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検索結果37件(上位20件を表示)
東京都 渋谷区 恵比寿西2丁目3番5号
株式会社エアロネクストは、独自のドローン技術と知財戦略を核に、次世代の社会インフラとしての「空」の経済化を目指すテクノロジースタートアップです。同社の主要事業は、機体構造設計技術「4D GRAVITY®」を基盤とした技術ライセンス事業と研究・共同開発事業、そして戦略子会社である株式会社NEXT DELIVERYが展開する新スマート物流「SkyHub®」事業およびドローン運航事業の大きく二つに分けられます。 まず、技術ライセンス事業では、ドローンの飛行安定性、効率性、機動性を飛躍的に向上させる独自の重心制御技術「4D GRAVITY®」を開発し、これを特許ポートフォリオとして管理しています。同社はこの技術を国内外のドローンメーカーや関連事業者にライセンス供与することで、産業用ドローンの標準技術化を推進しています。特に物流領域におけるドローン特許のスコアは日本企業でNo.1を誇り、強固な知財戦略に基づくIP経営を実践しています。この技術は、物流専用ドローン「AirTruck」をはじめ、空撮、点検、測量など多様な産業用途のドローン開発に活用されています。研究・共同開発事業では、自社での次世代ドローン技術開発に加え、社外パートナーとの連携を通じて新たな特許技術や用途開発を進めています。 次に、戦略子会社NEXT DELIVERYが展開する新スマート物流「SkyHub®」事業は、エアロネクストとセイノーホールディングスが共同開発した、陸上物流とドローン物流を融合させる革新的なソリューションです。この事業は、デジタル技術と最新テクノロジーを駆使し、持続可能な地域物流インフラの再構築を目指します。「ドローンデポ®」と「ドローンスタンド®」を基盤としたオープンなプラットフォームを通じて、買い物代行、オンデマンド配送、医薬品配送、共同配送といった多様なサービスを提供し、人口減少や高齢化が進む地域における買い物弱者、医療弱者、災害弱者といった社会課題の解決に貢献しています。同社は「レベル3.5」飛行の国内初の承認と実績を持ち、複数機運航体制の試験も開始するなど、ドローン配送の社会実装を加速させています。能登半島地震での医薬品配送実績など、災害支援においてもその有用性を証明しています。現在、国内の複数地域で社会実装が進められているほか、モンゴルでの医療品配送網構築に向けたビジネス化実証事業がJICAに採択されるなど、グローバル展開も視野に入れています。ドローン運航事業は、これらのSkyHub®サービスにおけるドローン配送の実際のオペレーションを担い、安全かつ効率的な運航体制を確立しています。 エアロネクストグループは、「人生100年時代の新しい社会インフラ」を構築し、豊かさが隅々まで行き渡る世界を創造するというミッションのもと、ドローンを「空飛ぶロボット」として進化させ、物流2024年問題をはじめとする社会課題の解決に貢献しています。
広島県 安芸郡府中町 鶴江2丁目12番27号
野村乳業株式会社は1897年の創業以来、「食を通じてお客様の健康維持に役立ちたい」という信念のもと、牛乳、ヨーグルト、乳酸菌飲料などの食品製造に携わってきました。現在は特に「おなかを育てる」をコンセプトに、植物乳酸菌を活用したプロバイオティクス事業を中核としています。同社は、漬物や味噌などに古くから利用されてきた日本人になじみ深い植物乳酸菌に着目し、胃酸や胆汁などの消化液に耐え、生きて腸まで到達する確率が高いとされるその特性を活かした製品開発を行っています。広島大学大学院との共同研究を通じて、ヒト臨床試験済みの「ラクトバチルス・プランタルムSN13T株/SN35N株」を主要な菌株として採用し、科学的エビデンスに基づいた機能性食品を提供。主力ブランド「マイ・フローラ」では、便通改善を目的としたシンバイオティクス飲料、低FODMAP対応の乳酸菌飲料「マイ・フローラ フリー」、糖の吸収を抑える「マイ・フローラ サラダ」など、多様なニーズに応える製品を展開しています。また、乳酸菌やビフィズス菌の増殖を促進する機能性素材「Advanced Probiotics Enhancer NSP」の提供や、広島東洋カープとの「GUT POWER PROJECT」を通じてスポーツ選手の腸内環境改善をサポートするなど、BtoBおよびBtoCの両面で事業を拡大。広島県三原市には新工場「マイ・フローラ プラント」と腸活カフェを併設し、工場見学や発酵体験ツアーも提供しています。同社の独自の発酵技術は国内外で高く評価され、特許も取得しており、世界中のお客様の健康増進に貢献することを目指しています。
東京都 文京区 向丘2丁目3番10号
ARAV株式会社は、東京大学発のスタートアップとして、建設現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)実現を目指し、建設機械の遠隔操作化・自動運転、および土木・建設現場をはじめとする多岐にわたるフィールドのDXに関するフィージビリティスタディ(F/S)を中心とした事業を展開しています。同社は、ロボット工学と最先端のIoT技術を駆使し、「掘る」「運ぶ」「入れる」といった作業から運搬車や人の検知までを兼ね備えたハード制御とソフト制御の両面から、建機の自動化・遠隔化ソリューションを提供。これにより、作業効率の向上、人手不足の解消、安全性の確保といった建設業界が直面する喫緊の課題を解決しています。 主要なソリューションとして、既存の油圧ショベルに後付けで自動化を実現する「自動(無人)油圧ショベル RX 『ヨイショ投入くん』」を提供しており、自走式機械への投入やダンプへの積込み、河床掘削などの単純作業を効率化します。このシステムは国土交通省の「自動施工における安全ルール Ver.1.0」に準拠した安全対策を実装し、同省の現場検証にも参加しています。また、三井住友海上火災保険株式会社と共同で、建設機械自動化専用の「事故補償パック for RX」を開発し、導入企業の安心をサポートしています。 同社のソリューションは、鉄鋼業(原料投入、スラグ処理、構内運搬)、鉱山(採掘、積込、運搬、小割)、産業プラント(燃料チップ供給、原料運搬、スクラップ積込み)、土木(トンネル、道路、河床掘削)、港湾(浚渫土砂の積込み、運搬)、建築(資材運搬、基礎資材の運搬・積込)、アスファルトプラント、リサイクル産業廃棄物、物流といった幅広い分野の現場に適用可能で、過酷な環境下での安全性確保や労働力不足の解消、生産性向上に貢献しています。特に、どんな建機にも対応可能なシステム構築力と、顧客に密着して求められる仕組みを編み出す力が強みです。同社は、単なる機械一台のDXに留まらず、顧客の現場全体のオペレーションを最適化するフィールドオートメーションプラットフォームの提供を目指し、段階的な導入支援を通じて現場DXを推進しています。
福島県 郡山市 上伊豆島1丁目27番
新協地水株式会社は、福島県郡山市を拠点に、地盤と水に関する総合コンサルタントとして多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、地質調査、原位置試験・計測・点検、地盤解析といった技術サービスから、さく井工事・井戸メンテナンス工事、鋼管杭工事、環境教育サポート、地中熱利用の普及貢献、杭先端翼部品の製造・販売に至るまで広範です。 技術部では、地質・地盤・土質・地下水に関わる調査を専門とし、ボーリング調査や各種原位置試験、地盤・地下水に関する計測業務、さらに3DおよびGIS技術を活用した解析・分析業務を提供し、発注者のニーズに誠実かつ正確に応えています。特に住宅地盤調査では延べ10,000件以上の実績を誇ります。 工事部では、水源・温泉開発工事における既存資料調査から施工、保守点検・メンテナンスまでを一貫して手掛けるさく井・井戸メンテナンス工事、そして低振動・低騒音・無排土で施工可能な鋼管杭工事を提供。鋼管杭工事では、回転貫入鋼管杭工法「アルファウイングパイル」や杭状地盤補強工法「Σ-i(シグマ・アイ)」など、多様な構造物に対応した工法を揃え、株式会社ユアテックとの共同開発工法も有しています。 資源開発部では、再生可能エネルギーである地中熱利用の普及に貢献するため、廉価で効率の良い地中熱利用を可能とする技術開発に取り組んでおり、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化事業にも注力し、省エネコンサルティング業務を通じて持続可能な社会の実現を目指しています。同社は自社社屋を地中熱利用ヒートポンプシステムや太陽光発電、蓄電池などを導入したZEBとしており、100%以上のエネルギー削減実績を達成しています。国際部では、杭先端翼部品の製造・販売も行い、自社工法を支える重要な役割を担っています。 同社は「住み良い地域づくりと地球環境の保全」「顧客のニーズに誠実・正確に応える」「社員の幸せと社会の発展」という三つの経営理念を掲げ、ISO認定取得や多数の有資格者(技術士、RCCM、地質調査技士、さく井技能士など)を擁する技術者集団として、地域社会への貢献と技術革新を追求しています。
新潟県 長岡市 上前島1丁目1863
株式会社プラントフォームは、水産養殖と水耕栽培を組み合わせた次世代の循環型農業「アクアポニックス」を専門とするアグリテック企業です。同社は、アクアポニックス事業への新規参入を検討する企業、自治体、農業・養殖事業者に対し、包括的な支援サービスを提供しています。具体的には、事業概要の相談からマーケティング設計、事業計画の策定、プラントの設計・施工までを一貫してサポート。プラント稼働後も、栽培状況の遠隔監視、栽培指導、人材派遣、さらには生産物の一括買取りといった運営支援を通じて、顧客の事業成功を強力に後押しします。 同社の強みは、国内最大規模の直営アクアポニックスプラントを運営し、そこで培ったノウハウと技術を基盤としている点です。この直営プラントでは、レタス、クレソン、イチゴ、ワサビといった多様な野菜や果物、さらにはキャビアを生産するチョウザメの養殖を行い、新たな栽培・養殖技術や加工食品の開発、モニタリングシステムの研究開発を進めています。特に、データセンターから排出される余剰エネルギーや雪冷熱を活用したエネルギー循環型プラントの開発にも注力しており、持続可能な社会の実現に貢献しています。 アクアポニックスは、魚の排泄物を植物の栄養素として利用し、植物が水を浄化するシステムにより、無農薬・無化学肥料での有機栽培を可能にします。従来の農法と比較して水の使用量を9割以上削減できるほか、土壌栽培に比べて栽培期間が約半分、液肥栽培に比べて2.6倍の生産性を誇り、LED型植物工場と比較して初期コストを約1/4、ランニングコストを約1/10に抑えられるという高い収益性も特徴です。 また、同社は自社ブランド「FISH VEGGIES(フィッシュベジ)」として、アクアポニックスで生産された新鮮な野菜やエディブルフラワー、加工品をスーパー、道の駅、オーガニック専門ストア、オンラインストアを通じて一般消費者にも提供しています。さらに、アクアポニックス専用資材の販売も手掛けており、プロから個人まで幅広いニーズに対応しています。教育機関への導入実績もあり、アクアポニックスを通じた食育やアグリテイメントの可能性も追求しています。Jパワーとの「バニラ×キャビア」共同実証やJR東日本スタートアップとの資本業務提携、2025年大阪・関西万博への参加など、その革新性と将来性が高く評価されています。
京都府 京都市中京区 衣棚通御池下る長浜町153番地
株式会社コトは、「世の中を楽しくする会社」を経営理念に掲げ、知的好奇心をくすぐり、心躍るモノやコトが溢れ、笑顔が広がる社会の実現を目指しています。同社は、最先端技術だけでなく、広く普及した技術に新しい発想を組み合わせる「枯れた技術の水平思考」を強みとし、多くの人々に届くエンターテイメント性の高い製品開発と受託開発(ODM)を手掛けています。 自社開発製品としては、接着剤不要で大人も子どもも楽しめる新感覚のインテリア紙工作「PIPEROID®(パイプロイド)」があり、2007年にはグッドデザイン賞を受賞しています。また、英語発音評定AIエンジン「SeePhony®(シーフォニー)」は、発音の誤りを視覚化し、0.2秒という高速でフィードバックを提供する技術で、米Sensory社との共同開発により、数百万人のネイティブスピーカーの音声データと日本人話者の傾向を分析した音響モデルを基盤としています。この技術は、企業研修向けに専門用語の発音練習カスタマイズや研修効果の数値化、マルチプラットフォーム対応といったメリットを提供し、J PREPやCompass Inc.の教育アプリ「Qubena」、河合塾の教材にも採用されています。さらに、スマートフォンを挿入すると空中映像が飛び出すDIYキット「AirWitch®(エアウィッチ)」や、O2Oサービスを支えるバックエンド認証技術である電子スタンプ「Digishot®(デジショット)」も展開。Digishot®はデジタルチケット、eクーポン、スタンプラリーなどに活用され、弱視訓練キット「Occlu-pad®」にも採用され、経済産業省の「ものづくり日本大賞」を受賞しています。 ODM事業では、長年の開発・生産経験と自社技術を活かし、クライアントの製品企画からハードウェア・ソフトウェア設計、開発、生産までを一貫して支援しています。ベネッセコーポレーションの「こどもちゃれんじ」シリーズ向け教材(Talking Word Book、Pengy&Story book、English Smart Player、Kanji-Math Miracle Touch、POCKET CHALLENGE V2®など)や、小学館の「ドラえもん英語図鑑」、バンダイの携帯ゲーム機「WonderSwan®」シリーズ、テレビ接続型ゲーム機「Let's!TV Play Dragon Ball Z」シリーズ、エポック社の「TV地球儀」など、多岐にわたるハードウェア製品の開発実績があります。ソフトウェア分野でも、ヤマハ音楽振興会の音楽アプリやスクウェア・エニックスのエンターテイメントアプリなど、数多くの開発を手掛けています。同社は、これらの事業を通じて、子どもから大人まで幅広い顧客層に対し、新しい発見と楽しさを提供し続けています。
岡山県 岡山市北区 田町1丁目2番10号
株式会社ゴフェルテックは、前身である株式会社ビートシステムサービスの時代から継続して、コンピューターテクノロジーをコアとした電子回路製品の受託開発・製造事業を展開しています。同社は、既成品や汎用品では満足できない顧客に対し、機能、性能、信頼性において特別な価値を提供する製品の提案、開発、長期供給を使命としています。事業内容は、ボードコンピューターやシステムユニットの受託開発・製造サービス、製造中止部品や設計者不在により生産が困難になった基板の再設計・製造サービス、および古いパネルコンピューターを最新のハードウェアにリプレイスするサービスをワンストップで提供しています。 同社の強みは、高い技術に基づく設計力と、仕様ヒアリングから提案、回路設計、FPGA設計、プリント基板配線設計、筐体設計、ソフトウェア設計、デバッグ、評価試験、製造・検査、量産時の品質・コスト・デリバリー・テクニカルサポートまでを一貫して社内で行うワンストップソリューションです。特にFPGAをキーデバイス・キーテクノロジーと位置付け、ボード設計とFPGA論理回路設計の技術を研鑽し、生産中止部品の代替提案やIP販売にも展開しています。 製品ラインナップとしては、Intel Atom, Core Ultra, Xeon D, NXP i.MXなどのCPUを搭載した組み込みボード「KnightFrogs」シリーズや「Axarm」シリーズ、AMD Xilinx ZYNQやIntel Cyclone V SoCを搭載したFPGAモジュール「ArmFrogs」シリーズ、防水・耐環境性能に優れた温度・加速度センサモジュール「GoT SENSE」、PoDL対応10BASE-T1LメディアコンバータやCAN無線コンバータなどの通信機器、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載UPS「GpUPS」、10BASE-T1S搭載パネルコンピューター「GTapc」、および10BASE-T1S搭載ネットワークI/Oシステム「GTnio」シリーズなどを自社製品として提供しています。 これらの製品とサービスは、防衛、鉄道、交通インフラ、医療・ヘルスケア、ビルオートメーション、通信機器、エネルギー関連、セキュリティ関連、ファクトリーオートメーション、船舶、放送機器、検査装置といった幅広い産業分野の顧客に提供されており、極めて高い信頼性と耐環境性能が求められる産業機器用ボードの開発で培った知識と経験を活かしています。同社は、顧客の多様なニーズに対し、最新技術だけでなく、過去の技術の流れも理解した上で最適なソリューションを提供し、高品質な製品を設計から製造まで一貫して手掛けることで、顧客の価値創造に貢献しています。
東京都 中央区 日本橋蛎殻町1丁目38-9
株式会社勝美ジャパンは、病院や高齢者施設といったメディカル給食市場に特化した冷凍食品の開発、輸入、販売を手掛ける企業です。同社は、調理師や栄養士が直面する人手不足、調理時間の短縮、コスト削減といった課題を解決し、喫食者の健康と満足度向上に貢献することを使命としています。主要な取扱商品は、冷凍野菜、冷凍惣菜、冷凍フルーツ、冷凍おやつ、そして病院・介護施設向け冷凍弁当「勝美ご膳」です。 同社の強みは、独自の製法技術にあります。「スチベジ製法」は、100℃以下の低温スチームブランチングと急速冷凍を組み合わせることで、野菜の旨味と甘みを閉じ込め、冷凍変性(品質劣化)を抑え、栄養価を保持しながら長期高品質保存を可能にします。これにより、生鮮野菜に劣らない美味しさと食感を実現しています。また、「メディカルカット製法」では、メディカル給食の現場でそのまま使えるよう、嚥下能力に配慮した適切なカットサイズで冷凍蒸野菜を提供し、下処理不要で調理時間の短縮と人件費節約に貢献します。 さらに、同社は現場の栄養士との共同開発を重視し、健康増進法や食事摂取基準に沿った栄養強化や減塩対応、嚥下調整食への展開調理が可能な製品開発に取り組んでいます。例えば、冷凍弁当「勝美ご膳」は、調理済・盛り付け済で提供され、温めるだけで簡単に提供できるため、朝食時の人手不足解消に大きく寄与します。管理栄養士監修のもと、バランスの取れた献立と豊富なメニュー数(朝食30種類、昼夜食15種類)を提供し、噛む力が弱い方向けの「きざみ食」も用意されています。 原料の栽培にもこだわり、種の選定から最適な製造時期の指導まで「適地適作」を基本に、インドネシア、インド、中国、エジプト、ベトナムなどの生産工場と連携し、高品質な食材を安定供給しています。これらの取り組みにより、同社は2024年7月に東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場し、2023年には中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選出されるなど、社会的信頼と実績を積み重ねています。顧客は病院、有床診療所、介護福祉施設、給食セントラルキッチン、給食受託業社、食品問屋、食品メーカーなど多岐にわたります。
東京都 西多摩郡瑞穂町 大字武蔵208番地
日本分析工業株式会社は、1965年の設立以来、「世界に類の無い分析装置を開発・製造することによって、人類の科学技術に貢献する」という経営理念のもと、分析機器の開発、製造、販売、メンテナンスを一貫して手掛ける企業です。同社は、特にリサイクル分取HPLC、キューリーポイントインジェクター、熱分解装置、加熱脱着装置、アウトガス捕集装置、冷凍粉砕機といった革新的な製品群を提供し、科学技術の発展に貢献しています。 主要製品であるリサイクル分取HPLCは、コンパクトなラボスケールから大量分取、プロセススケールまで幅広いラインナップを揃え、多様な分取カラムと共に顧客のニーズに応えます。キューリーポイントインジェクターは、世界初のハンディタイプとして熱分解導入だけでなくVOC導入にも対応し、熱分解装置は世界初の2つの試料加熱方式を持ち、繊維、塗料、エンプラ、特に加硫ゴム分野で高い信頼を得ています。加熱脱着装置は業界最大容量の試料管で部品や材料からのアウトガスを濃縮導入し、アウトガス捕集装置は大型試料からのアウトガス分析を可能にします。また、冷凍粉砕機は液体窒素で試料を瞬時に凍結させ、タングステンカーバイド製ボールで粉砕する技術を提供します。 同社の顧客層は、大学・官公庁研究所が40%を占めるほか、化学系会社、電気・電子機器会社、その他の企業に及び、輸出が35%とグローバルに展開しています。長年の実績として、日本分析化学会からの技術功績賞、中小企業優秀新技術・新製品賞、多摩ブルー賞など数々の賞を受賞しており、経済産業省からは「グローバルニッチトップ100選」や「地域未来牽引企業」、「はばたく中小企業300社」にも選定されるなど、その技術力と市場での存在感は高く評価されています。ISO9001およびISO14001の認証も取得し、品質と環境への配慮も徹底しています。国内3拠点、海外2拠点の子会社と多数の販売代理店を通じて、世界中の研究機関や産業界に貢献し続けています。
愛知県 一宮市 大和町馬引字荒木15番地
三星毛糸株式会社は、1887年創業の歴史を持つ繊維素材メーカーであり、衣料向け繊維素材の企画・製造を主要事業としています。同社は、カシミア、シルク、ウール、モヘアといった天然素材の特性を最大限に引き出す高度な技術を駆使し、高品質な織物や編物を国内外のメンズ・レディースファッションブランドへ提供しています。その品質と技術力は国際的にも高く評価されており、2012年からは世界的なテキスタイル見本市であるPremiere Vision Parisに継続して出展し、2015年にはイタリアの高級ブランドErmenegildo ZegnaのMade in Japan Collectionに選出されるなど、輝かしい実績を誇ります。 2015年からは、自社のものづくりを直接消費者に届けるため、オリジナルブランド「MITSUBOSHI1887」を展開し、高品質なアパレル製品を提供しています。さらに、持続可能な社会への貢献を目指し、アップサイクルプロジェクト「mikketa」および「ReBirth WOOL」を積極的に推進しています。「ReBirth WOOL」プロジェクトでは、一般消費者から不要になったウール製品を回収し、これを仕分け、裁断、反毛、紡績、織り・編みといった一連の工程を経て、手袋、ニットキャップ、ブランケット、マフラー、さらにはカーペットなどの新たな製品へと生まれ変わらせる循環型ビジネスモデルを構築しています。また、「mikketa」ブランドでは、製造過程で生じる余り糸を活用し、アクリル樹脂と組み合わせた一輪挿しや、和紙に漉き込んだ折り紙セット、糸の巻き芯を再利用したペンスタンドセットなど、創造性豊かなアップサイクル商品を展開し、素材の新たな価値を提案しています。 同社の強みは、尾州産地で130年以上にわたり培われた伝統的な技術と革新的なものづくりへの挑戦、そして環境に配慮したサステナブルな事業展開にあります。国内外の有名ブランドから一般消費者まで幅広い顧客層に対し、高品質な製品と環境価値を提供し続けています。
岩手県 二戸市 福岡字上町13番地
株式会社南部美人は、岩手県二戸市に本社を構え、1902年の創業以来、「品質一筋」を経営理念に掲げ、日本酒およびリキュールの製造・販売を主軸とする酒造会社です。同社は、日本三大杜氏の筆頭である南部杜氏の洗練された技術と伝統を継承しつつ、「温故知新」の精神で常に革新的な酒造りに挑戦しています。主要事業は、純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸、特別純米酒、本醸造といった幅広い種類の日本酒の製造・卸・小売(通信販売含む)です。特に、IWCチャンピオンサケ受賞の「南部美人 特別純米酒」や、SAKE COMPETITIONで連続1位を獲得した「南部美人 あわさけ スパークリング」など、数々の受賞歴を持つ高品質な日本酒を国内外に提供しています。 また、同社は日本酒だけでなく、自社清酒を原料としたリキュールの製造にも注力しており、岩手県産の梅や果実を使用した「糖類無添加梅酒」をはじめとするリキュールを展開しています。この糖類無添加リキュールの製造方法では特許も取得しており、健康志向の高まりに対応した商品開発に成功しています。さらに、近年ではクラフトジンやクラフトウォッカの製造も手掛け、製品ラインナップを多様化させています。 酒造りの技術面では、「プレートヒーター急冷却火入れ」や「ビン燗火入れ」といった独自の火入れ技術を導入し、搾りたてのフレッシュな味わいを最大限に保持することにこだわっています。特定名称酒は全てマイナス5℃の大型冷蔵倉庫で瓶貯蔵することで、品質劣化を防ぎ、最高の状態でお客様に届ける体制を確立しています。 顧客層は、個人消費者向けの蔵元直送ネットショップや一般小売に加え、法人顧客向けにはビジネスギフト、記念品、贈答品、イベント用土産、福利厚生など、多様なシーンで利用できるオリジナルラベルの日本酒やリキュールを提供しています。海外市場への展開も積極的に行っており、1997年から輸出を開始し、日本酒輸出協会の発足にも携わりました。2013年には日本酒と糖類無添加梅酒で世界初のコーシャ認定を、2019年には日本酒で世界初のヴィーガン国際認証を取得するなど、国際的な品質基準にも対応しています。エミレーツ航空やANA国際線の機内酒、G20大阪サミットの夕食会での採用実績は、同社の製品が世界的に認められている証です。これらの取り組みを通じて、同社は日本酒の文化的価値向上と世界への普及に貢献しています。
京都府 京都市伏見区 下鳥羽平塚町145番地
株式会社アナテック・ヤナコは、1985年に旧柳本製作所の環境計測部門が分離独立して設立された、環境計測機器および分析機器の開発・設計・製造・販売を手掛ける専門メーカーです。同社は、工場から排出される排水や排ガスの有害物質を自動で計測する「環境計測機器」を中心に事業を展開しており、地球環境の維持に不可欠な役割を担っています。主要な製品カテゴリは「水質計測機器」「大気・ガス計測機器」「研究所用機器」の3つに大別されます。 水質計測機器では、化学的酸素要求量(COD)、全有機炭素(TOC)、全りん(TP)、全窒素(TN)、有機汚濁物質(UV)、全シアン(TCN)、アンモニア、六価クロム、フェノールなど、多岐にわたる項目に対応する自動測定装置や水質自動監視装置を提供しています。大気・ガス計測機器としては、窒素酸化物(NOx)、酸素(O₂)、揮発性有機化合物(VOC)、エチレンなどを測定する自動計測器を開発。研究所用機器では、全窒素自動測定装置、マルチサンプリング装置、ハロゲン・硫黄分析システム、微量融点測定装置などを提供し、研究開発や品質管理を支援しています。 同社の強みは、顧客の使用環境に合わせた高度なカスタマイズ能力と、高い耐久性・メンテナンス性を兼ね備えた製品づくりにあります。例えば、総量規制対象の3成分(全りん・全窒素・COD)を1台で計測できる装置や、法改正による超低濃度測定に対応するため競合比10倍の精緻さを実現した六価クロム自動測定装置など、特定の課題解決に特化したソリューションを提供しています。また、試料導入配管の内径を太くすることで詰まりを防止し、UV測定では試薬や校正液が不要な設計によりランニングコストを削減するなど、現場の運用効率とコスト削減に貢献しています。製品は30年以上にわたり使用されることも珍しくなく、その信頼性と安定稼働が評価されています。 主な顧客は、電力会社、家電、食品、化学、製紙、機械、鉄鋼、半導体・電子デバイス、医薬品といった幅広い業界の工場や、水再生センター、環境調査・計測事業所など多岐にわたります。同社の製品は、24時間365日稼働し、有害物質が法律で定められた量を超えて河川や空気中へ排出されないよう監視することで、顧客の法規制遵守を支援し、環境負荷低減に貢献しています。自動測定装置の導入により、手分析にかかる時間や人件費、薬剤コストの削減、測定員の生産性向上といった具体的な実績を上げています。 1892年創業の柳本商店をルーツに持つ130年以上の歴史を持ちながら、行政や大学との共同研究開発にも積極的に取り組み、常に新たな可能性に挑戦しています。国内だけでなく、韓国をはじめとするアジア各国への製品導入実績もあり、グローバルな展開も進めています。同社のビジネスモデルは、高精度で信頼性の高い環境計測・分析機器を提供することで、企業の環境コンプライアンスと持続可能な社会の実現を支えることにあります。
福岡県 飯塚市 上三緒49番地1
ザ・ハーモニー株式会社は、福岡県筑豊地区を拠点に、超少子高齢社会が抱える地域課題の解決を目指すソーシャルベンチャー企業です。同社の主要事業は、認知症専門の介護施設運営と、AIを活用したテクノロジー開発の二本柱で構成されています。ケア事業部では、飯塚市、田川市、嘉麻市の3エリアで、認知症に特化したデイサービスおよび老人ホームを運営しており、「通い、泊まり、住まい」をワンストップで提供する複合施設「ローシャルコミュニティ」を展開しています。ここでは、ユマニチュード、パーソンセンタードケア、レスパイトケアといった先進的なケア手法を取り入れ、認知症になっても安心して暮らせる環境を提供しています。対象顧客は、認知症を抱える高齢者とそのご家族です。 一方、テクノロジー事業部では、将来的な医療・介護分野の人手不足という社会課題に対応するため、AIを活用した認知症コミュニケーションロボット「だいちゃん」の開発・販売に取り組んでいます。介護現場の深い知見を持つ同社だからこそ、「使える」プロダクトを創り出すことを強みとしています。また、同社は従業員の働きやすさにも注力しており、子育て世代が安心して働けるよう自社保育園を完備し、給与形態やキャリアパスの明文化、スキル・資格取得支援制度を設けることで、介護職の地位向上と持続可能な産業への変革を目指しています。地域創生をミッションに掲げ、介護事業を地域の基幹産業へと発展させることで、誰もが安心して過ごせる社会の実現に貢献しています。
宮城県 仙台市泉区 寺岡1丁目1番地の3
株式会社ミヤックスは、1948年の創業以来70年以上の歴史を持つ空間創造企業です。同社は「修景遊具環境事業」「オフィスパブリック・施設事業」「MIYAX DIGITAL」「文具宅配便(カウネット)」の4つの事業を柱に、人々が集い、笑顔が絶えない快適な空間づくりを通じて社会に貢献しています。 修景遊具環境事業では、公園や校庭など、子どもたちの遊び場や地域交流の場をデザイン・提供しています。安全で創造性あふれる遊具や健康器具の選定から、利用者特性に合わせた機能、周辺環境との調和を重視した「場」の提供をポリシーとしています。提案から自社工場での製造、設置工事、有資格者による保守・点検までワンストップで対応し、50年間で延べ40,000基以上の遊具に関与してきました。近年では、イベントや社会実験向けにMOPPSなどの遊具レンタルサービスも開始し、宮城県初のPark-PFI事業として多賀城中央公園の整備・運営にも参画するなど、新たなビジネスモデルを追求しています。 オフィスパブリック・施設事業では、働く人や学ぶ人の視点に立ち、「使いやすさ」を追求した快適な職場・学習環境を提案しています。壁や床材、備え付け家具の提案・販売から、文具などの備品販売まで幅広く手掛け、単なる納品に留まらず、動線や使用頻度を考慮した「働きやすさ」をソリューションとして提供。保育所から大学、老健施設、消防署、歯科クリニックなど多岐にわたる施設で実績を重ね、県内の新設学校への納品割合は約9割に達しています。 MIYAX DIGITAL(AI・イノベーション事業)は、モノの提供だけでなく、デジタル技術を活用して企業や社会の課題解決を目指す新規事業です。3Dカメラを用いたバーチャル店舗のECサイト制作、HPやアプリ、チラシなどの集客ツールの提案・制作、POSデータ分析による来客数・販売数予測、AIモデル構築支援など、多角的なデジタルソリューションを提供しています。また、VRや見守りシステムを組み込んだ遊具開発など、既存事業への最先端技術の導入も積極的に進めています。 同社の強みは、長年の実績とノウハウに加え、「課題解決」「遊び」「最先端技術」をキーワードに、固定概念にとらわれず顧客のニーズに寄り添ったソリューションを提供することです。東日本大震災の経験から結成された協力会「山桜会」との連携により、迅速な対応と「三方よし」の精神を実践。宮城県・仙台市をはじめとする官公庁、各種団体・施設、建設・土木関係会社、民間企業を主要顧客とし、地域に根差した事業展開で「みんなが笑顔になる」未来の街づくりに貢献しています。
富山県 高岡市 戸出栄町40番5号
瀬尾製作所株式会社は、富山県高岡市で1935年創業以来、金属加工技術を活かした製品を製造しています。現在、自社ブランドとして「Sotto」と「SEO RAIN CHAIN」の2ブランドを展開しています。「Sotto」は、現代の生活スタイルに合わせた新しい供養のかたちを提案するブランドで、仏壇のない家庭でも故人を偲ぶ空間づくりをサポートします。「SEO RAIN CHAIN」は、伝統的な意匠を継承しながらも現代建築に適応した、デザイン性の高い雨樋・鎖樋を提供しています。 両ブランド共に、金属加工技術と日本の伝統美を融合させた、独創的な製品を開発・製造しています。 瀬尾製作所株式会社は、高岡銅器の伝統技術と現代のデザイン性を融合させた、質の高い製品を提供することで、顧客の多様なニーズに応えています。
大阪府 大阪市北区 中之島6丁目2番40号
株式会社カンネツは1978年に創業した総合エンジニアリング企業で、水・熱・空気・環境技術を機軸に、持続可能な社会に貢献する最先端の冷却ソリューションを提供しています。同社の主要事業は、成形工場向けの冷却システム設計・施工、成形機温調機器の製造・販売・メンテナンス、工業用空気調和システムの設計・施工、環境・省エネ技術の開発、工場立ち上げに伴う設備総合サポート業務、そして急速冷凍機の製造・販売・メンテナンスおよび冷凍商品開発支援です。 同社は高効率かつ高性能な冷却システムを通じて、顧客の生産プロセスを効率化し、省エネとコスト削減に貢献。特にAIデータセンター向けには、高密度な熱負荷を制御する液冷インフラの構築から、既存建屋への実装、1MW級の熱対策まで、検証から実装、運用管理までを一貫してサポートします。国内最大級の1MW級ロードバンクによる事前検証と、設計・調達・施工の窓口一本化により、液冷化プロジェクトの不確実性を排除し、確実な導入を支援する点が強みです。 対象顧客は自動車部品製造業、情報通信機器製造業、容器包装業界、食品・飲料製造業、医療業界、農業業界など多岐にわたります。各業界のニーズに応じ、部品の品質・耐久性向上、サーバー・通信機器の冷却、製品の品質保持・安全性確保、食品の鮮度維持・衛生管理、医療機器・薬品の精密温度管理、農産物の長期保存といった課題解決に貢献しています。 製品ラインナップには、スマートクールシステム、二次冷却システム、水処理装置「アクアユニット」、空冷式チリングユニット、冷温調機「クールリンク」「サーマルリンク」「ONEbyONE」、無背圧配管システム「TOPPS」、局所環境ゾーニング「フリードーム」、監視・制御システム「フローセンス」「ComPass」などがあります。さらに、液体式急速冷凍機「フリーズマスター」やエアブラスト式急速冷凍機「3Dフリーザー」を提供し、食品の鮮度保持とフードロス削減にも貢献。同社は製品開発からサポートまで一貫したサービスを提供し、ISO9001認証取得や「はばたく中小企業・小規模事業者300社」受賞など、その技術力と企業姿勢が高く評価されています。国内外に拠点を持ち、グローバルな視点で顧客の課題解決に取り組む「感動共創企業」です。
愛知県 西尾市 吉良町富好新田紺屋堀27番地2
石川メリヤス有限会社は、1962年の法人設立以来、愛知県西尾市を拠点にメリヤス製品の製造および販売を手掛ける老舗ニットメーカーです。創業以来「現場を知ること」「使う方々の感想や要望を素直に受け止めること」をモットーに、高品質な製品づくりを追求しています。同社の主要事業は、靴下、作業用手袋、防寒手袋、ニット小物、無縫製肌着などの企画開発、製造、そしてOEM(他社ブランド製品の製造)です。特にOEMは製品全体の約80%を占め、顧客のアイデアを形にする高い技術力と、自社ブランドで培った経験に基づくアドバイスを提供。1型200足(双)からの小ロット生産にも対応し、ニッチな需要にも応える柔軟性が強みです。 自社ブランドとしては、長年愛される機能性靴下「LOVE HEEL®」をはじめ、作業用軍手「サイコロ印」、リサイクル繊維を活用した「三河軍手」、特定の作業に特化した「魚さばき手袋」「ホイール磨き手袋」、無縫製肌着「WHOLE KNIT®」シリーズなどを展開。これらの製品は、オンラインショップや卸売を通じて全国の顧客に届けられています。同社は島精機製作所製の横編み機やホールガーメント横編機を約150台保有し、編地の成形が自在な横編みの特性を活かし、体の形状にフィットする製品や無縫製製品を製造。企画から生産、検品までを一貫して本社工場で行うことで、綿密な連携と迅速な対応を実現しています。また、近隣の内職さんとの協業により、地域雇用にも貢献しています。 品質管理には特に力を入れ、独自の基準を設けて全製品を検針機に通すなど、お客様が安心して使用できるものづくりを徹底。さらに、意匠登録2件、商標登録7件を保有するなど、技術とアイデアの保護にも積極的です。SDGsへの取り組みも推進しており、工場で発生する不良品や残糸をリサイクルする活動や、プラスチック包装から紙への転換など、持続可能な生産と消費パターンを追求しています。メディア掲載や「地産地匠アワード2025」優秀賞、愛知県環境賞2023優秀賞の受賞実績もあり、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。
京都府 相楽郡精華町 光台3丁目2番地18
日本ニューロン株式会社は、「ニューロン・テクノロジーで世界に貢献する」を掲げ、神経細胞“neuron”のような究極のパイプラインシステム創製を目指す企業です。同社は、プラント、水道、科学技術の各分野において、伸縮可撓管、伸縮管継手(金属・非金属)、ベローズ(上下水道用・超高真空用)、特殊径長尺パイプ、フレキシブルチューブ、ダンパ(大口径バルブ)、液圧バルジ成形品、特殊圧力容器などの多岐にわたる製品の製造・販売を手掛けています。特に、地震や熱伸縮からパイプラインを守るベローズ技術を駆使し、地盤震動、不同沈下、断層変位、液状化、高温高圧、超高真空、疲労、腐食、摩耗、熱膨張、振動、据付照合といった過酷な用途・環境下での課題解決に貢献しています。サービス面では、「評価事業」と「現地事業」を展開し、2次元・3次元構造設計、有限要素法を用いた構造分析・応力解析、非破壊による材料検査・成分分析、変位・振動・複合疲労試験、耐圧・真空試験、大型・広範囲の3次元測定など、高度なエンジニアリングサービスを提供しています。同社の強みは、製管・成形・接合といったクラフトマンシップと、設計・解析・検査・測定といったエンジニアリングを融合したコア技術にあります。また、国土強靭化に貢献するため「管路防災研究所」を設立し、ライフライン管路の防災研究開発や、大型変位地震試験機を用いた実物大実験を通じて、次世代パイプラインシステムの創出と技術者育成にも注力しています。ISO9001認証をはじめ、消防法、電気事業法、日本水道協会などの各種認証を取得しており、高い品質と信頼性を提供しています。
東京都 板橋区 大山金井町30番9号
株式会社ルケオは、1966年の創業以来、光学部品および光学機器の開発、製造、販売を一貫して手掛ける光学メーカーです。同社の主要製品には、偏光板(POLAX®)、波長板(RETAX, HI-RETAX, B-RETAX, SB-RETAX)、円偏光板があります。これらは偏光フィルムをガラス基板で挟んだ構造を持ち、可視光線域から近赤外線域まで幅広い波長に対応し、顧客の要望に応じたカスタム品も一枚から製造可能です。これらの光学フィルターは、顕微鏡、カメラ、レンズ、ディスプレイ、医療・工業用照射システム、光通信、太陽観測など、多岐にわたる産業分野で利用されています。 また、同社はガラスやプラスチック製品の内部残留応力である歪みを観察・測定する歪検査器(POLARISCOPE)を開発・販売しています。目視タイプ、半自動タイプ、全自動タイプがあり、直交ニコル法、円偏光法、鋭敏色法、セナルモン法、回転検光子法など多様な検査方式に対応し、製品品質の証明に貢献しています。特に、有色樹脂製品やSi・SiC・GaNウェハの歪分布評価が可能な近赤外対応モデルも提供しています。さらに、光学素子の光学的不均一性や表面の研磨ムラ・研磨痕を可視化する脈理検査装置(LSC-5100)も提供しており、シャドウグラフ法を用いて水晶板やガラスなどの透明体内部の欠陥を検出します。 光学機器・光学部品としては、光学フィルター開発で培ったノウハウを活かし、各種光学センサーシステムやレンズユニットの設計・製造も行っています。食品の品質管理機器、FA・工業ロボットの視覚センサー、印刷機械用光学系、分光分析用光学系、色彩認識光学系、照明光学系などを手掛けるほか、高精度なレンズ、プリズム、各種フィルター、ミラーなどの光学部品も幅広く取り揃えています。同社はこれらの製品販売に加え、自社開発の測定機器や他社製高精度測定器を用いた測定サービスも提供しており、顧客はサンプルを送るだけで、位相差測定、面精度測定、透過率・反射率測定、歪の面分布評価などの専門的な測定・評価をワンストップで依頼できます。 同社の強みは、半世紀以上にわたる光学部品開発の実績、開発から製造、販売まで社内での一貫生産体制、そして顧客の細かなニーズに対応する柔軟性にあります。特に、比較的少ない生産台数(1ロット50台~200台程度)の製品を低価格で提供できる点が評価されています。これらの技術とサービスを通じて、カメラ、食品、医療、美容、半導体など、国内外の幅広い産業分野の計測、測定、検査を支援し、社会に貢献しています。
北海道 日高郡新ひだか町 静内古川町2丁目1番8号
株式会社シティックは、北海道を拠点に、環境保全と地域社会のインフラ維持に貢献する多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、公共下水道処理施設、合併処理施設、し尿処理施設の維持管理および清掃、路面や給排水管、下水道管、道路側溝の清掃、貯水槽の保守点検、清掃、水質検査など、水環境のトータルメンテナンスを担っています。特に、下水道や浄化槽を家庭から自然界に至る一つのシステムと捉え、最新技術を駆使した総合的なメンテナンスを提供することで、自然環境への影響を最小限に抑えることに注力しています。 また、同社は環境リサイクル事業にも強みを持っています。一般廃棄物および産業廃棄物の収集運搬処理事業に加え、独自の技術で開発した浄化槽用固形シーディング剤「イグアス-Ex」の製造・販売を行っています。この「イグアス-Ex」は、牛糞や下水道汚泥、木材チップといった地域の未利用バイオマス資源を原料に、北海道大学との共同研究により開発された完全リサイクル製品であり、浄化槽の早期立ち上げや機能調整、臭気・発泡・ミズワタの発生抑制、法定検査対策に効果を発揮します。複合微生物系の力を活用することで、幅広い汚水処理環境で高い浄化能力を実現し、北海道認定リサイクル製品や北海道オンリーワン事業対象製品に認定されるなど、その革新性と環境貢献性が高く評価されています。 さらに、同社は廃バッテリーのリサイクル回収業も手掛けており、「北海道廃バッテリーリサイクル推進協議会」の事務局として、鉛や希硫酸などの有害物質を含む廃バッテリーの適正処理と国内リサイクルシステムの構築を推進しています。廃バッテリーを有価物として買い取る方式を採用し、道内全域を網羅する収集ネットワークを通じて、不法投棄や環境汚染の防止に貢献しています。冬期間の道路や歩道、駐車場の除雪、河川改修等の土木工事請負も手掛けるなど、地域インフラの維持管理から、先進的な環境リサイクル製品の開発・提供、そして廃棄物処理まで、幅広い事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献する企業です。2003年には環境マネジメントシステムISO 14001の認証を取得し、環境汚染の未然防止と環境保全活動に積極的に取り組んでいます。
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