- 法人番号
- 7030001055926
- 所在地
- 秋田県 仙北郡美郷町 本堂城回字若林118番地3
- 設立
- 従業員
- 66名
- 企業スコア
- 55.7 / 100.0
代表
齊藤大樹
確認日: 2026年4月16日
株式会社斉藤光学製作所は、1977年に腕時計のカバーガラスの成形・研磨加工を主事業として創業しました。創業以来、同社はガラス、先進結晶材料、セラミックス、金属、樹脂といった多様な素材の研磨加工技術に絶えず挑戦し、「高平坦・超平滑」をキーワードに光学、電子分野など幅広い産業分野で事業を展開しています。 同社の主要事業は「受託加工」と「技術サービス」の二本柱です。受託加工では、外径加工、研磨、洗浄を提供しており、ガラス事業部ではガラス基板の高品位・高平坦両面加工を実現し、基板厚さ100μmからの精密研磨に対応。測量器用ガラスや石英研磨基板、光学用セルなどの実績があります。結晶事業部では、SiC、GaN、サファイアといった次世代半導体材料を含む先端結晶材料の試作加工から中量産、評価試験までを一貫して手掛け、LT/LN基板、SiC基板、GaN基板などの加工実績を誇ります。特に、SiCやGaNに代表される難加工材料の原子レベルで精緻化された表面創成技術は、世界的な電力エネルギー問題の解決に貢献しています。 技術サービスにおいては、各種資材の受託評価・研究、加工コンサルティング、研磨関連装置・資材の販売を通じて、研磨加工に関するトータルソリューションを提供しています。R&D向け試作基板対応では、サファイア、SiC、GaN、酸化物、セラミックス、メタル、新規材料など多種多様な基板の研磨加工に対応し、加工表面や形状に関するデータ提供も行います。また、研磨スラリー、研磨パッド、砥石、洗浄剤などの副資材評価試験受託研究や、前加工から研磨加工に至る機械装置の販売、内製化支援も手掛けています。表面粗さ、平坦性、膜厚、ダメージ・欠陥、基板清浄度、砥粒評価などの各種受託評価分析も、原子力間力顕微鏡やレーザー干渉計などの先進評価装置を駆使して実施しています。 同社の強みは、40年以上にわたり培われた理想表面を追求する研磨技術と、難加工材料に対する原子レベルの精密加工能力です。受託加工に留まらず、技術開発支援から装置販売までを網羅するビジネスモデルにより、顧客のイノベーションパートナーとしての役割を果たしています。営業部門を持たず、学会や専門展示会でのエンジニアtoエンジニアの直接的な繋がりを重視する独自のビジネス展開も特徴です。これらの取り組みにより、第5回ものづくり日本大賞優秀賞や地域未来牽引企業選定など、数々の実績を上げています。対象顧客は、光学、電子、半導体、医療機器産業などの幅広い分野に及びます。
従業員数(被保険者)
66人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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