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東京都 江東区 豊洲5丁目6番52号
オリエンタル白石株式会社は、プレストレストコンクリート(PC)技術とニューマチックケーソン工法を核とする特殊技術を強みとし、社会資本の整備に貢献する建設会社です。同社は、日本におけるプレストレストコンクリート技術のパイオニアとして、橋梁建設および製造販売、ニューマチックケーソンの建設工事、補修補強の建設工事、耐震補強建築工事の設計・施工、建設資材の販売、そして太陽光による発電事業とその管理・運営、電気の供給・販売を主要な事業としています。 PC技術では、コンクリートの弱点である引張応力を克服し、軽量で高品質・高耐久性を備えた構造物を実現。斜張橋、PCトラス橋、アーチ橋、箱桁橋、桁橋などの橋梁建設においてリーディングカンパニーであり、教育施設、倉庫、競技場スタンド、特殊形状施設などのPC建築においてもパイオニアとしての実績を誇ります。工場で高品質な部材を製作し現場で組み立てるプレキャストPC工法により、工期短縮や騒音・粉塵の低減、高い生産性を実現しています。 ニューマチックケーソン工法においては、大深度・大規模地下開発に対応する技術を着実に進化させ、橋梁基礎、下水ポンプ場、調整池、建築下水施設などの地下構造物施工の先駆者です。躯体剛性が高く耐震性に優れ、狭い場所での施工や地下空間の最大限利用、工期短縮、高品質・高精度確保、周辺地盤への影響低減、水上施工など、多くの特長を持ちます。 また、老朽化するインフラの安心・安全を守るエキスパートとして、補修補強技術にも注力。高速道路や橋梁の劣化したコンクリート床版取替、RC中空床版橋の取替、PC桁の補修補強、橋脚・基礎の耐震補強(圧入鋼板巻立工法)、建築耐震補強(外フレーム工法、PCaブレーズ工法)などを手掛け、液状化対策のAir-des工法も開発しています。さらに、コア切込みによる残存プレストレス推定手法といった診断技術も保有しています。 同社は、AIを活用した技術開発、無人化施工の強化、BIM導入による建築物の高品質化、国家プロジェクトへの参加(SIP、海洋インバースダム計画KID-S)など、最先端の技術開発にも積極的に投資しており、年間売上高の1%を研究開発費用に充てるなど、業界平均を上回る投資を行っています。産官学連携も強化し、20件の共同研究を実施。主力事業の特化技術を活かした海外事業への展開も視野に入れています。これらの取り組みにより、国内のインフラ整備や防災・減災対策に貢献し、高い技術力と固有の工法に立脚するプロフェッショナル集団として、社会から高い評価を得ています。国内シェアでは、ニューマチックケーソン掘削土量・施工件数で1位、モノレール(跨座型)PC軌道桁製作本数で1位、NEXCO橋梁補修受注件数でトップクラスの実績を誇ります。
福岡県 福岡市中央区 薬院1丁目13番8号
株式会社富士ピー・エスは、1954年の創業以来、プレストレスト・コンクリート(PC)技術を核とした土木・建築事業を展開する特定建設業者です。同社の主要事業は、高速道路橋、高架橋、鉄道橋、一般道路橋といった各種橋梁、貯水タンクなどのPC構造物の設計および施工であり、PC鋼材を用いることで長スパン化や高い荷重抵抗力を実現しています。また、土木構造物の補修、補強、更新に関する設計・施工も手掛け、プレキャストPC床版取替工法や電気化学的防食工法などを用いて社会インフラの長寿命化に貢献しています。建築分野では、PCaPC工法による建築物の設計・施工に加え、FR板やDM板といった独自のプレキャストコンクリート製品を提供し、工期短縮や省人省力化、高品質化を実現しています。特に、既存建築物の耐震補強においては「スマイルパラレル工法」を開発し、マンションや学校、病院などの安全性を向上させています。 同社は、JIS橋桁、マクラギ、床版などのPC製品の製造販売も行っており、全国をカバーする工場生産体制を強みとしています。顧客は国土交通省、鉄道・運輸機構、各種公団・公社、都道府県市町村、高速道路各社、JRといった公共機関が土木事業の主要取引先であり、建築事業ではゼネコンなどの民間大手企業が中心です。長年の経験で培われた技術力と施工力、そして構造物の設計から新設、点検、維持補修、更新までを一貫して手掛ける「モノづくり力」が同社の強みです。さらに、省人省力化や地震防災対策に対応する「ソリューション力」、維持更新市場への対応強化やBIM/CIM活用による生産性向上、風力発電施設開発などの「イノベーション力」を通じて、持続可能な社会インフラの構築に貢献しています。海外市場への挑戦も積極的に行っており、ミャンマーを中心とした東南アジアでの事業展開も進めています。
東京都 新宿区 百人町2丁目4番1号
株式会社交通建設は、1950年の設立以来70年以上にわたり、日本の鉄道輸送を支えるインフラ建設・保守を担う専門企業です。同社は「鉄道軌道工事」と「一般土木工事」を主要事業とし、特に東日本旅客鉄道株式会社、日本貨物鉄道株式会社、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構を主要受注先として、首都圏を中心とした関東一円で地域密着型のサービスを展開しています。事業は大きく三つの部門に分かれています。軌道部門では、鉄道線路の保守・改良・新設工事を手掛け、レールやマクラギの交換、道床交換、新線建設、渋谷駅線路切換工事や中央快速線グリーン車導入に伴う三鷹駅外改修軌道工事といった大規模プロジェクトを施工管理しています。安全で正確な列車運行のため、作業終了時の線路仕上がり状態の厳密な検測を徹底しています。土木部門では、駅や沿線の鉄道環境を快適に整えるための多岐にわたる工事を実施。具体的には、新線建設の路盤工、ホームの改良、バリアフリー化、ホームドア設置、のり面補強、橋脚・高架橋の耐震補強工事(鋼板巻き工法、リブバー補強工法)、線路下へのケーブル埋設(ハンドホール)、こ線道路橋桁架設工事、災害応急・復旧工事などを手掛けています。機械部門は、最新の大型機械を導入し、線路のゆがみを直す軌道整備工事を専門としています。マルチプルタイタンパー(MTT)、バラストレギュレータ(BR)、軌道モータカー(MC)などの特殊車両を熟練のオペレーターが操作し、列車の走行中の振動を最小限に抑え、快適な乗り心地を維持しています。また、新幹線の安全確保のため、画像解析装置を搭載した確認車による線路点検も行っています。同社は、協力会社との「TEAM交通建設」として一体となり、安全管理体制のもと、24時間体制で鉄道の安全確保に貢献。最新技術の活用による「重労働のない現場」「労災の起きにくい現場づくり」を目指し、技術開発と安全対策を強化することで、日本の大動脈である鉄道の「安全」「正確」「安定」輸送を縁の下から支え続けています。
東京都 中央区 日本橋富沢町9番19号
宮地エンジニアリング株式会社はた宮地鐵工所を起源とし、橋梁・鉄骨などの鋼構造物の設計・製作・架設・保全事業を軸に展開する総合エンジニアリング企業である。同社は2011年に宮地鐵工所と宮地建設工業の合併により設立され、関門橋、瀬戸大橋、明石海峡大橋、東京ゲートブリッジ、東京スカイツリーなど、日本の代表的なインフラプロジェクトに参画してきた。技術面では、FRP(強化プラスチック)製品の開発や無水ワイヤーソーによるRC版切断・撤去システム(M-SRシステム)、構造物のリアルタイムモニタリング技術など、環境負荷低減と安全性向上に貢献する独自技術を保有している。対象顧客は高速道路会社、鉄道事業者、地方自治体などインフラ整備を必要とする公共・民間企業であり、老朽化した構造物の更新や災害対策に向けたニーズに対応している。業界では受注シェアを維持する一方、カーボンニュートラルやSDGsへの取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献している。ビジネスモデルは設計・製作・施工の一貫体制を基盤に、新設事業と保全事業のバランスを重視し、DXや技術革新による生産性向上を推進している。