三共舗道株式会社は、1969年に中山組の舗装部門を継承し創立された、北海道を拠点とする総合建設企業です。同社は、舗装工事請負業を主軸に、土木工事請負業、とび・土工工事請負業、舗装土木工事材料の製造及び販売、不動産の賃貸、建設機械の修理及び賃貸業、そして舗装土木工事に係る技術指導・コンサルタント業を展開し、北海道の社会基盤整備に貢献しています。特に、道路や駐車場のアスファルト舗装工事、耐久性に優れたトンネルや空港・港湾向けのコンクリート舗装工事、高齢者や身体障がい者を含む全ての利用者が安全に通行できる歩道を目指すバリアフリー化工事、都市景観の向上や防災性強化に寄与する電線共同溝設置工事など、多岐にわたる舗装工事を手掛けています。また、冬季には札幌市をはじめとする道内各地の自治体から除雪業務を受注し、地域住民の安全な生活と経済活動を支えています。 同社は、国土交通省が推進する「i-Construction」に対応したICT施工を積極的に導入しており、2024年には未来技術課を新設し内製化を推進しています。具体的には、3次元起工測量、3次元設計データの作成、ICT建設機械による施工、3次元出来形管理、3次元データ納品といったプロセスを実践。3次元設計データや点群データの活用、ドローンによる空撮、CIM(Construction Information Modeling)を活用した道路規制状況や進捗状況の説明、交通シミュレーションによる待機台数・待機時間計算、AR技術を用いた埋設物確認など、先進技術を駆使して生産性向上と安全性の確保を図っています。さらに、環境に配慮した常温舗装材の製造・販売も行っており、「YKアスコン」「PPアスコン」「薄層」「YKパック」といったNETIS登録製品を提供。これらは揮発性有機溶剤を含まず、長期保存が可能で、施工後すぐに交通開放できる特性を持ち、小規模補修から緊急時の穴埋めまで幅広い用途に対応します。 主要取引先は、国土交通省北海道開発局、北海道建設管理部、北海道総合振興局、防衛庁札幌防衛施設局、東日本高速道路株式会社、苫小牧港管理組合、石狩湾新港管理組合、札幌市をはじめとする北海道内の各市町村といった公共機関が中心です。同社は、札幌市、滝川市、旭川市、北見市、帯広市、釧路市、苫小牧市、小樽市に営業拠点を持ち、北海道全域で事業を展開。ISO9001認証取得による品質マネジメントシステムを確立し、半世紀以上にわたる豊富な実績と技術力、そしてICT施工への積極的な投資を強みとしています。
従業員数(被保険者)
62人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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