- 法人番号
- 1130001046441
- 所在地
- 京都府 京都市西京区 桂坤町29番地の5
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 39.7 / 100.0
代表取締役
山本和夫
確認日: 2026年4月18日
株式会社マサインタナショナルは、CO₂測定関連事業、LED関連事業、オゾン関連事業の三つの主要事業を展開しています。特に、CO₂測定関連事業では、植物の光合成速度高速測定装置「MIC-100X」の販売を主力としています。この装置は、京都大学や東京農工大学との共同開発により、従来の測定器と比較して1/4の実質測定時間(1検体約30秒)という高速測定を実現し、軽量化(約7kg)と大幅なコストダウンを達成しています。高性能CO₂濃度センサーと独自の測定理論を組み合わせることで、大学、農研機構、一般企業における品種改良や農業研究での大量データ収集に貢献しています。その実績は、MIC-100を用いた研究論文が「作物学会論文賞」を受賞するなど、学術界でも高く評価されています。同社の強みは、特許取得済みの新測定方法と、日本国内でのメンテナンス体制によるランニングコストの低減です。LED関連事業では、植物工場用LED照明の開発を手掛けており、2015年には京都大学と共同で植物用LED照明の開発を開始するなど、次世代農業の基盤技術開発にも注力しています。さらに、オゾン関連事業では、一定濃度のオゾンを含んだ氷の開発に加え、コロナ禍を背景にオゾン水を活用した新規事業を推進しています。同社は神戸製鋼との共同開発で培った「直接電解・イオン交換式オゾン水生成法」の特許技術を基盤とし、上限24ppmの高濃度オゾン水を瞬時に生成する技術を確立しました。この技術により、水道水から安全かつ環境に優しいオゾン水を生成できるハンディタイプや設置サーバー型の装置を提供しています。オゾン水はフッ素に次ぐ強力な酸化力でウイルスや細菌を不活性化し、酸化後は無害な酸素と水に戻る特性を持つため、医療機関、介護施設、保育園、ホテル、飲食店、公共施設など、幅広い顧客層に対し、口腔内洗浄による飛沫感染予防という新たなソリューションを提供しています。奈良医科大学や宮崎大学医学部によるオゾン・オゾン水でのウイルス不活性化確認の研究成果も、同社の技術の信頼性を裏付けています。これらの事業を通じて、同社は農業の効率化、環境衛生の向上、そして社会の安全に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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