代表者
代表
和田玲子
確認日: 2026年4月15日
事業概要
社会福祉法人いぶき福祉会は、「どんな障害の重い人もいきいきと安心して暮らすことができる地域」の実現を目指し、主に知的障害のある方とその家族、地域住民を対象とした多岐にわたる障害福祉サービスを提供しています。同社の主要事業には、障害のある方が社会参加と自立を目指すための「就労継続支援B型」、日常生活の支援と創作活動を提供する「生活介護」、地域での共同生活を支える「共同生活援助」、個別のニーズに応じた支援計画を策定する「計画相談支援」、一時的な宿泊支援を行う「短期入所」、自宅での生活をサポートする「居宅介護」が含まれます。現在、通所利用者147名、グループホーム利用者47名に対し、岐阜市内の複数の事業所でサービスを展開しています。 同社は、利用者を「仲間」と呼び、一人ひとりがかけがえのない存在として、それぞれの役割を担うことを大切にしています。具体的な活動としては、クラフト、染物、お菓子、ジャムなどのモノづくりや、畑を耕す、庭作りといった農作業を行い、これらを「ほとり」「百々染」「りすのほっぺ」といったブランドで商品化し、「にっこりえんがわマルシェ」やネットショップ「えんがわmarche」を通じて販売しています。これにより、障害のある「仲間」が社会の一員としての誇りとやりがいを感じ、年金と合わせて暮らしていけるだけの給料の実現を目指しています。 また、同社は地域社会との「つながり、価値を創る」ことを重視し、地域交流イベントや学習会を積極的に開催。障害のある人とない人の壁を薄め、新しい協働を生み出す場を提供しています。財政基盤の確立においても、公的資金に加えて、市民からの寄付や会費、企業との協働プロジェクト「ぎふハッピーハッピープロジェクト」を通じた商品開発や売上の一部寄付、岐阜市のふるさと納税返礼品など、多角的な支援モデルを構築しています。ボランティアの受け入れや遺贈寄付の相談にも応じ、地域全体で支え合う寛容な社会の実現に向けて、質の高い障害福祉サービスと地域共生を推進する活動を続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
142人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

