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AGRIST株式会社
宮崎県 児湯郡新富町 富田東1丁目47番地1
AGRIST株式会社は、「100年先も続く持続可能な農業の実現」をビジョンに掲げ、AIとロボット技術を活用したスマート農業DXを推進するスタートアップ企業です。同社は、農業における労働力不足や収益性の課題を解決するため、主にAI農業、農業ロボット、スマート農業の三つの事業を展開しています。AI農業では、施設園芸ハウス内のセンサーや収穫ロボットから収集した作物の生育データや環境データをAIで解析し、高精度な収量予測や最適な栽培管理計画を提案する次世代スマート農業システム「AGRIST Ai」を提供しています。これにより、農業従事者の負担軽減、収穫効率化、品質向上、農業経営の最適化を実現し、Microsoftとの連携による「AGRIST Ai」は自社農場で反収28.6%以上の収益増加を見込んでいます。また、LINE版農業アシスタント「あぐりすたんと」も無料で提供し、栽培方法のガイドや個別アドバイスを行っています。農業ロボット事業では、ピーマンやキュウリなどの果菜類を対象としたAI搭載自動収穫ロボットを開発・提供しており、安価でシンプルな設計をコンセプトに、現場の農家の声を取り入れながら開発を進めています。これらのロボットは、収穫適期を逃さず収穫量を増やし、人件費の圧縮、環境制御の向上による収穫量改善に貢献します。スマート農業事業では、自動収穫ロボットに最適化された施設園芸ハウス「AGRIST FARM」の販売を通じて、低炭素施設園芸ハウスでの循環型農業を実現し、1年目から1.5倍の収穫量を達成する実績も有しています。さらに、生産から配送、販売までの農業バリューチェーンを一貫してデジタル化する「Farming as a Service(FaaS)」という革新的なサービスを開始し、AIロボティクス技術による高精度な生産予測能力、自治体や地域コミュニティとの強力な連携、自社農場での実践的なノウハウ、そして生産から販売までを垂直統合で管理する体制を強みとして、全国の農家が「稼げるビジネス」として農業を継続できるよう支援しています。同社は国内外で27個以上のアワードを受賞するなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。
株式会社エイトノット
大阪府 堺市北区 長曽根町130番地42S-Cube本館313号室
株式会社エイトノットは、小型船舶向けに全自動で安全な航行を実現する自律航行プラットフォーム「エイトノット AI キャプテン」を提供しています。この革新的なシステムは、AIを活用して目的地までの最適なルートを自動で設定し、360度全方位のセンサーで障害物や他船を正確に検出・回避しながら安全な航行を可能にします。特に、慎重な操船が求められる離岸や着岸においても、周辺状況に応じた適切なルート設定と自動操船により、より安全な体験を実現します。同社のAIキャプテンは、既存の船舶にも後付けで導入可能であり、旅客船、物資輸送船、漁船、水上監視船、プレジャーボートなど、多岐にわたる小型船舶での活用が想定されています。 このプラットフォームは、航海中の障害物や他船の見落とし、乗組員の操船技術不足、運航海域の知識豊富な乗組員の不足といった、海運業界が抱える深刻な課題を解決します。AIキャプテンを導入することで、まるでベテラン船長が同乗しているかのような安心感を提供し、誰が運航しても同じ知識で安全性を担保できるため、運航管理の負荷を大幅に軽減します。また、自動航行技術によって船の位置や方向が自動で保たれるため、一人の船長でも飲食物の提供や定点での釣りなど、より多くの業務をこなすことが可能となり、乗組員の業務負担を軽減し、職場の魅力を向上させます。これにより、人手不足や後継者不足に悩む離島航路の維持や、新しい人材、特に女性船員の参入を促進し、多様な人材が活躍できる環境づくりに貢献しています。 技術面では、AIによる状態推定技術、物体認識技術、ルート生成技術を核とし、ロバティクス分野では多様な船舶構成に対応する操船制御技術や組込み技術を開発しています。さらに、航海中の状況をリアルタイムでデジタル化し、クラウド上で管理・可視化することで、安全性の向上と効率的な航行を支援するクラウド技術も提供しています。既存船への導入プロセスは、体験試乗会から始まり、エンジニアによるヒアリング、見積もり・契約、作業着手(標準納期3〜6ヶ月)、納品、そしてアフターサポートまで一貫して提供され、顧客は安心してシステムを導入・運用できます。同社は、これらの先進技術を通じて、海運業界の安全性と効率性を飛躍的に向上させ、持続可能な海上交通の未来を創造しています。
株式会社SPACE WALKER
福島県 南相馬市 原町区萱浜字北谷地311番
株式会社SPACE WALKERは、「宇宙が、みんなのものになる。」をミッションに掲げ、誰もが飛行機に乗るように自由に地球と宇宙を行き来する未来の実現を目指す東京理科大学発のスタートアップです。同社は、持続可能な宇宙輸送手段として、有翼式再使用型ロケット(サブオービタルスペースプレーン)の設計開発を主軸事業としています。世界初の特許技術を駆使し、極限まで軽量化を追求した複合材推進薬タンクの開発や、完全自律航行での往還を目指す航法誘導制御システムの開発を進めています。特に、開発中のスペースプレーンは「ECO ROCKET®」と称され、使い捨てが主流のロケット業界に一石を投じ、再使用化による海洋投棄の削減と、カーボンニュートラルな液化バイオメタン燃料の使用により、地球環境負荷の低減を同時に実現する持続可能な宇宙輸送システムを提唱しています。同社は、JAXAから初の民間ロケット企業として投資を受けるなど、産官学連携のオープンイノベーション体制を構築し、基礎研究から社会実装までを一貫して推進しています。また、次世代複合高圧容器の開発・製造を行うCoMReD社を吸収合併し、宇宙開発における軽量化技術を地上での水素社会実現にも応用するなど、技術の多角的な展開を図っています。事業内容は、有翼再使用ロケットの設計開発、コンポーネントの開発・製造・販売、宇宙関連イベント等の企画・提案、その他関連事業に及びます。技術実証機WIRESの開発も進め、宇宙を経済圏として発展させ、人類の豊かな未来に繋がる本質的な技術や研究成果を生み出すことを目指しています。