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含む:決算情報あり×都道府県を跨ぐ住所移転履歴×従業員数10人未満×総資産10億円以上100億円未満×1年以内資本金増加×資本金の減資あり×産業廃棄物処分業×
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ニューエナジーふじみ野株式会社

埼玉県 ふじみ野市 駒林1033番地1

株式会社エネルギー・環境
法人番号5010001192252設立2018-06-04従業員3名スコア47.1 / 100.0

ニューエナジーふじみ野株式会社は、食品廃棄物をメタン発酵技術を用いて処理し、そこから生成されるバイオガスを再生可能エネルギー電力として創出する事業を展開しています。同社は、年間約1,600万トン発生する日本の食品廃棄物のうち約7割が焼却処分されている現状に対し、最終処分場の逼迫や焼却処理による地球温暖化といった環境問題の解決に貢献するため、食品リサイクルの推進を担っています。 同社の主要サービスは、食品廃棄物のメタン発酵処理とバイオガス発電・売電事業です。具体的には、スーパー、コンビニエンスストア、レストラン、百貨店などから排出される商品ロスや調理残渣といった一般廃棄物、および食品製造工場の製造工程残渣や製造不良物といった産業廃棄物を受け入れています。受け入れた食品廃棄物は、まず分別破袋機で包装材が除去され、その後、酸発酵を経てメタン発酵槽で約1か月間滞留させられます。この過程で微生物が食品廃棄物を分解し、メタンを主成分とするバイオガスを発生させます。生成されたバイオガスは不純物除去後にガスエンジン発電機に送られ、再生可能エネルギー電力として発電され、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により売電されています。 同社の強みは、食品リサイクル法に基づく「登録再生利用事業者」である点に加え、ふじみ野市の一般廃棄物処理業許可および埼玉県の産業廃棄物処分業許可も取得していることです。これにより、排出事業者や収集運搬事業者、さらには事業系食品ごみの再生利用を推進する市町村・一部事務組合に対し、広範な食品廃棄物処理ソリューションを提供しています。メタン発酵後の残さ(消化液)は固液分離され、排水は微生物を用いた生物化学的処理後に下水道へ放流、脱水汚泥と廃プラスチックはセメント工場で資源化されるため、最終処分場を必要としない循環型リサイクル事業モデルを確立しています。同社はこの事業を通じて、持続可能な循環型社会の構築に貢献し、地域における資源循環のモデル工場となることを目指しています。