事業概要
広島中央保健生活協同組合は、「みんなの力で健康づくり、まちづくり 安心して暮せるために広がる生協の輪」を掲げ、「丈夫で長生きしたい」「いざという時安心してかかれる医療機関がほしい」という地域住民の願いを実現するために設立された消費生活協同組合法に基づく自主的な組織です。同法人は、健康・医療・くらしの問題を住民と医療の専門家が共に解決していくことを目的とし、「くらしと福祉と健康を豊かにする」ための多岐にわたる事業を展開しています。 主な事業として、医療分野では福島生協病院、生協さえき病院の2つの病院、生協小児科ひろしま、コープ草津診療所、コープ五日市診療所の3つの診療所を運営し、地域医療の中核を担っています。介護福祉分野では、広島中央保健生協ヘルパーステーションやコープ五日市ヘルパーステーションなどのヘルパーステーション、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所(かんのん24、くさつ24)、夜間対応ヘルパーステーション(生協かんおん)、訪問看護ステーション(生協コスモス、草津かもめ、コープ五日市、コープはつかいち)、居宅介護支援事業所(広島中央保健生協居宅介護支援事業所、コープ五日市居宅介護支援事業所)を複数展開し、地域に密着した介護サービスを提供しています。 具体的には、訪問介護サービスではホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、食事・入浴・排泄などの身体介護や、調理・掃除・買い物などの生活援助を提供。ケアマネジャー、主治医、看護師と連携したチームケアを実践しています。また、障害者総合支援法に基づいた障がい福祉サービスでは、有資格者が障がいのある方の自立した日常生活・社会生活をサポートするため、身体介護、家事援助、移動支援などを提供し、「毎日が楽しく、明日が来るのが待ち遠しい」と思えるような支援を目指しています。 さらに、同法人は組合員を対象とした健康づくり活動にも注力しており、健康チェックや健康診断(組合員価格)、地域健診の実施、保健生協の医療機関による日常的な健康相談のバックアップを行っています。ボランティア・助け合い活動や、ダンベル体操、カラオケ、パソコン教室、英会話教室、手話教室などの文化・サークル活動も活発です。保健大学、社会保障学校、生協学校、ボランティア学校といった学びの場を提供し、組合員の健康意識向上と地域社会への貢献を促しています。子育て世代向けには「コープのびのびクラブ」や「コープぴよぴよクラブ」といった子育て支援プロジェクトも展開し、幅広い世代の「心ゆたかなくらし」と「地域まるごと健康づくり」を支えています。情報紙「けんこう」や「あかるいまち21」の発行、YouTubeやFacebookでの情報発信を通じて、組合員や地域住民とのコミュニケーションを深めています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
603人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

