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株式会社エピグノ
東京都 千代田区 霞が関3丁目2番5号
株式会社エピグノは、「全ては未来の患者と家族のために」をミッションに掲げ、医療・介護機関に特化したマネジメントシステム事業およびコンサルティング事業を展開しています。同社は、医療・介護従事者一人ひとりのきめ細やかなマネジメントを通じて、組織全体のエンゲージメントとモチベーション向上を支援する新時代の人材マネジメントソリューションを提供しています。 主要サービスとして、医療機関向けの「エピタルHR」と、在宅診療事業所向けの「エピタク」があります。これらのSaaS型ソリューションは、医療・介護人材の業務負担を軽減し、組織への定着率を高めることを目的としています。「エピタルHR」は、スタッフのスキルや評価、適性を可視化することで、適切な評価・教育・配置を可能にし、医療クオリティーと経営の向上に貢献します。また、スタッフの不安や不満、組織状態を測定・可視化することでモチベーション向上を促し、AIによるシフト自動作成や様式9作成支援機能により、煩雑な業務を効率化します。同様に「エピタク」は、在宅医療・介護人材に特化し、能力とモチベーションを最大化し、組織力と経営力の向上を支援します。 同社の強みは、医療・介護業界に深く特化し、多くのエンジニアと医療・介護従事者を自社に抱えることで、現場のニーズに即した真に価値のある製品開発を行っている点です。顧客の満足を超え、感動を生む「圧倒的な顧客至上主義」を掲げ、業務改善コンサルテーションも提供し、導入前の業務フロー整理から効率化施策の実行までを支援します。これにより、医療・介護現場が抱える人材不足、長時間労働、低い従業員満足度といった課題の解決に貢献し、持続可能なヘルスケアシステムの構築を目指しています。これまでに「エピタルHR」と「エピタク」のユーザー数は1万人を突破し、多数の病院、介護施設、在宅・訪問施設、支援機関への導入実績があります。
スピンセンシングファクトリー株式会社
宮城県 仙台市青葉区 荒巻字青葉468番地の1東北大学レアメタル・グリーンイノベーション研究開発センター403号室
スピンセンシングファクトリー株式会社は、東北大学の安藤康夫教授、中信和教授、そしてトンネル磁気抵抗効果(TMR)素子の作製に世界で初めて成功した宮﨑照宣名誉教授が設立した、東北大学発のベンチャー企業です。同社は、超高感度で小型・軽量なTMRセンサおよび生体センシングシステムの開発、製造、販売を主要事業としています。具体的には、TMR素子構造の設計(薄膜、材料、アレイ構造など)、研究開発用素子・モジュールの試作販売、増幅回路設計といった多岐にわたるソリューションを提供しています。 同社のTMRセンサは、その超高感度、広ダイナミックレンジ、常温動作、低コスト、高空間分解能といった優れた特性により、従来の磁気センサでは困難だった未知の領域を開拓します。特に医療・ヘルスケア分野での応用を重視しており、心臓や脳の活動によって生じる微弱な磁気信号を非侵襲的かつ高精度に検出する心磁計測(MCG)技術を推進しています。これにより、虚血性心疾患や不整脈の早期発見、局所的な異常部位の特定、さらには高度医療診断の「いつでも」「どこでも」受診可能な社会の実現を目指しています。 また、同社の技術は医療分野に留まらず、モバイル、交通、インフラなどの多様な産業分野にも貢献しています。例えば、非破壊検査の分野では、溶接部の欠陥、金属材料の内部構造、複合材料の異常、橋梁やトンネルの鉄筋腐食・亀裂などを、対象物を破壊することなく高感度に検出するソリューションを提供しています。磁性インク検出や二次元磁場のリアルタイム測定といった応用も進めており、R&Dフェーズの原理検討から、磁気センサのカスタマイズ、量産までを一貫してサポートするビジネスモデルを展開しています。同社は、TMRセンサがもたらす膨大な情報を人工知能制御と組み合わせることで、脳科学などの先進的な研究への貢献も期待されており、その技術を広く世界に広めることを使命としています。
株式会社レボルカ
宮城県 仙台市青葉区 荒巻字青葉6-6-40
株式会社レボルカは、東北大学発のバイオテクノロジーベンチャーとして、人工知能(AI)と進化分子工学を融合させた独自の「aiProtein®技術」を核に、高機能タンパク質の設計・開発を専門とする企業です。同社の事業は大きく「AIを活用したタンパク質設計技術の開発」「自社創薬事業」「受託研究開発事業」「共同研究開発事業」の4つの柱で構成されています。自社創薬事業では、aiProtein®で高機能化した酵素を用いたmRNA治療薬の開発を進めており、特に遺伝性代謝疾患を対象とした創薬パイプラインを独自に開発しています。提携事業としては、国内外の製薬・化学・素材企業や研究機関に対し、抗体や酵素の機能最適化に関する受託研究開発および共同研究開発を提供しています。これにより、顧客の研究開発の効率化と成功率向上に貢献し、短期間・低コストで高機能タンパク質を設計できる点が強みです。特に、抗体開発においては、AI抗体設計サービス『RevoAb®』を正式リリースしており、お客様が入力した抗体配列に対し、物性改善に有望な複数の配列候補を最短即日で提案する圧倒的なスピード感が特徴です。このサービスは、2025年7月からのトライアル期間中に国内の製薬企業やアカデミアのユーザーから92%の成功率と高い満足度を得ており、発現量の劇的な向上などの実績があります。AIの専門知識が不要で、モノクローナル抗体や多種の可変フラグメント、ヒト・マウス・ラット・ニワトリ・ラマなど多様な由来種に対応しています。同社のaiProtein®技術は、限られた実験データから高機能タンパク質を創出する能力を持ち、従来30年を要した研究を7日で再現した実績を持つなど、研究開発のスピードとコストの課題を解決します。住友ファーマ、積水化学工業、第一三共株式会社といった国内外の大手企業や研究機関との協業実績も豊富で、タンパク質医薬品、工業用酵素、診断薬、食品用酵素、環境浄化、農業バイオなど幅広い分野での活用が期待されています。同社は、タンパク質のフロンティアを切り拓き、世界の健康課題と産業の未来に新たな解を提供することを目指しています。