岡山大学生活協同組合は、岡山大学の学生、院生、教職員が出資し、運営・利用する協同組合法人です。組合員の福利厚生事業を担い、「たすけあい」「学びあい」「コミュニティづくり」を活動の柱としています。組合員は出資金を拠出し、卒業・修了・退職時には全額返還される仕組みです。同法人は、組合員の生活を多角的にサポートするため、学内での店舗運営を通じて、書籍・教材販売、パソコンの提供とサポート、食堂運営、共済事業などを展開しています。特に、教科書や専門書の割引販売、大学の勉学環境に合わせたパソコンの販売と学内サポートデスクによる保守作業は、組合員の学習活動を直接的に支援しています。また、食堂ではバランスの取れたメニュー提供に加え、食育活動やSDGsに配慮した取り組みも推進しています。 さらに、同法人は学生生活全般を支援する多様なサービスを提供しています。具体的には、学生向けの賃貸住宅斡旋・管理、アルバイトや家庭教師の求人情報提供、運転免許取得支援、各種資格取得講座の開催などがあります。学内でのコピー・プリントアウトサービスや、科研費報告書・論文などの製本サービスも手掛けており、学術活動を側面から支えています。また、岡山大学の学章やコミュニケーションシンボルマークをあしらったオリジナルグッズの企画・販売も行い、大学への愛着を育む機会を提供しています。これらの事業は、受験生から新入生、在学生、教職員、さらには企業や家主まで、幅広いステークホルダーを対象としています。 同法人は、組合員が主体的に運営に参加する「総代会」を最高議決機関とし、学生委員会などの活動を通じて、より良い大学生活の実現に向けたコミュニティ形成にも注力しています。SDGsへの取り組みとして、国産間伐材を使用した「樹恩割り箸」の採用、レジ袋削減、食品廃棄物量の公表、持続可能な食の選択肢(ベジタリアン・ヴィーガンメニュー)の提供、TABLE FOR TWOへの参加など、環境負荷低減と社会貢献にも積極的に取り組んでいます。公費での書籍やオフィス用品の購入、学会・研究会等のイベント総合サポートも行い、教職員の研究・教育活動を支援する体制も整えています。
従業員数(被保険者)
49人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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