- 法人番号
- 5110005004625
- 所在地
- 新潟県 新発田市 舟入1047番地
- 設立
- 従業員
- 87名
- 企業スコア
- 30.0 / 100.0
新潟ポートリー事業協同組合は、小島グループの一員として、採卵鶏の食鳥処理事業を主軸に展開する協同組合です。同組合は、株式会社シバタポートリーセンター、株式会社マルコ岩村、株式会社小島屋の3社による共同出資で運営されており、グループ内で食肉加工・販売を行う各社へ安心・安全な国産原料を供給する重要な役割を担っています。 同組合は、年間約380万羽の採卵鶏を処理する能力を持ち、東日本を中心とした広範囲の採卵養鶏場から生鳥を仕入れています。国内でも数少ない外剥ぎ工程を採用した採卵鶏専門の食鳥処理場として、親正肉(ムネ肉・モモ肉)をはじめ、ササミミンチ、胴ガラ、鶏脂、モミジ、きんかん、鶏もつ、首皮、鶏冠など、親鶏の様々な部位を生産しています。品質管理においては、デュアルセンサー搭載X線異物検出機を2機配備し、残骨などの異物を人手による丁寧な検品と合わせて徹底的に排除する生産体制を構築しています。また、1日最多約24,000羽の集鳥能力を誇り、8台の集鳥トラックを保有することで、新潟県内から秋田、岩手、宮城、山形、福島、群馬、埼玉、栃木、茨城、千葉、富山、石川、長野、岐阜、山梨といった広範な地域からの集鳥に対応しています。鳥インフルエンザやワクモへの防疫体制も厳格に実施し、集鳥ごとのトラック滅菌洗浄やラックの高圧洗浄・熱湯滅菌を行うことで、安心・安全な国産原料の供給に努めています。 さらに、同組合は小島グループのオリジナルブランド『新潟親鶏』の立ち上げに貢献し、排卵期間を終えた親鶏(廃鶏)の肉質に弾力と風味がある特徴を活かし、その魅力を広める活動を行っています。これにより、廃棄されることの多い親鶏を価値の高い商品へと変えることで、SDGsへの貢献も目指しています。グループ内の商品開発会議では、親鶏かしわめしの素、親鶏ハンバーグ、親鶏塩やきとり、親鶏角煮風、親鶏佃煮、親鶏腹玉卵巣味噌煮込み、新潟親鶏餃子など、多岐にわたる親鶏加工品の開発にも積極的に取り組んでおり、外食産業や量販店向けに新たな親鶏メニューの普及を推進しています。
従業員数(被保険者)
87人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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