる人を結びつけ、地域全体で支え合う仕組みを構築しています。同法人は、高齢化社会の進展に伴う地域包括ケアシステムの推進やICT化の加速、そして家族の枠を超えた「地域中心の社会」への転換を重視しており、SDGsの目標とも重なる取り組みを通じて、持続可能な地域社会の実現を目指しています。愛媛県内、特に新居浜市や西条市を主な活動地域とし、2025年3月末時点で12,377人の組合員と2億7千万円以上の出資金を基盤に、地域に根差した医療福祉活動を展開しています。
福井県 福井市 光陽2丁目18番15号
福井県医療生活協同組合は、「いつでも安心してかかれる病院や施設がほしい」「住み慣れた地域で安心して暮らしたい」という地域住民の願いから1978年に設立された自治的組織です。「健康をつくる、平和をつくる、いのち輝く社会をつくる」を理念に掲げ、子どもからお年寄りまで誰もが安心して暮らせる「地域まるごとを視野に入れた健康づくり・まちづくり・社会づくり」を目指し、「誰一人取り残さない」社会の実現を様々な組織・団体・個人との協同で推進しています。同組合は、福井市、坂井市、越前市、敦賀市において、病院、クリニック、歯科診療所といった医療機関を運営し、内科、リハビリテーション科、眼科、泌尿器科、皮膚科などの診療を提供しています。また、介護・福祉分野では、短期入所生活介護(ショートステイきらら、満天)、通所リハビリテーション(デイケアさんさん)、訪問看護(光陽訪問看護ステーション、ハピナス)、訪問介護(光陽ホームヘルパーステーション、とんとん)、小規模多機能型居宅介護施設(しんじょういこい)、認知症対応型通所介護(和の家 ぬくぬく)、認知症対応型共同生活介護(和の家 えがお)、居宅介護支援事業所、そして敦賀市地域包括支援センター「なごみ」など、多岐にわたるサービスを展開しています。特に訪問看護では24時間365日対応体制を構築し、ターミナルケアや小児から高齢者までの在宅療養を支援しています。組合員活動としては、健康教室、健康ウォーク、助け合い活動、班会、まちづくりなどを通じて、地域住民が主体的に健康づくりや地域づくりに参加できる機会を提供しています。同組合の最大の特徴は、利用者一人ひとりが組合員として出資金を出し、事業運営に参画できる共同組織である点であり、差額ベッド料を徴収しないなど、誰もが利用しやすい医療・介護福祉の提供に努めています。現在、22,266人の組合員と298名の職員が活動を支えています。
岡山県 岡山市中区 赤坂本町2番20号
岡山医療生活協同組合は、消費生活協同組合法に基づき、地域の住民が健康と生活に関する問題を共有し、解決するために設立された自治的組織です。同法人は「いのちと心を大切にする」という理念のもと、安全・安心・信頼の保健・医療・介護ネットワークを広げ、組合員活動を通じて健康で明るい地域社会の実現に貢献することを目指しています。主な事業として、岡山東中央病院をはじめとする病院・診療所の運営を行っており、内科、整形外科、皮膚科、循環器内科、放射線科、リハビリテーション科といった幅広い診療科目を展開しています。外来診療、入院医療、在宅医療に加え、健康診断や生活習慣病の慢性疾患への対応、リハビリテーション、訪問診療など、予防から治療、療養まで一貫した医療サービスを提供しています。特に岡山東中央病院では128床の病床を有し、地域包括ケア病床も開設しており、地域のかかりつけ医として機能しています。また、無料低額診療制度の実施や労災、原爆(一般)指定医療機関としての役割も担い、誰もが安心して医療を受けられる環境を整備しています。 介護サービスにおいては、「誰もが自分らしい生き方を」という理念のもと、デイサービス、訪問看護、グループホーム、ケアプランサービス、ホームヘルプサービスを提供しています。デイサービスでは利用者が互いを思いやる雰囲気作りを重視し、介護予防や認知症予防にも力を入れています。訪問看護では病気や障がいがあっても自宅で安心して療養できるよう専門的な看護ケアを提供し、グループホームでは認知症の方々が家庭的な環境で24時間サポートを受けられる体制を整えています。ケアプランサービスでは多職種経験を持つケアマネジャーが医療機関と連携し、個々のニーズに合わせたケアプランを作成。ホームヘルプサービスでは住み慣れた自宅での自立した生活を支援しています。これらの医療・介護事業を通じて、同法人は地域住民の健康増進と生活の質の向上に寄与し、組合員と職員が協同して「地球まるごと健康づくり」を目指す活動を積極的に推進しています。組合員による運営委員会や意見箱「虹の箱」を通じて、利用者や地域住民の声を取り入れ、サービスの質の向上に努める民主的な運営が特徴です。
群馬県 前橋市 朝倉町830番地の1
群馬中央医療生活協同組合は、「いつでも、どこでも、誰もが安心して受けられる医療・介護」の実現をめざし、地域住民や組合員と共に歩む医療福祉生協です。その主要な活動拠点である前橋協立病院は、急性期医療からリハビリテーション、在宅医療に至る総合的な医療・福祉サービスを提供しています。同病院は、プライマリ・ケアを重視する内科・総合診療科を中心に、頭痛、めまい、胸痛、腹痛などの初期対応から、高血圧、糖尿病といった慢性疾患の定期診察、認知症相談、予防接種、介護・生活全般の相談まで幅広く対応しています。また、小児科では乳児健診、予防接種、育児相談、神経発達・アレルギー・喘息などの専門外来を設け、地域のかかりつけ医としての役割を担っています。整形外科では骨折、リウマチ疾患、関節・筋肉・神経の治療、眼科では糖尿病・高血圧性網膜症や白内障手術、産婦人科では婦人科疾患や性器脱、妊婦健診・産後ケア(お産の取り扱いは停止)を提供。その他、一般外科、皮膚科、骨粗鬆症を扱う骨健康科も展開しています。特に、加齢や病気による摂食・嚥下困難者向けの嚥下外来では、嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査、栄養指導を日帰りまたは訪問で提供し、多職種連携でサポートします。入院機能としては、療養型病棟、回復期病棟、地域包括ケア病床、一般病床を有し、「時々入院、ほぼ在宅」の生活を支援。通院が困難な方には、在宅酸素療法や胃ろう管理、ターミナルケアを含む訪問診療を提供し、住み慣れた地域での療養を支えます。さらに、生活困窮者向けの無料低額診療事業を実施し、経済的理由で医療が受けられない人々への支援も行っています。将来の医療従事者育成にも力を入れ、医師や看護師を目指す高校生、医学生、研修医に対し、医師体験、模擬面接、早期臨床体験、実習、専門研修、奨学金制度など、多様な学びと交流の機会を提供し、地域医療を担う人材の育成に貢献しています。
新潟県 長岡市 前田1丁目6番7号
ながおか医療生活協同組合は、消費生活協同組合法に基づき設立された医療・福祉事業を中心に行う生活協同組合です。住民と職員が協同し、「明るいまちづくり」「地域まるごと健康づくり」を推進することを目的としています。同法人は「医療・介護を通じて、健康で心豊かなまちづくりを目指す」という理念を掲げ、医療・介護の専門家として地域の安全・安心を創り、健康づくりの担い手として地域社会に貢献し、組合員と共に歩むことを重視しています。 主な事業として、内科、泌尿器科、糖尿病外来、物忘れ外来、循環器内科、小児科、歯科など多岐にわたる診療を行う「ながおか生協診療所」「生協かんだ診療所」「生協こどもクリニック」「あたごこどもクリニック」「生協ながおかデンタルクリニック」といった医療施設を運営しています。これらの施設では、一般診療、専門外来、健康診断、予防接種、乳幼児健診に加え、胃カメラ・大腸カメラ、CT、超音波検査、脳波検査などの高度な診断・検査機器も活用し、質の高い医療を提供しています。特に小児科クリニックでは病児保育室を併設し、子育て世代の支援にも力を入れています。 また、介護分野では、通所・訪問リハビリテーション、介護老人保健施設、小規模多機能型居宅介護、介護付有料老人ホーム(アシスト笹崎)、デイサービスセンター、グループホーム、訪問看護、訪問介護、介護福祉相談室など、幅広いサービスを展開し、高齢者や要介護者の在宅生活支援から施設入居までをサポートしています。地域住民の健康増進と生活支援のため、「医・福・食・住」の分野で活動しており、高齢者配食サービス(安否確認付き)、食事付共同住宅、運動教室、地域交流空間の提供、長岡市から受託する介護予防・日常生活支援総合事業なども手掛けています。 同法人は、組合員が安心して地域でいきいきと暮らせるよう、一人暮らし訪問活動やサロン・たまり場づくり、班づくりを通じて「一人ぼっち」をなくす取り組みを進め、認知症や寝たきりになっても安心して地域で暮らせる「地域まるごと健康づくり」を目指しています。2025年3月末現在、組合員数は10,635名に達し、地域に根差した協同の「わ」を広げています。
福島県 福島市 野田町1丁目15番12号
きらり健康生活協同組合は、1982年に「いのち輝く明日のために 健康づくり 仲間づくり まちづくり みんなで作る みんなの安心」を法人理念として設立された、消費生活協同組合法に基づく自治的組織です。地域の住民が出資し、知恵を持ち寄り、スタッフと協同で運営されており、「保健、医療、福祉の一体化」をスローガンに、家庭と地域に身近なプライマリ・ケアと包括的なヘルスケアサービスを提供しています。福島市全域を対象に、2023年3月31日現在で2万752人の組合員を擁し、医療系4施設、介護系15施設、委託事業所2施設の計19事業所を展開しています。 同法人の事業内容は多岐にわたり、医療事業では須川、上松川、せのうえ健康クリニック、とやのクリニックの4つの診療所を運営し、内科、小児科、リハビリテーション科、胃腸科、外科、呼吸器科、神経内科、循環器科、放射線科といった幅広い診療科目をカバーしています。また、健康診断や予防接種、訪問診療、19床の病棟での在宅医療支援も行っています。介護事業では、老人保健施設「にじのまち」、グループホーム「なごみの家」、小規模多機能型居宅介護「笹谷サポートセンターよりあい」の運営に加え、訪問介護(あおぞら、あけぼの)、訪問看護(すかわ、しみず)、訪問リハビリテーション、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(愛ホームケアにじのまち、愛ホームケアすかわ)を提供しています。さらに、通所リハビリテーションや通所介護(リハビリセンター虹)、居宅介護支援事業所、福島市からの委託による地域包括支援センターも運営し、利用者の多様なニーズに応じた支援体制を構築しています。 保健事業としては、健康チェック、健康班会、健康教室、保健大学、健康づくりサポーター養成講座などを通じて、地域住民の健康増進とフレイル予防に注力しています。フレイル予防では、栄養改善、身体活動強化、社会活動参加の3つの柱に基づいた活動を展開しています。地域活動では、組合員による班活動やサークル活動を支援し、地域とのつながりを深める「まちづくり」にも貢献しています。多職種連携によるトータルケアを強みとし、介護福祉士実務者養成研修の通信課程を開校するなど、人材育成にも力を入れています。
大分県 大分市 古ケ鶴1丁目4番1号
東京都 清瀬市 上清戸2丁目1番41号
西都保健生活協同組合は、2000年4月に小平医療生活協同組合と北多摩保健生活協同組合が合併して設立された医療生活協同組合です。地域住民が安心して医療機関を受診し、介護サービスを受けられる社会の実現を目指し、「地域のみなさまに安心・信頼・納得の医療を」という理念のもと、医療・介護・保健予防活動を多角的に展開しています。特に、憲法の精神に基づいた社会保障制度の確立や、組合員の自治と参加・協同による健康づくり運動を重視し、地域に根差した活動を推進しています。 同法人は、東京都清瀬市、小平市、東村山市、東久留米市、西東京市を中心に、清瀬診療所、北多摩クリニック、富士見通り診療所、北多摩生協診療所、みその診療所の5つの医科診療所と、みその歯科、西東京生協歯科の2つの歯科診療所を運営しています。医科診療所では、内科、循環器内科、呼吸器内科、糖尿病・代謝内科、神経内科、更年期外来、禁煙・睡眠時無呼吸外来など幅広い診療科目を扱い、外来診療、訪問診療、各種健康診断、予防接種、健康相談、栄養相談を提供しています。また、胃内視鏡検査、超音波検査、骨密度検査、レントゲン検査、心電図などの検査設備も備え、地域のかかりつけ医として、子どもから高齢者まで幅広い世代の健康をサポートしています。 介護事業においては、さいと訪問看護ステーション(清瀬・東村山・小平)、泉居宅介護支援事業所、かるがも居宅介護支援事業所、ケアプランセンターきずな、ヘルパーステーションこだま、ヘルパーステーション虹・東村山、グループホーム虹の家を展開しています。訪問看護では看護師や理学療法士が自宅を訪問し、病状観察や清潔援助、医療機器管理、リハビリテーションなどを提供します。居宅介護支援ではケアマネージャーがケアプランを作成し、訪問介護ではホームヘルパーが生活援助や身体介護を行います。さらに、通所リハビリテーション(デイケア)や認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を通じて、利用者の自立した日常生活を支援し、地域での切れ目のない医療福祉サービス提供体制を構築しています。
福島県 郡山市 島2丁目9番18号
郡山医療生活協同組合は、生協法に基づき、地域住民が健康・医療・くらしの問題を持ち寄り、医療機関を運営し、役職員と協同して問題解決に取り組む自主的組織である。同法人は、1972年の創立以来、「地域まるごと健康づくり」を掲げ、組合員が主体的に健康づくりや助け合いの活動を行うことを支援している。その活動は、単なる医療提供に留まらず、地域社会全体の健康と福祉の向上を目指す広範な運動として展開されている。 医療サービスの中核を担うのは桑野協立病院であり、内科、外科、整形外科、眼科、痛みのクリニック、皮膚科、小児科、リハビリテーション科、訪問診療など多岐にわたる診療科を提供している。また、組合員健診、特定健診、事業所健診、人間ドックといった健康診断も実施し、疾病の早期発見と予防に注力している。介護分野では、訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション、通所介護(デイサービス)、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)など、多様な在宅・施設サービスを展開。特に、サービス付き高齢者向け住宅「なのはな」では、24時間365日体制の定期巡回・随時対応型訪問介護看護を併設し、地域包括ケアの新たな拠点として機能している。 同法人は、1970年代から定期往診や訪問看護を開始するなど、介護保険制度施行以前から先進的な在宅医療・介護の取り組みを進めてきた歴史を持つ。東日本大震災と福島第一原発事故に際しては、日本国憲法を盾に「患者の権利章典」「いのちの章典」を実践し、平和と人権を主張する姿勢を明確にした。原発事故を「核害」「構造災害」と捉え、公害問題と同種同根であるとの見解を示し、全国の公害発生地域や原発立地地域の人々との連携を深めている。2024年3月31日現在で21,846人の組合員を擁し、地域に密着した保健・医療・福祉の総合的なネットワークを構築し、利用者の自己決定権を尊重した安全・安心なサービス提供を品質方針として掲げている。