代表
山内和裕
確認日: 2026年4月17日
船橋西川建設株式会社は、2002年12月に北見市の船橋建設と旧東藻琴村の西川建設が合併して設立された、北海道オホーツク地域を拠点とする総合建設業者です。同社は半世紀にわたり、地域社会の発展に貢献してきました。事業領域は多岐にわたり、土木工事業、建築工事業、管工事業、舗装工事業、水道施設工事業、解体工事業、とび・土工工事業、造園工事業の各分野で幅広いサービスを提供しています。 土木部では、北見市や大空町を中心に、道路工事、河川工事、畑地帯整備工事といった大規模な公共事業から、防雪柵設置、最終処分場整備、道の駅や学校の外構工事、屋外型公共施設の維持管理まで、土やコンクリートを用いた多様なインフラ整備を手掛けています。発注者は主に網走建設管理部、オホーツク総合局、北見市、大空町などの官公庁です。 設備部では、官公庁発注の公共施設における機械設備工事や、民間企業・住宅向けの水道、下水道、都市ガス工事を提供しています。具体的には、公共下水道浄化センターの機械設備(消化タンク、曝気ブロワ等)や浄水施設の維持管理、カーリングホールの空調設備、認定こども園の給排水・給湯・衛生器具・消火・空調・床暖房・地中熱冷暖房・換気・自動制御設備など、高度な技術を要する設備工事を幅広く実施しています。 建築部では、北見市や大空町を中心に、子供たちが利用する保育園や学校体育館、地域住民が集う道の駅などの公共建築物、さらには民間企業の社屋建設まで、専門性の高い知識と技術で施工しています。建物の新築だけでなく、老朽化した建物の解体工事も手掛けており、建築から解体まで一貫したサービスを提供できる点が強みです。 同社の大きな特徴として、環境に配慮した「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」への積極的な取り組みが挙げられます。先進的な建築設計とパッシブ技術、高効率設備システム、再生可能エネルギーの導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した建築物を実現しています。2020年には、国内初のCLT(Cross Laminated Timber)建築と地中熱利用システムを組み合わせた積雪寒冷地型ZEB社屋を完成させ、この取り組みは「北海道ゼロ・エミ大賞優秀賞」や「北海道グリーン・ビズ認定制度創意あふれる取組部門」に認定されるなど、高い評価を受けています。 同社は「地域と顧客のニーズに対応し、快適で安定した技術と、充実した満足の頂ける品質を提供するため全社員が創意工夫と気概を持ち、新時代に向かって限りなく品質の向上に邁進する」という経営理念のもと、品質マネジメントシステムを構築し、技術向上と顧客満足の実現に努めています。また、北見市善行団体表彰を受けるなど、地域貢献活動にも積極的に取り組み、ワーク・ライフ・バランス認定事業所として社員が安心して働ける環境づくりにも力を入れています。これらの活動を通じて、地域社会から愛され、信頼される企業として、オホーツク地域の安心・安全・快適な暮らしの土台を支え続けています。
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、船橋西川建設株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る