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株式会社Magic Shields

静岡県 浜松市中央区 鍛冶町100-1ザザシティ浜松中央館B1F、FUSE

株式会社製造業
法人番号3080401024001設立2019-11-22従業員42名スコア87.8 / 100.0

株式会社Magic Shieldsは、高齢者の転倒による骨折という社会課題の解決を目指し、独自の技術を駆使した床・マット製品「ころやわ®︎」シリーズの開発、製造、販売を主軸事業として展開しています。同社の「ころやわ®︎」は、歩行時は硬く安定し、転倒時にのみ凹んで衝撃を吸収する「可変剛性構造体(メカニカル・メタマテリアル)」という革新的な技術を採用しており、これにより、利用者の歩行快適性を損なうことなく、転倒時の大腿骨骨折や頭部外傷のリスクを大幅に低減することを可能にしています。製品ラインナップは、居室全体や広範囲に施工する「ころやわフロア」、ベッドサイドなど特定の場所に設置する「ころやわマット」、そして離床を報知するセンサー機能を搭載した「ころやわマットセンサー」など多岐にわたり、医療機関、福祉施設、公共施設、さらには一般住宅における在宅介護の現場まで、幅広い顧客層のニーズに対応しています。特に、医療安全対策のプロからも高い評価を受け、500床以上の病院の4分の1以上で導入されている実績は、同社製品の信頼性と効果を裏付けています。2025年上半期には『緩衝マット・クッション』カテゴリで販売数1位、病院への販売枚数シェア約8割を達成するなど、市場での圧倒的な存在感を示しています。同社のビジネスモデルは、製品の直接販売に加え、販売パートナーを通じた流通、自社ECサイトやAmazonでのオンライン販売、さらには月額定額サービス『ころやわおうちレンタル』の提供を含みます。また、介護保険の住宅改修制度への適用や、理学療法士などの専門家による導入支援、デモ機の貸し出し、オンライン説明会の開催など、顧客が安心して製品を導入・利用できるようなサポート体制も充実させています。これらの取り組みを通じて、同社は「転んでも立ち上がれる世界」の実現を目指し、高齢者とその家族、そして医療・介護従事者の負担軽減に貢献しています。

株式会社パワーウェーブ

愛知県 豊橋市 下五井町茶屋前24番地

株式会社製造業
法人番号5180301034724設立2021-03-24従業員22名スコア68.3 / 100.0

株式会社パワーウェーブは、国立大学法人豊橋技術科学大学発のベンチャー企業として、独自の「電界結合方式」を用いた広範囲かつ大電力のワイヤレス給電技術の開発・製造・提供を主要事業としています。同社は、電界の変化を介して高周波電力を伝送するこの次世代技術を社会に広め、カーボンニュートラルな世界の実現と「充電という概念のない社会インフラ」の構築を目指しています。 提供するサービスは、モビリティや各種アプリケーションの停車中・走行中の給電を可能にするワイヤレス給電システムです。50Wから10kWまでの電力量に対応したユニットを基礎に、ワイヤレス給電を行う施設やアプリケーションのニーズに合わせて、システムの制作・設置を手掛けています。主な対象顧客は、工場や物流現場で稼働する無人搬送車(AGV)や自律移動ロボット(AMR)などの電動モビリティ、さらにはマイクロモビリティや電気自動車(EV)分野に及びます。 同社のワイヤレス給電技術の強みは、位置ずれに強く、走行中でも安定した給電が可能である点、複数の機器に同時に給電できる点、そしてインバーター以外の敷設が鉄板のみで済むため、設置・管理コストが圧倒的に低い点にあります。これにより、作業負担の軽減、有線給電が困難な場所での給電スポット化、バッテリーの軽量化・低価格化を実現し、現場の省人化や生産性向上に大きく貢献します。 これまでの実績として、国内初の走行中EVへの最大10kW連続無線給電実証実験(大成建設と共同)、トヨタ自動車「e-Palette」を活用した小型電動モビリティ「Comove」への車内ワイヤレス給電実証(豊田鉄工と共同)、電動キックボードへのワイヤレス給電実証などがあります。また、2025年日本国際博覧会での“走り続けるEV模型”展示や、「Japan Mobility Show 2025」のピッチコンテストでのグランプリ受賞など、その革新性が高く評価されています。Series Aラウンドで総額9.1億円を調達し、製品開発、量産体制構築、グローバル展開を加速しており、次世代の基幹インフラとしてのワイヤレス電力伝送技術の社会実装を推進しています。