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検索結果5件
奈良県 奈良市 東九条町1112番地の1
株式会社中川政七商店は、1716年(享保元年)に奈良晒の商いから創業した300年以上の歴史を持つ老舗企業です。「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ、SPA(製造小売)事業と産地支援事業の二つの軸で事業を展開しています。 SPA事業では、社名を冠したブランド「中川政七商店」を中心に、日本の風土の中で育まれてきた工芸の知恵や工夫に学びながら、暮らしの道具を企画・製造・販売しています。同社の製品は、手績み手織りの麻製品や蚊帳生地のふきん(「花ふきん」など)、生活雑貨、インテリア、季節の飾りもの、贈りものなど多岐にわたります。全国約60の直営店舗(奈良本店、ニュウマン高輪店、福岡天神店、渋谷店などの旗艦店を含む)や公式オンラインショップ、イベントを通じて、使い手と工芸の橋渡しを担っています。特に、蚊帳生地を再生したふきんはロングセラーとなり、名作絵本とのコラボふきんは累計15万枚を突破するなど、高い実績を誇ります。 一方、産地支援事業では、全国の工芸メーカーの自立を支え、「産地の一番星」を育むことを目指しています。具体的には、自社のノウハウをオープンにし、経営コンサルティング(これまでに60社以上を支援)や「経営とブランディング講座」(全国9地域・18講座開催)といった教育講座を提供し、次代のつくり手・担い手を育成しています。また、流通支援として、工芸メーカーと小売店をつなぐ合同展示会「大日本市」の主催、50以上のパートナーブランドを扱う「工芸問屋」での卸販売、工芸特化型ECモール「さんち商店街」の運営、地元メーカーとデザイナーを支援する「地産地匠アワード」の運営など、多角的な販路開拓支援を行っています。さらに、創業地である奈良では「N.PARK PROJECT」を通じてスモールビジネスの創出と地域活性化にも貢献しています。 同社のビジネスモデルは、自社工場を持たず、全国800を超えるつくり手との協業を基盤としており、「月末締め・翌月20日払い」を徹底することで、つくり手の経済的自立を支援しています。ビジョン達成を最優先する「ビジョン51対、利益49」という独自の価値基準を持ち、創業300年以上の歴史を持つ「老舗ベンチャー」として、常に新しい挑戦を続けています。2025年には国際認証「B Corp」を取得し、「工芸のしまいかた」を考える循環プログラム「PARaDE」を始動するなど、サステナビリティへの取り組みも強化しており、工芸が100年後も人々の暮らしとともにある未来を目指しています。
福岡県 糟屋郡篠栗町 彩り台1番1号
株式会社やまやコミュニケーションズは、「九州・博多の食を世界へお届けする」という企業コンセプトのもと、辛子明太子、博多もつ鍋を中心とした食品の製造・販売、および飲食店の運営を多角的に展開しています。同社の主力製品である辛子明太子は、創業以来受け継がれる「匠のたれ」で168時間じっくり熟成させる独自の製法が特徴で、スケトウダラの原卵の選定からこだわり、AIを活用した自動選別システムや最新鋭の独自ロボットを導入しつつ、熟練の職人による手作業での品質管理を徹底しています。家庭用、贈答用、手軽に使えるチューブタイプや料理用など幅広い商品を提供し、オンラインショップや駅ナカ・観光地での直営物販店を通じて全国の顧客に届けています。 また、国産牛小腸を100%使用した博多もつ鍋は、焼きあごだし醤油味とこく味噌味があり、全国に展開する「博多もつ鍋 やまや」の飲食店で本場の味を提供するとともに、お取り寄せ商品としても人気を博しています。さらに、だし・調味料(うまだし)、からし高菜、本格焼酎、めんたいチーズ味のワッフルクッキーなどの一般食品の加工製造販売も手掛けています。 飲食事業では、辛子明太子を堪能できるランチやお土産を提供する「白金小径」、九州をテーマにした割烹料理の「膳」からなる旗艦店「やまや総本店」や、明太子を「知る」「買う」「食べる」「体感」できる「Yamaya Factory Terrace」といった体験型施設も運営しています。農業分野にも進出し、地域と連携して米、野菜、果物、自社栽培の高菜の生産・販売を行うことで、九州の豊かな食文化の可能性を追求しています。2023年には新工場を福岡県糟屋郡篠栗町に移転し、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格であるFSSC22000の取得やAI・ロボット導入による生産効率と品質向上を図り、安全・安心な製品を顧客に提供する体制を強化しています。同社は、一般消費者から法人顧客まで幅広い層を対象に、九州の食の魅力を発信し続けています。
奈良県 天理市 荒蒔町96番地1
株式会社奈良コープ産業は、市民生活協同組合ならコープの子会社として設立され、その事業活動の一環として「コープ保険サービス」を運営し、保険代理店業務を主軸に展開しています。同社は、ならコープの組合員および一般顧客に対し、お客様のライフプランに合わせた最適な保険プランの提案と契約サポートを提供しています。ファイナンシャルプランナーの有資格者が多数在籍しており、節約、教育資金、老後資金、相続など、人生の様々なステージにおける資金計画やリスク管理に関する専門的なアドバイスを行っています。 同社の最大の強みは「お客様本位の業務運営」を徹底している点にあります。お客様が抱える「保険はわかりにくい」「相談しにくい」といった不安に対し、無理な勧誘は一切行わず、お客様の立場に立って本当に必要な保障を一緒に考え、各保険商品のメリット・デメリットを丁寧に説明することを重視しています。相談は無料で、自宅への訪問、コープ相談ルーム、電話、オンラインなど、お客様の都合に合わせた多様な相談方法を提供しています。取扱保険会社は共栄火災、フコクしんらい、損保ジャパン、SOMPOひまわり生命、東京海上日動、東京海上日動あんしん生命、三井住友海上、三井住友海上あいおい生命、あいおいニッセイ同和損保、ソニー生命、アフラック、アニコム損害保険、オリックス生命、FWD生命など多岐にわたり、医療保険、がん保険、三大疾病保険、傷害保険、介護保険、生命保険、学資保険、自動車保険、地震保険付火災保険、レジャー保険、ペット保険といった幅広い商品を扱っています。 顧客からの声は業務改善に積極的に活用されており、定期的なアフターサービスや契約内容の確認、特に70歳以上の契約者への親族同席を基本とした丁寧な対応など、長期的な信頼関係構築に努めています。また、ライフプランソフト「みらい予報図」の導入や顧客管理システム「VOS」の活用により、質の高いサービス提供と厳格な内部管理体制の強化を図っています。これらの取り組みを通じて、同社は地域社会の「くらしのあんしん」に貢献することを目指しています。
山口県 山陽小野田市 稲荷町10番23号
富士商株式会社は1952年の創業以来、山口県を拠点に多角的な事業を展開する総合商社です。主要事業として、産業エネルギー事業ではガソリン、灯油、軽油、重油などの燃料油、潤滑油、石油化学製品、アスファルト、石炭やコークスといった固形燃料の販売を手掛けています。自社油槽所と配送センターを保有し、産業用から家庭用まで幅広い顧客に対し、安定したエネルギー供給体制を構築しています。また、DPFマフラーの洗浄・リビルト品提供も行い、環境負荷低減にも貢献しています。 環境ソリューション事業では、太陽光発電システム、ソーラーカーポート、蓄電池、V2Hシステム、EV充電器(普通・急速)、LED照明・ソーラー外灯の導入支援を通じて、再生可能エネルギーの普及と省エネルギー化を推進しています。高圧受電設備を対象とした電気保安業務や、LNG・バイオマス燃料の提供、CO2フリー電力の提案、省エネ診断、低濃度PCB廃棄物処理、蛍光ランプからLED照明への切り替え支援など、企業の脱炭素化と持続可能な社会の実現を多角的にサポートしています。 さらに、フード事業では地元食材を活用したオリジナル加工食品の企画・開発、オンラインショップ「厳選肉専門店 ふじ匠」でのブランド肉販売、実店舗「精肉店ふじ匠」の運営を通じて、高品質な食を提供しています。企画営業事業では、ギフト物販・ノベルティ企画、アスクル代理店としてのオフィス用品・家具販売、自動販売機の設置・管理を行います。リユース事業では「買取大吉」を運営し、資源の有効活用を促進。総合空間サービス事業では東京を拠点に、サイン・内装工事、オフィス家具、輸入家具の提供により、ビジネス空間の最適化を図ります。不動産事業では学生向けアパートの経営と賃貸管理を主軸に、安心・安全で利便性の高い住環境を提供し、地域社会の暮らしを支える「人と地域のベストパートナー」を目指しています。
北海道 上川郡鷹栖町 9線西二号
株式会社ダイゼンは、北海道旭川市に本社を置き、「DZマート」のブランドで食品スーパーマーケットを展開する企業です。1974年に食品卸問屋として創業し、1986年に小売業へ転換して以来、「地域一番の生活便利店となり、社会に貢献する企業を目指す」という企業理念のもと、生鮮食品、一般食品、菓子、冷凍食品、酒類、日用雑貨品など、生活に不可欠な商品をリーズナブルな価格で提供しています。現在、旭川市を中心に道北、道東、空知の各エリアに31店舗を展開し、地域住民の生活を支えるインフラとしての役割を担っています。 同社は、低価格と品質の両立を実現するため、徹底した効率化とローコスト経営を推進しています。具体的には、レジ販売データに基づき必要な商品数を自動で発注する「自動発注システム」を導入し、発注作業時間の短縮とミスの削減を図っています。また、一部店舗では「セミセルフレジ」を導入して少人数での接客対応を可能にし、物流センターを通じた夜間一括納品による「物流システム」の効率化、さらには陳列補充などの「店舗作業の標準化」を進めることで、運営コストの削減に努めています。これらの取り組みにより、顧客へ安心価格で商品を提供できる体制を構築しています。 さらに、同社は顧客ニーズに応えるため、国内だけでなく海外にも足を運び、品質を維持しながらも手頃な価格で提供できる「プライベートブランド商品」の開発にも積極的に取り組んでいます。チェーンストア理論に基づいた多店舗展開戦略により、より多くの地域で「DZマート」の店舗を拡大しており、新規出店用地や新規取引先の募集も行っています。DX分野での経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」受賞や、日本政策金融公庫の新事業育成資金制度の小売業初の適用など、革新的な経営手法が高く評価されています。