日光金属株式会社

製造業鉄鋼・金属法人向け(製造業・エネルギー・環境)
法人番号
1060001013259
所在地
栃木県 矢板市 片岡2066番地2
設立
従業員
116名
決算月
9
企業スコア
78.2 / 100.0

代表者

代表

佐藤正太郎

確認日: 2026年4月15日

事業概要

日光金属株式会社は、1989年の創業以来、耐熱・耐摩耗鋳造品を主製品として、社会の発展、暮らし、環境に貢献するモノづくりを追求している企業です。同社は、自動車のミッションギアやクランクシャフトなどを製造する際の熱処理時に使用される治具、粗大ごみ等の破砕機に装着される破砕刃、ごみ焼却施設に取り付けられる炉内金物や火格子といった、極めて過酷な使用環境に耐えうる製品を提供しています。これらの製品は、800℃から1000℃にも及ぶ高温や強い摩擦に常にさらされる場所で使われるため、卓越した耐熱性と耐摩耗性が求められます。同社の強みは、長年にわたり培ってきた高い設計力と豊富なノウハウを活かし、顧客の多様な生産現場のニーズに合致する耐久性の高い治具をオーダーメイドで製作できる点にあります。 現在では、研究開発型企業としての地位を確立するため「NIMA中央研究所」を設立し、高寿命複合材料の研究開発やハイブリッド治具の開発に積極的に取り組んでいます。これにより、研究開発から製品企画、製造、販売までを一貫して手掛ける総合モノづくり企業へと進化しました。製造工程においては、3D CADによる製品設計、CAEを用いた湯流れ・凝固シミュレーションによる方案設計、CAMによる木型製作、高周波誘導炉での製鋼・成分分析、鋳込み、仕上げ、加工、そして厳格な検査まで、一貫した品質管理体制を構築しています。 中央研究所では、長寿命火格子や真浸炭炉用トレイの新材質開発、3Dプリンターを活用した製造技術、腐食試験装置や走査型電子顕微鏡を用いた分析技術、鋳砂改善や不良原因調査による品質改善、AIやIoT技術を駆使した自動化・省力化、情報システムの効率化、そして知財管理に至るまで、多岐にわたるテーマで研究開発を進めています。また、SDGsへの取り組みとして、最適な製品設計による省資源化、高効率な電気炉設備の活用、長寿命なエコ製品の創出、鋳型用人工砂の97%以上のリユース、太陽光発電設備の導入、緑地の維持、照明のLED化、エネルギー監視など、環境負荷低減と持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は高品質で環境に配慮したモノづくりを推進し、製品の長寿命化とエコロジーを追求することで、社会の発展と地球環境の保全に貢献し続けています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
耐熱鋳造品製造耐摩耗鋳造品製造熱処理治具製造破砕刃製造炉内金物製造火格子製造オーダーメイド治具製作高寿命複合材料開発ハイブリッド治具開発鋳造品加工品質検査鋳造技術耐熱鋼耐摩耗鋼複合材料ハイブリッド治具CADCAECAM3Dプリンター高周波誘導炉プラズマ窒化凝固解析湯流れ解析走査型電子顕微鏡高温腐食試験装置AIIoT鋳造業金属加工業製造業研究開発自動車産業廃棄物処理施設製造業

決算ハイライト

2015/09

純利益

541万円

総資産

23億円

KPI

4種類

ROE_単体

4.35% · 2015年9月

1期分2015/092015/09

ROA_単体

0.24% · 2015年9月

1期分2015/092015/09

自己資本比率_単体

5.45% · 2015年9月

1期分2015/092015/09

従業員数(被保険者)

116 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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