ニューエナジーふじみ野株式会社

エネルギー・環境廃棄物処理・リサイクル法人向け(小売・EC・飲食・食品・製造業・物流・運輸)行政向け
法人番号
5010001192252
所在地
埼玉県 ふじみ野市 駒林1033番地1
設立
従業員
3名
決算月
5
企業スコア
47.1 / 100.0

代表者

代表取締役

盛下学

確認日: 2025年5月31日

事業概要

ニューエナジーふじみ野株式会社は、食品廃棄物をメタン発酵技術を用いて処理し、そこから生成されるバイオガスを再生可能エネルギー電力として創出する事業を展開しています。同社は、年間約1,600万トン発生する日本の食品廃棄物のうち約7割が焼却処分されている現状に対し、最終処分場の逼迫や焼却処理による地球温暖化といった環境問題の解決に貢献するため、食品リサイクルの推進を担っています。 同社の主要サービスは、食品廃棄物のメタン発酵処理とバイオガス発電・売電事業です。具体的には、スーパー、コンビニエンスストア、レストラン、百貨店などから排出される商品ロスや調理残渣といった一般廃棄物、および食品製造工場の製造工程残渣や製造不良物といった産業廃棄物を受け入れています。受け入れた食品廃棄物は、まず分別破袋機で包装材が除去され、その後、酸発酵を経てメタン発酵槽で約1か月間滞留させられます。この過程で微生物が食品廃棄物を分解し、メタンを主成分とするバイオガスを発生させます。生成されたバイオガスは不純物除去後にガスエンジン発電機に送られ、再生可能エネルギー電力として発電され、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により売電されています。 同社の強みは、食品リサイクル法に基づく「登録再生利用事業者」である点に加え、ふじみ野市の一般廃棄物処理業許可および埼玉県の産業廃棄物処分業許可も取得していることです。これにより、排出事業者や収集運搬事業者、さらには事業系食品ごみの再生利用を推進する市町村・一部事務組合に対し、広範な食品廃棄物処理ソリューションを提供しています。メタン発酵後の残さ(消化液)は固液分離され、排水は微生物を用いた生物化学的処理後に下水道へ放流、脱水汚泥と廃プラスチックはセメント工場で資源化されるため、最終処分場を必要としない循環型リサイクル事業モデルを確立しています。同社はこの事業を通じて、持続可能な循環型社会の構築に貢献し、地域における資源循環のモデル工場となることを目指しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
食品廃棄物処理メタン発酵処理バイオガス発電電力売電食品循環資源の再生利用一般廃棄物処分産業廃棄物処分資源化脱臭処理排水処理メタン発酵バイオガスガスエンジン発電機分別破袋機活性炭脱臭スクラバー固液分離生物化学的処理廃棄物処理再生可能エネルギー環境ソリューションリサイクルバイオマス食品廃棄物排出事業者スーパーコンビニエンスストアレストラン百貨店食品製造工場食品廃棄物収集運搬事業者市町村・一部事務組合埼玉県ふじみ野市埼玉県

決算ハイライト

2025/05

純利益

647万円

総資産

12億円

KPI

4種類

ROE_単体

1.7% · 2025年5月

8期分2019/032025/05

ROA_単体

0.52% · 2025年5月

8期分2019/032025/05

自己資本比率_単体

30.88% · 2025年5月

8期分2019/032025/05

従業員数(被保険者)

3 · 2026年4月

28期分2023/122026/04

企業データ

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