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富山県 高岡市 福岡町本領1053番地1
株式会社HARITAは、創業以来、廃棄物の適正処理と資源のリサイクルを一貫して手掛ける環境ソリューション企業です。同社の事業は大きく「廃棄物ソリューション事業」「廃棄物処理事業」「リサイクル事業」の三本柱で構成されており、持続可能な社会の実現に貢献しています。 廃棄物ソリューション事業では、お客様が抱える廃棄物に関する多様な課題に対し、長年培ってきた経験とノウハウを活かしたコンサルティングを提供しています。具体的には、廃棄物や有価物の最適な処理方法やコスト提案、現場作業の効率化支援、脱炭素支援、資源循環の促進、コンプライアンス遵守のためのサポートを行います。特に、電子契約や電子マニフェストの推進を通じて、排出事業者の煩雑な業務管理を効率化し、企業価値向上に貢献しています。また、ISO45001認証取得に基づく徹底した安全管理体制と、計量法に準拠した正確な計量システムにより、お客様に「安全と安心」を提供しています。 廃棄物処理事業では、産業廃棄物および一般廃棄物の収集運搬から中間処理、再資源化までを一貫して行います。産業廃棄物については、多様な車両(平ボディ車、ダンプ車、ヒアブ車、ユニック車)やクリーンボックス(2m³から8m³まで)を活用し、お客様の排出量や品目に応じた最適な収集方法を提案。電子マニフェストにも対応し、処理状況の透明性を確保しています。一般廃棄物処理においては、市町村からの委託を受け、地域社会の環境保全に貢献。さらに、第一種フロン類充填回収業者として、業務用エアコンや冷凍冷蔵庫からのフロン回収も適正に実施しています。 リサイクル事業は同社の核となる分野であり、小型家電、家電製品、金属、ASR(自動車シュレッダーダスト)、古紙、木くず、二輪車、太陽電池モジュールといった多岐にわたる品目の再資源化に取り組んでいます。小型家電リサイクル法および家電リサイクル法の認定事業者として、鉄、非鉄金属、プラスチック、レアメタルなどの回収技術を確立し、高品質な原料代替品として社会に還元しています。特に、自動車や家電製品の破砕・選別においては、独自のシュレッダーラインや重液選別ライン、屋内に配置された最新設備を駆使し、粒径の小さい資源やごみに紛れる資源まで自動で回収する高度な選別技術を誇ります。これにより、天然資源の使用抑制と二酸化炭素排出削減に貢献する低炭素型リサイクルを実現。新幹線からのアルミ水平リサイクルや太陽光発電パネルリサイクルなど、先進技術を用いた実証事業にも積極的に参画し、未来のリサイクル技術開発を牽引しています。同社は、モノを素材に還し、新たな価値を創造することで、資源循環型社会の構築に不可欠な役割を担っています。
東京都 港区 三田1丁目4番28号
株式会社唐津プレシジョンは、1909年(明治42年)に「工業は富国の基」という理念のもと創業された、日本有数の歴史を持つ工作機械メーカーです。同社は110年以上にわたり、大型・超大型の工作機械製造に専念し、「こだわりのものづくり」精神を脈々と受け継いでいます。主要事業は、高精度・高効率・高剛性を誇る「KARATS」ブランドの工作機械、特に「大型旋盤」「大型研削盤」「ギヤテクノロジー」製品の製造・販売です。 大型旋盤分野では、タービンロータ旋盤、ロール旋盤、2条ベッド旋盤、複合旋盤などを手掛け、数百トンにも及ぶ巨大なワークを支え、ミクロンオーダーの精密加工を実現する頑丈さとパワーを兼ね備えています。大型研削盤では、ロール研削盤、クランクシャフト研削盤、ワークトラバースロール研削盤などを提供し、数十トン規模の硬いワークをより精密かつ平滑に仕上げることが可能です。ギヤテクノロジー分野では、スカイビングマシン、歯車形削り盤、大型ホブ盤、ウォーム研削盤といったオリジナルマシンを展開し、建設機械の大型ギヤから産業用ロボットの関節部に内蔵される精密減速機用の小型ギヤまで、幅広いニーズに対応しています。 同社のビジネスモデルは、お客様の要望に応じたオーダーメイド生産を基本としており、ゼロからの開発や既存機械のオーバーホール・レトロフィットにも柔軟に対応します。その強みは、機械加工では実現し難い高平面度を手作業で生み出す「きさげ」技術、部品同士を最適な嵌め合いに仕上げる「現合(現物合わせ)」、そしてドイツ・クリンゲルンベルグ社製P40型歯車測定機による高精度な測定技術に裏打ちされています。また、歯車の角丸め加工に垂直多関節ロボットを導入するなど、伝統技術と最新技術の融合による生産性向上と品質維持にも注力しています。 国内外の重電機、製鉄、造船、自動車、建設機械、ロボットなど、各種産業の有力メーカーを主要顧客とし、その製品は多岐にわたる分野で活躍しています。同社は、戦艦大和・武蔵用超大型砲身中ぐり盤や当時世界最大級のプラノミラーなど、日本の産業史に残る画期的な製品を開発してきました。グローバル展開も積極的に進めており、1970年代の韓国市場を皮切りに、米国、中国、インド、オーストラリア、ルーマニア、台湾、ブラジルなど世界各国へ販路を拡大しています。「用うるに利有るを作り、売るに利有るものを追わず」という創業者の理念を掲げ、顧客の利益を最優先する姿勢で、工作機械業界のトップランナーとして次世代のものづくりを支え続けています。