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東京都 千代田区 五番町12-3
株式会社Specteeは、「危機を可視化する」をミッションに掲げ、データ駆動型のレジリエンス社会の実現を目指すAI活用SaaSを提供するスタートアップです。同社は、世界中の多様なデータを24時間リアルタイムで解析し、顧客のリスクを可視化し、その先に起きる被害を予測することで、災害や緊急時のリスクに強い社会の構築に貢献しています。主要サービスとして、AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』と、サプライチェーンリスク管理サービス『Spectee SCR』を提供しています。『Spectee Pro』は、SNS情報、気象データ、道路・河川カメラ、地震情報、自治体からの緊急速報など、多岐にわたる危機情報をAIで瞬時に収集・解析し、リアルタイムで通知します。さらに、気象や交通状況、トヨタ自動車の通行実績データ、衛星画像などを活用して浸水域や被害状況を分析・予測し、迅速な初動対応と的確な意思決定を支援します。このサービスは、官公庁・自治体、民間企業、報道機関など幅広い顧客層に導入され、その抜群の速報性、正確性、網羅性で高い評価を得ています。一方、『Spectee SCR』は、製造業のグローバルサプライチェーンに特化し、全世界のニュース、SNS、気象データ、地政学リスク情報などをリアルタイムに分析。0次からN次までのサプライヤーの繋がりや製品・部品情報をツリー構造や地図上で可視化し、有事の際には自動アンケート機能を通じてサプライヤーの被害状況や生産への影響、納期遅延の可能性を迅速に把握します。平時においてもサーベイ機能で人権リスクやESG評価、BCP対応状況をスコア管理し、サプライチェーン全体の強靭化を支援します。また、シンプル・低コストで導入可能な『スマートリスク管理』も提供し、中小企業を含むあらゆる製造業のニーズに応えています。同社はNVIDIA Inception Programの認定パートナーであり、NTTデータとの共同事業も展開。2024年7月には契約数1,000を突破し、東芝デジタルソリューションズとの戦略的資本業務提携やUNDPの「Digital X 3.0 カタログ」への掲載など、国内外でその技術力と実績が認められています。これらのサービスを通じて、同社は不確実性の高い現代社会におけるあらゆるリスクに対し、データに基づいた最適な意思決定を可能にし、持続可能な社会の実現に貢献しています。
東京都 大田区 平和島6丁目1番1号
ベジクル株式会社は、「食材流通を豊かで魅力的な産業に」というパーパスを掲げ、飲食店と食材流通事業者双方の業務効率化と収益向上に貢献するフードテック企業です。同社は、創業から80年にわたる青果流通業の経験と強固な事業基盤にテクノロジーを融合させ、業界の変革を目指しています。主要事業は「食材流通BPaaS事業『ラクシーレ』」と「飲食店向け青果流通事業『ベジクル』」の二本柱です。 「ラクシーレ」は、飲食店と食材流通(卸)事業者間の取引業務を一気通貫で効率化するBPaaS(Business Process as a Service)です。飲食店側は、仕入れ先選び、日々の発注、問い合わせ、支払いといった一連の仕入れ業務を一本化でき、大幅な効率化を実現します。一方、食材卸側は、営業、受注、出荷、問い合わせ対応、代金回収といった一連の販売業務を代行してもらうことで、業務負担を軽減し収益向上に繋げられます。野菜、肉、魚、酒、総合食品など、あらゆる食材の取引に対応しており、受発注システムやマーケットプレイスとは異なる新しいビジネスモデルを提供しています。 「ベジクル」は、飲食店向けに多種多様な新鮮野菜や果物を即日配送するサービスです。深夜までの注文で翌朝には商品が届けられるため、飲食店の急なニーズにも対応可能です。市場や産地から目利きして仕入れた高品質な商品を、小ロットからクイックに提供できるのが強みです。テクノロジーの活用とオペレーションエクセレンスを磨き続けることで、顧客の急増にも対応できる柔軟な配送体制を構築しており、自社および同業パートナーのラストマイル物流網を駆使して、安定した供給を実現しています。同社は、アナログで属人的な業務が多く残るレガシー産業である食材流通業界において、テクノロジーと長年のノウハウを組み合わせることで、持続可能な食のインフラを支え、日本の食文化の発展に貢献しています。