Advanced Search
詳細検索
検索結果8件
株式会社ベルデアクア
愛知県 名古屋市中区 錦3丁目5番31号
株式会社ベルデアクアは、「多様な魚食文化をつなぐ、広げる」をミッションに掲げ、陸上養殖設備の開発、設計、製造販売、および水産物の養殖・販売を手掛ける企業です。同社は、プールや温浴施設で培われた水処理技術を応用し、バクテリアを使用しない独自の「VA式電解ろ過システム」(特許登録済)を開発・提供しています。このシステムは、海水を電気分解することでアンモニアを化学的に除去し、水温に依存しない安定したろ過性能、ろ過レベルの制御可能性、オフフレーバー(カビ臭)の発生抑制、省スペース設計、そして水の立ち上げが不要で即日利用可能という特長を持ちます。これにより、天候や外部環境に左右されず、排水の少ない閉鎖循環式陸上養殖(RAS)において、高密度養殖環境でも効率的かつ安定した水質維持を実現します。 同社の製品は、ウニ、アワビ、カワハギ、クエタマなど、冷水から温水帯まで幅広い魚種に対応し、小規模なPoC試験から量産モデルまで、養殖規模やスペースに応じた柔軟な設計・提案が可能です。電解ろ過システムを中核としつつ、水槽ユニット、物理ろ過、加温冷却器などの周辺設備についてもパートナー企業と連携し、トータルソリューションを提供しています。自社ラボでの養殖試験を通じてシステムを絶えずアップデートし、カワハギやクエタマの陸上養殖で「臭みがなく、おいしい」高品質な魚を生産。特にクエタマの養殖試験では、海面養殖と比較して約1.6倍の成長速度と高い生存率、低い飼料要求率を達成し、飲食店や水産関係者から高い評価を得ています。ECサイト「SAKAMA」での陸上養殖カワハギ販売実績もあり、将来的には実証済みの魚種をラインナップ化し、顧客へのノウハウ提供も目指しています。北海道のウニ養殖場へのシステム全体納入事例もあり、地域産業の創出と持続可能な水産業モデルの構築に貢献しています。また、東海大学の秋山信彦教授を技術顧問に迎え、学術的知見と開発力を融合し、技術の実証・普及を加速させています。
ANATAE株式会社
東京都 目黒区 青葉台4丁目7番4号I.W.PlaceAobadai3階302号室
ANATAE株式会社は、「体験ギフトのマーケットプレイス」を事業内容とする企業です。同社は、誕生日や出産祝い、結婚祝い、記念日、内祝い、お礼、または自分へのご褒美といった多様なシーンで、心に残る思い出を贈るための体験型ギフトを提供しています。主力サービスは、全国約18,000施設から自由に選べる宿泊ギフトカードや、特定のテーマに沿ったペア宿泊カタログギフト(例:全国プレミアム露天風呂が人気の旅館コレクション、ペット同伴可ホテルセレクション、全国サウナ宿セレクションなど)です。これらのギフトは、10,000円から200,000円まで幅広い価格帯で提供され、受け取った側が宿泊料金の差額を支払うことで部屋のグレードアップも可能という柔軟性を持っています。 宿泊体験以外にも、厳選されたレストランでの食事券(焼肉、イタリアン、和食、寿司など)、屋内・大型テーマパークのおでかけカタログギフト、映画鑑賞デジタルギフト、貸切アロマサウナ、スパ・リラクゼーション、美容・整体、フットケアなど、多岐にわたる体験型ギフトを展開しています。さらに、ユニークな「ギフトガチャ」シリーズも提供しており、購入すると必ず何らかの賞品(宿泊ギフトカード、グルメチケット、映画鑑賞券、家電製品など)が当たるという、贈る側も受け取る側も楽しめるエンターテイメント性のあるギフトも人気です。 同社のギフトは、URLやリンクをSNSやメールで簡単に送れる「eギフト」形式と、紅白カラーのおしゃれなパッケージにオリジナルメッセージカードを添えて配送する「ギフトBOX」形式の両方に対応しており、贈る側のニーズに合わせた選択肢を提供しています。eギフトの推進は、包装廃棄物や輸送による二酸化炭素排出の削減にも貢献し、環境・SDGsへの配慮も行っています。ギフトの有効期限は購入から6ヶ月ですが、宿泊予約は最大1年先まで可能であるため、受け取った側は自身の都合に合わせて計画を立てやすいという利便性も強みです。同社は旅行業務取扱管理者の資格を有し、公式に提携する旅行予約システムを通じてサービスを提供しており、その信頼性も顧客に安心感を与えています。
A‐wave株式会社
大阪府 大阪市北区 角田町8番47号
A-wave株式会社は、高齢化社会における医療課題、特に慢性心不全患者の再入院率低減に焦点を当て、革新的な医療機器の開発、製造、販売を手掛けています。同社は、在宅中の心不全増悪を早期に捉えるためのデジタルセラピューティクス(DTx)システムを開発しており、最先端のウェアラブルデバイス、AI、および専用アプリケーションを組み合わせています。このシステムは、心不全に特異的な心雑音、肺うっ血による活動量低下、末梢冷感といった兆候をモニタリングし、スマートフォンアプリとクラウドサーバーを連携させてデータを解析することで、患者の心不全悪化を早期に検出します。これにより、自宅で専門医レベルの身体診察を毎日受けられるようなデジタル医療を実現し、再入院抑制と患者の生命予後改善を目指しています。 同社の強みは、スタンフォード大学発「バイオデザインプログラム」を修了した医師、看護師、エンジニアからなる専門チームです。彼らは医療現場のニーズを出発点にイノベーションを追求し、音響解析を含む機械学習アルゴリズムの研究開発、システム・回路設計技術を駆使。大阪大学医学部附属病院での臨床研究では、心雑音検出において専門医と同等の診断精度を達成しました。現在、検証的な治験を全国の医療機関と連携して進め、早期市場投入を目指しています。この在宅モニタリングシステムは、患者のQOL向上に加え、年間約480億円の医療費削減に貢献する可能性を秘めており、心不全パンデミックという社会課題に対し、デジタル医療技術で新たな波を創り出すことを目指しています。これまでに総額8.6億円の資金調達を完了し、事業開発を加速させています。
株式会社hootfolio
東京都 港区 芝5丁目32番12号シャーメゾンステージ田町
株式会社hootfolioは、「科学的な意思決定を、あらゆる人に」届けることをミッションに掲げ、日本電気株式会社(NEC)の研究所で独自開発された因果AI技術を基盤として2025年1月に事業を開始したスタートアップ企業です。同社は、従来の相関分析では捉えきれなかった「なぜ?」という問いに答える最先端の因果AIソリューション「causal analysis(コーザル・アナリシス)」を提供しています。このソリューションは、統計やプログラミングの専門知識がないユーザーでもノーコードで簡単に操作でき、複雑なデータから原因と結果の関係を高速かつ高精度で探索し、視覚的な因果構造図として可視化します。これにより、意思決定の精度向上と高速化を実現し、施策効果を約40%向上させた実績も持ちます。 同社のサービスは、SaaS形式でのライセンス提供を主軸としつつ、因果AIの現場での実装と活用を支援する「ビジネス課題解決型ワークショップ」や「伴走型プロジェクト支援サービス」といった教育メニューも展開しています。対象顧客は多岐にわたり、マーケティング分野では売上向上に繋がる効果的な訴求の見極め、商品企画・新規事業開発ではヒットを導くコンセプトの科学的決定、人事・人的資本経営では従業員エンゲージメント向上のキードライバー解明、営業・営業推進では受注に繋がる施策の特定、製造・品質管理では不良率低下の真因探索、政策立案・自治体では住民満足度向上に資するエビデンスに基づく政策策定、オンラインサービス・SaaS企業では解約率低下ドライバーの特定、カスタマーサポート・サクセスでは継続利用に繋がる要因の特定、さらには大学・教育機関における因果に踏み込んだ研究活動やPBL支援など、幅広い領域で活用されています。株式会社マクロミルや伊藤忠テクノソリューションズ、東京都大田区、北海道科学大学など、多様な企業や団体での導入実績があり、データに基づいた意思決定の変革を支援しています。同社は、因果AIエンジンが様々なプラットフォームやサービスの中核として組み込まれ、誰もがリアルタイムに科学的な意思決定を行える世界の実現を目指し、国内事業拡大とプロダクト開発を加速させています。
株式会社LINEAイノベーション
東京都 千代田区 神田小川町1丁目10番地2
株式会社LINEAイノベーションは、「フュージョンエネルギーを未来の子供たちへ」をミッションに掲げ、先進燃料核融合反応による商用炉の実現と関連技術の利用に取り組むディープテック企業です。同社は、次世代エネルギーとして注目される核融合エネルギーの中でも、従来の重水素と三重水素(D-T反応)が抱える放射性廃棄物の大量発生や材料劣化、三重水素の取り扱いといった課題を根本的に回避可能な、水素とホウ素(p-11B反応)を用いた革新的な核融合炉の開発を推進しています。このp-11B反応は、中性子を発生させず、放射性物質である三重水素を使用しないため、安全性と社会的受容性に極めて優れています。 同社のアプローチは、高エネルギービームを用いた「非熱的核融合」であり、FRC(Field-Reversed Configuration)とミラー磁場を融合させた独自のハイブリッド方式を採用しています。このFRCミラーハイブリッド方式は、FRCの高β特性により高密度プラズマと高エネルギービーム粒子を共存させ、ミラー磁場の閉じ込め機能で高エネルギー粒子の閉じ込めとプラズマの安定性を向上させます。また、開放端系の特性を活かすことで、従来の閉じ込め方式よりもシンプルで経済的な核融合炉の設計を可能にし、発電に蒸気タービンが不要となる直接エネルギー変換による大幅な発電効率向上も期待されています。 LINEAイノベーションは、中性子フリー、トリチウムフリー、持続可能な燃料供給(資源量が豊富な水素とホウ素)という「夢のエネルギー」の実現を追求し、小型・分散型電源としての展開も視野に入れています。その技術力と将来性は高く評価されており、「EY Innovative Startup 2026」受賞、ICCサミット FUKUOKA 2026「リアルテック・カタパルト」優勝、国内最大級カンファレンス「GRIC2025」ピッチコンテストでのTheme AWARD受賞など、数々の実績を上げています。筑波大学プラズマ研究センターとの連携・共同研究を通じて、先進燃料核融合の実現を加速させています。
BACKSEAT株式会社
東京都 千代田区 五番町2番地14カーサ五番町103号
BACKSEAT株式会社は、「健全なるイノベーションを持続的に創出」をビジョンに掲げ、パートナー企業の既存アプリやウェブサイトにWeb3.0体験を埋め込む「組み込み型Web3.0サービス」を提供する企業です。同社は、Web3.0サービスや暗号資産取引サービスを自社ブランドで提供したいと考える企業に対し、導入費用ゼロ、最短翌月でのサービス開始を可能にする包括的なソリューションを提供しています。このビジネスモデルにより、パートナー企業は、Web3.0サービス開始に必要な開発運用体制、コンプライアンス対応、マネーロンダリングやハッキングリスクへの対策、そして先行投資といった高いハードルを自社で抱えることなく、安全かつ効率的にWeb3.0市場へ参入できます。 同社の強みは、暗号資産交換業および金融業界における豊富な経験を持つプロフェッショナルチームが、世界最先端のセキュリティ技術と金融機関と同水準の厳格な内部管理態勢・オペレーション体制を構築している点にあります。これにより、ユーザーは既存の使い慣れたサービスの延長線上で、安心してWeb3.0の利便性を体験できます。対象顧客は、Web3.0領域への参入やブロックチェーン技術を活用した新規事業、暗号資産取引の導入を検討している企業、および既存の強固なユーザー基盤を持つパートナー企業です。 実績として、同社は創業1年で累計約14億円の資金調達を完了し、株式会社coinbook(現:BACKSEAT暗号資産交換業株式会社)を完全子会社化することで、暗号資産交換業のライセンスをグループとして保有しています。これにより、金融庁の監督下でサービスを実装する体制を整えています。また、株式会社ロイヤリティ マーケティングとの協業により、共通ポイントサービス「Ponta」と連動した暗号資産の疑似取引体験サービスをローンチするなど、具体的な社会実装を進めています。今後は、プロダクト開発体制の強化、セキュリティおよび内部管理態勢のさらなる強化、そしてオープンイノベーションの促進に注力し、ブロックチェーン技術の社会実装を加速させていく方針です。
株式会社コタック・エネルギー・パートナーズ
東京都 港区 新橋1丁目12番9号
株式会社コタック・エネルギー・パートナーズは、2024年6月に株式会社コタックから事業譲渡を受け、エネルギーマネジメントと環境負荷低減を積極的に推進する企業として設立されました。同社は、カーボンニュートラル実現、自然災害へのレジリエンス強化、エネルギー価格高騰への対応といった社会課題に対し、独自のソリューションを提供しています。主要事業は、台湾C-LiFe社製のリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4/LFP)の総輸入元・総代理店として、お客様のニーズに応じたバッテリーソリューションを提供する「バッテリーソリューション事業」と、革新的な「マッハ(高熱空気膨張タービン)高速発電機」とデトネーション技術を組み合わせた「ごみをエネルギーに換えるテクノロジー」を核とする「環境ソリューション事業」です。 バッテリーソリューション事業では、事業パートナーであるカナデビア株式会社との連携により、安全性、長寿命、高コストパフォーマンスを誇るC-LiFe社製バッテリーセルを活用した大容量蓄電システム、ゴルフカート用バッテリー、鉄道・貨物コンテナ用バッテリーなどを提供し、佐賀県小城市役所や太平洋クラブ軽井沢リゾートなどへの導入実績があります。環境ソリューション事業では、「未来型サーマルリサイクル3.0」として、化石燃料使用をほぼゼロに抑え、有機廃棄物を99%以上減容し、無機物を無害なセラミックス化する超高温熱エネルギー回収システムを構築。これにより、処理が困難な混合ごみ、産業廃棄物、海洋プラスチックなどの廃棄物をエネルギーに変換し、高度循環型社会と脱炭素社会の実現に貢献します。また、この技術を応用したコンテナ型「デトネーション炉+発電機+蓄電池」システムにより、災害時の非常用電源確保やレジリエンス強化にも取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社はエネルギー利用の最適化を図り、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。さらに、上記各事業にかかるコンサルティング事業も展開し、顧客の省エネ・コスト削減を支援しています。
株式会社Arrowsmith
茨城県 つくば市 御幸が丘27番地SakuLab-Tsukuba