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静岡県 浜松市中央区 元城町218番地26
社会福祉法人聖隷福祉事業団は、1930年に結核患者の看病から始まった歴史を持つ、医療・福祉・保健の三領域にわたる総合的なヒューマンサービスを提供する社会福祉法人です。同社は、全国で5つの病院を運営し、さらに2つの病院の指定管理者を受託しており、聖隷浜松病院や聖隷佐倉市民病院、袋井市立聖隷袋井市民病院、聖隷横浜病院、聖隷淡路病院といった施設を通じて、一般外来・入院診療から救命救急、がん治療、専門外来(消化器、循環器、小児科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科など多岐にわたる)、リハビリテーションまで、幅広い医療サービスを提供しています。特に、ダビンチ手術や歯科用CTなどの先進医療機器の導入、オンライン資格確認システムや顔認証システムの活用により、質の高い医療の提供に努めています。 福祉分野では、高齢化社会の到来を予見し1973年に開設された有料老人ホーム「エデンの園」(浜名湖、宝塚、松山、油壺、浦安、横浜、藤沢など)を運営し、「心の平安」を追求するトータルヘルスケア(健康管理、医療支援、介護)を提供しています。食事サービス、健康管理、生活サポート、園行事、クラブ活動、介護予防、一時介護、介護居室への住み替え支援など、多角的なサービスで入居者の豊かな生活を支えています。また、在宅サービスとしてデイサービスセンター(聖隷デイサービスセンター住吉など)、訪問看護ステーション、訪問ヘルパーステーション、介護機器販売・レンタル、在宅介護支援センター、地域包括支援センターなどを展開し、病気や障害があっても住み慣れた自宅で自分らしく生活できるよう、24時間体制での看護師対応や医師・ケアマネージャーとの連携を通じて、健康管理、療養相談、医療処置、重い障がいや難病の方への看取り支援まで行っています。その他、子どもの施設や障がい者の施設も運営し、地域共生社会の実現に貢献しています。 保健分野では、聖隷保健事業部として静岡市・浜松市を中心に人間ドックや健康診断を提供し、病気の早期発見・早期治療だけでなく、健康づくり支援や労働安全衛生事業にも注力しています。聖隷健康診断センターをはじめとする複数の施設で、企業や地域住民の健康増進をサポートし、健診データを用いた研究協力も行っています。同社は、SDGsへの取り組み、職員の健康経営推進、地球環境への配慮、災害支援、国際支援(聖隷国際人材センター)など、持続可能な社会の実現に向けた活動も積極的に展開しており、聖隷福祉基金や聖隷ホスピス基金を通じて寄附を募り、地域社会への貢献を継続しています。
東京都 港区 三田1丁目4番28号
社会福祉法人恩賜財団済生会は、明治天皇の「施薬救療の精神」に基づき、1911年に生活困窮者の救済を目的として設立された日本最大の社会福祉法人です。同社は全国40都道府県に404施設・435事業を展開し、約67,000人の職員が医療・保健・福祉の総合的な活動に従事しています。主要な事業として、経済的に困難な人々を対象とした「無料低額診療事業」を積極的に実施し、年間延べ200万人に医療を提供しています。また、「なでしこプラン」を通じて、ホームレス、DV被害者、刑務所出所者、外国人など、多様な生活困窮者に対し、訪問診療、健康診断、就労支援といった包括的な支援を年間延べ24万人に提供しています。さらに、瀬戸内海の離島を巡る診療船「済生丸」による巡回診療など、へき地医療にも注力しています。 同社は、病院や診療所といった医療機関の運営に加え、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、児童福祉施設、障害者福祉施設、指定訪問看護ステーション、看護師養成所など多岐にわたる福祉施設を開設・運営し、超急性期から慢性期、リハビリテーションまで段階に応じた最新の医療を提供しています。災害時には地域を越えたスタッフ派遣による救命救急から生活再建支援まで、緊急時対応も行います。医療と福祉の密接な連携を強みとし、全組織が一体となって切れ目のないシームレスなサービスを提供することで、「誰も排除されないまちづくり」を目指すソーシャルインクルージョンの推進に貢献しています。済生会共同治験ネットワークや済生会保健・医療・福祉総合研究所を通じた研究活動も行い、医療の発展にも寄与しています。
岐阜県 岐阜市 島新町5番9号
社会福祉法人いぶき福祉会は、「どんな障害の重い人もいきいきと安心して暮らすことができる地域」の実現を目指し、主に知的障害のある方とその家族、地域住民を対象とした多岐にわたる障害福祉サービスを提供しています。同社の主要事業には、障害のある方が社会参加と自立を目指すための「就労継続支援B型」、日常生活の支援と創作活動を提供する「生活介護」、地域での共同生活を支える「共同生活援助」、個別のニーズに応じた支援計画を策定する「計画相談支援」、一時的な宿泊支援を行う「短期入所」、自宅での生活をサポートする「居宅介護」が含まれます。現在、通所利用者147名、グループホーム利用者47名に対し、岐阜市内の複数の事業所でサービスを展開しています。 同社は、利用者を「仲間」と呼び、一人ひとりがかけがえのない存在として、それぞれの役割を担うことを大切にしています。具体的な活動としては、クラフト、染物、お菓子、ジャムなどのモノづくりや、畑を耕す、庭作りといった農作業を行い、これらを「ほとり」「百々染」「りすのほっぺ」といったブランドで商品化し、「にっこりえんがわマルシェ」やネットショップ「えんがわmarche」を通じて販売しています。これにより、障害のある「仲間」が社会の一員としての誇りとやりがいを感じ、年金と合わせて暮らしていけるだけの給料の実現を目指しています。 また、同社は地域社会との「つながり、価値を創る」ことを重視し、地域交流イベントや学習会を積極的に開催。障害のある人とない人の壁を薄め、新しい協働を生み出す場を提供しています。財政基盤の確立においても、公的資金に加えて、市民からの寄付や会費、企業との協働プロジェクト「ぎふハッピーハッピープロジェクト」を通じた商品開発や売上の一部寄付、岐阜市のふるさと納税返礼品など、多角的な支援モデルを構築しています。ボランティアの受け入れや遺贈寄付の相談にも応じ、地域全体で支え合う寛容な社会の実現に向けて、質の高い障害福祉サービスと地域共生を推進する活動を続けています。
和歌山県 紀の川市 古和田240番
社会福祉法人檸檬会は、「子育てによろこびを、社会に新しい風を、笑顔あふれる子どもが住む未来の地球のために」という法人理念のもと、全国に80施設を展開し、多岐にわたる社会福祉事業を運営しています。同社の主要事業は、認可保育園、認定こども園、小規模保育園、企業主導型保育施設(プリスクール)、公立保育所の指定管理、放課後児童クラブといった児童福祉事業です。これらの施設では、「なんだろうのその先へ」を保育理念に掲げ、子どもたちの探究心を育む質の高い保育を提供しています。具体的には、「人・命を愛する心」「自然と共に生きる心」「想像(創造)する心」の3つの心を育むことを重視し、育児担当保育、ネイティブ講師による英語教育、スイミングやサッカーなどのスポーツ活動を取り入れた多様なカリキュラムを展開しています。また、延長保育、一時預かり保育、乳児保育、障害児保育、病児病後児保育といった特別保育も提供し、保護者の多様なニーズに応えています。 さらに、同社は障がい者福祉事業にも注力しており、就労移行支援事業、児童発達支援事業、就労継続支援事業(A型・B型・AB型)を運営し、障がいを持つ方々の社会参加と自立を支援しています。2025年には児童発達支援事業所「レモネード」を新規開所するなど、サービスの拡充を図っています。 人材育成にも力を入れ、保育士等キャリアアップ研修(東京都指定事業者)やサービス管理責任者等基礎研修(埼玉県指定事業者)の開講を通じて、専門職の質の向上に貢献しています。職員に対しては、メンター制度、ICT化推進、まなサポ制度、資格取得支援金制度、宿舎借り上げ支援制度など、働きやすい環境とキャリアアップを支援する体制を整備しており、月平均残業時間5時間以下を実現しています。これらの取り組みを通じて、子どもたち、保護者、そして地域社会全体に貢献する包括的な福祉サービスを提供しています。
青森県 南津軽郡大鰐町 大字三ツ目内字水沢出口117番1
社会福祉法人阿闍羅会は、知的障害者を対象にした社会生活支援を展開する法人である。同社は青森県大鰐町を拠点とし、生活介護事業と就労継続支援B型を通じた自己実現支援を提供している。主な事業内容として、しいたけ栽培を軸とした農作業支援が挙げられ、利用者の能力に応じた就労機会の創出を図っている。具体的には、ワークキャンパス大鰐とワークショップ大鰐の2施設で、栽培・収穫・加工の工程を分担し、生産性向上と工賃アップを目指している。対象顧客は知的障害を持つ個人およびその家族であり、支援の強みとして地域密着型のサービスと長期的な実績が特徴である。同社はグループホーム「さくら」「こすもす」を通じた居住支援も行い、介護サービスと生活支援を統合的に提供している。業界における位置づけとしては、地域の障害福祉サービス提供機関としての役割を果たしており、農福連携や地域との連携強化を通じたサービスの質向上に取り組んでいる。ビジネスモデルは、公的な支援制度を活用したサービス提供と、利用者による生産活動を通じた収益性の確保を組み合わせた形態を採用している。近年はしいたけハウスの増設や調整加工作業所の建設を進め、生産拡大と二次加工の強化を図っている。また、利用者の作業環境改善に向け、休憩施設やトイレの整備にも注力している。
宮崎県 都城市 年見町30号1番地2
社会福祉法人キャンバスの会は、「障がいのある子たちのニーズに応え、親の思いを形にしていくこと」を活動の根幹に据え、障がいを持つ方々が地域社会で尊厳を保ち、自立した生活を送れるよう多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社は、重症心身障がい児(者)の支援事業として、宮崎市に「障がい福祉サービス事業所はながしま」と「はながしま診療所」を運営し、生活介護、医療型短期入所(宿泊・日帰り)、日中一時支援、児童発達支援、就労継続支援A型を提供。医療的ケアが必要な利用者に対し、入浴、食事、排泄の介護、創作活動、機能訓練、集団生活適応訓練などを実施し、ご家族の負担軽減にも貢献しています。都城市では、障がいのある方が自分らしい生活を送るための「生活介護事業所なみき」、短期入所施設「さくら」、居宅介護支援事業所「キャンバス」を運営し、生活介護、短期入所、居宅支援、移動支援を提供。さらに、共同生活援助として「としみホーム」と「広原ホーム」の2つのグループホームを展開し、地域での自立した暮らしをサポートしています。働く場を提供する事業としては、都城市内で5つの事業所を展開。「お弁当のまるよし」では、日替わり弁当から高齢者食、病院食、保育食、会議・行事食、法事・慶事、オードブルまで、厳選食材を用いた調理・配達サービスを提供し、衛生管理を徹底しています。「加工センターキャンバス」は惣菜HACCP認定施設として、地元食材を活用した農業、食品加工、販売を行う六次化事業を展開。「CBSリネンサービスとしみ事業所」と「CBSリネンサービスしゃぼん」では、病院、高齢者施設、工場、飲食店向けにクリーニング、レンタルクリーニング、縫製・修繕サービスを提供し、高品質な仕上がりと迅速な回収・配達が強みです。また、「ふくふく」では都城・霧島酒蔵の酒類販売を受託しています。これらの事業は、障がいのある方々が仕事を通じて社会参加し、自立した生活を送るための重要な役割を担っており、利用者さんの給与増額支援にも繋がっています。同社は、医療付きグループホームの実現を目指し、地域社会との連携を深めながら、利用者とその家族の希望を形にする活動を続けています。
北海道 旭川市 花咲町1丁目2232番地
社会福祉法人旭川旭親会は、北海道旭川市を拠点に、障害を持つ人々が地域社会で自立した日常生活や社会生活を送れるよう、多岐にわたる福祉サービスを包括的に提供しています。同社の主要事業には、就労継続支援B型事業所である「旭川福祉園」があり、オフセット印刷、シルクスクリーン印刷、ポスター・チラシ作成などの印刷業務や、アスパラ、トマトなどの農耕作業、木工を通じて、利用者に職業訓練と就労機会を提供しています。また、一般企業での清掃や商品管理といった施設外就労も積極的に行い、利用者の多様なニーズに応じた支援を展開しています。生活介護支援事業所である「第二旭川福祉園」では、主に重度の障害を持つ利用者に対し、日中活動の場を提供し、陶芸、木工、織物などの創作活動や地域清掃、リサイクル活動を通じて社会参加を促しています。特に、手作りクッキーや米粉入り麺、トマトジュースなどの製造・販売も手掛け、利用者のやりがいと地域との交流を深めています。さらに、共同生活援助(グループホーム)として「花咲」「東旭川」「北野」を運営し、個々の障害特性に合わせた住まいの場を提供。特にグループホーム東旭川はJKA競輪補助事業により建設され、自閉症の方に配慮した視覚的構造化を取り入れるなど、利用者が落ち着いて生活できる環境を整備しています。地域住民との交流イベントや地域食堂、子ども食堂の開催も計画しており、地域に根差した事業展開を目指しています。「きたのまち」ブランドでは、上川中南部障害者就業・生活支援センター、北海道発達障害者支援道北地域センター、相談支援事業所、ジョブリハセンターを運営し、障害を持つ人々の就職準備訓練から就職活動支援、職場定着支援、企業への障害雇用サポートまで一貫した支援を提供。発達障害者支援道北地域センターでは、発達障害を持つ人々とその家族がより良い生活を送れるよう専門的な相談・支援を行っています。相談支援事業所では福祉サービスの利用に関する相談から申請、利用開始までをサポートし、地域活動支援センターIII型であるジョブリハセンターでは軽作業やレクリエーションを通じて社会参加を促進しています。同社は旭川市職親会の事務局も担い、障害者の就職と職場定着を支援する事業主団体との連携を強化しています。加えて、東旭川Factoryでは農林水産省の交付金事業を活用し食品加工場を建設。オリジナル商品の開発・製造、ブランド化を進めるとともに、OEM(受託製造)も手掛け、地域農業の活性化と障害者の雇用創出に貢献しています。同社は、利用者の個別ニーズに応じたきめ細やかなサービス提供と、地域との連携を重視した事業運営を強みとしています。
兵庫県 神戸市西区 曙町1070番地
社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団は、兵庫県との強固なパートナーシップのもと、設立60年以上の歴史を持つ県下最大の社会福祉法人です。同社は、福祉と医療に関する多様な機能を最大限に発揮し、社会福祉施設の管理運営を通じて、県民誰もが地域で支え合い、自分らしく自立した人生を歩める社会の実現を目指しています。現在、兵庫県下46か所で72施設を運営しており、多岐にわたる福祉サービスを提供しています。主要な事業領域としては、高度で専門的なリハビリテーション医療を提供する「総合リハビリテーションセンター」や「西播磨総合リハビリテーションセンター」内の病院群、障害児・者支援施設(小野起生園、出石精和園、五色精光園、赤穂精華園、丹南精明園、三木精愛園、おおぞらのいえ)、高齢者施設(特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、救護施設)の運営が挙げられます。特に、身体障害者や高次脳機能障害のある方々を対象とした「自立生活訓練センター」では、社会復帰に向けた機能訓練や生活訓練、自動車運転訓練などを提供し、高い社会復帰率を維持しています。また、障害のある方々に働く場を提供する「運営店舗」として、パン工房やカレーハウスなどを展開し、就労支援にも力を入れています。在宅介護分野では、高齢・重度化しても住み慣れた地域で暮らせるよう、24時間365日体制で定期巡回・随時対応型訪問介護看護を提供する「ラウンド・ケア・サービス」を展開。さらに、持ち上げない介護「ノーリフティングケア」の導入やICT・介護テクノロジーの積極的な活用により、利用者と職員双方の負担軽減と質の高いサービス提供を両立しています。地域共生社会の実現に向け、ヤングケアラーへの支援や、各施設が地域の中核拠点として多世代交流を促進する取り組みも推進。専門人材の育成にも注力し、介護福祉士実務者研修や介護支援専門員対策講座の実施、海外研修などを通じて職員の資質向上を図り、利用者本位のサービス提供を深化させています。
千葉県 館山市 中里288番地の1
社会福祉法人安房広域福祉会は、安房地域において初めて知的障がい者の施設を開所した歴史を持つ社会福祉法人です。同法人は「自他相愛」の理念に基づき、利用者一人ひとりの尊厳を重んじ、豊かな生活と自立を追求するための多岐にわたる支援を提供しています。事業内容としては、指定障害者支援施設「中の家」や「中ワークホーム」において、入所支援、短期入所、日中一時支援、生活介護、就労継続支援B型といったサービスを展開。利用者の個別ニーズに応じたライフスタイルサポート、社会参加、自活に向けた知識・技術の習得、そして余暇の充実を重視しています。特に就労支援には力を入れており、「ワークス館山」ではペンの組み立てや花苗栽培、そば茶製造などの委託・農耕作業を通じて働く喜びと目標達成をサポート。「社会就労センター和麺家中」では製麺事業とお食事処を運営し、利用者が接客や調理補助に従事する社会実践の場を提供しています。また、「ふれあいショップ平砂浦」では、両施設で制作した商品や地元産品を販売し、地域住民や観光客との交流を深めています。対象顧客は、知的障がい者、精神障がい者、身体障がい者、そして障害のある未就学児童・就学児童とそのご家族、さらには障害者を雇用する企業に及びます。「児童デイセンターこすもす」では、児童の発達支援や放課後等デイサービスを通じて、生活習慣の向上と社会性の成長を促しています。同法人の強みは、安房地域における長年の実績と、地域に根差したきめ細やかな支援体制です。多目的グラウンドやテニスコートの地域開放、各種イベントの開催を通じて、地域社会との連携を深め、地域資源の一環として重要な役割を担っています。公的な制度に基づいた福祉サービス提供を主軸としつつ、地域貢献活動や就労支援事業を通じて、利用者の自立と社会参加を促進するビジネスモデルを確立しています。
愛媛県 宇和島市 御幸町1丁目2番8号
社会福祉法人宇和島福祉協会は、愛媛県宇和島市に本部を置き、宇和島地区、吉田地区、松野地区の3拠点で多岐にわたる福祉サービスを展開しています。同法人は「地域で輝く あなたらしく わたしらしく」を基本理念に掲げ、利用者の皆様が安心して自分らしく、充実した生活を送れるよう支援することをミッションとしています。主な事業として、障害者支援施設「豊正園」「フレンドまつの」「ライフまつの」を運営し、施設入所支援、生活介護、短期入所、日中一時支援を提供しています。特に豊正園は完全個室化された新施設でプライバシーを尊重し、機械浴槽や多目的トイレを完備して多様な障害特性に対応。フレンドまつのは知的障害者更生施設として構造化された支援やチーム支援を実践し、ライフまつのは主に身体障害のある方を対象にバリアフリー環境と多職種連携によるリハビリテーションを提供しています。 また、多機能型支援事業所として「フレンド」と「よしだ」を運営。「フレンド」では就労継続支援B型と生活介護を提供し、パン・菓子製造販売、弁当配達、公共施設の清掃・除草作業を通じて地域との繋がりを深めています。「よしだ」では就労移行支援、就労継続支援B型、生活介護を提供し、喫茶「シェイクはんど」を併設して地域交流の拠点とし、学校やハローワーク等と連携した一般就労支援にも力を入れています。共同生活援助事業では「フレンドホーム」と「きさいやホーム」を展開し、マンションタイプやシェアハウスタイプなど利用者のニーズに合わせた居住環境を提供。栄養バランスの取れた手作り食事や通院・余暇活動支援を通じて、地域での自立した生活をサポートしています。さらに、「相談支援センター豊正園」と「相談支援センターまつの」では、宇和島市、鬼北町、松野町から委託を受け、基本相談支援、計画相談支援、障害児相談支援を実施。行動障害、精神障害、要医療児者、高次脳機能障害など専門的な支援体制を整備し、利用者とその家族に寄り添ったきめ細やかなサポートを提供しています。同協会は、利用者一人ひとりの声に耳を傾け、ご家族とも密に連携しながら、地域社会における共生と福祉の質の向上に貢献しています。
東京都 中野区 中野5丁目26番18号
社会福祉法人愛成会は、1958年の設立以来、「人はみんな、自分の人生の主人公」という理念のもと、知的障害のある方々を中心に、その人らしい豊かな暮らしを支える多岐にわたる社会福祉事業と公益事業を展開しています。同社の主要な社会福祉事業としては、第一種社会福祉事業である施設入所支援事業「メイプルガーデン」があり、女性の知的障害者を対象に、ユニット型ケアを通じて家庭的な環境と、ひのき風呂やバランスの取れた食事などきめ細やかな生活サポートを提供しています。 第二種社会福祉事業では、生活介護事業、就労継続支援B型、短期入所事業、共同生活援助事業、特定相談支援事業、障害児相談支援事業を提供しています。生活介護事業は「メイプルガーデン」と「ふらっとなかの」で展開され、日中活動の場として、公園清掃、自主製品の制作・販売、屋上畑での野菜栽培・調理・販売など、多様な活動を提供しています。また、体力維持体操、リハビリ、スヌーズレンなども取り入れ、個々のニーズに応じた支援を行っています。就労継続支援B型事業「ふらっとなかの」では、「ふらっとカフェ」と「パン工房」を運営し、カフェでの接客や手作りパンの製造・販売を通じて、地域住民との交流を促進し、利用者の社会参加と就労機会を創出しています。短期入所事業は介護者のリフレッシュや本人の体験を目的とした一時的な入所支援を提供し、共同生活援助事業では、複数のグループホームとサテライト型住居を運営し、知的障害のある方が地域で自立した生活を送れるよう、食事や入浴などの生活サポート、服薬管理、一人暮らし体験の機会を提供しています。特定相談支援事業および障害児相談支援事業では、障害のある方やその家族からの相談に応じ、情報提供や手続きサポート、サービス等利用計画の作成、モニタリングを通じて、最適な福祉サービスの利用を支援しています。 さらに、同社は公益事業として、地域移行促進コーディネート事業、アール・ブリュットの普及啓発、障害者の芸術活動普及支援事業にも注力しています。法人企画事業部が中心となり、「東京アートサポートセンターRights」を通じて障害のある方の芸術活動を支援し、アトリエや劇団の開催、中野区役所での「I say 展」や「NAKANO街中まるごと美術館!」といった地域を巻き込んだアートイベントを企画・運営しています。これらの活動は、障害の有無にかかわらず誰もが共に生きる豊かな社会の実現を目指し、障害のある方の個性や可能性を社会に発信し、理解を深めることに貢献しています。同社は、地域に根差した活動を通じて、利用者が「自分の人生の主人公」として輝けるよう、質の高いサービスと多様な機会を提供し続けています。
東京都 新宿区 原町3丁目8番地
社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会は、設立72年目を迎える社会福祉法人として、乳児から高齢者、障がい者、生活困窮者、母子など、支援を必要とする幅広い利用者のニーズに応える多岐にわたる福祉サービスを提供しています。「利用者本位」の視点に立ち、利用者の「生活の質」の向上に努めることを基本理念としています。 同社の高齢者支援事業では、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、養護老人ホーム、救護施設、サービス付き高齢者向け住宅を計9ヵ所運営するほか、高齢者のデイサービスや認知症高齢者のグループホームも展開しています。入所と在宅の総合的視点から、利用者、家族、地域の方々に安心とやすらぎ、信頼を提供しており、食事、排泄、入浴介助などの身体介護、口腔機能向上、機能訓練、アクティビティ・サービス、送迎、相談・助言といった居宅サービス計画に基づいた個別ニーズ対応型のサービスを提供しています。 障がい者支援事業では、障害者支援施設、障害福祉サービス事業施設(生活介護、就労継続他)、心身障害者福祉ホーム、身体障害者福祉センターを計6ヵ所運営し、知的障害者のグループホームも手掛けています。障がい(児)者の生活を安全、安心、快適に支えるためのあらゆるサービスを提供しており、生活支援員が食事・排せつ・入浴介助に加え、散歩、創作活動、旅行などの余暇活動支援を通じて「人生を楽しむお手伝い」を行い、利用者の生き方を尊重した支援を重視しています。 保育支援事業では、保育所を10ヵ所運営し、産休明けから就学前までの乳幼児を対象に、成長段階に合わせた保育を提供しています。環境整備、遊び道具や教材の準備、四季折々の伝統行事の企画・運営を通じて、子どもたちの豊かな心とたくましい身体の育ちを応援し、保護者や地域と共に歩む子育てパートナーとして、安心・安全な生活空間作りを徹底しています。 児童・女性支援事業では、児童養護施設、母子生活支援施設、女性自立支援施設、児童厚生施設を計5ヵ所運営し、子どもの育ち、女性の自立、母子の生活を支援しています。児童指導員は保護者と生活できない子どもに対し、個別の自立支援計画に基づき養育、自立支援、退所後支援を実施。母子支援員は母子生活支援施設で学童の学習指導、レクリエーション、生活習慣指導、母子関係調整、母親の生活相談・支援を行います。長期的な視点と冷静な対処で、子どもたちの成長と自立をサポートしています。 医療事業としては、昭島病院1ヵ所と訪問看護ステーションを経営し、医療技術の向上と地域の人々に信頼される病院を目指し、思いやりの心を持って医療サービスを提供しています。看護師が患者の健康状態評価、治療・ケア、薬の管理、患者・家族への教育、健康プラン立案、心理的・社会的ニーズへの配慮を行うなど、包括的な医療支援を提供しています。 その他、印刷所や駐車場経営も行っており、事業局ではデザインから編集、印刷、製本、納品まで一貫したサービスを提供し、お客様の多様な要望に応えています。同社は計30ヵ所の施設と30事業を展開しており、地域福祉の拠点として地域社会との連携を強化し、より良いサービスの追求に努めています。
富山県 小矢部市 石動町18番11号
社会福祉法人渓明会は、富山県の砺波市、小矢部市、南砺市の砺波圏域を中心に、障がいのある方が社会の一員として豊かで実り多い人生を送れるよう、多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社は「誰もが一人の人間としての尊厳に満ち、その人らしく、豊かで実り多い人生を送れるよう支援する」という基本理念のもと、「福祉の心」を掲げ、性別、年齢、人種、国籍、障害の有無を問わず、全ての人が協力し共存する地域社会の実現を目指しています。 主要な事業として、まず「施設入所支援」があり、障害者支援施設「渓明園からまつ・あすなろ」や「花椿きらめき・あおぞら」において、夜間ケアを含む生活支援を提供しています。日中は生活介護として農業や裁縫などの生産活動、パズルや貼り絵といった創作活動、運動、外出、余暇活動(絵画、茶道、カラオケ、ドックセラピー、音楽療法など)を通じて、利用者の日中の充実を図ります。また、家庭の都合で一時的にサポートを受けられない場合の「短期入所」も提供し、地域生活の継続を支援しています。 次に「共同生活援助(グループホーム)」では、地域での共同生活を希望する方が安心して暮らせるよう、ホームやつわ、ホーム柴田屋などで職員が生活をサポート。食事作りや余暇活動、生活習慣の確立を支援します。特に「日中サービス支援型ホームこごみ」では、重度の障がいや高齢の利用者が24時間体制で支援を受けられる環境を整備しています。 さらに「就労継続支援B型」として、障がいや難病により一般就労が困難な方々に対し、軽作業などの就労訓練を提供。多機能型事業所「渓明園めるへん」では菓子工房でパンやクッキーを製造・販売し、移動販売も行っています。「花椿かがやき」では味噌作りや受託作業、企業への働き出しを支援し、利用者が工賃を得ながら自分のペースで働く喜びを感じられるようサポートしています。企業実習や自主製品制作、就労に関する座学も実施し、社会参加と自立を促進しています。 「放課後等デイサービス」では、障がいのある就学児童(小学生から高校生)を対象に、学校の放課後や長期休暇中に、工作、絵画、音楽、おやつ作り、運動、外出活動など、多様なプログラムを通じて個性を伸ばし、明るく生きる力を育む支援を行っています。「きっずるーむクローバー」や「きっずるーむこごみ」がその役割を担っています。 加えて、「相談支援/就業支援」として「障がい者サポートセンターきらり」を運営し、障がいのある方やその家族の生活・支援に関する相談に応じ、関係機関と連携して地域での支援体制を構築しています。具体的には、障害福祉サービス利用のための「計画相談支援」、施設や病院からの地域移行・定着を支援する「一般相談支援」、発達に特性のあるお子さんの家族や支援者向けの「障害児等療育支援」、そして「基本相談支援」を提供。また、「砺波障害者就業・生活支援センター」として、労働局と県の委託を受け、就業面と生活面を一体的にサポートし、障害者雇用に関する事業主からの相談にも応じています。 同社の強みは、利用者一人ひとりの個性や意向を尊重した「個別支援計画」の作成と継続的な評価、そして社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、保育士などの国家資格を持つ専門性の高いスタッフによる質の高い支援です。地域社会とのつながりを重視し、地域行事への参加や交流を通じて、障がいに対する理解を深め、誰もが暮らしやすい社会の実現に貢献しています。
鳥取県 倉吉市 福庭町1丁目365番地2
社会福祉法人和は、鳥取県倉吉市を中心に、障がいを持つ方々が地域で安心して自立した生活を送れるよう、多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社は、平成15年11月25日の法人登記以来、利用者の尊重、安心した支援、地域社会との連携を基本理念に掲げ、福祉のプロとして暖かい心と笑顔で支援を提供しています。主要事業として、就労継続支援B型事業所「ボン・シャンス」「もなみ」「白壁倶楽部」「プティシュー」、そして「夢倉とうふ工房」を運営し、ペットフード加工、フィギュア製作の下処理、電機部品の組み立て、パン・豆腐の製造販売、弁当作り、農作業、介護施設のクリーニング、施設外就労など、利用者の能力や特性に応じた多様な働き方を支援しています。特に「プティシュー」ではパンの製造販売を、「夢倉とうふ工房」では大豆栽培から豆腐製造まで一貫して手掛け、地域に根差した事業展開を行っています。 また、生活介護事業として「ボン・シャンス」「もなみ」「共生ホームこころ」を運営し、日常生活の支援や創作活動、レクリエーションを通じて、利用者が豊かな生活を送れるようサポートしています。「共生ホームこころ」では、生活介護に加え、放課後等デイサービスや通所介護、短期入所も提供しており、障がいを持つ児童から高齢者まで幅広い年代のニーズに対応しています。グループホーム事業では、「ホーム雛」「ホーム虹」「ホーム太陽」「ホームやまと」「ホームかがやき」「ホーム夢」「ホームのぞみ」「ホームいこい」といった複数の施設を展開し、日中サービス支援型グループホームを含む多様な居住支援を提供し、重度化・高齢化にも対応できる体制を整えています。 さらに、在宅での生活を支える「ヘルパーステーションわのわ」では、自立支援給付や地域生活支援事業として移動支援などを提供し、利用者の社会参加を促進しています。「相談支援事業所えん」では、指定特定相談支援事業および指定障害児相談支援事業を行い、サービス等利用計画の作成、利用調整、モニタリングを実施。強度行動障害、医療的ケア児、精神障がい者、高次脳機能障がい者への専門的な支援体制を強化するため、専門研修を修了した相談支援専門員を配置し、質の高い相談支援を提供しています。地域との交流も重視し、銭太鼓、絵画、ダンス、ドラムサークル、陶芸などのアート活動を通じて、利用者の社会参加と自己表現の機会を創出しています。これらの多角的なサービスを通じて、同社は障がいを持つ方々が地域社会の一員として、自分らしく安心して暮らせる共生社会の実現を目指しています。
徳島県 三好市 池田町州津滝端1271番地7
社会福祉法人池田博愛会は、「人の尊厳に立ち、地域を大切に、地域に愛され、地域に信頼される法人」を基本理念に掲げ、徳島県三好市を中心に多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社の事業は大きく高齢者サービスと障がい者サービスに分けられます。高齢者サービスにおいては、自宅での生活が困難な方々を対象とした特別養護老人ホーム「永楽荘」「長生園」、軽費老人ホーム「ケアハウス宝珠」、三好市養護老人ホーム「敬寿荘」といった入所施設サービスを提供し、短期入所生活介護(ショートステイ)も通じて介護者の負担軽減に貢献しています。また、住み慣れた地域での生活を継続したい高齢者向けには、永楽荘第一在宅介護支援センターや永楽荘在宅介護支援センターによる相談・支援、訪問介護事業、訪問入浴事業、そしてデイサービスセンター「月」「星」を運営しています。デイサービスでは、福笑い、敬老会、季節の作品作り、阿波踊り、七夕飾り、節分、雛飾り、餅つき、地域のお祭りへの参加、ミュージックケアなど、多彩なレクリエーションや行事を通じて利用者の心身の活性化と社会参加を促進しています。障がい者サービスでは、発達に障がいや心配を持つ子どもたちを支援する放課後等デイサービス「すぎのこ」や「どんぐり」を展開し、「すぎのこ」ではおやつ作り(サンドウィッチ、クレープ、お好み焼き、クリスマスケーキ)、公園での活動、外食、初詣、クリスマス会など、多様な体験活動を通じて子どもたちの可能性を育んでいます。さらに、障がいを持つ成人に対しては、日常生活の相談から就職支援までをサポートする障がい者支援施設「箸蔵山荘」、就労継続支援B型事業所「セルプ箸蔵」、グループホーム「はくあい」、就業・生活支援センター「はくあい」、障がい者生活支援センター「はくあい」を運営し、地域社会での自立した生活を支援しています。同社は、定期的な介護技術研修を通じて職員の専門性向上にも努め、利用者一人ひとりの尊厳を大切にした質の高いケアを提供することで、地域福祉の向上に貢献し続けています。
愛媛県 今治市 北宝来町2丁目2番地12
社会福祉法人来島会は1993年に愛媛県今治市で設立され、「すべての人が『障害』を感じることなく、自分の意思で質高く暮らすことのできる地域社会の実現」をビジョンに掲げ、愛媛県今治市と高知県南国市を中心に多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社は、障がい者福祉、児童福祉、高齢者福祉の三つの主要事業を展開し、約50の事業所を運営しています。障がい者福祉においては、障害者支援施設、共同生活援助、生活介護、就労継続支援A型・B型、就労移行支援、就労定着支援、就労選択支援などを通じ、知的障がいのある成人に対し、地域での生活、住まい、就労を包括的にサポートしています。具体的には、ウォーキングやドライブ等の余暇活動の企画運営、起床、就寝、入浴、食事等の日常生活動作の促し、職業訓練、就職先開拓、さらにはせんべい製造やパン製造小売といった就労継続支援事業所の運営も行っています。児童福祉分野では、知的障害児入所施設、児童発達支援センター、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援を提供し、未就学児から18歳までの発達障がいや知的障がいを持つ子どもたちの自立を支援。ソーシャルスキルトレーニングや視覚的支援、運動遊びなどを通じた療育に力を入れています。高齢者福祉では、地域密着型特別養護老人ホームを運営し、介護が必要な高齢者が家庭と同じように安心して暮らせるようサポートしています。同社の強みは、単なる「ケアワーク」に留まらず、地域社会との連携を深める「ソーシャルワーク」への進化を目指している点です。利用者のアート作品を地域企業の販促ノベルティとして商品化する「障がい者アート商品化支援事業」に積極的に取り組み、利用者の感性や表現を社会につなげ、共生社会の実現に向けた具体的な実績を上げています。これは、愛媛県の支援事業を活用し、地域企業との協働を通じて、障がいのある人々の可能性を広げ、社会参加を促進する独自のビジネスモデルを構築していることを示しています。創業以来、「社会の谷間で苦しむ方を支える」という強い使命感を持ち、地域に根差したきめ細やかな支援を通じて、「あなたがいる喜び」という約束を社会全体に広げることを目指しています。
京都府 城陽市 富野狼谷2番地1
社会福祉法人南山城学園は、1965年に知的障害者の入所施設として設立されて以来、「すべての人と、明日へ どこまでも、人にまっすぐに。」を理念に掲げ、障害のある方、高齢者、子ども、生活困窮者など、多様な人々が「その人らしい暮らし」を送れるよう多岐にわたる福祉サービスを提供しています。同社の事業は、主に「居住支援」「相談支援」「通所支援」「子ども・子育て支援」「医療・健康管理」「ショートステイ」の6つの領域に及びます。居住支援では、知的障害者支援施設やグループホーム、介護老人保健施設を運営し、食事・入浴・排泄から仕事・余暇まで生活全般をサポート。相談支援では、障害者や高齢者、その家族からのあらゆる相談に応じ、関係機関と連携して地域での安心した生活を支えます。通所支援では、障害者や高齢者に対し、日中活動の場や就労移行支援、心身機能維持の機会を提供し、地域社会での充実した日々を応援しています。子ども・子育て支援では、認定こども園「ゆいの詩」をはじめとする複数の保育園や小規模保育事業を展開し、子どもの自主性を尊重した個別保育や異年齢保育、プロジェクト保育を実践。病児保育や一時保育、地域子育て支援拠点事業も提供し、地域全体での子育てを支援しています。特に、こども発達支援「Cocoro島本」では、関西医科大学附属病院と連携した医師による発達相談や療育を通じて、発達に課題を抱える子どもの健やかな成長をサポートしています。さらに、城陽と醍醐に診療所と障害者歯科を開設し、施設利用者の健康管理と地域医療に貢献。各施設の特色を活かしたショートステイも提供し、一時的な利用ニーズに応えています。同社は、職員の「よりそう力」を磨き、地域住民向けのセミナーや体験イベントを通じた福祉教育、カフェ運営による地域交流と就労支援など、地域共生社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進しています。また、実践研究発表会や外部スーパーバイザーの導入、ICT活用、産官学連携による共同研究を通じて、サービスの質の向上と福祉人材の育成にも注力しており、常に時代のニーズに応じた新たな福祉サービスの創造と実践を目指しています。
青森県 青森市 中央3丁目20番30号
社会福祉法人青森県すこやか福祉事業団は、青森県長寿社会振興センターを設置し、青森県における明るく活力ある長寿社会の実現を目指し、高齢者の生きがいと健康づくり、仲間づくり、社会参加、世代間交流を多角的に支援しています。同社は、全国健康福祉祭「ねんりんピック」への選手派遣・参加支援を通じて、スポーツや文化交流、健康・福祉イベントへの高齢者の積極的な参加を促しています。また、青森県版ねんりんピックとして「あおもりシニアフェスティバル」を主催し、ラージボール卓球、テニス、カーリングなどのスポーツイベントや、記念講演、物販などを通じた文化イベントを展開しています。「あおもりシニア美術展」では、県内高齢者の創作美術作品を展示し、文化活動の振興と「ねんりんピック」美術展への出品作品選考を行っています。「青森シニアカレッジ」では、通学・通信コースで特殊詐欺対策、歴史、文化、健康、ものづくり、ボランティア活動、ニュースポーツ体験、社会見学など幅広い学習機会を提供し、地域活動リーダーの育成にも注力。さらに、「長寿な生活調査・発信事業」では、シニアライターが長寿者の生活スタイルを調査・広報し、県民の健康意識向上に貢献するとともに、機関誌「あすなろ倶楽部」でシニアの社会活動情報を発信しています。地域での介護予防を推進するため、運動器機能向上、栄養改善、口腔機能向上、認知症予防などのプログラムを提供する「介護予防事業」や、ニュースポーツ用具の無料貸し出しも行い、高齢者が健康で生きがいをもって社会活動を行えるよう、包括的な支援を提供しています。
岡山県 岡山市北区 祇園866番地
社会福祉法人旭川荘は、1957年に「敬天愛人」の人間尊重精神を基本に総合医療福祉施設として創立されました。同社は岡山県内5市(岡山市、瀬戸内市、備前市、高梁市、真庭市)および愛媛県鬼北町に約80の施設・事業所を展開し、約2,100人の職員が約2,300人の利用者を支援する、日本有数の規模を誇る法人です。 主要事業は多岐にわたり、障害医療福祉として重症心身障害児者や肢体不自由児の入所・通所、地域療育活動を提供し、医師・看護師などの医療職が診療、療育、リハビリテーションを一体的に提供しています。知的障害福祉では知的障害者の入所・通所(生活介護、自立訓練、就労支援、グループホーム)や知的障害児の発達支援を行い、カレッジ旭川荘のような学びの場も提供。身体障害福祉では身体障害者の入所・通所(生活介護、リハビリ、就労支援、グループホーム)を、高齢者福祉では特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、有料老人ホーム、グループホーム、在宅サービスを展開しています。児童福祉分野では乳児の養育、児童の心理治療、発達障害児の療育、保育園運営(ひらたえがお保育園など)に加え、フォスタリング事業として親支援も行っています。地域医療として病院や診療所の運営、相談支援として重症心身障害児者、知的・身体障害者、高齢者福祉、発達障害に関する相談支援を提供。さらに、社会福祉事業従事者の育成・研修や医療福祉に関する研究も推進しています。 同社の強みは、外科医が設立した経緯から医療と福祉を融合したサービスを実践し、利用者の人生全体を総合的に支援する点にあります。重度の障害や要介護度の高い利用者に対し、一人ひとりの個性に合わせた「オーダーメイド」の丁寧なケアを重視。また、日本の障害者ケア体系が未確立な時代から在宅障害者ケアや重症心身障害児施設の開設など、常に開拓者精神で新たな事業を創造してきました。地域福祉への貢献も重視し、福祉避難所の指定、子育て支援、福祉教育、災害被災者支援などを積極的に実施。国際交流にも力を入れ、欧米の先進的知見を学びつつ、中国・上海市をはじめとするアジア諸国との「学び合い」の交流や介護留学生の受け入れ、海外の日本人学校への発達障害支援も行っています。利用者の生活の質向上と生きがい創出のため、旭川荘アートギャラリーでの美術活動、ミュージックアカデミーでの音楽活動、ティーボール、ボッチャ、卓球バレーなどのスポーツ活動も支援しています。
富山県 富山市 坂本3110番地
社会福祉法人セーナー苑は、知的障害を持つ子の行く末を案じた保護者たちの運動を契機に、1966年9月に富山県内で最初の民間の知的障害者施設として開設されました。同社は、障害者自立支援法に基づく福祉サービスの新体系に2010年4月に移行し、現在では県内最大規模の心身障害者総合支援施設として、多岐にわたる障害福祉サービスを提供しています。 主要な事業として、6つの障害者支援施設(ほほえみの丘、やまびこの丘、こだまの丘、のぞみの丘、はるかぜの丘、わかくさの丘)を運営し、知的障害者や身体障害者、強度行動障害者、高齢の障害者など、利用者の障害特性や年齢に応じた生活介護および施設入所支援を提供しています。これらの施設では、健康管理、安全確保、日常生活の支援、日中活動(作業活動、機能訓練、体力づくり)、余暇活動(クラブ活動、レクリエーション、外出支援)を通じて、利用者が心身ともに健康で生きがいのある生活を送れるよう個別支援を徹底しています。 地域生活サービスとしては、「障害福祉サービス事業所 萌黄」で居宅者を対象とした生活介護や自立訓練、日中一時支援を提供し、地域での自立した生活をサポートしています。「就労支援事業所 あおぞら」では、一般就労を目指す障害者や雇用に至らなかった障害者に対し、就労移行支援と就労継続支援B型を提供し、清掃や紙袋制作などの訓練、職場実習、求職活動支援、職場定着支援を実施しており、2007年から2019年の間に38名が一般就労を達成した実績があります。「就労継続支援事業所 工房CoCo」では、パンやクッキーの製造販売を通じて、働く喜びと能力向上の機会を提供し、工賃向上にも努めています。また、「セーナー苑グループホーム ほのか」では、6つの家で共同生活援助を提供し、地域で就労する障害者の自立した生活を支援しています。 さらに、地域総合支援部として、「富山障害者就業・生活支援センター事業」による雇用促進と生活支援、「職場適応援助者事業(ジョブコーチ)」による職場適応支援、「障害者相談支援事業(セーナー苑相談支援事業所Weネット)」による相談、情報提供、サービス等利用計画作成、「障害者雇用促進事業」による雇用施策の周知・啓発など、地域における障害者の社会参加と自立を多角的に支援しています。敷地内には診療所を併設し、常勤医師と看護師による定期診療、健康診断、感染症対策、食事と栄養管理、リハビリテーションを提供することで、利用者の健康と安全を包括的に支える複合施設としての強みを持っています。同社は、利用者の人権と主体性を尊重し、地域社会との交流を深めながら、障害者への正しい理解を促進し、共生社会の実現に貢献しています。
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