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検索結果16件
株式会社REVOX
静岡県 静岡市清水区 半左衛門新田135番地の1
株式会社REVOXは、日本の製造業に特化したシステムの開発と販売を主要事業として展開しています。同社が提供する主力サービスは、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するクラウドサービス「SellBOT」です。この「SellBOT」は、「すぐに、だれでも、カンタンに」利用できることをコンセプトに開発され、中小製造業の業務改善と雇用変革を目指しています。具体的には、製造業において長年の課題であった図面に関する業務をAI技術で解決します。提供される主要機能には、「AI見積り」「類似図面AI検索」「AIテキスト抽出・解析」「AI差分表示」の4つのAI機能とEDI機能が含まれており、これにより経験と勘に依存しがちな見積り作業や図面検索、PDF・TIFF図面からのテキスト抽出、図面間の変更点把握といった業務フローを劇的に効率化します。 同社の対象顧客は、見積りや図面検索における属人化や非効率性に課題を抱える全国の製造業企業であり、従業員数数名の中小企業から数万名の大企業まで、幅広い規模のクライアントに対応しています。同社の強みは、経済産業省主催のAI開発イベントから生まれた革新的なビジネスモデルにあり、その先進性から国や各種メディアからも高い注目を集めています。また、親会社である株式会社プラポートからの強力な支援を受けており、スタートアップとしての経営的な安定性も確保されています。 実績としては、グループ会社の株式会社プラポートがSellBOTの活用と徹底した工程可視化により「中部デジタル経営力大賞2026」で大賞を受賞したほか、シチズンマシナリー株式会社との協業による部品製造の見積支援サービスが日本経済新聞や日刊工業新聞に掲載されるなど、その効果と信頼性が広く認められています。さらに、同社は複数件の特許を取得しており、技術的な優位性も確立しています。ビジネスモデルは、製造業向けAIソフトウェア「SellBOT」のサブスクリプション販売を核とし、導入後のカスタマーサクセス・サポートを通じて顧客のDX推進を伴走することで、持続的な成長と顧客満足度向上を図っています。同社は「ホワイト企業認定2025 GOLD」を取得しており、社員の生きがいとやりがいを追求しつつ、顧客に感動をもたらす高付加価値サービスを提供することで、日本の製造業を「楽しく、賢く、かっこよく」変革することを使命としています。
株式会社Virtual Wall
東京都 港区 西新橋3丁目25番31号愛宕山PREX3階
株式会社Virtual Wallは、「金融にまつわる、あらゆる壁をなくすこと」を目的としたイノベーションチームであり、旧来の金融にテクノロジーを実装することで、誰もが等しくアクセス可能なユニバーサルな金融の実現を目指しています。同社の主要事業は、金融関連システム・ソフトウェアの開発・運用、電子商取引及び電子決済システムの開発・運用、IoT及びAI技術を利用したソフトウェアの開発・運用、ウェブセミナーの開催・運営、そして広告宣伝に関する企画・制作及び代理店業です。 具体的なサービスとして、同社は3つの主要プロダクトを展開しています。一つ目は、国内最大級の小口投資ファンド一括比較・検索サービス「ゴクラク」です。これは全国140以上の不動産クラウドファンディング、ソーシャルレンディング、事業型ファンドのサービス事業者を網羅し、利回りや募集金額など多様な切り口でファンド情報を比較・検索できるプラットフォームであり、投資家がスムーズに情報にアクセスし、安心して投資を行うためのハブとして機能しています。二つ目は、ブロックチェーン技術を活用したSaaS型デジタル譲渡システム「極楽譲渡」です。このシステムは、各種ファンド商品の新規販売(プライマリ取引)に加え、発行済ファンド持分にかかるセカンダリ取引までをカバーし、煩雑な契約手続きのデジタル化と持分譲渡の高速化を実現します。これにより、不動産クラウドファンディングなどのファンド出資持分の二次流通を可能にし、商品に新たな流動性を付与するとともに、資産情報の可視化とセキュアな管理を提供し、ファンド組成の可能性を広げています。三つ目は、芸能界のキャスティング業務をDX化するマッチングサービス「CAST+(キャスタス)」です。映画・ドラマ制作現場におけるアナログな業務フローを効率化し、制作会社や芸能事務所間のキャスティング業務を円滑に進めるだけでなく、俳優には自ら出演案件に応募・オファーを受ける機会を提供し、可能性を広げる環境を構築しています。 同社は、ブロックチェーン、AI、eKYC、電子決済といった最先端技術を金融システムに組み込むことで、社会インフラの構築に貢献しています。これらのサービスは、小口投資家、ファンド組成事業者、制作会社、芸能事務所、俳優といった幅広い顧客層を対象としており、テクノロジーの力で「難しい」を「かんたん」に変えることを強みとしています。実績としては、「ゴクラク」が「月刊プロパティマネジメント」や「日経マネー」に掲載され、「極楽譲渡」が「住宅新報」に取り上げられるなど、各業界で注目を集めています。また、「CAST+」は株式会社アンティルとのアライアンス締結や「Inter BEE 2025」への出展を通じて、エンタメ業界のDX推進に貢献しています。同社のビジネスモデルは、プラットフォーム運営やSaaS提供を通じて、各業界の課題を解決し、新しい「当たり前」を創造することにあります。
インパクトサークル株式会社
東京都 港区 芝公園2丁目11-1住友不動産芝公園タワー16階
インパクトサークル株式会社は、インパクトファイナンスとインパクト可視化サービスを提供し、企業や投資家が創出する社会的価値の明確化を通じて、社会課題の解決と事業成長を両立させる支援を行っています。主力サービスであるインパクト可視化サービスでは、定量・定性データに基づき、事業活動が社会や環境にもたらすアウトカムを評価・分析し、レポートとして提示します。これにより、これまで評価が困難だったインパクトを具体的な価値として可視化し、新たな意思決定の基準を提供しています。例えば、JR東日本グループが投資先と共創する社会的価値を「インパクトブック」として制作する支援や、スタートアップやゼブラ企業向けに特化したインパクト可視化サービスを提供しています。インパクトファイナンスの分野では、国内外で貧困削減や就業機会創出を目的とした資金提供を行い、新たな機会を創出しています。「ポジティブインパクトファイナンスを活用した融資先支援」も展開し、融資先企業の社会貢献活動を推進しています。同社は、インパクトの可視化プロセスをノウハウ化・システム化することで、インパクトデータのプラットフォーム構築を目指しています。個人の生活向上に焦点を当てたマイクロインパクトを重視し、その積み重ねによって社会全体の課題解決という社会的インパクトを実現するアプローチを強みとしています。事業開発、マイクロファイナンス、ガバナンスの専門家によるグローバルチームが、日本と新興国の双方でインパクト創出に取り組んでいます。
ネクストコアテクノロジーズ株式会社
京都府 宇治市 大久保町成手1番地30
ネクストコアテクノロジーズ株式会社は、「電力ロスのない直流社会の実現」をビジョンに掲げ、次世代に繋ぐコア技術で電力エネルギー問題の解決と持続可能な未来の創造を目指すDeep Tech企業です。同社の主要事業は、低鉄損鉄基アモルファス積層コアの製造および、その積層コアを活用した各種高効率モータの開発支援です。同社は、地球上で消費される電力の約60%を占めるモータの高効率化が脱炭素社会実現の最重要課題と捉え、革新的な素材開発と製造技術でこの課題に取り組んでいます。 同社の主要製品には、極めて高い透磁率と低損失を実現し、次世代モーターや電力変換装置の高効率化に貢献する「鉄基アモルファス合金」と、高磁束密度と低鉄損を両立し、優れた加工性と量産性を誇るオリジナル軟磁性材料「HLMET(ヘルメット)」があります。HLMETは、電磁鋼板並みの飽和磁束密度1.8Tを確保しつつ、鉄基アモルファスと同等レベルの低鉄損性能を実現し、モータの定常運転時の電力消費を約40%削減可能です。これにより、重希土類磁石の使用量削減にも寄与し、日本の経済安全保障強化にも貢献します。これらの素材から製造される高性能鉄心(コア)は、特に高周波帯域で優れた損失低減効果を発揮し、各種インダクタやトランスなど幅広い用途で活用されます。 同社は、モータコアの素材となる合金製造から、急冷合金薄帯(リボン)の巻き取り、重層圧着、プレス・自動積層による積層コア製造まで、全工程における生産設備を自社で設計・開発し、研究から生産まで一貫したハンドリング体制を確立しています。試作モーター「KAGURA」では、鉄基アモルファス積層コアの使用により最高効率98.3%を達成し、同じモータサイズで出力を10~40%向上、または同じ出力でモータサイズを10~40%小型化できることを実証しています。この技術は、電気自動車、家電、ロボティクス、エネルギー産業など、高い省エネ性能が求められる幅広い分野の顧客に、高効率・高出力・小型軽量なソリューションを提供し、世界のエネルギー効率向上と脱炭素社会の実現に貢献しています。同社は、デンソーとの業務提携や「京都市ベンチャー企業目利き委員会」での最高評価「Aランク企業」認定、さらには「“超”モノづくり部品大賞」受賞など、国内外でその技術力と事業性が高く評価されています。
S‐Bridges株式会社
静岡県 浜松市中央区 和地山3丁目1番7号
S-Bridges株式会社は、静岡大学発のスタートアップ企業として、「Nature Positive」の実現とサーキュラーエコノミーの具現化を目指し、Bio Material Transformation(BMT)事業を推進しています。同社は、これまで未利用であった植物由来の資源を100%有効活用するための成分研究、技術開発、および実用化に向けたプロセス開発(設備・酵素等)の研究・販売を手掛けています。また、AIおよびIT技術を活用したプログラムの研究開発も事業の柱としています。独自開発の「Cell Breaker®」技術により、茶葉やコーヒー豆粕、食品加工残渣といった植物素材の細胞壁を破壊し、葉肉と葉脈の分離、成分分画、ハード化を実現。さらに、「BMT Suites」を通じて用途に応じた変換スイートを提供し、繊維、タンパク質などの高付加価値素材への転換を図ります。収集された植物情報は「Data Lake」に蓄積され、AI解析によってESG/NPスコアを算出し、市場への最適化を進めるデータドリブンなビジネスモデルを展開しています。同社の強みは、静岡大学との強固な産学連携と、研究者と事業開発のプロフェッショナルからなる少数精鋭チームです。産業横断型の「BMT Team」を構築し、異業種企業との共創を通じて、タンパク質危機やゼロエミッションといった社会課題の解決に貢献しています。具体的には、コスモエネルギーホールディングス株式会社との業務提携により、食品加工残渣由来のバイオエタノール製造技術の共同検討を進め、帝人フロンティア株式会社とは茶殻由来の繊維を活用したバイオマス合成皮革を共同開発しました。また、NTT西日本株式会社の地域食品資源循環ソリューションにおける共創パートナーに採択されるなど、多岐にわたる実績を誇ります。「J-Startup CENTRAL」への選定や「CNBベンチャー大賞」スタートアップスピリッツ賞の受賞、経済産業省「Go-Tech事業」への採択など、その革新性と成長性が高く評価されています。
株式会社ゼアーレボ
東京都 港区 虎ノ門1丁目16番16号虎ノ門一丁目MGビル1F・2F
株式会社ゼアーレボは、「ヒトとロボットをもっと身近に」をコンセプトに、ロボット労働力を世界に広げることをミッションとする企業です。同社は主に「ロボティクス事業(自動化システム)」、「ヴァルーン事業(サスティナブルパッケージング)」、「リアルハプティクス事業(AR×VR×RH)」の3つの事業を展開しています。 ロボティクス事業では、協働ロボットや産業用ロボットにAI・3Dカメラを組み合わせ、製品供給、集積、パレタイジングといった工程の自動化・省人化システムを構築・提案しています。具体的には、最大25kgのダンボール積み付けを安全フェンス不要で実現する協働ロボットパレタイジングシステム「TRP-30」や、AGV/AMR/LMRなどの多様な自動搬送ロボットシステムを提供し、工場の重労働解決に貢献しています。顧客の工場・生産設備に合わせたオーダーメイドのロボットシステム構築が強みで、三品業界(食品、医療品、化粧品)を中心に日本を代表する企業を顧客に持ちます。 ヴァルーン事業では、環境配慮型資材を用いたサスティナブルパッケージングシステムを提供しています。商品の3辺を測長し最適な寸法で包装する「valloon2」はクラフト紙と紙緩衝材『Geami』を使用し、デンプン配合のバイオマス材料トレーを用いた「valloon3」は環境負荷低減に貢献します。さらに、包装時間の大幅削減を実現するポストイン封筒対応の「valloonLE」や複数商品包装が可能な角底封筒対応の「valloonLP」など、効率的な包装機械を提供し、EC物流事業者などのニーズに応えています。これらのシステムはロボットによる製品供給自動化にも対応しています。 リアルハプティクス事業は、AR・VRと組み合わせたリアルハプティクス制御技術により、ロボットに人のような触覚や力加減を与えることを目指す画期的な技術開発を進めており、遠隔操作での触覚伝達や繊細な動作の自動化、触覚提示VRなどの実現を目指しています。 同社のビジネスモデルは、自社で生産施設を持たないファブレス経営を特徴とし、大手産業機械メーカーで培った豊富なノウハウと人脈を活かし、企画力、開発力、フットワークの軽さで顧客の要望をスピーディーに形にしています。顧客企業へのコンサルティングや、ものづくり補助金などの活用支援も提供し、導入から運用までを一貫してサポート。本社1階には協働ロボットのデモンストレーションを行うショールーム「未来ファクトリー」を設け、ロボット技術の普及と認知度向上にも努めています。設立3年ながら、日刊工業新聞に複数製品が掲載されるなど実績を重ね、将来的にはIPO(株式上場)と日本に留まらないグローバル展開を目指しています。
株式会社one building
東京都 目黒区 下目黒1丁目8-1アルコタワー7階
株式会社one buildingは、「建築・不動産業界をサステナブルに変えていく」ことをミッションに掲げ、BIMを軸とした建築、IT、ビッグデータの融合により、建物をつくる・つかうすべての人とサステナブルな社会を共創するプラットフォームを目指しています。同社の主要事業は建設関連のシステム開発であり、特に「BIM sustaina」シリーズを通じて、建物のライフサイクル全体における環境と事業のサステナビリティ両立を支援しています。 具体的には、「BIM sustaina for Energy」は設計事務所やゼネコン向けに、計画段階からLCA(Life Cycle Assesment)を実行できるWebサービスを提供し、建物ライフサイクルコストや運用エネルギーの最適化、エンボディドカーボンとオペレーショナルカーボンの削減を支援します。これには、モデル建物法に基づきWeb上でエネルギー消費性能計算プログラム(WEBPRO)入力シートを作成し、計算結果を算出する「省エネ検討WEBサービス」も含まれ、省エネ適合判定申請の補助機能として活用されます。 また、建材メーカーやロジスティックス企業向けには、BIMデータベースをサプライチェーンの協業プラットフォームとして活用することで、DX化による業務効率化とScope3排出量の削減を目指します。さらに、プロパティマネジメント会社や不動産オーナー向けには、建物資産の維持管理に必要な収支計画や長期修繕計画を見える化するWebサービスを提供し、IoT技術を用いた運用モニタリングも組み込むことで、100年健康で省エネな建物の実現をサポートします。 同社は、BIM技術者の育成とBIMによる建物データベースの活用にコミットし、業界全体のDX化と脱炭素化をリードするプラットフォームを目指しています。BIMとクラウド技術の連携により、データ入力や報告書作成などの単純作業から人々を解放し、サステナブルな働き方を支援することも強みです。サービスは日本国内のユーザーを対象とし、プロジェクト単位での課金モデル(延べ面積に基づく)を採用しています。これにより、建築・不動産分野における環境負荷低減と経済的価値向上を両立させるソリューションを提供しています。
サイトロニクス株式会社
神奈川県 横浜市中区 万代町2丁目4番1号
サイトロニクス株式会社は、デジタル技術を駆使し、再生医療をより身近な選択肢とすることを目指す企業です。同社の主要事業は、細胞培養管理のための装置およびソフトウェアの研究開発と提供であり、最新のデジタル技術による細胞製造プラットフォームを通じて、再生医療開発企業が製品を効率的に市場に投入し、高品質かつ手頃な価格で患者に提供される社会の実現に貢献しています。 同社は、再生医療分野における製造の難しさ、高コスト、専門人材への依存といった課題に対し、独自のソリューションを提供しています。具体的には、独自の細胞モニタリング技術を搭載した小型の細胞モニタリング装置「Cell Recorder」や、ラック型Cell Recorder、ライフセルイメージングシステムを提供。これにより、人の作業によるばらつきのない細胞データを取得し、培養中の細胞増殖や変化を定量化します。また、高度な細胞管理クラウドウェア「Digital Culture Room」を提供し、細胞の定量情報を培養条件と共にクラウドに集約。凍結在庫スマート管理機能も備え、チームでのリアルタイムなデータ共有や培養室(CPC)への入室不要化を実現します。さらに、クラウド上での自動細胞画像解析機能により、細胞数や細胞形態などを定量化し、顧客の個別ニーズに応じたアルゴリズムのカスタマイズにも対応しています。観測実績のある細胞種には、MSC(間葉系幹細胞)、iPS細胞、その他の接着細胞(HEK293, HeLa等)があり、増殖能、遊走能、接着能、iPSCコロニーの形態解析など多岐にわたる解析項目を提供します。 同社の強みは、独自のレンズレスイメージング技術を用いた細胞モニタリング技術と、細胞データを様々なデータと共に統合・蓄積し、人の判断や予測を超えたインテリジェンスを提供するクラウドベースのデータ活用基盤です。これにより、再生医療の研究開発から治験、商用生産までをシームレスに移行できる仕組みを構築し、誰でも安定した品質の細胞製品を効率よく製造できる環境を提供します。ビジネスモデルはサブスクリプション形式で、月額利用料と初期設定費用でサービスを提供しています。ファンケルとの共同開発で生きた細胞内のタンパク質発現量を推定するAI技術を開発し、論文発表を行うなど、実績も豊富です。東京慈恵医科大学でのCPF導入実績や、協業パートナーであるSpace BDが宇宙基金に採択されるなど、多方面で活動を展開しています。
株式会社ユーグリード
愛媛県 四国中央市 金生町山田井183番地
株式会社ユーグリードは、愛媛県四国中央市に拠点を置くバイオ事業会社として、原生生物ユーグレナ(ミドリムシ)をはじめとした微生物の研究開発、培養、そしてその成果に基づく各種製品の製造販売を通じて、豊かで持続可能な社会の実現を目指しています。同社の事業は主に三つの柱で構成されています。第一に「先端材料事業」として、石油化学製品に代わる未来の素材として、ユーグレナ由来のパラミロンナノファイバー(PNF)の社会実装を推進しています。高機能性かつ環境負荷の低いこの素材を用いた製品開発に取り組み、脱炭素社会の扉を開く重要な役割を担います。PNFは、ユーグレナが体内に蓄えるβ-1,3-グルカンから生成され、不純物を含まないらせん状の剛直な繊維で、構造材料や機能材料としての高い可能性を秘めています。第二に「バイオ由来エネルギー事業」では、ユーグレナ培養に基づく研究開発から、バイオ燃料など石油化学製品に代わるエネルギー資源の開発を進め、安定的な電力供給とCO2削減の両立を目指しています。同社は暗環境で糖を添加する独自の培養方式を採用し、パラミロンの大量生産を可能にしています。第三に「ヘルスケア事業」として、β-グルカンやアミノ酸など豊富な栄養素を含むユーグレナを培養し、人や動物の健康を支えるサプリメント、化粧品、家畜飼料、水産資源など幅広い分野への活用を展開しています。同社は、独自の「ハイパーユーグレナ®」株を用いた高密度培養技術を強みとし、素材型産業として環境問題や地域社会への貢献、ひいては様々な社会問題の解決に挑戦し続けています。提供形態は乾燥粉末、栄養抽出物、パラミロン混練樹脂ペレット、水分散スラリーなど多岐にわたります。
Auto VR株式会社
北海道 札幌市中央区 北一条東4丁目1番地1サッポロファクトリー1条館
Auto VR株式会社は、自動車販売業界が直面する展示車両不足、EV化、オンライン販売への対応といった課題に対し、VRを中心とした最先端テクノロジーを駆使したソリューションを提供する企業です。同社の主要事業は、バーチャルディーラーソリューション「AutoVR」およびWeb版3Dコンフィギュレーター「AutoWEB」の開発、販売、導入支援、さらにはXRシステムの開発や3Dモデル制作も手掛けています。 「AutoVR」は、最先端のVR技術とデータ活用を融合させ、顧客がVR空間上で自動車の内外装、ボディカラー、オプション装着イメージなどを実車さながらに体験できる画期的なサービスです。VRゴーグルは頭部用ストラップが不要で、商談テーブルで気軽に利用できるため、展示車や試乗車がない状況でも、顧客は車種の細部まで確認し、店舗スタッフと相談しながら満足度の高い購入体験を得られます。これにより、ディーラーは商談時間の短縮、展示車コストの削減、オプション販売機会の増加といったメリットを享受できます。実際にネッツトヨタ愛媛の全12店舗での導入実績があり、顧客満足度向上と商談効率化に大きく貢献しています。 さらに、同社は「AutoWEB」を提供しており、これはiPadやパソコンのWebブラウザを通じて、顧客が手軽に車の検討や購入判断を行える3Dコンフィギュレーターです。この「AutoWEB」を拡張した「おうちでAutoWEB」は、店頭で発行されたQRコードを顧客のスマートフォンで読み取ることで、帰宅後も自宅で3Dモデルを閲覧し、家族と共有しながら購入検討を継続できるサービスです。これにより、ディーラーは初回商談で成約に至らなかった顧客の継続検討を促し、再来店や再商談の機会を創出し、成約率の向上を図ることが可能です。複数のトヨタ販売店での導入が決定しており、データ活用を基盤とした営業・マーケティング業務の効率化やオンライン商談システムの提供も視野に入れています。 同社は、NVIDIA Omniverse™ Partner Council Japanへの参画や、経済産業省の「TechBiz2024」選定、「J-Startup HOKKAIDO」認定など、その技術力と将来性が高く評価されています。CESやJapan Mobility Showといった国内外の主要イベントにも積極的に出展し、次世代の車両販売ソリューションとして大きな注目を集めています。Auto VR株式会社は、自動車販売のデジタル化を推進し、顧客とディーラー双方にとってより良い購買体験と効率的なビジネス運営を実現する、革新的なソリューションを提供し続けています。
株式会社ALY
東京都 中央区 日本橋3丁目2番14号
株式会社ALYは、「医療業界に寄り添った安心安全なAIでDXを」というミッションを掲げ、医療・介護現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する生成AIソリューションを提供しています。同社の主要サービスである「ALYアシスタント」は、電子カルテと連携し、医療従事者の業務負担を大幅に軽減することを目指しています。具体的には、退院サマリー、看護サマリー、リハビリサマリー、診療情報提供書、主治医意見書、訪問看護指示書など、多岐にわたる医療文書の自動生成機能を提供。これにより、医師、看護師、リハビリスタッフ、医師事務などの専門職が、カルテを何度も見返す手間なく、数クリックで高品質な文書を作成できるようになります。 さらに、同サービスは電子カルテ情報の自然言語検索機能も備え、必要な情報に迅速にアクセスすることを可能にします。OCR機能により、紙やPDFファイルの文字起こし、要約、仕分け、PDF検索も行え、外部からの情報取り込みを効率化。診察やカンファレンス、申し送り、在宅医療における音声認識・要約機能も提供し、記録業務の効率化を支援します。 同社は、医療機関向けの「ALYアシスタント」で培った技術と安全性を基盤に、介護分野にも進出。「ALYアシスタント forケアプラン」を共同開発し、ケアマネジャーの初回面接、アセスメントからケアプラン作成(要介護・要支援)までを一気通貫で支援しています。この介護特化型AIは、既存の介護ソフトに依存せず導入可能で、介護専門用語を理解し、ケアマネジャーのアセスメント力向上や見落とし防止にも貢献します。 「ALYアシスタント」は、ソフトウェア・サービス、CSI、MALL、セコム・ユビキタス電子カルテ、モバカル、ワイズマンなど、多様な電子カルテメーカーとの連携実績を持ち、病院、クリニック、在宅クリニック、リハビリテーション病院、がん専門病院、居宅介護支援事業所、介護予防支援事業所、地域包括支援センターなど、幅広い医療・介護施設で導入されています。同社のソリューションは、医療従事者が患者や利用者と向き合う時間を1秒でも多く確保し、働き方改革や医療の質の向上、さらには診療報酬改定における加算要件達成にも寄与しています。万全なセキュリティ対策と現場の声を反映した継続的な改良により、「現場で本当に使えるAI」として進化を続けています。
株式会社イージー
東京都 新宿区 市谷田町3丁目8番
株式会社イージーは、自動車流通サービスに特化したITプラットフォーム「eeeezy.com」を運営・開発し、関連システムの提供およびマーケティングを手掛ける企業です。同社は、物流ライセンスを持たず、荷主と全国の自動車輸送業者を直接マッチングさせることで、中間コストを削減し、格安かつ迅速な自動車輸送を実現するビジネスモデルを展開しています。主要サービスである「eeeezy.com 自動車輸送発注サイト」は、個人から法人まで幅広い顧客を対象に、24時間365日、WEB上で自動車の輸送・陸送を検索・発注できる日本最大級のプラットフォームです。 同社は、一般車両の陸送・海上輸送に加え、引越・転勤に伴うマイカー輸送、名義変更輸送、さらにはトラック・バス、事故車両、不動車、農業機械、建設機械といった特殊車両の輸送にも対応しています。特許取得済みの「eeeezy検索」機能により、価格や納期、オプションサービスを比較検討し、最適な輸送方法を選択できます。また、アナログな業務が多い自動車物流業界のDXを推進しており、「eeeezy board 自動車輸送コミュニケーション・クラウドシステム」では、輸送案件管理、協力会社とのチャット、ドライバーアプリ「eeeezy GO」による写真撮影・チェックシートの電子化を通じて業務効率化を図ります。「eeeezy place 自動車流通管理ツール」は、ヤード構内での車両移動ログや写真撮影を管理し、リアルタイムな情報共有で「待機時間問題」を解決します。 さらに、同社は自動車輸送、売買、輸出入、車検、保険、整備、検査など、業界特有の課題を理解した上で、顧客のニーズに合わせた車関連システムの受託開発も行っています。要件定義から保守まで一貫したサービスを提供し、Webサイトや動画、画像作成も手掛けます。株式会社イージーは、深刻化するドライバー不足や「2024年問題」といった自動車物流業界の課題に対し、輸送の効率化、配送ルートの整備、ドライバーの賃金上昇、雇用の拡大を促すことで、持続可能な物流システムの構築に貢献することを目指しています。主要取引先には、株式会社IDOMやSBI Africa株式会社など大手企業が名を連ね、その実績と信頼性を示しています。
中和科学株式会社
茨城県 つくば市 千現1丁目2番1号
中和科学株式会社は、LaB6(六ホウ化ランタン)ナノワイヤを用いたナノ電子源技術において世界の最先端を走る企業です。同社は、電子源、電子源モジュール、およびイメージング装置の製造・販売を主要事業として展開しています。特に、18年間の研究開発を経て確立された独自のナノ電子エミッター技術を基盤とし、世界最小の冷陰極電界放出電子銃(CFEG)である「ナノ電子銃」を提供しています。この革新的なナノ電子銃は、従来のタングステンフィラメント熱電子銃や高価な電界放射型電子銃の課題を克服し、加熱することなく室温で高輝度かつ単色性の高い電子ビームを放出することが可能です。 同社のナノ電子銃は、従来のCFEGと比較してサイズが40分の1、コストが10分の1という画期的な性能を実現し、極高真空を必要としないため、リーズナブルな卓上型走査型電子顕微鏡(SEM)でも瞬時に高分解能を達成できます。また、5000時間以上の長期稼働試験においてもプローブ電流の減衰がないことが確認されており、優れた耐久性と省エネルギー性も兼ね備えています。ハイエンドな電子顕微鏡に組み込むことで、収差補正走査透過型電子顕微鏡(STEM)では最高度の空間分解能、コントラスト解像度、エネルギー分解能を、電界放射型SEMではノイズ低減と高速なエネルギー分散型X線分析(EDX)マッピングを可能にします。同社の技術は、電子源の輝度、単色性、TEM空間分解能、ナノ電子源寿命、CFEG寸法、卓上SEM空間分解能において「6つの世界No.1」を誇り、半導体製造や生物医学研究など、ナノスケールでの精密な観察・分析が求められる幅広い分野の顧客に対し、次世代のイメージングソリューションを提供することで、電子顕微鏡の性能を飛躍的に向上させています。
Raxi株式会社
東京都 千代田区 大手町1丁目2番1号
株式会社PRクラウドテック
東京都 渋谷区 渋谷3丁目11番11号
TAK‐Circulator株式会社
東京都 文京区 向丘2丁目3番10号