代表者
代表取締役
髙野公秀
確認日: 2022年3月31日
事業概要
千曲バス株式会社は、長野県佐久市に本社を構え、大正15年の創業以来90年以上にわたり、長野県の東部一帯である東信地方(佐久市、上田市、小諸市、軽井沢、南佐久全域)を中心に、地域社会に密着した多様な旅客自動車運送事業を展開しています。同社の主要事業は、地域住民の日常生活の足として不可欠な「一般乗合旅客自動車運送事業(路線バス・自治体巡回バス)」、団体旅行や観光需要に応える「一般貸切旅客自動車運送事業(観光バス)」、そして首都圏や関西圏と東信地方を結ぶ「高速バス」の三本柱です。 路線バス事業では、中仙道線、山手線、佐久御代田線、鹿教湯線、武石線、祢津線、室賀線、青木線、上田-松本線、白駒線、軽井沢循環バス西コース、オレンジバスなど広範な路線網を構築し、通勤・通学から通院、買い物まで、地域住民の移動を支えています。また、自治体巡回バスの運行も担い、公共交通の維持・発展に貢献しています。高速バス事業では、「上田・佐久・軽井沢 - 池袋・新宿線」、「草津温泉・軽井沢 - 立川線」、そして「軽井沢・佐久・上田 - 京都・大阪線(千曲川ライナー)」を運行し、長距離移動の利便性を提供。特に佐久平駅前では、池袋・新宿線利用者向けの駐車場サービス券配布も実施しており、利用者の利便性向上に努めています。立川線では需要に応じた適正価格で販売を行うダイナミックプライシングシステムを導入し、効率的な運行とサービス提供を図っています。貸切バス事業では、地域や全国からの旅行者の団体輸送を担い、千曲バス企画の観光ツアーも提供することで、地域の観光振興にも寄与しています。同社は、これらの主要事業に加え、一般乗用旅客自動車運送事業(タクシー)、自動車整備事業、広告・物品販売事業も手掛けており、多角的な事業展開で地域経済に貢献しています。 同社の強みは、長年にわたる地域への貢献と、安全輸送の確保、サービスの改善に不断に取り組む姿勢にあります。上信越自動車道や北陸新幹線といった高速交通網の整備が進む東信地方において、同社は地域の玄関口としての役割を深く認識し、交通事業の公共性を重んじながら、常に安全で快適な移動手段を提供し続けています。地域社会からの厚い信頼を基盤に、従業員一同が交通法規を遵守し、安全運転を徹底することで、地域発展の一翼を担う企業として確固たる地位を築いています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-4,068万円
総資産
23億円
KPI
バス車両数
19台 · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
ROE_単体
—% · 2022年3月
2期分(2017/03〜2022/03)
ROA_単体
-1.8% · 2022年3月
2期分(2017/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
-2.3% · 2022年3月
2期分(2017/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
159人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
