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検索結果4件
三重県 松阪市 大口町262番地の1
三重化学工業株式会社は、1956年の創業以来、作業用手袋、保冷剤・保冷具、医療機器、作業保護用品の企画開発・製造を手掛けるメーカーです。同社は、防寒手袋でトップシェアを誇る作業用手袋ブランド「ミエローブ」を展開し、耐油、耐切創、防水、電気絶縁など多様な機能を持つ製品を幅広い作業環境向けに提供しています。製品ラインナップには、ハイブリッドシリーズ、スーパーソフト、耐油ニトリル、防水防寒手袋、耐シンナー手袋、薄型電気絶縁手袋などがあり、建設業、製造業、農業、漁業など多岐にわたる分野の作業者の安全と快適性を支えています。また、保冷剤ブランド「スノーパック」では、弁当やケーキの持ち帰り用から精肉・魚介類の配送用まで、様々なニーズに対応する業務用・家庭用保冷剤を製造。環境配慮型の「SNOWPACK ECO」や、+5℃から-23℃まで温度管理が可能な特殊定温剤「プロテクール!!」も開発し、食品流通や医療・介護分野に貢献しています。さらに、2017年には医療機器ブランド「メディアン」を立ち上げ、医療機器製造販売業の認可を活かし、アイシングパックやホットパックといった医療分野向け製品を提供。近年では、女性の生理痛や更年期などの課題解決を目指すフェムテック製品「ラルル」の開発にも注力しています。作業快適グッズとしては、竹由来のレーヨン糸を使用した「竹糸くん」シリーズ(アームカバー、汗とりインナー手袋、ネックガードキャップなど)や、Coolispシリーズ、保冷剤付きネッククーラー、フェイス用クールマスクなどを展開し、作業現場だけでなくスポーツ・レジャー、日常生活における快適性向上を追求しています。同社は、オリジナル商品の開発に加え、OEM生産も積極的に手掛け、顧客の多様な要望に応えています。ISO9001認証取得による品質管理体制を確立し、経済産業省の「地域未来牽引企業」や中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されるなど、その事業活動は高く評価されています。産学連携による新技術開発や、新社屋「ミエラボ」でのオープンイノベーションを通じて、持続可能な社会への貢献と新たな価値創造を目指しています。
秋田県 仙北郡美郷町 本堂城回字若林118番地3
株式会社斉藤光学製作所は、1977年に腕時計のカバーガラスの成形・研磨加工を主事業として創業しました。創業以来、同社はガラス、先進結晶材料、セラミックス、金属、樹脂といった多様な素材の研磨加工技術に絶えず挑戦し、「高平坦・超平滑」をキーワードに光学、電子分野など幅広い産業分野で事業を展開しています。 同社の主要事業は「受託加工」と「技術サービス」の二本柱です。受託加工では、外径加工、研磨、洗浄を提供しており、ガラス事業部ではガラス基板の高品位・高平坦両面加工を実現し、基板厚さ100μmからの精密研磨に対応。測量器用ガラスや石英研磨基板、光学用セルなどの実績があります。結晶事業部では、SiC、GaN、サファイアといった次世代半導体材料を含む先端結晶材料の試作加工から中量産、評価試験までを一貫して手掛け、LT/LN基板、SiC基板、GaN基板などの加工実績を誇ります。特に、SiCやGaNに代表される難加工材料の原子レベルで精緻化された表面創成技術は、世界的な電力エネルギー問題の解決に貢献しています。 技術サービスにおいては、各種資材の受託評価・研究、加工コンサルティング、研磨関連装置・資材の販売を通じて、研磨加工に関するトータルソリューションを提供しています。R&D向け試作基板対応では、サファイア、SiC、GaN、酸化物、セラミックス、メタル、新規材料など多種多様な基板の研磨加工に対応し、加工表面や形状に関するデータ提供も行います。また、研磨スラリー、研磨パッド、砥石、洗浄剤などの副資材評価試験受託研究や、前加工から研磨加工に至る機械装置の販売、内製化支援も手掛けています。表面粗さ、平坦性、膜厚、ダメージ・欠陥、基板清浄度、砥粒評価などの各種受託評価分析も、原子力間力顕微鏡やレーザー干渉計などの先進評価装置を駆使して実施しています。 同社の強みは、40年以上にわたり培われた理想表面を追求する研磨技術と、難加工材料に対する原子レベルの精密加工能力です。受託加工に留まらず、技術開発支援から装置販売までを網羅するビジネスモデルにより、顧客のイノベーションパートナーとしての役割を果たしています。営業部門を持たず、学会や専門展示会でのエンジニアtoエンジニアの直接的な繋がりを重視する独自のビジネス展開も特徴です。これらの取り組みにより、第5回ものづくり日本大賞優秀賞や地域未来牽引企業選定など、数々の実績を上げています。対象顧客は、光学、電子、半導体、医療機器産業などの幅広い分野に及びます。
東京都 墨田区 吾妻橋3丁目5番12号
株式会社小出ロール鐵工所は、大正3年(1914年)の創業以来100年以上にわたり、日本唯一のロール・シャフト専業加工メーカーとして、鉄鋼、非鉄金属、製紙、電機、産業機器など多岐にわたる日本を代表するメーカーのものづくりを支えてきた。同社の主要事業は、製鉄用および製紙用各種ロールの製作・研削加工、ポンプ軸・タービン軸・印刷機械用各種ロールの製作・研削加工、ビニール・製粉用各種ロールの研削加工、そして各種機械設備のメンテナンスおよび出張工事である。同社は、ロール・シャフトの製作からメンテナンス、再生までを一貫して手掛ける。具体的には、現場経験豊富なセールスエンジニアによるロール・シャフトおよび付随部品の診断・測定、故障原因の調査、延命化提案、定期検診による予防保全を行う。また、製作メーカー不明や図面がないロールやシャフトに対しても、移動式三次元測定器(FARO)を用いたリバースエンジニアリングにより、外部・内部構造測定からCADデータ化、図面作成、最適な形状・材質提案までを一貫して実施し、新規製作や修理を可能にしている。メンテナンス・再生においては、摩耗除去(再研磨)、再メッキ加工、ゴムロールの巻き替え、軸摩耗の補修再生加工(肉盛、メッキ、溶射、入替)、ロールの解体・整備、ハウジング・カラー・インナーレス等の製作に対応。小型から最大径Φ2,100mm、最大重量40tまでの大型製品、鉄・ゴム・メッキ・溶射・ステンレスなど多様な材質に対応し、緊急時のシャフト折損再生にも迅速に対応する。品質管理体制はISO9001・14001認証取得済みで、最新鋭の研削機や移動式三次元測定機を導入し、ミクロン単位の精度を追求。非破壊検査(UT・PT・MT)の有資格者による検査も実施し、内部欠陥の診断や予防保全に貢献している。同社の強みは、高い対応能力、柔軟な納期対応力、北海道から九州まで全国をカバーする豊富な納入実績、そして100年を超える歴史で培われた経験とノウハウである。自社グループの小出運輸株式会社との連携により、緊急時にもフレキシブルな輸送体制を確保し、短納期での対応を実現している。経済産業省の「地域未来牽引企業」や中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定され、日本機械学会関東支部技術賞を受賞するなど、その技術力と貢献は高く評価されている。熟練したマイスターによる技能伝承活動にも力を入れ、次世代への技術継承にも積極的に取り組んでいる。
宮城県 遠田郡美里町 関根字新苗代江123
キョーユー株式会社は、精密機械部品加工を中核事業とし、産業用省力化機械装置・治工具、精密プレス・モールド金型、精密金型部品の設計から製作まで一貫して手掛ける企業です。同社は創業以来培ってきた電子デバイス事業分野の技術を基盤に、自動車、医療機器、半導体製造装置、航空宇宙といった高付加価値産業向けに事業を展開しています。顧客の多様なニーズに応えるため、難削材加工や精密微細加工を得意とし、多品種少量生産方式で幅広いサイズの製品製造に対応しています。 同社は設計から部品製作、組立、制御・配線、調整・据付まで全工程を社内で一貫生産する体制を構築しており、二交替制による連続生産で短納期を実現しています。IT管理システムによるリアルタイムな納期管理も強みです。主要設備として、YASDA、ヤマザキマザック、マキノ製のマシニングセンタやターニングセンタ、Sodick製の放電加工機、各種研削盤などを保有し、高精度な切削加工から精密金型部品の製作まで対応可能です。特に、縦型旋盤機能付きターニングセンタによる大物切削加工や、大型3次元測定機を用いた高精度な品質検査体制を確立しています。品質マネジメントシステムISO9001および環境マネジメントシステムISO14001の認証に加え、航空機用機械加工金属部品の製造認証も取得し、高い品質基準を維持しています。 キョーユーグループは、精密プレス・モールド金型製作や超精密部品製造を担う株式会社協友ダイ&モールド、労働者派遣や電子・通信機器用部分品製造を行う株式会社協友エレクトロニクス、機械設計および機械装置組立を手掛ける株式会社協友テクノスとの連携により、総合的なものづくり力を提供しています。また、産学官連携にも積極的に取り組み、自動車部品用プレス金型の共同開発や、伝統工芸品である雄勝石の濡れ盃の加工に携わるなど、地域産業の活性化にも貢献しています。これらの取り組みと技術力が評価され、「富県宮城グランプリ」や「七十七ビジネス大賞」、「ものづくり日本大賞 特別賞」など、数々の賞を受賞しています。