- 法人番号
- 7150001016073
- 所在地
- 奈良県 吉野郡下市町 大字新住1118番地
- 設立
- 従業員
- 132名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 68.7 / 100.0
代表者
代表取締役
貝本隆三
確認日: 2025年12月20日
事業概要
株式会社吉銘は、1950年の創業以来、建築資材の製造・販売を主軸とする企業であり、特に1953年に業界に先駆けて集成材の製造販売を開始した「集成材の元祖」として知られています。同社は、吉野の豊かな自然を背景に、創業70年以上の信頼と実績を誇り、製造から販売・納入までの一貫したトータルシステムと徹底した品質管理体制(ISO9001認証取得)を確立しています。主要事業である建築資材事業では、造作用集成材のラインアップを充実させ、完全オーダーメイドや顧客ニーズに合わせた新しいプロダクト開発を手がけ、JAS認証を取得した高品質な製品を提供しています。主な販売先は、住友林業、積水化学工業、旭化成ホームズ、大和ハウス工業などの大手住宅販売業者や全国の建築資材問屋約500社に及びます。 同社は、木材の可能性を未来のステージへと進める新規事業にも積極的に取り組んでいます。次世代型のムービングハウス「スマートモデューロ」の開発・製造・販売では、高級木造の軸組工法による高断熱・高気密な移設型住宅ユニットを提供し、オフィスや医療施設向けの仮設診察室としても活用されています。また、環境に優しいクリーンエネルギー源である木質ペレットの製造・販売、そして自然の河川を活用した小水力発電事業を全国で推進し、カーボンニュートラルと地域活性化に貢献しています。さらに、長年培ってきた銘木の目利き力と調達能力を活かし、高品質で希少価値の高い銘木をオンラインで提供する「銘木E-COMMERCE」を展開し、和室内装だけでなく多様な活用を提案しています。 技術革新にも注力し、木材加工業へのAI・IoTの実装を目指し、ベンチャー企業への出資や協業を積極的に行っています。具体的には、位置情報AI、P2P保険、住宅関連スタートアップ、神経疾患治療薬、アフリカテクノロジー、CBD商社、医療AIなど多岐にわたる分野のベンチャー企業に投資し、M&Aによる事業承継支援も展開しています。また、起業家と共同で学術をテーマにしたバー「学術バーQ」を運営し、知的な交流の場を提供しています。 グループ会社を通じては、小水力発電事業(株式会社森とみずのちから)、建設仮設資材のリース・販売やとび・土工工事業(セントラルリース株式会社、アートビルダー株式会社、丸三開発工機株式会社)、特注家具・造作の製造販売(株式会社丸愛ファニチャー)、ログハウスの輸入・販売・施工(株式会社ビックボックス)、介護付有料老人ホームの運営(株式会社エトワール)、鋳造部品の製造・加工(株式会社森川産業)、プラスチック日用品雑貨の製造販売(株式会社サンコープラスチック)、船舶向け銅合金製管継手の製作・販売(神陽金属工業株式会社)、業界特化型採用支援(株式会社バーティカルHRテック)、組織コンサルティング・人材紹介(株式会社みらキャリ、株式会社ディシプリナ)など、幅広い事業を展開し、グループ全体で社会貢献と持続可能な成長を目指しています。同社は、エコアクション21認証を取得し、環境経営レポートを毎年公表するなど、環境保全にも積極的に取り組んでいます。
キーワード
決算ハイライト
純利益
9.1億円
総資産
217億円
KPI
ROE_単体
9.02% · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
ROA_単体
4.2% · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
46.56% · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
132人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

