- 法人番号
- 3010001171489
- 所在地
- 東京都 文京区 本郷4丁目1番4号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 57.0 / 100.0
代表取締役社長
フィリップデービー
確認日: 2026年4月20日
株式会社ブレイゾン・セラピューティクスは、東京大学および東京医科歯科大学の共同研究成果を基盤とし、主に中枢神経系(CNS)領域を対象とした医薬品、診断薬、研究用試薬の研究開発、およびライセンス事業を展開するバイオベンチャーです。同社の核となる事業は、脳内に存在する血液脳関門(BBB)という生体バリアを突破し、治療薬を効率的に脳へ送達する画期的な薬物送達技術(DDS)の開発と実用化です。この技術は、表面にグルコースリガンドやトランスフェリンレセプター(TfR)を介するナビゲーション分子を修飾した微小な高分子ナノカプセル(ミセル)に薬剤を包み込むことで、BBBを越えて脳内標的に到達させることを可能にします。 同社は、この独自の薬物送達システムプラットフォーム「Brain Access®」を製薬企業、バイオテック企業、大学等の学術機関に対しライセンス供与するビジネスモデルを構築しています。また、自社でも「医療ニーズ重点的な」パイプラインを構築し、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、脳腫瘍、脳血管障害、ALSといったCNS疾患で苦しむ患者様へ新しい治療法を提供することを目指しています。同社の技術は、低分子化合物だけでなく、核酸医薬(ASO)、抗体、ペプチドなどのバイオロジクスを含む多様な分子の脳内送達を可能にし、既存薬のリポジショニングにも高い可能性を秘めています。 研究開発拠点は日本(神奈川県川崎市殿町)と米国(ボストン、マサチューセッツ州ケンブリッジ)に設け、国内外の製薬会社やアカデミアとの共同研究を積極的に推進しています。同社は、J-StartupやIPAS(特許庁知財アクセラレーションプログラム)に選定され、JHVSベンチャーアワードやMUFGビジネスサポート・プログラム「Rise Up Festa」での優秀賞受賞など、その革新性と事業性が高く評価されています。強固な基盤特許に裏打ちされた技術力と、各分野の専門家からなるリーダーシップチームを強みとし、CNS疾患治療のパイオニアとして、人類の尊厳を脅かす病の克服に貢献することを使命としています。
純利益
-2.1億円
総資産
2.2億円
ROE_単体
-102.33% · 2020年8月
2期分(2018/08〜2020/08)
ROA_単体
-94.6% · 2020年8月
2期分(2018/08〜2020/08)
自己資本比率_単体
92.44% · 2020年8月
2期分(2018/08〜2020/08)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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