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検索結果6件
神奈川県 平塚市 中原1丁目25番8号
メビオール株式会社は、医療分野で培った先端高分子技術を応用し、持続可能な農業技術「アイメック®(フィルム農法)」と、多機能性ハイドロゲル「メビオールジェル」の開発・提供を行うファブレス企業です。同社の主要事業であるアイメック®は、ハイドロゲルでできた特殊な薄いフィルム上で植物を栽培する世界初の技術であり、フィルムに開いた無数のナノサイズの穴が水と養分のみを通し、バクテリアやウイルスによる汚染を防ぎながら、農薬を使わずに安全で高栄養価な農産物の生産を可能にします。植物が吸い難い水を吸おうとすることで糖分やアミノ酸を多く生成し、高糖度・高栄養価を実現します。このシステムは、砂漠、汚染土壌、コンクリート上、津波被災農地、ビル内など、従来の農業が困難な場所でも「どこでも農業」を可能にし、止水シートにより水と肥料の使用量を大幅に削減できるため、環境負荷も低減します。国内では高品質トマト生産事業が本格化しており、メロン、イチゴ、パプリカ、葉野菜などの生産も計画され、将来的にはブドウ等の果樹生産にも挑戦する予定です。アイメック®は水耕栽培と比較して初期投資額やランニングコストが安く、高価格帯の農産物を限定的に生産することで大幅な利益向上に貢献しています。土の性状に左右されず、農業未経験者でも短期間で技術習得が可能であり、若者の農業参画を促進する強みも持ちます。海外では水不足や土壌劣化による食糧問題の解決策として中東、中国、アフリカ、欧州、ウクライナ、インドなど世界各地への展開が進んでおり、同社の収益の主体は世界127ヶ国に出願され120ヶ国以上で登録されたアイメック®技術の特許をベースとしたロイヤリティー収入です。もう一つの製品であるメビオールジェルは、温度に応答する熱可逆性ポリマー素材のハイドロゲルで、完全な合成高分子であるため感染リスクがなく、薬物の徐放性担体(DDS)、電気泳動用担体、化粧品基材、細胞・組織の3次元培養担体など、医療・研究・化粧品分野での幅広い応用が期待されています。同社は、地球規模の食料安全保障と環境問題に対し、革新的な技術で貢献しています。
茨城県 水戸市 酒門町4282番地の3
株式会社中原光電子研究所は、独自開発の装置と高度な技術を駆使し、医療、バイオテクノロジー、分析、光通信、半導体産業、光電融合デバイス、産業機器、さらにはエネルギー節約や環境分野に至るまで、幅広い産業に向けて高精度な石英ガラス管、キャピラリ、およびロッドの製造・販売を手掛けています。同社の主力製品には、高精度な光学性能と信頼性を誇る「ガラスキャピラリ」と「集積型GRINレンズ」があり、これらは通信、医療、分析、半導体などの先端技術分野で広く活用されています。特に集積型GRINレンズは、1次元/2次元配列のガラス一体型レンズとして、コリメーター、表面結合型低背ファイバアレイ、ビーム拡大型レンズアレイ、キャピラリー型ファイバアレイなど多岐にわたる製品を提供し、シリコンフォトニクス、CWDMフィルター、マルチコアファイバ、VR眼鏡といった用途に貢献しています。 同社の強みは、寸法公差±0.01mmまでの高精度な石英管・ロッド、および断面が異形の各種石英ガラス管の試作・製造を、少量(1本)から特注、量産まで柔軟に対応できる点にあります。無水/有水合成石英、天然石英ガラス、ホウケイ酸ガラス、フッ素ドープ石英ガラス、BK-7、パイレックスなど多様な材料での製作が可能です。独自開発の石英ガラスDrawing技術は、高精度で極精密な各種キャピラリー製造を可能にし、平成23年度経済産業省戦略的基盤技術高度化支援事業や2024年度成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)に採択されるなど、その技術力は公的に認められています。お客様のアイデアを試作から量産まで一貫して支援するビジネスモデルを展開し、次世代のイノベーションを支える基盤づくりにも貢献しています。2023年度には「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されるなど、その実績も豊富です。
岡山県 岡山市南区 古新田1125番地
ダイヤホールディングス株式会社は、2017年4月に旧ダイヤ工業株式会社が持ち株会社体制へ移行し、社名変更した企業です。同社は、傘下のダイヤ工業株式会社を通じて、運動器のサポーティングシステムメーカーとして多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は、接骨院、鍼灸院、クリニックなどのメディカル業界および一般消費者向けに、日常用・スポーツ用のサポーター、コルセット、アシストスーツなどの医療用品の開発、製造、販売です。 同社は、50年以上にわたり培ってきた運動器に関する専門知識と技術を基盤に、科学的根拠に基づいた製品開発を強みとしています。自社のR&Dセンターでは、モーションキャプチャ、フォースプレート、筋電計、圧分析センサー付きトレッドミルシステムなどの高度な設備を用いて、人の動きや身体への負荷を詳細に解析し、製品の機能性向上に繋げています。また、ユーザー目線での製品開発を重視し、軽量でフィット感の高い素材選定や、弓なり構造、立体縫製などの工夫により、長時間着用しても快適な製品を提供しています。 製品ブランドとしては、接骨院・鍼灸院の先生方とのパートナーシップから生まれた運動器サポートブランド「bonbone」や、人工筋肉と人体のサポートノウハウを融合させたアシストスーツブランド「DARWING」を展開しています。特にアシストスーツは、製造業、建設業、運送業、農業、医療・福祉業界など、肉体的な負担が大きい現場で働く人々の作業負担を軽減し、働き方改革に貢献しています。 顧客の多様なニーズに応えるため、体型や運動器の悩みに合わせたオーダーメイドサポーターやアシストスーツの製造も手掛けており、熟練の職人技と最新テクノロジーを融合させています。また、健康複合施設「ロコステ」を運営し、ショールーム「DAIYA FACTORY」では約200種類1,000アイテムのサポーターを展示・試着・販売し、専門スタッフによるカウンセリングやオーダーメイド提案を行っています。さらに、柔整師・鍼灸師向けの公式オンラインストアでは、各種サポーターのほか、テーピング、冷却用品、鍼灸用品、医療器なども幅広く提供しています。 同社は、清水建設、Peach Aviation、日本航空(JAL)、ワークマン、京王電鉄バスグループ、海上保安庁など、様々な企業や団体との共同開発実績を持ち、その技術力と開発力が評価されています。国際的な展示会(CES、MEDICA、HOSPITAL EXPO)への出展も積極的に行い、グローバル市場での展開も推進しています。これらの取り組みを通じて、「健康だから○○できる」という、顧客一人ひとりの「健康のその先にある楽しみ」を提供し、社会貢献を目指しています。
茨城県 笠間市 下郷4147番地1
あいきマロン株式会社は、日本有数の栗の産地である茨城県笠間市を拠点に、新しいブランド栗「愛樹マロン」の栽培、加工、販売を手掛ける企業です。同社は、冬の有機物施肥と栗の実が成る枝を限定して剪定する独自の「栗の矮化栽培」技術で特許を取得しており、この画期的な栽培方法により、一粒一粒が大きく糖度の高い高品質な栗の生産を実現しています。この栽培法は、樹高を低く抑えることで安全な作業を可能にし、慣行栽培の約2倍の収量を誇り、収穫時11.27%、冷蔵保存1ヶ月で15.96%という高い糖度を達成しています。 主要事業としては、自社栽培の「愛樹マロン」や厳選した笠間産の栗「愛宕山」を使用した焼栗の製造・販売が中心です。焼栗は「愛樹マロン」特選・超特選、「愛宕山」特選・超特選、そして「ぽろたん」品種の焼栗など多岐にわたります。また、生栗(ぽろたん、愛樹マロン、貯蔵生栗)や、収穫後に低温熟成させたむき栗も提供しています。さらに、栗の風味を活かした加工食品の開発にも力を入れており、「大粒栗のほくほくカレー」「焼栗のポタージュ」「焼栗のおしるこ」「焼栗アイスクリーム」「和栗ミルクジャム」「甘納糖」「冷凍栗おこわ」といった幅広い商品を展開。加えて、「和栗ドーナツ」「焼栗ケーキ」「栗のはちみつマドレーヌ」「和栗フィナンシェ」「マロンショコラ」「焼栗プリン」などの焼き菓子も製造・販売し、栗の魅力を最大限に引き出した商品群で顧客層を広げています。 販売チャネルは、茨城県笠間市にある実店舗での直接販売と、全国の顧客に向けたオンラインショップでの通信販売の二本柱です。同社は、安心・安全を重視し、くん蒸処理や防腐剤・保存料を一切使用せず、全て手作業で商品を製造しています。品質保持のため、冷蔵商品の購入時にはクーラーボックス持参を推奨するなど、顧客への配慮も徹底しています。2014年にはフードアクションニッポンアワード審査委員特別賞、2024年には経済産業省中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞するなど、その取り組みと品質は高く評価されています。
石川県 かほく市 高松サ49番地3
浅野繊維工業株式会社は、石川県かほく市に拠点を置く、弾力性に優れた複合加工糸、特にカバーリング糸の製造を専門とする企業です。同社は昭和34年(1959年)に撚糸業として創業し、昭和43年(1968年)には細幅ゴム入り織物製造業者向けのカバーリング業へと業態転換した長い歴史と豊富な経験を有しています。主要な事業内容は、天然ゴムやポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、合成繊維や天然繊維を鞘糸として右方向(Z撚り)と左方向(S撚り)に交撚することで、顧客が求める伸度や引きの強さを実現する複合加工糸の製造です。このカバーリング糸は、アパレル(インナーウェア、アウター、ニット向け原料)、医療(腰痛ベルト、サポーター原料)、スポーツ(リブ、ウェスト、パイピング用途)、車両・産業資材(カーシート、トランク内ゴム、結束用途)、その他包装資材など、多岐にわたる分野で活用されています。同社の強みは、素材の選択、染色剤の評価、素材の組み合わせ、撚る力、糸の張力といった膨大な数の研究を繰り返し、最適な糸を提供する高度な技術力にあります。特に、優れた伸縮性を備える超弾性構造の複合加工糸は、国内外から高い評価を得ています。製造工程においては、原糸の調達から、外注工場での染色、ボビン巻、そして独自のカバーリング加工まで、一貫した品質管理体制を敷いています。染色工程では、細い糸から太い糸まで、ポリエステルやナイロンなどの化学繊維に限定されず、様々な素材を化学反応させて染め上げる技術を持つことで、多様な顧客ニーズに対応しています。国内の繊維産業が海外シフトする中で、同社は高付加価値製品の開発と生産に注力しており、アスリート向けスマートウェアに組み込まれるセンサー付ウェアのような、体に密着し常に体の動きに追随する伸縮性が求められる先端分野への素材提供も行っています。創業50年を超える経験を活かしつつ、最先端の素材を使用した撚糸加工を新たな用途へと展開し、「Creating comfort」(快適さの創造)を追求することで、これからも世界に誇れるモノづくりに貢献していくことを目指しています。同社のビジネスモデルは、顧客の具体的なニーズに応じたカスタマイズ性の高いBtoBソリューション提供にあり、多様な産業の製品に不可欠な機能性素材を提供することで、安定した事業基盤を築いています。
長野県 長野市 大字石渡361番地2