代表取締役
土井典子
確認日: 2026年4月16日
株式会社リアースは、広島県府中市に本社を構え、建設関連事業と産業廃棄物処理事業を両軸として展開する企業です。建設事業においては、土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、解体工事業といった幅広い分野を手掛け、土木工事の設計、施工、監理、および請負までを一貫して提供しています。これにより、顧客の多様なニーズに応える総合的な建設サービスを実現しています。同社のもう一つの主要事業である産業廃棄物処理では、廃棄物の収集、運搬、中間処理、最終処分までを一貫して行い、環境負荷の低減と資源の有効活用に貢献しています。特に、産業廃棄物の有効利用および資源の再生処理に力を入れており、循環型社会の実現を目指しています。 中間処理においては、自社施設で木くず、石膏ボード、がれき類(コンクリート)の破砕処理を実施しています。木くず破砕では、廃木材を効率的にチップ化し、牛舎の敷き藁などへ再利用することで資源循環を促進。石膏破砕では、石膏ボードを石膏と紙くずに選別し、それぞれをリサイクルルートに乗せています。がれき破砕では、1日あたり345トンもの処理能力を持つ機械を導入し、解体現場から排出されるコンクリートがれきなどを迅速に破砕・選別し、スクラップ業者へ供給しています。また、木くず・紙くず・繊維くず用の焼却施設も保有し、1日1.6トンの焼却処理が可能です。収集運搬サービスでは、店舗や工場などから排出される大量のゴミに対応する「クリーンボックス」を提供。専用コンテナを顧客敷地内に設置し、満杯になったコンテナごと回収することで、顧客の分別作業の負担を軽減し、回収時の粉塵や廃材の散乱を最小限に抑える工夫を凝らしています。回収品目は木くず、紙くず、ナイロン、廃土、廃プラ、石膏ボード、ブロック、ガラス、びん、瓦、コンクリートなど多岐にわたります。最終処分に関しては、埋立面積9,636平方メートル、埋立容積91,367立方メートルを誇る安定型最終処分場を自社で運営し、廃プラスチック類、ガラス及び陶磁器くず、がれき類、石綿含有産業廃棄物などを安全かつ適切に埋立処分しています。同社はISO9001の品質マネジメントシステムを導入しており、高品質なサービス提供と環境保全への強いコミットメントを示しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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