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検索結果5件
広島県 広島市南区 出汐1丁目6番10号
株式会社ツーセルは、広島を拠点とするバイオベンチャー企業として、間葉系幹細胞(MSC)を用いた再生医療技術に特化し、再生医療等製品の研究開発、製造、販売を主たる事業として展開しています。同社の事業は大きく「セントラル型再生医療事業」と「培地事業」の二本柱で構成されています。セントラル型再生医療事業では、特に膝軟骨再生細胞治療製品「gMSC®1」の開発に注力しており、これは同社独自の無血清培地と培養技術を用いて同種(他家)組織から製造される「guaranteed MSC」を意味します。gMSC®1は、現在の医療では治療法がない、または根治が難しい膝軟骨損傷の患者さんに対し、新たな治療選択肢を提供することを目指しています。過去には中外製薬とのライセンス契約を経て、第III相比較臨床試験を完遂し、MRI画像評価や関節鏡検査による軟骨の構造学的評価で有効性が示唆される実績を持ちます。2025年6月には科研製薬株式会社と同種滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組織「gMSC®1」に関するライセンス契約を締結し、またコージンバイオ株式会社とは自由診療下での自家移植gMSC®1-Aの受託製造に関するライセンス契約を結ぶなど、事業化に向けた動きを加速させています。一方、培地事業では、再生医療に用いられる細胞培養の課題を解決するため、独自の「無血清培地STK®シリーズ」を開発・販売しています。従来の血清含有培地が持つ品質のばらつきや病原体汚染のリスクを排除し、化学的に組成を定義することで、MSCの安定した高品質・高収率培養を可能にしています。STK®シリーズは、初代培養用、大量増殖用、骨芽細胞分化誘導用など、用途に応じた製品を提供し、MSCの増殖能力や分化能を高く維持できる点が強みです。同社は「骨・軟骨」「心筋・血管」「神経・脳」を重点領域とし、MSCの「研究 Research」「開発 Development」から「上市 Marketing」に至る「R・D・M 一貫体制」を構築することで、アンメットメディカルニーズに応え、再生医療を通じて世界の医療と人々の健康に貢献するという経営理念の実現を目指しています。さらに、これまでの開発で得られた知見や技術を活かし、再生医療業界でのコンサルティング事業や自由診療事業へのgMSC®技術の応用も進めています。
広島県 安芸郡熊野町 出来庭6丁目6番28号
株式会社晃祐堂は、日本一の筆の産地である広島県熊野町に本社を構え、各種毛筆の製造・販売を主要事業としています。同社は、伝統的な熊野筆の技術を継承しつつ、革新的な製品開発にも注力しており、特に化粧筆、書道筆、画筆の3分野で幅広い製品を提供しています。化粧筆においては、パウダーブラシ、チークブラシ、アイシャドウブラシ、リップブラシ、ファンデーションブラシ、洗顔ブラシ、ボディブラシなど多岐にわたるアイテムを展開。ハート型やフラワー型、キャラクターとのコラボレーションといったオリジナルデザインも特徴で、機能性と使い心地に徹底的にこだわり、毛先をカットしない製法や厳格な2段階検品を通じて極上の肌ざわりを実現しています。書道筆では、伝統的な大筆・小筆に加え、現代のライフスタイルに合わせた「IRODORI」シリーズのような新しい筆記具も提案しています。 同社の強みは、経済産業大臣認定の「伝統工芸士」が在籍し、長年の経験と卓越した技術で原毛の選定から加工まで一貫して高品質を追求している点です。また、法人顧客向けにはOEM・卸販売も手掛け、国内外への事業展開を目指しています。一般顧客向けには、オンラインショップでの販売に加え、広島県熊野町の化粧筆工房で工房見学や筆作り体験を提供し、熊野筆の魅力を直接伝える活動も行っています。SDGsへの取り組みとして、使用済みプラスチック鉢をアップサイクルした筆の持ち手や、広島県の間伐材を使用した製品開発、植物由来の人工毛の採用など、環境負荷低減にも貢献しています。これらの取り組みは、「ザ・広島ブランド匠の銘品」認定や「地域未来牽引企業」選定など、数々の受賞歴によっても高く評価されています。同社は「筆を通して、世の中に笑顔と喜びと勇気を与える」という経営理念のもと、伝統と革新を融合させながら、持続可能な社会の実現に貢献し続けています。
広島県 福山市 新市町大字常1450番地
カイハラ株式会社は、世界的に評価されるデニム生地の製造を主軸とする企業である。同社は「メイド・イン・ジャパン」の品質を追求し、糸の選定から染色、織布、加工に至るまで一貫した生産体制を構築している。特に、独自のインディゴ染め技術と織り技術により、多様な風合いと機能性を持つデニム生地を開発。MONSTER STRETCH®のような特殊ストレッチ素材や、SHUTTLEMANCRAFTシリーズなどの新コレクションを展開し、国内外のアパレルメーカーやファッションブランド向けに提供している。 近年では、環境負荷低減への取り組みを強化しており、NAGASEグループと共同でリサイクルインディゴ染料「EnzyBlue」の実用化を進めるほか、住友化学が開発した微生物発酵技術による環境配慮型染料「バイオブルー™」を用いたデニム生地の販売も開始している。また、再生セルロース繊維テンセル™などの環境配慮型素材を活用した開発も積極的に行い、サステナブルなものづくりを推進している。 事業領域は生地製造に留まらず、自社デニム生地を用いたオリジナル製品の開発・販売も手掛けている。応援購入サービス「マクアケ」を通じて「KAIHARA The Stretch Jeans」や「HINATAダウンジャケット」といった製品を成功させ、ポケモンセンターヒロシマとのコラボレーションによるデニムジャケットやトートバッグ、カードケース、さらには韓国の自動車メーカーであるヒョンデとのコラボレーションで自動車内装材や試乗景品を開発するなど、異業種との連携も活発である。公式オンラインショップでは、インディゴ染木製マルチポット「I-Pot」や、デニム生地でハンドメイドが楽しめる「パパッとキット」シリーズを展開し、一般消費者向けにも「カイハラブルー」を提案している。これらの活動を通じて、同社はデニム生地の可能性を広げ、国内外の幅広い顧客層に製品と価値を提供している。
広島県 尾道市 美ノ郷町本郷字新本郷1番60号
広島県 広島市中区 江波南2丁目10番6号
株式会社藤崎商会は、1967年の創業以来、ネジの販売を起点に事業を拡大し、現在は土木建設・建築分野に特化した金物およびボルト、ナットの製造販売を主軸としています。特に、顧客の具体的な要望に応じた特注製品の製造販売に強みを持っており、省力化、低コスト、高精度を実現する製品を迅速に提供する体制を確立しています。同社は、一般建設業として「とび・土木工事業」「鉄筋工事業」「鋼構造物工事業」の許可を有し、幅広い建設プロジェクトに対応しています。 主要な事業内容としては、土木関連ではロックボルト製造、トンネル補強鉄筋加工・組立、各種鋼材(アングル、異形鉄筋、H鋼など)、ロックファスナー、防音扉・防音壁・防音ハウス、ダム関連商品、コンクリート舗装関連資材(チェアー、タイバー、スリップバーなど)、耐震補強・落橋防止関連金物などの製造・加工・販売を手掛けています。建築関連では、各種ボルト・ナット、アンカー、ネジ加工品、ブレース、鉄筋加工品などを提供し、多岐にわたる建設現場のニーズに応えています。また、コンクリート舗装においては、NC舗装やCRC舗装、各種目地金物、そして独自の「FKメッシュパネル工法」を展開しており、これはコンクリート舗装のひび割れ抑制、鉄筋作業の省力化、工期短縮に大きく貢献する技術として、ものづくり日本大賞「中国経済産業局長賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。 同社は広島県を拠点に、建設会社、土木工事業者、建築工事業者、インフラ事業者などを主要な顧客とし、長年の経験と技術力に基づいた製品供給と、製造から販売までの一貫したサービス提供を強みとしています。2021年には中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されるなど、その事業活動と技術革新が社会的に認められています。