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検索結果8件
新潟県 長岡市 摂田屋4丁目8番12号
吉乃川株式会社は、天文17年(1548年)創業という470年以上の歴史を持つ新潟県長岡市の老舗酒蔵です。同社は清酒(日本酒)の製造販売を主軸に、焼酎、リキュール、クラフトビール、食品の製造販売も手掛ける総合醸造企業として事業を展開しています。主要な事業である日本酒製造においては、日本一の大河である信濃川の伏流水「天下甘露泉」を仕込み水として使用。このミネラルバランスに優れた軟水が、同社特有の飲み飽きしない、さらりとした淡麗な酒質を醸し出す基盤となっています。原料米には、米どころ新潟県産の酒米を100%使用し、さらに一部では蔵人が自ら栽培した「蔵人栽培米」を用いることで、米作りから酒造りまで一貫した品質管理と伝統的なサイクルを継承しています。製品ラインナップは多岐にわたり、30年ぶりの新ブランド「みなも」をはじめ、淡麗でふくらみのある「極上吉乃川」、日常使いに適した「厳選辛口 吉乃川」、470年続く伝統の技で醸し出す「伝統の味 吉乃川」など、幅広い価格帯と味わいの日本酒を提供しています。特に「PAIRシリーズ」は、料理やシーンとのペアリングをコンセプトに開発され、純米酒、純米大吟醸、発泡性純米酒を展開し、多様な食文化に対応しています。また、日本酒に馴染みのない層へ向けたリキュールや、大正時代の倉庫を改築した酒ミュージアム「醸蔵」で製造するクラフトビール「摂田屋クラフト」など、新たな市場開拓にも積極的です。販売チャネルは、全国の酒販店や料飲店への卸売に加え、公式オンラインショップ「カヨイ」や楽天ショップを通じて一般消費者へ直接販売しています。「カヨイ」では専用ステンレスボトルで蔵元直送のサービスも提供し、顧客体験の向上を図っています。同社の強みは、長年の歴史で培われた伝統的な「寒造り」の技術と、上質かつ安定した酒質を追求するための「大型仕込み」への挑戦、そして若手蔵人の新しい発想を取り入れる柔軟性にあります。これらの取り組みにより、関東信越国税局酒類鑑評会や全国新酒鑑評会での多数の受賞実績を誇り、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」や「全国燗酒コンテスト」でも最高金賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。最近では、受託製造した「Sake ONO」がアメリカの「マスターズ・トーナメント」公式カクテルに採用されるなど、海外市場での存在感も高めています。地域貢献活動として、酒ミュージアム「醸蔵」を拠点とした「蔵開き」イベントを定期的に開催し、地元摂田屋の醸造蔵や飲食店との連携を深め、地域の活性化にも寄与しています。同社は、伝統を守りつつも常に革新を追求し、「いつものうまい酒」から「特別なうまい酒」まで、幅広い顧客のニーズに応え続けることで、日本酒文化の発展に貢献しています。
広島県 廿日市市 桜尾1丁目12番1号
株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリーは、1918年創業の歴史を持つ総合酒類メーカーです。同社の主要事業は、アルコールならびに酒類の製造販売であり、特にウイスキー、ジン、日本酒、焼酎、リキュール、ノンアルコール製品といった幅広い製品群を展開しています。ウイスキーではシングルモルトやブレンデッドウイスキー「戸河内」シリーズ、ジンでは広島県産のボタニカルを使用した「SAKURAO GIN」シリーズ、日本酒では「一代弥山」シリーズ、焼酎では「ダルマ」シリーズ、リキュールでは「ROCKS」や「Kawaii」シリーズなどを製造・販売しています。同社は、SAKURAO DISTILLERYを拠点に、本場の蒸留所から学んだノウハウと独自の醗酵技術を活かし、高品質な洋酒づくりに挑戦しています。 また、同社は酒類事業に加えて、食料品工業(澱粉、ブドウ糖、嗜好飲料、調味料、食料品)、医薬品等の製造販売、酒類の輸入販売、飲食業および食品・雑貨類の販売、不動産の賃貸ならびに売買、化粧品の製造販売、損害保険代理業、生命保険の募集に関する業務、そしてこれらに付帯する業務・コンサルティングならびに投資といった多角的な事業を展開しています。 地域社会との共生にも力を入れており、広島県廿日市市に本社を構え、地元資源の活用と環境保全を経営理念の一つとしています。例えば、SAKURAO GINには宮島のハマゴウや広島県産のジュニパーベリーを使用し、その保護・育成活動にも参画。さらに、広島県世羅地域ではウイスキー用大麦麦芽の試験栽培から製造までを手掛け、地域振興にも貢献しています。製品は国内市場だけでなく、世界各国への販路拡大も積極的に進めており、国際的なコンペティションでの受賞実績も多数あります。直営のSAKURAO DISTILLERY VISITOR CENTERでの試飲・販売やオンラインショップを通じて、顧客との接点も強化しています。
高知県 安芸郡安田町 大字安田1586番地
土佐鶴酒造株式会社は、高知県安芸郡安田町に本社を構え、清酒、焼酎、リキュールの製造・販売を主たる事業としています。創業は江戸時代の安永二年(1773年)に遡り、弘化二年(1845年)には酒造専業へと転換しました。同社の酒造りは、室戸岬を遠望する豊かな自然環境と、鮎おどる清流・安田川がもたらす良質な軟水に支えられています。原料米には、淡麗な酒を醸す高知県産米から吟醸に最適な兵庫県産山田錦まで幅広く使用し、自社精米工場で厳選して精米しています。酵母も醸造協会酵母、吟醸酵母、独自育種した土佐鶴淡麗酵母を酒質に応じて使い分け、名醸地広島出身の総杜氏長・池田健司氏の指導のもと、「品質第一・誇れる品質の酒を造れ」という社是を脈々と受け継ぎ、「淡麗にして旨い辛口」という土佐鶴本来の品質を追求しています。主要製品としては、全国新酒鑑評会で通算50回の金賞受賞という全国最多の実績を誇る大吟醸原酒「究極」や、ワイングラスで楽しむ新しい普通酒「香りレギュラー」など、多様なラインナップを展開しています。また、新型コロナウイルス感染症の状況を受け、アルコール分65%のスピリッツ「TOSA SPIRITS 65」や「土佐ベルガモットリキュール」といった製品も手掛けています。同社は全商品を自社で製造し、他社からの原酒購入は行わない徹底した品質管理体制を確立しており、米トレーサビリティ法にも則って原料米の管理を徹底しています。製品は高知県を中心に全国の飲食店や小売店、そしてオンラインストアを通じて一般消費者に提供されており、試飲販売会などのイベントも積極的に開催し、顧客との接点を広げています。
東京都 千代田区 丸の内1丁目11番1号
株式会社ISホールディングスは、「Innovations for Next IT Stage」をビジョンに掲げ、ITの内製化を強みとする多角的な事業展開を行う持株会社です。同社グループは、証券事業やFX取引などの金融事業を中核に据え、株式会社外為オンラインやひまわり証券株式会社を通じて個人投資家や法人顧客にサービスを提供し、FX取引においては業界内で有数の規模に成長しています。また、IT事業子会社である株式会社アイアンドエーエスでは、アプリケーションサービスプロバイダー(SaaS)としてITソリューションを提供し、グループ全体の技術基盤を支えています。 同社は、既存事業の強化に加え、M&A戦略を活用しながら新規事業領域へ積極的に進出しています。具体的には、カーシェアリング事業(株式会社アース・カー)、ホテル・リゾート施設運営事業(株式会社アルカディアバケーションズ、株式会社DMCaizu)、不動産開発・投資顧問事業(日本ビルド株式会社、Advanced Estate Capital Adviser International, Inc.)、再生可能エネルギーによる発電事業(株式会社グリーン電力ホールディングス、株式会社グリーン電力エンジニアリング)、メカトロニクス事業(朝日機工株式会社)、再生医療支援事業(株式会社セルバンク)など、約30社に及ぶグループ企業を通じて幅広い分野で事業を展開しています。貸金業(AAIフィナンシャルサービス株式会社)やM&A仲介・アドバイザリー事業(ひまわりパートナーズ株式会社)も手掛けています。 特に福島県会津地方では、DMCaizuが地域DX推進支援、ワイナリー運営、温泉・スキーリゾート運営、観光農園など、地域活性化に資する多様な事業を手掛けており、自治体との連携も強化しています。これらの事業は、独自のIT技術を駆使したシステムと、リスクマネジメントの高度化、人材教育の拡充によって支えられており、守りと攻めのバランスの取れた成長戦略により、事業基盤の強化と収益構造の多層化を推進しています。
東京都 中央区 日本橋本町4丁目11番2号
第三化成株式会社は、1968年の設立以来、化学技術を基盤とした開発型企業として、高機能性材料の製造、受託合成、およびコーティングサービスを国内外に提供しています。同社の主要事業は、高純度パリレンを用いたdiXコーティングサービス、液晶やエレクトロニクス分野向けのファインケミカル製品の製造と受託合成、独自技術のアルカリ溶融酸化法による高級脂肪酸やエーテルなどの製造、そして微生物発酵技術を活用した受託開発・製造の4つの柱で構成されています。 diXコーティングサービスでは、電気絶縁性、防湿・防錆・耐水・ガスバリア性、耐薬品性、耐熱性、摺動性、耐候性に優れた高純度パリレン膜を化学蒸着法(CVD)により形成します。この技術は、医療器具、電気・電子部品、自動車部品、航空・宇宙・防衛分野など、幅広い産業の製品保護に採用されており、0.01μmから50μmまでの微細な膜厚コントロールが可能です。ファインケミカル事業では、ウィッティッヒ反応やグリニヤール反応などの有機合成技術を駆使し、電子材料や化粧品原料、潤滑油向けの精密化学品を製造し、高純度を要求される分野で実績を重ねています。アルカリフュージョン事業では、アルカリ溶融酸化法やゲルベ反応を用いて高級脂肪酸、二量化アルコール、エーテルなどを製造し、化粧品や潤滑油のベースオイル、インク添加材などに供給しています。 発酵受託事業では、微生物のスクリーニングから育種、発酵プロセス開発、成分精製、安全性・効果試験、商品開発、マーケティングまでを一貫して支援します。化粧品素材や健康食品素材などの受託開発・製造を手がけ、数Lから500L規模の発酵槽での培養に対応し、共同開発にも積極的に取り組んでいます。同社は長年の技術蓄積とISO認証に基づく厳格な品質管理体制、KISCOグループのグローバルネットワークを強みとし、顧客の多様なニーズに応じた高付加価値な製品とサービスを提供しています。
大分県 速見郡日出町 2849番地
二階堂酒造有限会社は、慶応2年(1866年)に「二階堂酒造場」として創業した、大分県に本拠を置く老舗の酒造メーカーです。第二次世界大戦による休業を経て、昭和24年(1949年)に焼酎製造で事業を再開し、昭和39年(1964年)に法人化されました。同社は、麦を原料とする麹の製法を確立し、昭和49年(1974年)には日本で初めて「はだか麦100%」を使用した本格むぎ焼酎を開発・発売しました。この革新的な取り組みは、その後のむぎ焼酎ブームの火付け役となり、同社を業界の先駆者としての地位を確立させました。 主要製品である「大分むぎ焼酎 二階堂」は、厳選された大麦と麦麹、清らかな水のみを使用し、減圧蒸留によって麦本来の甘みと芳醇な香りを引き出した、まろやかな口当たりが特徴です。この基幹製品に加え、長期貯蔵熟成させた「吉四六」や「豊後路」、地元大分県産麦「豊の星」を常圧蒸留で仕込んだ「速津媛」、清酒製造の技術を活かした米焼酎「麗」、さらに手軽に楽しめる缶入りの「ニカソー缶」(大分県限定販売)など、多様なラインナップを展開しています。製造においては、代々受け継がれる家伝の製法を守り、跡継ぎが杜氏を務めることで、他社にはない独自の品質と風味を追求しています。長年にわたり、農林水産省からの「食品産業優良企業賞」をはじめ、数々の賞を受賞しており、その高い醸造技術と品質は国内外で高く評価されています。また、九州各地の美しい風景を舞台にした情緒豊かなテレビCMは、同社のブランドイメージを確立し、幅広い層の顧客に親しまれています。
鳥取県 境港市 渡町3307番地
株式会社海産物のきむらやは、もずくを主軸とした水産加工製品の製造販売および高分子もずくフコイダンの開発製造を手掛ける食品メーカーです。1972年の創業以来、沖縄県伊平屋島産の高品質なもずくを主要原材料とし、太もずく、糸もずく、岩もずくといった多様なもずく製品を展開しています。これに加え、鳴門産めかぶ、山陰産アカモク、国産なまこ、国産あじやロシア産わかさぎの南蛮漬など、幅広い海産物加工品を提供し、一般消費者やスーパーマーケット、生協・コープといった流通チャネルを通じて全国に商品を供給しています。同社は「食を通じて”いのち”をはぐくむ」を使命に掲げ、毎日の食卓から健康を創ることを目指しています。また、産地の自然環境保護や地域の子どもたちの未来を応援する活動として、沖縄伊平屋島と境港の児童交流事業や環境基金の設立など、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。 同社は本社工場内に研究施設を併設し、大学研究機関と共同でもずくフコイダンに関する研究開発を積極的に推進しています。2006年にはフコイダン専用工場を完成させ、もずくから抽出したフコイダンを健康維持成分として活用した製品の開発・製造にも注力しています。品質管理においては、自社開発の長靴殺菌乾燥装置「ステックス」を導入するなど、徹底した衛生管理体制を構築。製品の微生物検査、食味検査、成分検査を日々実施し、安心・安全な食品提供に努めています。近年では、もずく研究だけでなく酵母研究にも着目し、地元のクラフトビール事業者への発酵材料提供など、新たな機能性食品分野への展開も図っています。これらの事業活動を通じて、同社は高品質な海産物加工品と健康食品を提供し、人々の健康と豊かな食生活を支えることを目指しています。
和歌山県 西牟婁郡白浜町 平1080番地の1